Submit Search
Upload
研究デザイン(2017/10/1)
•
5 likes
•
10,380 views
enango
Follow
ランダム化比較試験,コホート研究,症例対照研究,横断研究の基本を説明します
Read less
Read more
Health & Medicine
Report
Share
Report
Share
1 of 18
Recommended
Introduction to network meta-analysis
ネットワークメタ分析入門
ネットワークメタ分析入門
Senshu University
ロジスティック回帰分析を用いた予測モデル構築に関する論文を執筆する際のポイントについてのスライドです。数式が間違っている箇所があるのですが、当初は1回きりでお蔵入りスライドの予定であったためそのまま載せています(^_^;)
ロジスティック回帰分析の書き方
ロジスティック回帰分析の書き方
Sayuri Shimizu
本研修会では、「無作為化比較試験のメタ・アナリシスを読む能力」を養うことを目標とします。具体的には、参加者が以下の能力を獲得することを目標としています。 1. 無作為化比較試験のメタ・アナリシスを検索・入手できる。 2. 無作為化比較試験の要点を理解できる。 3. メタ・アナリシスの批判的吟味の要点を理解できる。 関連Webサイト: REQUIRE研究会 http://blue.zero.jp/yokumura/Rhtml/related_presentation.html#20141101
明日から読めるメタ・アナリシス
明日から読めるメタ・アナリシス
Yasuyuki Okumura
心理・医学系研究者のためのデータ解析環境Rによる統計学の研究会 第3回研究集会「二変量解析」 http://blue.zero.jp/yokumura/Rhtml/session03.html
初心者による初心者のための「質的データの二変量解析」
初心者による初心者のための「質的データの二変量解析」
Yasuyuki Okumura
SRWS@亀田 第6回講義です。
20170112 srws第六回メタ・アナリシス
20170112 srws第六回メタ・アナリシス
SR WS
初期研修医向けの,学会スライドのキホンです. 所属医局の縛りや慣例がある場合は、そちらに従いましょう
初期研修医のための学会スライドのキホン
初期研修医のための学会スライドのキホン
k-kajiwara
統計的検定と例数設計の基礎
統計的検定と例数設計の基礎
統計的検定と例数設計の基礎
Senshu University
患者報告式尺度の開発方法についてCOSMINとPROMISからまとめました。一部フォントが乱れています・・・
患者報告式尺度の開発方法
患者報告式尺度の開発方法
Senshu University
Recommended
Introduction to network meta-analysis
ネットワークメタ分析入門
ネットワークメタ分析入門
Senshu University
ロジスティック回帰分析を用いた予測モデル構築に関する論文を執筆する際のポイントについてのスライドです。数式が間違っている箇所があるのですが、当初は1回きりでお蔵入りスライドの予定であったためそのまま載せています(^_^;)
ロジスティック回帰分析の書き方
ロジスティック回帰分析の書き方
Sayuri Shimizu
本研修会では、「無作為化比較試験のメタ・アナリシスを読む能力」を養うことを目標とします。具体的には、参加者が以下の能力を獲得することを目標としています。 1. 無作為化比較試験のメタ・アナリシスを検索・入手できる。 2. 無作為化比較試験の要点を理解できる。 3. メタ・アナリシスの批判的吟味の要点を理解できる。 関連Webサイト: REQUIRE研究会 http://blue.zero.jp/yokumura/Rhtml/related_presentation.html#20141101
明日から読めるメタ・アナリシス
明日から読めるメタ・アナリシス
Yasuyuki Okumura
心理・医学系研究者のためのデータ解析環境Rによる統計学の研究会 第3回研究集会「二変量解析」 http://blue.zero.jp/yokumura/Rhtml/session03.html
初心者による初心者のための「質的データの二変量解析」
初心者による初心者のための「質的データの二変量解析」
Yasuyuki Okumura
SRWS@亀田 第6回講義です。
20170112 srws第六回メタ・アナリシス
20170112 srws第六回メタ・アナリシス
SR WS
初期研修医向けの,学会スライドのキホンです. 所属医局の縛りや慣例がある場合は、そちらに従いましょう
初期研修医のための学会スライドのキホン
初期研修医のための学会スライドのキホン
k-kajiwara
統計的検定と例数設計の基礎
統計的検定と例数設計の基礎
統計的検定と例数設計の基礎
Senshu University
患者報告式尺度の開発方法についてCOSMINとPROMISからまとめました。一部フォントが乱れています・・・
患者報告式尺度の開発方法
患者報告式尺度の開発方法
Senshu University
認知•行動療法学会第40回大会@富山国際会議場 自主企画シンポジウム 「失敗しない研究計画入門:研究の「質」を評価する国際基準の理解」 2014年11月2日
観察研究の質の評価
観察研究の質の評価
Yoshitake Takebayashi
Introduce clinical reasoning as evidence-based diagnostic approach.
