NEW!ストアIS配布資料.pptx
- 3. • ある飲食店
• 正直、接客が好きではなく、ましてやお客様のためという
気 持 ちで働いているアルバイトは少ない
• そこに配属された店長(皆さん)
上 司 から、「お客様から喜ばれるお店にしてほしい」と託された
・ 今回、考えるのは商品改善ではなく接客部分。
お 客 様 が 喜 ん で くれ る な ら なん で も ア リ!
• どういうことをされたらお客様は感動して、数あるたくさんのお店から
毎回自分のお店に来てくれるようになるだろうか
前提
いらっしゃい
ませ~・・
Editor's Notes
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舞台は牛角です。
正直、アルバイトは接客が好きという子は少なく、ただただ時給のために働いています。
そこに皆さんは店長として配属されました。
上司から「お客様から喜ばれるお店にしてほしい」と託されました。
今回、考えるのは商品改善ではなく接客部分です。
また、備品を買ったりなど、少し程度のお金はかけられるのですが、たくさんお金をかけることはできません。
例えば、「飲食代金すべて無料にします!」と言われたら、お客様は喜ぶかもしれませんが
それはお金につられて喜んでいるだけで、お店のファンになってくれているわけではないですよね。
そもそもそんなことしてたら会社潰れてしまいます。
それを踏まえて、どういうことをされたらお客様は感動して数あるたくさんのお店から
毎回自分のお店に来てくれるようになるか、感動のされる接客とは何だろうかと考えてみてください。
- 考えるポイントです。
一つ目、まずシチュエーションを考えてください。これは自分達で設定してくださいね。
ご家族がいいか、恋人なのか、雨なのか、大人数なのか
二つ目は、その上で、その客層に向けて接客のアイデアを出してください。
飲食の流れを参考に素敵な接客を考えてみましょう。
三つ目は、では、考えたその接客をやる気のないA君にもやらせるためには
どう教育すれば自主的にやってくれるようになるでしょうか。
育成手法を考えてみてください。
- こちらは発表フォーマットです。
先ほど言った通り、議論もこの流れで進めていただければと思います。