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スマホアプリ開発セミナー-eLearning
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超速!スマホアプリ開発
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多忙なビジネスマンが空いた時間にスマホで受講できる
企業内研修としてスマホアプリ開発基礎を習得できる
iOS,Android ともに最新版 OS を徹底理解できる
企業内アカウントで最大 10 人まで同一金額で受講できる
セミナー講師は Xcode,iOS,Android 本で有名な柴田文彦氏!
書籍と違い、動画や添付プログラムで実行を確認できる
■iSeminar.biz は、Apple iOS と Google Android 向けネイティブアプリ開発を知識ゼ
ロから 50-60 段階のカリキュラムで一歩ずつ理解しながらスマホアプリを自分で作り、
世界にアプリを公開できるまでをマスターできるオンラインセミナーです。
知識ゼロからスマホアプリを作り
世界に公開してみよう!
■実際に簡単なアプリを作りなが
ら解説を進めているので、初学者
でも楽しみながら無理なく学習す
ることができます。もちろん、作
成したアプリを App Store に公開
するフローも解説していますの
で、このコースを受講すると
iPhone アプリの制作から配布ま
ですべてフォローできます。
■柴田 文彦(しばた ふみひこ)
大学時代に Apple II に感化され、パソコンに目覚める。
8ビットパソコン時代、1981 年ごろから月刊 I/O 誌、月刊 ASCII 誌に自作プ
ログラムの解説などを書き始める。その後、事務機器メーカーに就職し、カラー
プリンターなどの研究、技術開発に従事する。
1999 年に退社後は、Mac を中心としたパソコンの技術解説記事や書籍を執筆
するライターとして活動。最近では原点に戻ってプログラミングに関する記事、
書籍の執筆に注力している。プログラミングこそ、パソコン本来の楽しみであ
り、人間の創造性を高める活動の最たるものと信じている。
■例えば iOS コースでは、Xcode や Objective-C の基本などの基礎知識はもちろん、
ビューとコントローラの概要やアニメーション、グラフィックなど、iPhone アプリ開
発に必要な知識が理解でき、カリキュラムコンテンツの制作者である柴田文彦氏が、
動画やサンプルプログラムを交えながら、解説していくマルチメディアオンラインセ
ミナーです。
シーアールアイジャパン株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山 2-12-15 南青山二丁目ビル 5 階
Tel: 03-4579-5828
Email: info@crijapan.jp
- 2. 第1章 Xcode の基本的な使い方をマスターしよう
1-1 プロジェクトを作成する
1-2 Xcode のウインドウを操作する
1-3 Xcode のプロジェクトにファイルを追加する
1-4 ヘルプ機能を利用する
第2章 Object-C の基本を理解しよう
2-1 C 言語を確認する
2-2 Object-C クラスを定義する
2-3 プロパティにアクセスする
2-4 ファンデーションフレームワークのクラスを使う
第3章 Cocoa Touch の基本をマスターしよう
3-1 アウトレットを使って文字を出力する
3-2 アウトレットを使って文字を入力する
3-3 アクションを使ってユーザーの操作に応答する
3-4 アウトレットとアクションを併用する
3-5 SUPPLEMENTARY LECTURE iOS シミュレータの言語設定
第4章 ビューとビューコントローラについて理解しよう
4-1 ウインドウの上にビューを配置する
4-2 イメージビューのモードを設定する
4-3 ビューのプロパティを設定する
4-4 ビューの回転に対応する
第5章 テーブルビューの使い方をマスターしよう
5-1 テーブルビューにリストを表示する
5-2 テーブルビューのリストに画像と説明を加える
5-3 テーブルビューからウェブページを開く
5-4 テーブルビューの項目をグループ分けする
第6章 タブビューの使い方をマスターしよう
6-1 プログラムによってタブビューを構成する
6-2 ストーリーボードを使ってタブビューを構成する
6-3 タブバーにアイコンを表示する
6-4 タブにバッジを表示する
第7章 ストーリーボードを使いこなそう
7-1 ストーリーボードでナビゲーション機能を実現する
7-2 ストーリーボードにモータルビューを追加する
7-3 タブバーとナビゲーションを組み合わせる
7-4 セグウェイを通してデータを受け渡す
第8章 ジェスチャでアプリを操作しよう
8-1 タッチイベントを識別する
8-2 ジェスチャレコグナイザーを利用する
8-3 継続ジェスチャを認識する
8-4 ジェスチャで画面を回転、拡縮する
第9章 地図上に標高を表示するアプリを作ろう
9-1 地図を表示する
9-2 地図上に現在位置を表示する
9-3 アノテーションを表示する
9-4 指定した位置の標高を取得して表示する
第10章 自作アプリを App Store で公開しよう
10-1 アプリをローカライズする
10-2 アプリにアイコンを付ける
10-3 実機で動作テストする
10-4 アプリを App Store に登録する
第11章 iBeacon を使いこなそう
11-1 BLE とビーコンの仕組み
11-2 自分のアプリにビーコン機能を組み込む
11-03 店舗にビーコンを置いて O2O を体験
第1章 Android の概要と開発環境の整備
1-1 はじめに
1-2 Android アーキテクチャの特徴
1-3 Android SDK のバージョン
1-4 SDK、IDE の入手
1-5 開発環境のインストールと設定
1-6 NDK の入手とインストール
第2章 Eclipse を使った実際の開発手順
2-1 一般的なアプリケーションの開発
2-2 プログラムのデバッグ方法
2-3 NDK を利用したアプリケーション開発
第3章 Android アプリケーションの
ライフサイクルと設計ガイドライン
3-1 アプリケーションのコンポーネント
3-2 コンポーネントとインテント
3-3 アクティビティのライフサイクル
3-4 アプリケーションの設計指針
3-5 アクティビティとタスク
第4章 はじめての Android アプリケーション
4-1 MapView を利用したアプリケーションを作成する
4-2 Google Map を表示するプログラムを作成する
4-3 Google Map を操作可能にする
4-4 タップした位置にマーカーを表示してみる
4-5 タップした位置の住所情報を表示する
4-6 Map を検索するための検索ボックスを追加する
4-7 Weather API を利用して天気情報を取得する
4-8 Android Market で公開する際の注意点
第5章 タッチイベントを使いこなす
5-1 シングルタッチイベントを検出する
5-2 マルチタッチイベントを検出する
6章 OpenGL ES を利用して画像を描画する
6-1 OpenGL ES について理解する
6-2 四角形ポリゴンを描画する
6-3 2D 画像を描画する
6-4 2D 画像をより高速な方法で描画する
6-5 頂点バッファを利用する
6-6 タッチイベントと OpenGL ES を活用した
シューティングゲームを作成する
第7章 加速度センサーと傾きセンサーを扱う
7-1 加速度センサーを扱う
7-2 Android2.2 で加速度センサーを扱う
7-3 加速度センサーを使ったサンプルアプリ
ケーションを作成する
第8章 BGM や効果音を再生する
8-1 サウンドを再生する
8-2 再生終了を検出する
8-3 サウンドファイルを扱うクラスを作成
第9章 自作アプリを Google Play で公開しよう
9-1 アプリをローカライズする
9-2 アプリにアイコンを付ける
9-3 実機で動作テストする
9-4 アプリを Google Play に登録する
第10章 ビーコン機能を使いこなそう
10-1 BLE とビーコンセンターの仕組み
10-2 自分のアプリにビーコン機能を組み込む
10-3 店舗にビーコンを置いて O2O を体験
iOS コース Android コース