1.
Layer1 canow chain
DID/SSIDを活用し、データ管理や売買に特化したオリジナルチェ
ーン。PoSのプロトコルを活用し、様々な利用企業とのコンソーシ
アムを形成しスケーラブルかつ安定したブロックチェーン基盤。
Layer2
DID技術を活用し、ZK -proofといった暗号技術を駆使し、個人情報保護法（日本）や
GDPR（EU圏）といった世界基準の個人情報保護のスタンダードを体現したデータウ
ォレット。情報所有者に情報主権を還元し、公正なデータの取引を促進するサービス。
Layer3
BRIDGEを活用し、事業者の個人情報に対するリスクを軽減した上で医療、エンターテ
イメント、人事、ファイナンスとった様々な領域においてのサービスを展開する。デー
タの所在を明確にし、データの所有者が利益を享受できるような情報銀行を各分野で推
進していく。
会社名 canow株式会社
代表 創業者/CEO 桂城漢大
設立 2018年12月（2020年4月にmatolからcanowに名称変更）
Capital 3.5億円
Address 東京都千代田区平河町1-6-4
canow overview
One page outline
データ管理の「新しい当たり前」を創造します
代表取締役/ CEO
桂城 漢大
取締役
ギドー・ビューラー
取締役/ CFO
日置 勇樹
取締役/ CLO
五十部 紀英
CTO
マティアス・グリントボーグ
弁護士、弁護士法人プロテク
トスタンス代表。専門性の高
い総合的なリーガルサービス
から法的戦略まで、幅広い経
験を持つ。
公認会計士。財務、リスク
マネジメント、ビジネスプ
ロセス、内部統制の専門
家。EY Japanではシニアイ
ンチャージなどを歴任。
法定通貨と暗号資産の両方を管理
できるSEBA銀行を設立するなど、
銀行業界で豊富な経験を持ってい
ます。銀行レベルの企業経営と
canowの世界的な拡大に関する知
識を提供する。
2016年からブロックチェーン業界で
膨大な経験を積む。先見の明があ
り、公正で透明なデータ管理を信じ
ています。慶應大学KGRI法学分野メ
ンバー。
工学修士号を持ち、Ontology
Blockchainのシニアアドバイザー
として国際的なプロジェクトの
管理経験を持つ。専門知識を生
かし、プロジェクト全体の開発
を担当。
DIDによるデータ管理を中心とした世界唯一のブロックチェーン「canow chain」を提供すること
で、DID/SSIDのグローバルスタンダードを実現しています。 IDやデータの分散処理を行いなが
ら、各国のパーソナルデータに関する規制に対応したサービスを提供する事業者が、セキュアか
つスケーラブルなインフラを容易に開発・構築できる環境を提供します。
関連会社（サービス）
MINE株式会社
持株比率: canow 83%
調達額: $0.3mil
Post value: $4.3mil
mine開発
調達額: $3.2mil
Post value: $40mil
調達
財団設立、ブロックチェーン開
発、BRIDGE開発運用
資金使途
持株比率: canow 60%
調達額: $0.5mil
Post value: $5mil
持株比率: canow 24%
調達額: $2mil
Post value: $10mil
Midori DC株式会社
データセンター建設
YELLTRON株式会社
market development
Milestones
BRIDGE の PoC を実施し、
canow chainの要件を修正し
ます。
DID とデータ管理機能を使用
して、PoC として 1 〜 2 つ
のサービスを提供します。
(YELLtumとmine)
canow chainのメインネット (5
つ以上のコア ノード) の起動。
BRIDGEサービスを日本国内の
他、海外に提供開始。 そして、
情報銀行の実験期間を開始しま
す。
※BRIDGEを利用している企業は
10社以上。
BRIDGE を使用する企業と
データ バンクのコンソーシ
アムを作成します (ブロッ
クチェーンの安定した高速
トランザクションを実現す
るための 25 のコア ノー
ド)。
BRIDGE を使用している企
業は 100 社程度です。
canow は 10 億ドル以上の価
値で上場します。
5 か国以上が BRIDGE を使
用しており、10,000 程度の
企業が BRIDGE を使用して
います。
Management Teams
canow chainの開発を終了し
ます (すぐにテストネットに
移行し、3 〜 6 か月後にはい
つでもメインネットに備える
ことができます)。 BRIDGE
のローンチ準備完了。
BRIDGEを利用した2つの
サービスを提供。
- canowの事業領域と事業概要 -
安心、安全、透明なデータ売買プラットフォーム（情報銀行）を構築するために、基盤となるブロックチェーンの提
供（Layer1）、個人、法人のデータを管理/売買するためのウォレットとダッシュボードの提供（Layer2）、データ
の入り口となる各分野、業界にフォーカスしたサービス群（Layer3）の提供を一気通貫して行います。

2.
