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Redmine Backlogsプラグインで
Scrum開発!
〜Redmineでアジャイルに開発しよう
2015年8月29日
あきぴー
copyright2015 akipii@XPJUG関西 1
第13回 RxTStudy勉強会
自己紹介&著書紹介
• HN:@akipii
• 「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」 (with 阪井さん)
• 「チケット駆動開発」 (with 阪井さん)
• 「Redmine超入門」(with redmine.tokyoスタッフ)
・ 「Redmine 実践ガイド」 (with (株)アジャイルウェア)
・ 「Ultimate Agile Stories -Iteration 1〜5」 (同人誌 with 細谷さん)
copyright2015 akipii@XPJUG関西 2
Agenda
• Scrumとは
• Backlogsプラグインの運用方法
• 課題
• 考察&まとめ
copyright2015 akipii@XPJUG関西 3
Scrumとは
copyright2015 akipii@XPJUG関西 4
• インクリメンタル & イテレーティブなAgile開発プロセス
• プロジェクト運営活動に特化したシンプルなフレームワーク
• 30日間サイクルのスプリントを反復して開発していく
Scrumとは
copyright2015 akipii@XPJUG関西 5
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Scrum_process.svg
【Daily Scrum】
【Sprint Review】
【Sprint Retorispective】
【Sprint Planning】【Release Planning】
Scrumの構造
copyright2015 akipii@XPJUG関西 6
Scrum
プロセス
プロダクトバックログ
バーンダウンチャート
スプリントバックログ
成果物
ロール プロダクトオーナー(PO)
チーム
スクラムマスター(SM)
スプリント計画
デイリースクラム
スプリントレビュー
重要なテクノロジーは10名以下のチームで作られた ~ Innovation Sprint 2011(後編) - Publickey
http://www.publickey1.jp/blog/11/10_innovation_sprint_2011.html
【P】問題提起
• RedmineではAgile開発がやりにくい部分がある
• ストーリーポイントがデフォルトでは入⼒できない
• バーンダウンチャートをExcelで集計する必要がある
• Velocityを計測しにくい
• Scrumをプロセスとしてどのように運用するのか?
• ScrumのルールはRedmineにどのようにマッピングされるか?
• 大規模案件へScrumを適用できるか?
• スクラムオブスクラムはどのように実現するか?
copyright2015 akipii@XPJUG関西 7
Backlogsプラグイン
の運用方法
copyright2015 akipii@XPJUG関西 8
【S】Backlogsプラグインとは
• RedmineのScrumプラグインで最も有名(のはず)
• Scrumの細かな部分まで機能として実現している
• Redmineの公式の対応バージョンはVer2.3.2
• 非公式だが、Ver2.6.xも動作するみたい
copyright2015 akipii@XPJUG関西 9
Redmine Backlogs :: Home
http://www.redminebacklogs.net/
【S】Backlogsプラグインの開発サイクル
copyright2015 akipii@XPJUG関西 10
PO
チームチームチームチーム
SM
PO&ユーザユーザユーザユーザ
SM&チームチームチームチーム
Redmine
スプリント登録スプリント登録スプリント登録スプリント登録
ストーリーストーリーストーリーストーリー
&タスク更新タスク更新タスク更新タスク更新
スプリント完了スプリント完了スプリント完了スプリント完了
フィードバックフィードバックフィードバックフィードバック
【S】Backlogsプラグインを設定
copyright2015 akipii@XPJUG関西 11
「ストーリー」「タスク」のトラッカーを
設定する
ストーリーポイントをフィボナッチ数
で設定する
【S】基本概念のマッピング
copyright2015 akipii@XPJUG関西 12
基本概念 Redmine or Backlogsプラグインの機能 プラクティス・注意点
ストーリーカード 親チケット(ストーリー) ⼀件⼀葉
タスクカード 子チケット(タスク) タスクはチケットに分割
スプリント障害 ブロック元チケット(課題・障害) -
スプリント バージョン Iteration is Version
プロダクトバックログ 期限なしバージョンのチケット リリース計画で実施
