Ce diaporama a bien été signalé.
Nous utilisons votre profil LinkedIn et vos données d’activité pour vous proposer des publicités personnalisées et pertinentes. Vous pouvez changer vos préférences de publicités à tout moment.

慶應ビジネススクール 新事業創造体験 2018年 第1回

1 232 vues

Publié le

慶應ビジネススクールの科目「新事業創造体験」2018年第1回のクラス資料です。(クラスで実際に使用したものから、一部加工されています。)
主な内容は下記の通りです。
・イントロダクション
・ビジネスアイディアの創出
・事業コンセプト作り

Publié dans : Business
  • Visit this site: tinyurl.com/sexinarea and find sex in your area for one night)) You can find me on this site too)
       Répondre 
    Voulez-vous vraiment ?  Oui  Non
    Votre message apparaîtra ici
  • Sex in your area for one night is there tinyurl.com/hotsexinarea Copy and paste link in your browser to visit a site)
       Répondre 
    Voulez-vous vraiment ?  Oui  Non
    Votre message apparaîtra ici
  • Girls for sex are waiting for you https://bit.ly/2TQ8UAY
       Répondre 
    Voulez-vous vraiment ?  Oui  Non
    Votre message apparaîtra ici
  • Meetings for sex in your area are there: https://bit.ly/2TQ8UAY
       Répondre 
    Voulez-vous vraiment ?  Oui  Non
    Votre message apparaîtra ici
  • Best site for flirting and sex in your area you can find there: https://bit.ly/2SlcOnO
       Répondre 
    Voulez-vous vraiment ?  Oui  Non
    Votre message apparaîtra ici

慶應ビジネススクール 新事業創造体験 2018年 第1回

  1. 1. KBS 新事業創造体験 2018年 第1回
  2. 2. イントロダクション
  3. 3. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 3 このクラスのコンセプト 受講者 Value Proposition 具体的な起業プランや将来起業する 構想を持ち、ビジネスプランのブラッ シュアップ、実践を考えている学生 実践の局面で使えるビジネスプラン 作成能力 起業局面でのサポート 新規事業開発のフレームワークを学 びたい学生 起業へのイメージ作り 新事業開発に携わる際の備え ベンチャーキャピタル、金融機関など の立場からベンチャー企業の評価の ための知見を得たい学生 事業の目利き能力 ハンズオンする場合の引き出しを増 やす Vision 「社会を変えるような新事業を創造できる人材」の 「輩出」および「能力の強化」
  4. 4. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 4 コースアウトライン  マイルストーン  個人単位でのビジネスコンセプト発表  チーム単位でのビジネスプラン作成・発表  必ず顧客調査(フィールドワーク)を実施  スケジュール  第1回 講義、個人ワーク  第2回 講義、個人ワーク、プレゼンの用意  第3回 プレゼン(ビジネスコンセプト、個人)  第4~8回 講義、ケース、外部講師プレゼン、グループワーク  第9回 最終プレゼン(ビジネスプラン、チーム単位) 投資してもらえるビジネスプランを目指します
  5. 5. 学校で作るビジネスプランで投資を受けられるの?  参考事例(1)リンク  参考事例(2)リンク Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 5
  6. 6. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 6 ワークロードと評価  出席、クラス貢献 25%  ビジネスプラン(個人):アイディアレベル  ビジネスプラン(グループ):ビジネスレベル  フィールドワーク(事業コンセプト検証) 25% ※ビジネスプラン2回作成とフィールドワークが主なワークロー ドとなります。 ※講義で事例を扱いますので、場合によっては事前に資料を 配布します。 50%