会社名 canow株式会社
代表 創業者/CEO 桂城漢大
設立 2018年12月（2020年4月にmatolからcanowに名称変更）
Capital 3.5億円
Address 東京都千代田区平河町1-6-4
BRIDGE overview
One page outline
データ所有者に情報主権をもたらし、公正なデータ取引を促進します
代表取締役/ CEO
桂城 漢大
取締役
ギドー・ビューラー
取締役/ CFO
日置 勇樹
取締役/ CLO
五十部 紀英
CTO
マティアス・グリントボーグ
弁護士、弁護士法人プロテク
トスタンス代表。専門性の高
い総合的なリーガルサービス
から法的戦略まで、幅広い経
験を持つ。
公認会計士。財務、リスク
マネジメント、ビジネスプ
ロセス、内部統制の専門
家。EY Japanではシニアイ
ンチャージなどを歴任。
法定通貨と暗号資産の両方を管理
できるSEBA銀行を設立するなど、
銀行業界で豊富な経験を持ってい
ます。銀行レベルの企業経営と
canowの世界的な拡大に関する知
識を提供する。
2016年からブロックチェーン業界で
膨大な経験を積む。先見の明があ
り、公正で透明なデータ管理を信じ
ています。慶應大学KGRI法学分野メ
ンバー。
工学修士号を持ち、Ontology
Blockchainのシニアアドバイザー
として国際的なプロジェクトの
管理経験を持つ。専門知識を生
かし、プロジェクト全体の開発
を担当。
近年個人情報に対する規制が厳しくなってきている一方、ビジネスサイドにおけるデータ活用のニーズは増え続けて
います。様々な企業が安心安全なデータ取得を目指す中、規制を鑑みたサービスの台頭はほとんどありません。
BRIDGEはそのようなニーズと現状のギャップを埋めるべくサービスを提供します。データ保有者とデータ購入者の
コミュニケーションを円滑にし、規制に則ったデータプラットフォームの構築と提供を目指します。
Milestones
BRIDGE の PoC を実施し、
canow chainの要件を修正し
ます。
モックアプリのローンチと技
術要件と事業要件の策定。
2023年4月に一部機能のローンチ
を行い、一般ユーザーの利用を
開始。BRIDGEを活用する企業
数1-3をターゲットとおき、さら
なる機能実装に向けて開発を進
めます。
2023年8月頃には利用サー
ビスとの連携を進め、実際
にデータの販売とインセン
ティブの提供を行います。
ユーザー数としては
10,000〜を目指します。
2024年4月までには複数国で
の提供を目指します。
また、他企業への導入を促進
し、ユーザー数を100,000人
とし、収益も~1,000万ドル規
模にまで膨らませます。
Management Teams
開発を進め、少なくとも一つ
の別サービスとの連携を視野
に基盤の連携を進めます。
（mine）
ブロックチェーンを活用したデータ管理ツール「BRIDGE」は、個人や企業が保有する情報の可視
化、データアクセスに関する同意や意思表示のユーザビリティ、データ活用時の決済やインセンテ
ィブの設計を一括して提供します。 BRIDGEは、日本発の「情報銀行」という概念を実現し、イン
フラレイヤーからサービスレイヤーまでを提供することで、個人情報管理のリスク、コストの削減
そして各事業体の持つデータを資産に変えていきます。
2030年までに200億ドル規模の新市場を創出し、10億ドルの価値を目指します。
※実装にあたり、銀行との協業が必要になる可能性あり
ID基盤と情報銀行
基盤の提供
DID
自律分散型
情報信託銀行
メイン機能
ID管理機能
トークンウォレット
管理機能
データ交換機能
カストディ機能
情報対価・報酬の受け取り
DIDに紐づく、個人情報（固定データ）の管理
P2P（個人-企業）のデータ交換
（分散型ID）
Mnemonic Phrase※、Verifiable Credentialsなど、
個人の資産となるデータの管理を行う
・Verifiable Credentials（VC）の第三者（BRIDGE利用
企業）への提供
・Token運用（De-Fi）
サブ機能
*DIDは中央集権的なID発行者に依存することなく、人、組織、物が相互に、透明性とセキュリ
ティを維持しながらネットワーク上のやり取りをすることができるデジタルIDです。

3.