スプリントバックログ 期限ありバージョンのチケット スプリント計画で実施
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ベロシティ 1スプリントのSpt実績合計 持続的な開発ペース(XP)
【S】プロダクトバックログにストーリー作成
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ストーリーポイントはチームに付け
てもらう方が良い
優先順位はチケットの並び順。
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【S】ストーリーカードのチケット画面
copyright2015 akipii@XPJUG関西 14
【S】スプリント計画
• SMがストーリーをスプリントに割り当てる
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• スプリントはRedmnieバージョンに相当する
• スプリント名は「スプリント番号_そのスプリントの到達目標点」でも良い
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【S】かんばん画面
• チームは、かんばんで進捗管理する
• タスクをドラッグ&ドロップするだけ
• 終了に移動すると、自動的に残り時間が「0」に
なる
• SMが勝手にステータスを更新しない
• チームが決める
• チームの役割は、スプリントの全ストーリーを
リリースすること
• SMの役割は、スプリントを完了させるために
POやチームを支援すること
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【S】タスク登録
• ストーリーからタスクを成する
• SMはチームと相談しながら作業分割
• タスクはストーリーの子チケット
• 原則として、担当者はスプリント計画の
時点では入⼒しない
• デイリースクラムで担当を決める
• 残作業時間でバッファ管理
• 開発者と相談して記録する
• 作業時間に実績工数を付ける
• 作業者=実績工数を付ける人
copyright2015 akipii@XPJUG関西 17
【S】スプリント障害を登録
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• ブロック先=ストーリーorタスク
• 「その他」ストーリーも登録して良い
• どのストーリーにも紐付かない作業
• 例:開発環境の構築
copyright2015 akipii@XPJUG関西 18
スプリント障害がCloseさ
れなければ、#1,#2のス
トーリーはCloseできない
【S】スプリント障害のチケット画面
copyright2015 akipii@XPJUG関西 19
【S】バーンダウンチャートで進捗確認
copyright2015 akipii@XPJUG関西 20
①必要なバーンレート(ポイント・時間)=今後予定するSptや作業時間
②承認されたポイント=途中で頻繁に追加されるストーリーのSpt
③残り時間=タスクの残り時間の合計
④理想時間=理想の残Spt
⑤着手すべきポイント=ストーリーの開始日から予想されるSpt
⑥解決すべきポイント=ストーリーの終了日から予想されるSpt
【S】スプリント終了
• スプリントの終了は、バージョン設定画面でステータス更新
• SMはベロシティを保守する
• 却下したストーリーはストーリーポイント=0にする
• 終了しないストーリーは、次スプリントへチケットをコピーする
(Redmineのチケットコピー機能を使う)
copyright2015 akipii@XPJUG関西 21
【S】スプリントのリセット
copyright2015 akipii@XPJUG関西 22
【スプリント・リセットとは】
スプリント実施中なのにスプリント
を中止する
→例:スプリントのゴールが途中
で変更されて、スプリント実⾏が
無意味になった
→Velocityに影響させないように
するために、ストーリーやタスクは
初期化される
【S】スプリントレビュー
• スプリントのWikiに記録する
• 打合せ議事録
• レビューやフィードバック
• チームのふりかえり
• スプリントの議事録テンプレート
をWikiに作っておくと良い
• プラグイン設定画面で設定する
copyright2015 akipii@XPJUG関西 23
Ruby - redmineのプラグインredmine_backlogsの
(個人的な)設定のお話 - Qiita
http://qiita.com/ex_SOUL/items/be91f0a06bb
38a6b2b87
【S】スクラム統計
copyright2015 akipii@XPJUG関西 24
Velocityも自動計算してくれる。
プロジェクトのメトリクスを
リアルタイムに表示する
【E】効果
copyright2015 akipii@XPJUG関西 25
プロセス 方法 効果
プロダクト
バックログ管理
・ストーリーを親チケットで作成
・ストーリーの優先順位は並び順
