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歩⾏リハビリ⽀援のためのセンサ装着杖を
介した歩⾏動作認識⼿法の提案
〇⾼橋雄太1,⾳⽥恭宏1,藤本まなと1,荒川豊1,2
1. 奈良先端科学技術⼤学院⼤学
2. JSTさきがけ
DICOMO 2017
セッション 1B 歩⾏者センシング
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v1 v2 SenStick
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3種類のセンサ
BLEモジュール
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vセンシングパート
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§ センサデバイス内で完結
§ 計算リソース・記憶領域が少ない
§ クラウド上での処理
§ 計算リソース・記憶領域が多い
パラメータの
ロギング
歩⾏ログの収集
デイケアセンタでの歩⾏データの収集
vライフケア総合研究所
「いこいの家26」
⾼齢者5名
下肢装具使⽤者1名
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7
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⾼齢者 下肢装具使⽤者
杖による歩⾏データの特徴
8
v杖での歩⾏動作
v加速度データ (3回分)
合成加速度 加速度の差分
【特徴】
①での合成の極⼤ピーク
②での合成の極⼩ピーク
③でのどちらかの極⼤ピーク
歩⾏検出アルゴリズム
⓪ RVを超えると検知開始
① 𝑃"が閾値を超え, 𝑇"が閾値の範囲内
② 𝑃$が閾値を超え, 𝑇$が閾値の範囲内
③ 𝑃%もしくは𝑃&が閾値を超える
④ 全ての条件を満たしたら⼀突きと判断
9
合成加速度 加速度の差分
閾値の決め⽅
• デイケアセンタで収集したデー
タから各パラメータの値を算出
• 各パラメータの平均と標準偏差
を求め閾値を定義
歩⾏距離推定のためのパラメータ
10
§ 歩⾏速度 ⇒ 歩⾏能⼒評価の基本項⽬
§ 歩⾏距離がわかれば,歩⾏速度がわかる
v⼀突きのデータから得られるパラメータ (28項⽬)
パラメータの種類
時間
⾓度 加速度
重回帰による歩⾏距離推定
11
v重回帰モデルの構築𝑝"& : x軸の⾓度の最⼩
𝑝"( : x軸の⾓度の最⼤値と
最⼩値の差
距離 m
距離 m
𝑝"&
𝑝"(
v相関分析
𝑑 = 𝑏, + 𝑏" 𝑝"& + 𝑏$ 𝑝"(
𝑏, = 0.265
𝑏" = −0.0138
𝑏$ = 0.695	×10:$
最⼩⼆乗法でフィッティング
𝑝"&
𝑝"(
各軸の⾓度の変化
⻘:x, 緑:y, ⾚:z
評価実験
v⽬的
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v内容
直線に対し⾃由に歩⾏
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v実験協⼒者
普段杖を使⽤していない健常者8名
v歩⾏検出,歩⾏距離推定のモデル
リハビリ施設で収集したデータで作成したものを使⽤
12
歩⾏動作の検出結果
13
v結果
160歩中 153歩検出
検出精度 : 95.56%
v検出できなかった原因
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14
§ ⼀突きごとに対して距離推定 ⇒ ⼗回推定したものを加算
v推定精度
平均 : 83.79%, 標準偏差 : 8.63%
最⼤ : 95.56%, 最⼩ : 68.82%
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まとめ
v⽇常歩⾏のセンシングによるリハビリ⽀援を⽬標
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v歩⾏検出アルゴリズムと歩⾏距離推定⼿法を提案
v歩⾏検出精度は95.56%, 歩⾏距離推定精度は83.79%
v歩⾏距離推定がある程度できることがわかった
15
今後の展開
v歩⾏データの収集
§ 歩⾏検出のロバスト性の向上
§ 歩⾏距離の推定精度の向上 (90%以上)
v歩⾏センシングデバイスのファームウェア開発
§ センサデータのリアルタイム処理
§ 連続動作時間の検証
vセンシングデータの分析
§ 転倒リスク
§ 杖の使い⽅の評価
16
リハビリ患者の歩⾏評価
v歩⾏の仕⽅の評価
17
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【テスト】
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Timed Up and Go
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【分類】
Fuctional Ambulation
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§ 定量的な評価⼿法が提案
§ ⼤がかりな装置が必要
§ 訪問リハビリ患者への対応が困難
§ 計測者が必要
§ 環境構築が必要
§ テスト時の転倒のリスク
§ 業務の負担の増⼤
q 定期的な歩⾏評価が困難
q リハビリ⽀援者の業務の負担が増⼤

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