mineはブロックチェーン技術(BRIDGE)を活用したweb3時代の新たな健康、医療分野におけるPHRポータ
ルです。個人情報を各事業体が直接扱うことなく、オンライン診療、電子処方箋、お薬の配送、健康指導
等を行う事ができます。ユーザーは自身の何の情報がどこにあり、誰がアクセスをしたのかを把握する事
ができ、場合によってはそのアクセスに対して対価を得る事ができます。地球上の誰もが安心安全に主体
的に情報を管理し格差なく健康医療サービスへアクセスできる環境を提供することを目指します。
の提供
誰のどんな課題を解決し、どんな価値を提供するのかを記載
出資をする理由となる将来展望
アプリ画面等イメージがあればここに
MINE overview
One page outline
ユーザー主権型PHRポータルの提供
代表取締役/CEO
桂城漢大
要件定義
医療健康情報の分析テスト
PHRポータル活用コンソー
シアムの設立
ネイティブアプリ化
医療健康領域における
情報銀行サービス開始
医療健康領域における
共通通貨の提供
海外（東南アジア、アフリカ
諸国、EU加盟国）への提供
を開始
Teams（主要な人物）
Webアプリケーションローン
チ
BRIDGE連携開始
サービス提供開始
現在、医療健康情報は病院など各事業者ごとに管理が行われ、その流動性はほぼありません。これによ
り、 これらの問題の解決策としてmineはユーザーが主体となり情報の管理を行うことができる
mineNOTE提供します。ユーザーが主体的に管理することにより、データポータビリティを実現します。
これにより、医療健康サービス提供事業者は幅広い情報を確認し正確な診断ができるようになるととも
に、医療健康領域のサービスの充実に寄与します。
事業開発統括
三浦日向
mine
情報の入力を効率化する
mineNOTE
mineMED mine Kids mineED
mineBIZ
アプリ群
mine Data bank
（情報銀行）
mineDDEP
mine mine
情報銀行モデルを成立させる上で重要になる「定期的な情報入力」を促す
ため利用するサービスが必要とする情報を一箇所で入力することができる
システム。
ユーザーを起点とした情報共有を可能にすることで、人権やユーザー主権
を遵守した次世代の情報管理を可能にする。
mineNOTEを利用するユーザーとサービスの設置面となるシステム群。
既存の顧客管理システムを顧客IDを基盤とした管理方法に置き換え企業に対して
システムの提供（共同開発）を行い、実サービスの普及を図る。
現在（2022年9月）
医療機関向け「mineMED（診察・服薬指導）」「mineSACN（処方箋電子化）」
保育園向け「mineKids（園児ノート）」
教育機関向け「mineEDU（学習記録）」
歯科医師向け「mineDentist（歯科カルテ）」
自身の情報を活用した有用なレコメンデーションや便益の享受を受けることがで
きる。主な機能は情報共有の管理（現状確認・共有中止など）と情報対価の管理
（クーポン・トークン）。
情報一つひとつをブロックチェーン技術を活用し管理することを目的としたシス
テム。
Milestones
BRIDGEとの連携
mineはBRIDGE（canow資料参照）の実用化検証を行います。
情報の管理 VCs DataBank 医療Token
mineは個人情報を保有せずサ
ービスの提供を行います。
Mineが認証局となり、医療従
事者の資格管理や情報のアク
セス権の管理を行います。
医療健康情報の売買における
情報単価の算出を行います。
医療未病予防の３分野におけ
るTokenの活用を行います。
会社名 MINE株式会社
代表 創業者/CEO 桂城漢大
設立 2022年4月
Capital 5,700万円