・「リリース」機能でグループ化
・POは、プロダクトバックロ
グの保守に専念できる
スプリント計画 ・スプリントをバージョンで作成
・タスクを子チケットで作成
・ストーリーポイントで⾒積り
・ストーリーをスプリント単位
にグループ化する作業がや
りやすい
デイリー
スクラム
・かんばんで進捗管理する
・バーンダウンチャートで進捗確認
・スプリント障害をブロック(関連)で実現
・SMやチームはタスク管理
に専念できる
スプリントレビュー
&
スプリント
レトロスペクティブ
・レビューやフィードバックはWikiに記録
・スプリントごとのVelocityを計測
・スプリント結果を後で参
照できる
課題
copyright2015 akipii@XPJUG関西 26
【I】主な課題
• BacklogsプラグインのVerUpが止まっている
• Redmine3.xに未対応
• OSSなので対応したい
• バーンダウンチャートを綺麗に表示させるのが大変
• EVMと同じく、綺麗に運用するのが難しい
• ストーリーポイントの精度にバラつきが出やすい
• ベロシティを安定させるのが難しい
• ベロシティからスプリント計画の精度を上げたいが、上手くいかない場合も
ある
copyright2015 akipii@XPJUG関西 27
【I】リリース計画が⽴てにくい
copyright2015 akipii@XPJUG関西 28
• プロダクトバックログのストーリーをリリース単位にグループ化できる
• 「リリース」機能でストーリーをリリース単位に分割
• ⼀つの「リリース」対象機能に対し、複数のスプリントを割り当てる
• 「リリースマルチビュー」機能で複数のリリースを束ねる
• 「リリース」ごとのストーリーポイントを集計表示してくれる
Redmine Backlogs :: Releases
http://www.redminebacklogs.net/topics/releases.html
【I】スクラムオブスクラムの実現
• Redmineのプロジェクト&バージョン階層化の機能を使う
copyright2015 akipii@XPJUG関西 29
【例:Single team, multiple projects】
|--Project Top
| |--Sprint 1 (shared subprojects)
| |--Sprint 2 (shared subprojects)
| |--Project A
| | |--Story 1
| | |--Story 2
| |
| |--Project B
| | |--Story 3
| | |--Story 4
【例: Multiple teams, single project】
|--Project Top
| |--Project A
| | |--Sprint A1 (shared hierarchy)
| | |--Story 1
| | |--Story 2
| |
| |--ProjectB
| | |--Sprint B1 (shared hiearchy)
| | |--Story 3
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Redmine Backlogs :: Sharing sprints/releases
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スプリント共有を
選択できる
考察&まとめ
copyright2015 akipii@XPJUG関西 30
【F】フィットギャップ分析のまとめ
Redmine BacklogsプラグインはScrumプロセスを忠実に
実現しようとしている copyright2015 akipii@XPJUG関西 31
評価の観点 評価 評価理由
プロセス ○ ○:スプリント計画(作成・実⾏・完了)を保守しやすい
○:かんばんやバーンダウンチャートで、デイリースクラムを支援
してくれる
○:スプリントレビューの結果をWikiに記録して参照できる
ロール ○ ○:POは、プロダクトバックログの保守に専念できる
○:SMは、Backlogsの全画面をモニタリングすることで、プロ
セス遵守を確認できる
○:チームは、カンバンを保守するだけでリリースに専念できる
成果物 ○ ○:PBLは、バックログ画面の操作だけで完結できる
○:SBLは、かんばん画面を保守する
○:バーンダウンチャートは、残Sptや残り時間をリアルタイムに
表示してくれる
Scrumにおけるチケット駆動開発の戦略
copyright2015 akipii@XPJUG関西 32
• ロードマップをリリース計画のように扱い、小規模リリースを運
用する開発プロセス
• チケットをスプリント単位にグループ化して、小刻みにリリースしていく
• アジャイル開発のプラクティスをチケット管理に組み込んでいく
copyright2015 akipii@XPJUG関西 33
【独り言】
Redmineを
LinuxやRubyのような
永続的なOSSコミュニティにしたい

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