  7. 7. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 7 講師の自己紹介  広島県広島市出身、東京在住 48歳  大学では東洋哲学(中国近代思想)を専修  準硬式野球部の連盟主務、プロ志望選手支援  1994年~ 総合商社での新規事業開発  1998年 勤務先企業が破綻  2001年 慶應ビジネススクールでMBA取得  2001年~ ベンチャー企業でCFO関連業務  2004年 ブレイクポイント株式会社を起業 インキュベーター  2009年4月~ 慶應義塾大学ビジネススクール 非常勤講師  2015年7月~ グロービス経営大学院 講師  2015年 コンテンツ事業創造HUB、Tokyo XR Startups 開始  2016年 Future Tech Hub 開始
  8. 8. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 8 講師の自己紹介(ブレイクポイント株式会社1) 経営理念  ミッション イノベーションに挑むベンチャー企業の価値創造と 成長を支援することにより、より良い社会を実現する  ビジョン 世界で最も効率的なインキュベーションサービスを実現し、 誰もがそれを利用できるようにすること  バリュー(価値観) クライアントの成功確率と成長速度アップを高めることに フォーカスし続ける
  9. 9. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 9 講師の自己紹介(ブレイクポイント株式会社2) 提供価値 詳細:http://www.incubation-center.com/ 場所 経験 知見 励まし ネットワーク (資金、販路等) 起業の成功確率アップ ベンチャーの成長速度アップ
  10. 10. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 10 講師の自己紹介(ブレイクポイント株式会社3) アウトライン 投資先企業 16社 運営・関与した施設 8箇所 見ているビジネスプラン 毎年300件くらい 融資導入 50社以上 資金調達(エクイティ)支援累計 40社、55億円以上 スタートアップ顧客累計 約340社 現時点で成功と言える企業 約35~60社 IPO、大きめのM&A 5社 廃業・経営破綻 40社以上
  11. 11. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 11 起業のGOAL(1)  成功の定義とは?  失敗の定義とは?  失敗のダメージは?
  12. 12. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 12 起業のGOAL(2) ライフデザイン ↓ キャリアデザイン ↓ 起業デザイン
  13. 13. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 13 なぜ新事業創造?  あなたやあなたの属する組織にとって 新事業創造はどのような意味を持つか?  この授業を選択した動機、期待するものは何か?  自分にとってのGOALは?
  14. 14. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 14 私の新事業創造事例(1)  1990年代 総合商社のビジネスモデル転換  口銭商売、商社金融の行き詰まり  事業ポートフォリオの成熟化  経営オプション  垂直統合、直接投資(Ex.小売業への進出、資源権益獲得)  新分野シフト(Ex.通信、インターネット、ナノテクなど新素材、ヘルスケ アなど)  ソリューション・付加価値の提供
  15. 15. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 15 私の新事業創造事例(2)  配属先部署のビジネスモデル転換  名称変更:非鉄金属部⇒物流商品部(旗印・ビジョン)  新規事業創出による業績拡大(ノルマ達成)  投資予算なし、事業領域の制約なし(日々新しいビジネスアイディアが 創出、新規商材情報が部門へ流入)  組織トップが率先して営業活動  経営オプション  垂直統合、直接投資(Ex.大手GMSの流通センター運営、宝飾品、川 下商品の開発:フライパン、傘袋スタンドなど)  新分野へのシフト(Ex.スノーボード、耐火煉瓦、PHS)  ソリューション・付加価値の提供(Ex.幼児用通信教材、物流ソリュー ション)
  16. 16. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 16 私の新事業創造事例(3) 製品の特徴  国際規格を満たす、危険物輸送にも 使用可能な液体コンテナ。  国内消防法上もドラム缶と同じ要領 で取り扱い可能。  容器はドラム缶5本分より軽量、保管 スペースを約35%節約可能。  パレット機能付きで、荷役が容易かつ、 安全に行える。  充填、シーリング、ラべリングなどに かかる時間が短縮できます。  使用後のリサイクルが可能。 規制緩和情報の入手 海外IBCs使用実態調査 参入形態検討:自社or提携 提携先検討 提携先へアプローチ トライアル発注、テストマーケティング 販売権契約、販路・国内提携確立 製造ライセンス契約 工場建設、製造技術研修 製造設備輸入、生産開始 事業化プロセス
  17. 17. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 17 私の新事業創造事例(4)  市場・顧客:  ドラム缶の市場規模は国内で400億円程度。  ターゲットとなる液体物流市場全体では国内で1,000億円程度。  物流ソリューションとしての提供、アジア地域への展開も可能。  顧客は液体化学品、石油製品、食品メーカーと物流業者など。  競合:  ドラム缶  タンクローリー  IBCs取り扱い企業  物流オペレーター  自社:  世界最大手IBCsメーカーと国内 大手メーカー、大手物流業者との 業務提携により製品力、販売力を 実現。  大型液体コンテナ、折りたたみ式 コンテナ、袋式コンテナなど幅広 いラインアップによるソリューショ ン提案も可能。 事業コンセプト:3C
