1.
① 自分の権限を越えた判断が必要なとき
仕様など、仕事の方向についての議論が必要（相手：PM,意思決定者）
② 技術的な壁にぶつかったとき
実装方法や勉強・調査方法についての議論が必要（相手：識者,先輩等）

2.
社内コミュニケーションの課題は「業務多忙」と
「対面のコミュニケーション不足」。現状の「ツー
ル」と「手段」だけで改善できるのか。

3.
テキストで、音声会話並の
激しい議論をストレスなくできる

4.
①一文字ずつ相手に伝わる
②ツリー型で議論できる
③トピックごとに議論が集約される

5.
①会話と同じように、一文字ずつ伝わる

6.
②ツリー型：別の議論を並行してでき、後からも読みやすい

7.
③トピックベースに議論が集約される：議論を整理しやすい

8.
ちなみに、チャットツールとは連携もできる
通
知

9.
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
一
覧
メ
ン
バ
ー
一
覧
ディスカッション（ツリー構造）
まとめ用ノート

10.
ご
利
用
者
の
声

11.
①様々な場所や状況で利用できる
②非同期でもやり取りできる
③劣化のない情報を記録・共有できる

12.
• 議論（コミュニケーション）の総量を増やせる
•
会議室、タバコ部屋（絶滅寸前）、電話（Web会議）以外に議論可能な場所を作れる
•
ローコスト （場所移動、時間拘束、議事録作成等の雑務の必要なし）
• 仕事のスピードと品質を向上させられる
•
報連相が可能な「タイミングを増やせる」ため、仕事のスピードが上げられる
•
相談する機会（チャンス）を増やせるため、仕事の品質を上げられる