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株式会社 エーピーコミュニケーションズ
横地 晃(@akira6592)
2018/04/20
JANOG41.5 Interim Meeting LT
はじめに
 構成管理ツールの Ansible は
ネットワーク機器にも対応しています。
 YAML形式の処理定義ファイル(Playbook)
を書かずに、もっと気軽に始められるAd-Hocな
使い方をご紹介します。
2
本資料は Ansible 2.5.1 を利用した独自の調査に基づくものです
自己紹介
3
名前 横地 晃 @akira6592
所属 株式会社エーピーコミュニケーションズ
担当 ネットワークの設計構築
最近の出来事 会議室の名前が Kingyo になった
本日の内容
4
 Ansible のネットワーク対応
 2つの実行方式
 ansible コマンド利用例1:参照系
 ansible コマンド利用例2:設定系
 まとめ
 【付録】 環境構築
5
Ansible の
ネットワーク対応
Ansible のネットワーク対応
6
SSH
NETCONF
など
対応機種
参照
設定
など
接続方式
操作
Juniper
Cisco
Arista
F5
など
7
2つの実行方式
ansible コマンド
ansible-playbookコマンド
2つの実行方式
 ansible コマンド
• 単体タスクの処理に向いている
• Playbook(※1)を作らなくても気軽に始められる
• Ad-Hoc コマンドとも呼ばれる
 ansible-playbook コマンド
• Playbook(※1)を作って実行
• 複数タスクの処理に向いている
8
今回はこちら>
>
※1: YAML形式の処理定義ファイル
今回のポリシー
9
意地でも コマンドだけ で済ませる
設定ファイル(ansible.cfg)は作らない
インベントリファイル(操作対象ホスト情報)は作らない
Playbook(YAML)は作らない
sw1
sw2
sw3
ansible コマンドの基本
10
ansible -i [インベントリ] [対象ホスト] ¥
-m [モジュール名] –a [モジュール引数] ¥
[その他オプション]
どこに
なにを
ansible コマンド オプションの説明
http://docs.ansible.com/ansible/latest/network/getting_started/first_playbook.html#run-your-first-network-ansible-command
11
ansible コマンド利用例1
参照系
> show ・・・・
利用例1:コンフィグの取得(準備)
12
export ANSIBLE_STDOUT_CALLBACK=json
(2) ansible コマンドでも(1)の設定を有効にする
(ansible-playbookコマンドだけなく)
設定ファイルを作る代わりに環境変数で設定
※接続対象ホストキーがAnsibleホストに未登録の場合は、準備として「export ANSIBLE_HOST_KEY_CHECKING=False」が必要
export ANSIBLE_LOAD_CALLBACK_PLUGINS=True
(1) 実行結果を json にする
利用例1:コンフィグの取得(実行)
13
ansible -i 172.16.0.1, all ¥
-m junos_command -a "commands='show configuration'" ¥
-c netconf -u user1 -k -e ansible_network_os=junos ¥
| jq -r ".plays[0].tasks[0].hosts[].stdout[0]" > config.txt
・Junosホスト「172.16.0.1」に「user1」でログイン
・「show configuration」を実行した結果をjqで抽出
・「config.txt」に保存する
ansible コマンド オプションの説明
http://docs.ansible.com/ansible/latest/network/getting_started/first_playbook.html#run-your-first-network-ansible-command
show
保存
利用例1:コンフィグの取得(結果)
14
[vagrant@centos7 vagrant]$ cat config.txt
## Last changed: 2018-04-05 02:43:22 UTC
version 12.1X47-D15.4;
system {
host-name vsrx1;
root-authentication {
encrypted-password "$1$xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx";
ssh-rsa "ssh-rsa (略) vagrant";
}
login {
user vagrant {
uid 2000;
class super-user;
authentication {
ssh-rsa “ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAAABIwAAA (略) ";
}
}
}
services {
ssh {
root-login allow;
}
netconf {
ssh;
}
web-management {
http {
(略)
保存した config.txt の内容を cat で確認
15
ansible コマンド利用例2
設定系
# set ・・・・
利用例2:参照NTPサーバーの追加
16
ansible -i 172.16.0.1,172.16.0.2 all ¥
-m junos_config ¥
-a "lines='set system ntp server 172.16.0.123'" ¥
-c netconf -u user1 -k -e ansible_network_os=junos
・Junosホスト「172.16.0.1」「.2」に「user1」でログイン
・「set system ntp server 172.16.0.123」を実行
【実行】
172.16.0.1
172.16.0.2
set
※接続対象ホストキーがAnsibleホストに未登録の場合は、準備として「export ANSIBLE_HOST_KEY_CHECKING=False」が必要
set
利用例2:参照NTPサーバーの追加
17
$ ansible -i 172.16.0.1,172.16.0.2 all ¥
-m junos_config ¥
-a "lines='set system ntp server 172.16.0.123'" ¥
-c netconf -u user1 -k -e ansible_network_os=junos
SSH password: (パスワード入力)
172.16.0.1 | SUCCESS => {
"changed": true
}
172.16.0.2 | SUCCESS => {
"changed": true
}
【結果】
18
まとめ
まとめ
19
Ansible には Playbook を作る実行方法と、
作らない実行方法がある
複雑なことをしたくなったら Playbook を作る
作らない実行方法(ansibleコマンド)なら
もっと簡単に Ansible を始められる
参考資料
20
公式ドキュメント
 ansible コマンドでネットワークモジュール を使う
(Run Your First Network Ansible Command)
 http://docs.ansible.com/ansible/latest/network/getting_started/first_playbook.html#run-your-first-network-ansible-command
 その他
仮想Junos4台とAnsibleホストをVagrantで構築するVagrantfile
 http://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2017/08/26/junos-ansible-vagrant
 仮想ネットワーク機器のオンラインラボサービスの使い方
 http://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2018/01/05/ntc_labs
 Ansible でNW機器を操作したい時に参考になりそうな日本語情報
 http://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2017/04/06/231243
21
【付録】環境構築
【付録】環境構築
22
(a25) [vagrant@cent7 ~]$ pip install ansible
(-略-)
(a25) [vagrant@cent7 ~]$ ansible –version # 確認
ansible 2.5.1
(-略-)
・Ansible のインストール
(a25) [vagrant@cent7 ~]$ pip install ncclient jxmlease
(-略-)
Successfully installed jxmlease-1.0.1 lxml-4.2.1 ncclient-0.5.3
・Junosモジュールで必要なpythonモジュールのインストール
補足:
- ncclient: NETCONF対応のpythonモジュール
- jxmlease: 今回の利用例の範囲では必要なかったが、Junosモジュールの
公式ページの Requirements に記載があっためインストール
junos_commandモジュール ttp://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/junos_command_module.html

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