  18. 18. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 18 私の新事業創造事例(5)  PHS・携帯電話販売 ○  中国向け建材輸出ビジネス ○  スクラップ輸入ビジネス ×  缶コーヒー輸入 ×  紹興酒の日中物流スキーム構築 ○  フラワービジネス ×  ミネラルウォータービジネス ×  セラミックパネル+書道ビジネス ×  携帯電話カバービジネス ×  インドネシア向け缶材輸出 △  二次電池素材輸入 ×  レンタサイクルビジネス ×  ワイン原料の多国間物流スキーム構築 ×  物流資材のチャネル構築 × その他多数 チャレンジは殆ど失敗する 失敗しない人は 成功できない
  19. 19. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 19 新事業創造に関する仮説  新事業のネタはいくらでもある  起業家は特別ではない 何かを実現したい強い気持ち(夢や情熱)、 あるいは何かをやらなければならないという必要性や使命感、 という出発点さえ持っていれば、新事業創造に必要なスキル セットやマインドセットは、誰でも習得することが出来る  新事業は作らないといけないもの
  20. 20. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 20 新事業創造のKSF(1) 経営者・経営チーム(1) スキルセット  Vision Design (旗を立てる、出口を決める) 新事業の将来ビジョン、新事業によって実現される今 よりも良い世界の構想力、事業コンセプト策定 ※自 分なりの夢でよい  Business Development (道筋を定める、推進する) 将来ビジョン実現のためのKSFの抽出、経営戦略構 築、アクションプラン作成、フィージビリティスタディ、 戦略実行と修正、バリューチェーン完成 ※チャレン ジと失敗  Financial Management (数字と資金を管理する) 経営企画、企業財務、会計管理の基礎能力 ※簿記 の勉強と少し読書で資金繰り表が作れれば十分
  21. 21. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 21 新事業創造のKSF(2) 経営者・経営チーム(2) マインドセット  コミットメント (約束を守る) 限られた時間、経営資源の中で、決めたことはやりぬ き、期待以上の成果を生み出す(Ex.:時間、納期、支 払い期限など)  当事者意識 (他人のせいにしない) 外部要因(経営環境や他人)のせいにせず、事業に ついて全ての責任が自分にあるというオーナーシップ  楽観 (自分を信じる心 ) 悲観的に環境分析、自己分析、準備を行い、楽観的 に、力強く前に進む気持ち
  22. 22. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 22 新事業創造のKSF(3) ビジネスコンセプトのチェックリスト  意味  社会にとっての意味  あなたが頑張るだけの意味 → MIT 卒業式でのスピーチ  あなたを応援する意味  具体性  顧客を明確にイメージ出来るか  お金を払ってもらえそうか?  伝えてわかってもらえる臨場感があるか?  実現性  実現可能性はあるか?  タイミング  競争力  収益性  基礎的な収益性 → ケーキ屋とおすし屋  競争状況の推移を踏まえた収益性  成長性  ビジョンの大きさ  市場規模の大きさ  市場の成長性 → TAMの規模
  23. 23. スタートアップによるインパクト(1)  “ユニコーン”が続々と出現 Total Number of Unicorn Companies: 234 Total Cumulative Valuation: ~ $784B 2018年4月時点 (出典:https://www.cbinsights.com/research-unicorn-companies)  ユニコーンへ到達する速度もアップ The speed of a unicorn https://fleximize.com/unicorns/ Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 23
  24. 24. スタートアップによるインパクト(2)  Uber  最初のPitch Deck https://expa.com/files/UberCab_Dec2008.pdf  ソーシャルインパクト https://www.ted.com/talks/travis_kalanick_uber_s_plan_to_get_more_ people_into_fewer_cars?language=ja Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 24
  25. 25. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 25 スタートアップか? スモールビジネスか?  言葉の整理  ベンチャー  メガベンチャー  スタートアップ  スモールビジネス  地域ビジネス  スタートアップとスモールビジネスとの違い