Address 東京都千代田区平河町1-6-4
2016年からブロックチェーン業界で
膨大な経験を積む。先見の明があ
り、公正で透明なデータ管理を信じ
ています。慶應大学KGRI法学分野
メンバー。
取締役
森田重文
取締役
田中宏和
東京白金台クリニック院長/医学博士
獨協医学大学卒。元東京医科大学病院消化器内
科助教。元慶応病院放射線科共同研究員。元国
立がんセンター病院病理部。元山王病院内科医
長。
セントラル薬局グループ 代表取締役/薬剤師
医療法人社団好生会 代表
医療法人社団大志会 代表
在宅医療政治連盟 事務局特別補佐官
全国介護事業者政治連盟 理事
医療・医薬品情報研究会 顧問
複数のスタートアップにて事業開発・製品
開発の経験を積む。リーンな事業展開によ
り、新たな情報管理基盤の適切な浸透を目
指します。

4.
私たちはエッジデータセンターを提供していますが、最小のサイトは650平方メートル以下で、オフィスのフ
ァイリングキャビネットほどの大きさのポッド1つで構成され、小さな太陽光発電所で電力を供給していま
す。このようなサイトでは、最大10Kwhの電力消費をサポートし、バッテリーの充電や、必要であれば余剰
エネルギーをグリッドに再販するための予備容量もあります。MidoriDCは、アジア太平洋地域や中東の多く
の国々で、新設の太陽光発電所や既存の太陽光発電施設に導入されています。
Midori DC overview
One page outline
市場で最もスケーラブルなオフグリッドデータセンターを提供します。
代表取締役/CEO
桂城漢大
Milestones
Teams
エッジデータセンターは、IoTデータの処理を可能な限りソースに近い場所で行うために設計
されています。しかし、遠隔地用に設計され、多くの場合、太陽エネルギーとバッテリーバ
ックアップの組み合わせで電力供給されるにもかかわらず、現在市場に出ている製品のほと
んどは、2つ以上の20FEU輸送コンテナとして提供されており、多くの市場にとっては大きす
ぎるものになってしまっております。
また、エッジソリューションは、セルサイトなどの通信インフラと一緒に設置されています
が、より高度なユースケースには小さすぎることがよくあります。
MidoriDCは、経験豊富なデータセンターとクラウドの専門家のチームによって、この市場の
大きなギャップを埋めるために設計されました。
Colo - お客様がサーバーを提供し、管理します。MidoriDCは、キャビネット/コンテナ、ラック、および通信機器を
提供します。設置・設定にはスマートハンズをご利用いただけます。
Managed Colo - お客様がサーバーを提供します。MidoriDCは、キャビネット/コンテナ、ラック、およびマネージ
ドSOCとNOCを提供します。設置、設定、継続的なハードウェアのサポートはスマートハンズが担当します。
Bespoke -また、標準的な製品だけでなく、個別のご要望にも対応させていただきます。
MidoriCloud™ - コンピュータ、ネットワーク、ストレージを完備したポッドを、マネージドサービスとして提供
します。
提供するサービス
現在、初期マイルストーン達成のための資金調達を行っています。
株式10％の放出にて50万ドルの調達を実施しております。
取締役 COO
Julian H Lloyd
経営コンサルティングとIT業界で30年以
上の経験を持つ。フランスのディジョン
大学、イギリスのケンブリッジ大学で学
位を取得し、マサチューセッツ工科大学
でAIとIoTのディプロマを取得。
革新的かつ実用的なアプローチでビジネ
スニーズを分析し、最新の仮想化・クラ
ウド技術に基づく最先端のソリューショ
ンの構想、設計、実装を可能にする。
