Dominomics

1. Notes/Dominoと
日本経済の
これからを考える！

2. Notes/Domino
シュリンクですよね?

3. 最近、こんな言葉を聞く。
シュリンクとは「縮小」
という意味ですが、
「終焉」というニュアンス
で決めつけてくる・・・

4. あれ？私の中で
何かが繋がり閃いた！
同じような懸念が?!

5. 日本経済の終焉？！
・・・て、テーマが大き過ぎ？

6. 日本経済の終焉とは？
外圧と
弱い政治力
高齢化人口減少
電子立国崩壊
新興国の台頭 技術の
ガラパゴス化
急激な
グローバル化
国民の閉塞感

7. そして日本消滅？

8. そこまでは
ならないですよね！

9. 日本経済は、
バブル期に比べれば
シュリンクしてますが
まだまだ大丈夫！！

10. Notes/Domino
だって、
まだまだ行けます！！

11. 日本経済とNotesは似ている！
日本経済 Notes/Domino
人口減少
新興国の台頭
家電立国崩壊（LSI、テレビなど）
急激なグローバル化
高齢化社会
外圧・日本バッシング
技術のガラパゴス化
国民の閉塞感
シェア減少
競合製品の台頭
メール機能の他社製品移行
海外利用ニーズの高まり
Notes技術者の高齢化
脱Notes攻勢
Notesクライアント依存
Notesユーザーの危機感
腰折れ外交 プロモーション不足
待機児童問題 Notes教育機会の減少

12. 確かに、
バブル期の日本
最盛期のNotes
と比べれば元気ないが、
あれが異常だったのかも

13. バブルシェアではなく、
真のニーズに対応した
適正シェアになるこは、
縮小ではなく適正化！

14. しかし、
ニーズは変化します。
Notes/Dominoも
変化に対応しなければ
なりません！

15. 日本経済の再生！
バブル絶頂期 現在～これから
国内生産一本による貿易黒字
過剰な投資意欲
無謀な多角化経営
海外にも生産拠点を持ち
グローバルで収益を上げる
低価格・高品質による
高い競争力
更なる高付加価値化
企業暴走
バブル崩壊
経営資源の選択と集中
モノづくり原点回帰
官民一体の
日本再生
世界の変化に応じた対応が必要

16. Notes/Domino景気活性化！
Notes/Domino最盛期 現在～これから
Notesオンリーの対応
（オールインワンの優位性）
あらゆるシステムを
Notesで構築
周辺製品も含めた
総合的な対応
クライアントを中心とした
急速な技術進化
Web,Xpages,モバイル対応など
新技術、活用シーンの拡大
システム肥大化
生産性低下
Notesのメリット、優位性を
活かしたシステム活用
EUC/アジャイル開発の有効活用
IBM/SIer一体の対応
でNotes景気回復
「ドミノミクス」始動！

17. “景気”が必ずしも”実態経済”
を反映する訳ではない
同様に
“脱Notesトレンド”が
“Notesの実力値”を
反映したものではない

18. マインド操作によって
景気やNotesトレンド
も変わる！
要は、やり方次第！！

19. かつてNotesが日本を救う会
が存在しましたが、
やり方を変えて
日本(我々)がNotes(＋α)
の景気を回復させましょう！

20. It’s a
Dominomics！
ドミノミクス！
To Be Continued…