  26. 26. アベノミクス 日本再興戦略(2016年1月発表) Ⅰ.日本経済の回復 Ⅱ.財政健全化も着実に前進 アベノミクス第2ステージ~強い経済(GDP600兆円)の実現に向けて~ Ⅲ.未来への投資・生産性革命 Ⅳ.賃上げ・最低賃金の引上げ・人材投資 Ⅴ.イノベーションの促進 Ⅵ.労働市場改革(女性・若者・高齢者等の活躍促進) Ⅶ.ローカル・アベノミクスの推進 Ⅷ.岩盤規制改革 Ⅸ.TPPの活用 Ⅹ.対日直接投資の促進 Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 26
  27. 27. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 27 日本で新事業を創造すること  必要性(産業振興の立場から) 人口減少と産業の成熟度の進展により、新事業を創造しない とGDP、GNPが増えていかない  可能性(潜在シーズ評価の観点から) 環境技術(省エネなど)、ライフサイエンスなど国際的に優位性 があり、ポテンシャルを発揮し切れていない事業シーズがある  責任・期待(国際社会への貢献の観点から) これだけの規模と事業シーズを有している経済圏が内向きに 充足してしまうのは独善的
  28. 28. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 28  1989年 新規事業法成立・施行  1990年 新規事業投資(株)設立  1996年 ストックオプション制度の導入 (その後商法改正、会社法により整備が進んだ) エンジェル税制の導入(その後拡充)  1998年 大学等技術移転促進法 投資事業有限責任組合制度(LPS)の創設(その後法律改正により整備が進んだ)  1999年 ナスダック・ジャパン開設発表、東証マザーズの創設  2001年頃 インターネット・バブル崩壊  2001年 大学発ベンチャー1000社計画  2002年 知的財産戦略大綱  2003年 最低資本金規制の緩和  2005年 LLP制度の創設 会社法成立:LLC、種類株式など  2006年 ライブドアショック  2008年~ IPOの大幅縮小  2010年 IPOが増加に転じる  2013年 VC投資が増加に転じる、政府の補助金や支援施策の充実  2014年 投資型クラウドファンディングが解禁(法律可決) 過去25年間のベンチャービジネス創出(1)
  29. 29. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 29 入口戦略 起業・創業の促進 出口戦略 新興市場の整備 法・制度の整備 資金(助成金・VC) 社会や 産業構造を 変える イノベーション 仮説 •イノベーション仮説の転換と進化 過去25年間のベンチャービジネス創出(2)
  30. 30. 支援施策、制度の全体像 官 民 仕組み作り、直接支援 法・制度整備 助成金 委託事業 オープンイノベーション クラウドファンディング ICO イベント エクイティ投資 産業革新機構 クールジャパン推進機構 中小企業基盤整備機構 A-FIVE など VC、CVC アクセラレーター 個人投資家 融資 日本政策金融公庫 信用保証協会 自治体制度融資 金融機関 Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 30
  31. 31. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 31 スタートアップのエコシステム  日本ではこの10年強の間に、スタートアップ、ベンチャー支援 のエコシステムは強化されて来ています。  起業家だけではなく、起業支援者の経験値も増え、層が厚く なっています。  起業支援者を活用すること、他のスタートアップとの相互刺激 は非常に有意義です。
  32. 32. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 32 新事業創造スタイルを考える(1) リスク許容度 大リスク許容度 小 自己表現欲求 大 自己表現欲求 小 自分の色を出したい 楽観的、根拠のない自信 自分の色にはこだわらない 堅実 自分の色にはこだわらない 楽観的、根拠のない自信 自分の色を出したい 堅実
  33. 33. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 33 新事業創造スタイルを考える(2) リスク許容度 大リスク許容度 小 自己表現欲求 大 自己表現欲求 小 自分のリスクで起業 新事業創造の支援者 新事業部門の担当者 ベンチャー企業の 共同経営メンバー 社内ベンチャー 雇われ経営者
  34. 34. 事業コンセプト
  35. 35. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 35 事業コンセプトとは?(1) ビジネスには二つの機能しかない。 マーケティングとイノベーションである。 (ピーター・ドラッカー)
  36. 36. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 36 事業コンセプトとは?(2) 企業 顧客 価値 お金 マーケティング
  37. 37. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 37 事業コンセプトとは?(3) ビジネスモデルとして進化 顧客 Value Proposition 顧客 Value Proposition 顧客 Value Proposition Vision ビジネスモデルの進化は Plan-Do-Check-Actionの 繰り返し