Evidence-Based Diagnostic approach(2008/02/17)
Evidence-Based Diagnostic approach(2008/02/17)
enango
PubMedでの検索結果をRayyanにインポートするやり方を解説しています。
Rayyan補足資料 検索結果をrayyanへ
Rayyan補足資料 検索結果をrayyanへ
SR WS
臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会 第29回研究集会 2017/5/20 (土) 14:30~17:45 東京医科歯科大学 湯島キャンパス 1号館西7階 口腔保健学科第3講義室
非劣性試験の入門
非劣性試験の入門
Yasuyuki Okumura
REQUIRE研究会 (http://blue.zero.jp/yokumura/workshop.html) 認知行動療法などの介入の「効果」を測定するために,患者報告式アウトカム尺度 (Patient-Reported Outcome measures: PROMs) を活用することは広く行われている。例えば,うつ病の重症度を測定するためには,自己記入式尺度であればベック抑うつ質問票,他者評定式尺度であればハミルトンうつ病評価尺度を用いることが多い。PROMsは,精神医学・臨床心理学の領域では,古くから臨床と研究の両場面で活用されている。しかし,「臨床に役立つPROMsの科学的評価」に関しては,リウマチ研究やがん研究の領域ほどの進展がみられてないのが現状である。例えば,ある患者のベック抑うつ質問票の得点が,介入前後で20点から18点に下がったとする。この2点の変化を「意味のある変化である」あるいは「偶然により生じうる変化である」と,判断する根拠を持っているだろうか。 本講演では,(1) PROMsの選び方,(2) PROMsの臨床的意味のある変化の定め方,(3) PROMsを活用した臨床データベース構築について,「臨床に役立つPROMsの科学的評価」という観点から教育講演を行う。具体的には,リサーチ・クエスチョンの定め方,コアアウトカム,COSMINチェックリスト,分布に基づく方法による臨床的有意性の定め方,アンカーに基づく方法による臨床的有意性の定め方,臨床データベースの活用事例に関する話題を取り上げる。 日常臨床において適切に計画したPROMsの科学的評価は,患者本人の利益に繋がるだけではなく,将来の患者の利益にも繋がりうると考えている。研究場面でのPROMsは,当該研究だけでしか利用されないなど,不毛な文化が蔓延している。臨床場面でのPROMsの活用が,研究に繋がるための方針を提案したい。
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
Yasuyuki Okumura
第15回秋季セミナー臨床研究WSの事前学習資料です。
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
SR WS
動画で説明:https://youtu.be/rTIPekfKyV4 MID:Minimally Important Difference MCID:Minimum Clinically Important Difference についての説明 追加: 文献4の中等度・著明改善の群分けは、以下にありました。また、1-7段階でなく、-7~7 という変ったGRCS ですね。 2.5. Data processing and statistical analysis Subjects were classified as having no improvement when their responses to the GRCS were between -7 and 0, moderate improvement between 1 and 3 and large improvement between 4 and 7 after the treatment. Thus, the anchor-method approach was used to estimate the MCID of each of the outcome variables of interest (e.g. VAS, PPTs, HIT-6, CCFT) using the GRCS as the anchor.
MCID(最小臨床重要差)20200906
MCID(最小臨床重要差)20200906
Hidemichi Yuasa
第二回のスライドです
20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
SR WS
竹林由武 (2013). (話題提供) 「観察研究の必須事項」,奥村泰之 (企画) 『失敗しない研究計画入門:観察研究,尺度研究,非薬物療法の介入研究の研究報告の質向上のためのガイドラインの理解.』,日本行動療法学会第39回大会,帝京平成大学,東京.
