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プレゼンテーションで伝えるスキル
- 5. 1.職業を選んだ理由 3.表現の仕方 why? method who? target client 4・要求への答え方 how to receive response 競争相手 2・差別化する点 how? YOU
- 9. 質問3.表現の方法と、捉え方 朝樹りさ ①役になりきる 役としての自分を新たに生み出す(produce) ②あくまで自分=“役” 自分と役が一致 ⇒演じる(表現する)のは自分自身のこと(produce) 増田雄市 ①分身を作る ・自分の分身を客観的に創る(produce) ・分身を自分に近づける ⇒自身と分身を合わせた“役”の創出(produce) ②表現したいのは“役” ①で完成した役を演じる(introduce)
- 10. 質問4.相手の要求にどう答えるか 朝樹りさ Target:作品内の相手 ①まずは自分が役になる ・自分も相手も作品内の役 ⇒自身が話す感覚で(for myself) ・相手の事も考えるが、自分がどうしたいかを優先(for myself) ②相手の気持=製作サイド ・相手の気持は台本に。それを設定するのは製作サイド。 ⇒監督の指示との妥協点を見つけ、最終的な演技(for target) 増田雄市 Target:ユーザー、視聴者 ①ユーザー目線で考える ・自分がユーザーだったらという想定から(for target) ②製作サイドのtargetと一致 ・監督が見据えたtargetを理解し、その指示で演技を決定(for target) ③持っているものに換えて ・自分が持っているもので表現 ⇒その枠組みの中で自分なりの表現を絞り出す。(for myself))