  38. 38. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 38 初期事業コンセプト:一番最初に考えるべき3つのこと 顧客 Customer Value Proposition Vision 顧客、ユーザーの定義 どんな価値を提供できるか? 将来どうなりたいのか? •市場規模:顧客数x単価 •成長率 •ニーズの切実さ •提供する価値の大きさ •解決する問題の深さ •ワクワクする将来像 •実現しようとするより良い世界 •柔軟に変更して良い
  39. 39. 顧客・市場定義の鉄則 切実さ 大きな痛みや願望を持 つユーザーが1人でも 良いので存在する タイミング 直接競合がいない 大手がすぐに入っ てこない スケーラビリティ Total Available Marketが大きい Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 39 創業者・創業チーム 創業チームのミッション、ビジョンと 一致している 創業チームによってユニークな Value Propositionが実現できる 最初の顧客にアクセスできる 競合 ニーズが切実でないと代替手段に 負ける 直接競合が存在すると規模、速度 で負ける 市場が大きくなると必ず新規参入 が入って来る 顧客・市場
  40. 40. 集中、またはアンバンドル 課題 課題 課題 課題 課題 課題 課題 課題 課題 課題 Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 40 大企業の 解決 スタート アップの 解決 自社が最も上手く解決できる課題に適切なタイミングで取り組む
  41. 41. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 41 事業アイディアの創出と評価(1)  「何を」やるか?はものすごく大事  方法1:見つける  方法2:進化してたどり着く
  42. 42. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 42 事業アイディアの創出と評価(2)  自分がやりたいことを考えてみる  自分が出来ることを考えてみる  儲かりそうなことを考えてみる  自分が使っている製品・サービスを改善する方法を考えてみる  自分が欲しいサービスを考えてみる  大きな社会的課題の解決方法について考えてみる  グローバルな経済ギャップについて考えてみる  成長しそうな分野について考えてみる ぜひ大きなイノベーションについて考えてみてください
  43. 43. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 43 事業アイディアの創出と評価(3)  何をやるか?をどう見つけるか 内的要因 外的要因 能 力 強み シーズ 意 欲・ 必 要 性 モチベーション ニーズ
  44. 44. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 44 事業アイディアの創出と評価(4)  ニーズ+何か の組み合わせで考える 内的要因 外的要因 能 力 強み 自分ができること、ビジネ ス上有意な強みがあるこ とから考える シーズ 新技術のシーズ、新製品・ サービスの構想、既存製 品・サービスの改善・改革 意 欲・ 必 要 性 モチベーション 実現したいこと、好きなこ と、個人的体験や身近な ニーズから考える ニーズ 社会的ニーズの解決、多数 の人々を感動させられるも の
  45. 45. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 45 事業アイディアの創出と評価(5)  何をやるか?をどう見つけるか 内的要因 外的要因 能 力 自分ができること、ビジネ ス上有意な強みがあるこ とから考える 新技術のシーズ、新製品・ サービスの構想、既存製品・ サービスの改善・改革 意 欲・ 必 要 性 実現したいこと、好きなこ と、個人的体験や身近な ニーズから考える 社会的ニーズの解決、多数 の人々を感動させられるもの 全てをカバーする アイディアは強い
  46. 46. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 46 事業アイディアの創出と評価(6) コンセプトのレベルへ  ブレイクポイント株式会社の事業コンセプト 内的要因 外的要因 能 力 ベンチャー支援ノウハウ、 特にBD、CFO領域での 能力 新興市場の誕生などにより ベンチャー企業が急成長す る環境が出来た 意 欲・ 必 要 性 世の中を変えるベン チャーがどんどん出てく る社会の実現、場所を 使ったインキュベーション 体験 ベンチャー企業ではBD、 CFO領域のスキルが必要と されている 起業からIPOまで 一気通貫で支援するサービス
  47. 47. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 47 事業アイディアの創出と評価(7) マクロ、ミクロの情報源  国の成長戦略を見てみよう http://www.kantei.go.jp/jp/headline/seicho_senryaku2013.html  助成金の状況を見てみよう  産学官の道しるべ http://sangakukan.jp/  ミラサポ https://www.mirasapo.jp/  知財を探してみよう 慶應義塾大学 研究連携推進本部 http://www.rcp.keio.ac.jp/sip/technic_patent/status/index.html  日経新聞、業界紙、テック系メディアを読んでみる  マクロな統計(官公庁など)やシンクタンクのレポートを読んでみる  ヒット商品を研究する  現場を見てみる、自分だけの肌感覚を持つ、一次情報を手に入れる  環境を変えてみる  自分で使ってみる、ユーザーの声を聞く  異業種のセミナーに行く