観察研究の必須事項
観察研究の必須事項
Yoshitake Takebayashi
堺と倉敷で行っている2017年系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第6回その1のスライドです。 メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標を解説しています。
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
SR WS
新入局者や研修医対象の抄読会のやり方スライドです。
2021.04.07 ラクな抄読会のやり方
2021.04.07 ラクな抄読会のやり方
Ryosuke Miyamichi
一宮西病院研修医彦坂宜紀先生の発表スライド
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
Akihiro Shiroshita
統計学の専門家ではないため、内容に責任は持ちません。内容に間違いがあれば、指摘してくださると幸いです。できる限り訂正していきます。
DARM勉強会第3回 (missing data analysis)
DARM勉強会第3回 (missing data analysis)
Masaru Tokuoka
▼PDFダウンロードは以下のサイトまで https://www.igaku-seiri.com/airway/ 聖路加国際病院研修医レクチャー用資料です。語呂合わせを用いることで、“安心”に“安全”で“確実”な気道管理,気管挿管を行うことを目標としています。実際の挿管テクニックや、薬剤(pretreatment, 鎮静, 筋弛緩薬)の使い方に関しては今回は割愛しています。なお、このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
語呂で覚える 緊急気道管理
語呂で覚える 緊急気道管理
清水 真人
Rstanで分散分析(3群の平均値差)をやった。 分散分析なんてまじめにやったことがないので、色々と怪しかったらすいません。
RとStanで分散分析
RとStanで分散分析
人斬り 抜刀斎
聖路加国際病院 救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第1回「めまい」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。 更新履歴 Ver2.0 BPPVの耳石置換法を追加記載しました Ver3.0 Take Home messageを追加記載しました Key word めまい, 治療, BPPV, メニエール病, 脳梗塞, 末梢性めまい, めまいの診断, めまいの治療, 救急
第1回 「めまい」
第1回 「めまい」
清水 真人
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
考司 小杉
「心理・医学系研究者のためのデータ解析環境Rによる統計学の研究会」 第10回 患者報告式アウトカム尺度の評価法: 信頼性と妥当性の新しい国際基準COSMINチェックリストの使い方
内容的妥当性,構造的妥当性と仮説検定の評価
内容的妥当性,構造的妥当性と仮説検定の評価
Yoshitake Takebayashi
2015/07/25 REQUIRE研究会の発表資料です。他の発表者の資料と合わせてご覧いただけると、項目反応理論に基づいて尺度構成していくメリットが実感いただけるかと思います。
項目反応理論による尺度運用
項目反応理論による尺度運用
Yoshitake Takebayashi
介入研究の質の評価について、GRADEシステムに関して説明を行っています。
介入研究の質のアセスメント
介入研究の質のアセスメント
Senshu University
The GATE:a Generic Appraisal Tool for Epidemiology
The GATE (2003/11/08)
The GATE (2003/11/08)
enango
松波総合病院の初期研修医抄読会
2016.11.18 失神で入院した患者の肺塞栓症の有病率
2016.11.18 失神で入院した患者の肺塞栓症の有病率
syokiken
More Related Content
What's hot
認知•行動療法学会第40回大会@富山国際会議場 自主企画シンポジウム 「失敗しない研究計画入門:研究の「質」を評価する国際基準の理解」 2014年11月2日
観察研究の質の評価
観察研究の質の評価
Yoshitake Takebayashi
Introduce clinical reasoning as evidence-based diagnostic approach.
Evidence-Based Diagnostic approach(2008/02/17)
Evidence-Based Diagnostic approach(2008/02/17)
enango
PubMedでの検索結果をRayyanにインポートするやり方を解説しています。
Rayyan補足資料 検索結果をrayyanへ
Rayyan補足資料 検索結果をrayyanへ
SR WS
臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会 第29回研究集会 2017/5/20 (土) 14:30~17:45 東京医科歯科大学 湯島キャンパス 1号館西7階 口腔保健学科第3講義室
非劣性試験の入門
非劣性試験の入門
Yasuyuki Okumura
REQUIRE研究会 (http://blue.zero.jp/yokumura/workshop.html) 認知行動療法などの介入の「効果」を測定するために,患者報告式アウトカム尺度 (Patient-Reported Outcome measures: PROMs) を活用することは広く行われている。例えば,うつ病の重症度を測定するためには,自己記入式尺度であればベック抑うつ質問票,他者評定式尺度であればハミルトンうつ病評価尺度を用いることが多い。PROMsは,精神医学・臨床心理学の領域では,古くから臨床と研究の両場面で活用されている。しかし,「臨床に役立つPROMsの科学的評価」に関しては,リウマチ研究やがん研究の領域ほどの進展がみられてないのが現状である。例えば,ある患者のベック抑うつ質問票の得点が,介入前後で20点から18点に下がったとする。この2点の変化を「意味のある変化である」あるいは「偶然により生じうる変化である」と,判断する根拠を持っているだろうか。 本講演では,(1) PROMsの選び方,(2) PROMsの臨床的意味のある変化の定め方,(3) PROMsを活用した臨床データベース構築について,「臨床に役立つPROMsの科学的評価」という観点から教育講演を行う。具体的には,リサーチ・クエスチョンの定め方,コアアウトカム,COSMINチェックリスト,分布に基づく方法による臨床的有意性の定め方,アンカーに基づく方法による臨床的有意性の定め方,臨床データベースの活用事例に関する話題を取り上げる。 日常臨床において適切に計画したPROMsの科学的評価は,患者本人の利益に繋がるだけではなく,将来の患者の利益にも繋がりうると考えている。研究場面でのPROMsは,当該研究だけでしか利用されないなど,不毛な文化が蔓延している。臨床場面でのPROMsの活用が,研究に繋がるための方針を提案したい。