リードアーキテクト、CIO/CTOとして豊
富な経験を持つ。
CTO
Scott Le Marquand
CFO
Luke Sullivan
リスクマネジメントとビジネスオペレー
ションを中心に、コーポレートガバナン
スやコンプライアンス管理にも豊富な経
験を持つ。シンガポール経営大学にて
MBAを取得。
会社名 Midori DC株式会社
代表 創業者/CEO 桂城漢大
設立 2022年7月
資本 3,000万円
住所 東京都千代田区永田町2-17-10
最初のデータセ
ンター建設
(2023年2月)
5拠点(2023末) 22拠点 (2024)
ARR1億ドル
(2025年)
シードラウンド
B実施 (2023年
2-4月)
2016年からブロックチェーン業界で
膨大な経験を積む。先見の明があ
り、公正で透明なデータ管理を信じ
ています。慶應大学KGRI法学分野メ
ンバー。

5.
ブロックチェーンを活用したファンマーケティングツール「YELLtum」は、グループへの帰属意
識から生まれる収益を増やし、独自性・地域連携を強めます。
Web3マーケティング、トークンマーケティング、リアルタイムリテールマーケティングの実現を
し、サービスレイヤーの様々な企業団体に提供することで、現在他社が抱えている問題を解決しま
す。
2030年までに6,111億ドル規模のグローバルクラウドマーケティング市場に対し、1億ドルの企業
価値を目指します。
ポストバリュー10億円として2億円の調達を現在行っております。
ご検討ください。
YELLTRON overview
One page outline
Web3時代の新たなファンマーケティングツールの提供
代表取締役/ CEO
大坂 亮平
人々の消費行動を可視化しファンマーケティングに活用することで、帰属意識を強めたユーザー
体験を実現できるとともに、コミュニティからさらなる収益をあげられるようなプラットフォーム
を実現します。
Milestones
・モバイル アプリ導入
・既存取引先の流通量拡大
・新規取引先への導入提案
・ 新規取引先での流通開始
・トークン交換への投資
・第三者型支払手段発行業
取得
Teams
・システム安定化への投資
・既存取引先での流通量最大化
・大規模な新規取引先を獲得
・NFT関連受託事業 拡大
・単年度 黒字化
・次の成長分野への投資
(海外/NFTトレード)
・Webアプリ導入
・サービスイン
大手ライブ配信プラットフォーム運営会
社にてナショナルクライアントへのデジ
タルマーケティング領域企画・設計を担
当。先進テクノロジーとマーケティング
戦略確立を担う。
取締役
桂城 漢大
監査役
日置 勇樹
YELLtumは様々な規模の法人、組織が発行母体となり、簡単にポイントシス
テム、顧客管理基盤の構築やNFTなどを活用したマーケティング施策を行うこ
とができるツールです。低予算で包括的なマーケティング施策を行うことがで
き、現在20つの自治体やスポーツチームといった方々に採用をいただいており
ます。また、セキュリティ面でもブロックチェーン技術を活用することでセ
キュアにそして安価にユーザビリティの高いアプリケーションの提供を行い、
顧客の持つIPやブランドを昇華させさらなる企業価値創出のお手伝いを行いま
す。
会社名 株式会社YELLTRON
代表 CEO Ryohei Osaka
設立 2022年3月
資本 300万円
住所 東京都新宿区新宿3-4-8
公認会計士。財務、リスク
マネジメント、ビジネスプ
ロセス、内部統制の専門
家。EY Japanではシニアイ
ンチャージなどを歴任。
2016年からブロックチェーン業界で
膨大な経験を積む。先見の明があ
り、公正で透明なデータ管理を信じ
ています。慶應大学KGRI法学分野メ
ンバー。