  48. 48. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 48 事業アイディアの創出と評価(8) SCAMPER法 •Substitute •Combine •Adapt •Modify / Magnify •Purpose / Put to other uses •Eliminate / Minify •Rearrange / Reverse 出典:Scamper: Games for Imagination Development / Bob Eberle
  49. 49. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 49 事業アイディアの創出と評価(9) 理念について  ミッション、ビジョンはすごく重要  何のために人生を使うか?  何のための組織を作るか?  自分や組織(初期経営チーム)の掲げる客観的な旗印は?  ミッション、ビジョンはなぜ重要?  モチベーションの源泉になる → MIT 卒業式でのスピーチ  自分や組織のブレを限定出来る  いわゆる7Sの前提となる
  50. 50. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 50 事業アイディアの創出と評価(10)  コア事業変遷の例:DeNA 1999 オークションサイト「ビッダーズ」開始 2000 ビッダーズECプラットフォーム 提供開始 2004 「モバオク」開始 2006 IPO 2006 「モバゲータウン」開始 2010 Social Mobile Games Company (Aug 10th, Techcrunch)  「アイディアの発想力」、「スクリーニングスピード」、「実行力」、 「シフトチェンジ力」の総合がベンチャー企業の経営センス?
  51. 51. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 51  初期事業アイディアを最低10個書き出す  まずは課題やニーズを明確に:誰のどんな課題(ニーズ)  次に提供価値(Value Proposition)を考える  時間:15分間 個人ワーク
  52. 52. 新事業創造キャンバス Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. Vision 顧客・市場 Value Proposition Company 初期顧客 経営戦略 ターゲット顧客 経営資源 人 最大顧客 モノ 金 競合 Key Success Factor 52
  53. 53. 新事業創造キャンバス 作成ポイント Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. Vision 顧客・市場 Value Proposition Company 初期顧客 経営戦略 ターゲット顧客 経営資源 人 最大顧客 モノ 金 競合 Key Success Factor 最初に ここから 作る フィット フィット フィットを 確認する フィットを 確認する この事業をやる意味、将来実現したい自社や社会のイメージを書く ワクワク感を大切にする 直接競合を見落とさない 最後に書く 顧客に支持され、競合に勝ちながら成長 するためには何が必要か? 53
  54. 54. コンセプト確立以降の展開 コンセプト 戦略 数字 Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 54 <主要な検討項目> ◆顧客定義 顧客・ユーザーの定義 過不足ないペルソナ 課題・ニーズの明示 Customer Problem Fit ◆Value Proposition MVP Problem Solution Fit Team Solution Fit Keyリソース ◆Vision Team Vision Fit <主要な検討項目> 競合 KSF/KPI 4P 検証 <主要な検討項目> KPI Unit Economics Scalability Benchmark
  55. 55. 第1回のまとめ  新事業創造と自分のライフデザインとの関係性を理解する  ライフデザイン → キャリアデザイン → ビジネスデザイン  イノベーションの重要性を理解する  スタートアップのインパクトを理解する  事業コンセプトの構成要素を理解する  「顧客定義」「Value Proposition」「ビジョン」から考える  事業アイディアの創出方法を理解する  新事業創造キャンバスの構成要素を理解する Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 55
  56. 56. Copyright 2018 Breakpoint Co., Ltd. All rights reserved. 56 次回への課題  自らの新事業コンセプト作りを進めてください 参考:新事業創造キャンバス  FBグループについて  最終の事業計画のイメージ 参考動画リンク など  質問は yasuchika.wakayama@breakpoint.co.jp へ

×