Android班第2回だけど前回の導入が0回目扱いなら今回は第1回．

1. レイアウトとXML
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2. 目標：メモアプリを作る!!
 そのために…
◦ アプリのレイアウト(部品の配置)
◦ 部品(ボタンとか)の使い方
◦ データの保存etc…
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3.  アプリを作る準備
 レイアウトとXML
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4. 「ファイル>新規>Android Application Project」を選択
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5. アプリ名プロジェクト名
パッケージ名
最低限の
APIレベル
目的の
APIレベル
コンパイルする
APIレベル
アクションバーの設定
(APIレベルが11以上)
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6.  Android OSのバージョンごとに
使用できるAPIに制限があるため設定されている。
 OSのアップデートで機能(API)が追加される。
 逆に廃止される機能もある。
 ある程度ターゲット(OSのバージョン)を決めて
アプリを作っていく必要がある。
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7. ココ
アクションバーでは
メニューやヘルプ等の
アイコンなどが表示できる。
(4.0以降のOSで使用可能)
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8. アイコンの設定をするかの選択
アクティビティを生成するかの選択
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9.  アプリの画面
 画面1つ1つがそれぞれのアクティビティ
例：設定
Wi-Fi設定
Bluetooth設定
同じアプリだけど、違うアクティビティ(画面)
 アクティビティは複数定義できる。
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10. 10

11. 生成するアクティビティの
テーマを選択する。
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12. アクティビティ名
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13. アクティビティ名レイアウト名
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14. 14

15. ドラッグ＆ドロップするだけでOK15

16. 16

17.  ボタン等の位置は、
XML形式で定義されている。
 大きさ等も定義されている。
 XMLを見るには、
画面下の「*.xml」のクリック
「*.xml」がある。
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18. 18
TextViewの定義
Buttonの定義

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識別するためのID 部品の縦幅と横幅の指定
(wrap_contentは自動調節)
指定した部品の
左辺に配置
指定した部品の
下部に配置
上辺、左辺からの
余白の指定
表示するtextの設定
(次頁で解説)

20. 部品にTextを設定するには、
ファイルツリー内から、
res>values>strings.xml
を選択し、
<string name=“Button”>XXXXX</string>
を書き加え、
「XXXXX」に表示する文字を設定する。
その後、Buttonの定義を
android:text="@string/Button“
に変更する。
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21. 21
String.xml
レイアウトのxml

22. 画面が下図のように変更されていればOK
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この方法でTextの設定が可能

23. TextViewとButtonをそれぞれを縦に等間隔に
3つ配置し、それぞれに同じ文字列を設定する。
参考サイト：UIコンポーネント
http://goo.gl/f5eAoc
http://goo.gl/VAG0j2
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解答例は次回の
スライドと一緒にUPします。

24.  ボタン処理の実装
 テキストの変更操作
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