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
Yasuyuki Okumura
第15回秋季セミナー臨床研究WSの事前学習資料です。
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
SR WS
動画で説明:https://youtu.be/rTIPekfKyV4 MID:Minimally Important Difference MCID:Minimum Clinically Important Difference についての説明 追加: 文献4の中等度・著明改善の群分けは、以下にありました。また、1-7段階でなく、-7~7 という変ったGRCS ですね。 2.5. Data processing and statistical analysis Subjects were classified as having no improvement when their responses to the GRCS were between -7 and 0, moderate improvement between 1 and 3 and large improvement between 4 and 7 after the treatment. Thus, the anchor-method approach was used to estimate the MCID of each of the outcome variables of interest (e.g. VAS, PPTs, HIT-6, CCFT) using the GRCS as the anchor.
MCID(最小臨床重要差)20200906
MCID(最小臨床重要差)20200906
Hidemichi Yuasa
第二回のスライドです
20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
SR WS
竹林由武 (2013). (話題提供) 「観察研究の必須事項」,奥村泰之 (企画) 『失敗しない研究計画入門:観察研究,尺度研究,非薬物療法の介入研究の研究報告の質向上のためのガイドラインの理解.』,日本行動療法学会第39回大会,帝京平成大学,東京.
観察研究の必須事項
観察研究の必須事項
Yoshitake Takebayashi
堺と倉敷で行っている2017年系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第6回その1のスライドです。 メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標を解説しています。
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
SR WS
新入局者や研修医対象の抄読会のやり方スライドです。
2021.04.07 ラクな抄読会のやり方
2021.04.07 ラクな抄読会のやり方
Ryosuke Miyamichi
一宮西病院研修医彦坂宜紀先生の発表スライド
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
Akihiro Shiroshita
統計学の専門家ではないため、内容に責任は持ちません。内容に間違いがあれば、指摘してくださると幸いです。できる限り訂正していきます。
DARM勉強会第3回 (missing data analysis)
DARM勉強会第3回 (missing data analysis)
Masaru Tokuoka
▼PDFダウンロードは以下のサイトまで https://www.igaku-seiri.com/airway/ 聖路加国際病院研修医レクチャー用資料です。語呂合わせを用いることで、“安心”に“安全”で“確実”な気道管理,気管挿管を行うことを目標としています。実際の挿管テクニックや、薬剤(pretreatment, 鎮静, 筋弛緩薬)の使い方に関しては今回は割愛しています。なお、このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
語呂で覚える 緊急気道管理
語呂で覚える 緊急気道管理
清水 真人
Rstanで分散分析(3群の平均値差)をやった。 分散分析なんてまじめにやったことがないので、色々と怪しかったらすいません。
RとStanで分散分析
RとStanで分散分析
人斬り 抜刀斎
聖路加国際病院 救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第1回「めまい」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。 更新履歴 Ver2.0 BPPVの耳石置換法を追加記載しました Ver3.0 Take Home messageを追加記載しました Key word めまい, 治療, BPPV, メニエール病, 脳梗塞, 末梢性めまい, めまいの診断, めまいの治療, 救急
第1回 「めまい」
第1回 「めまい」
清水 真人
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
考司 小杉
「心理・医学系研究者のためのデータ解析環境Rによる統計学の研究会」 第10回 患者報告式アウトカム尺度の評価法: 信頼性と妥当性の新しい国際基準COSMINチェックリストの使い方
内容的妥当性,構造的妥当性と仮説検定の評価
内容的妥当性,構造的妥当性と仮説検定の評価
Yoshitake Takebayashi
2015/07/25 REQUIRE研究会の発表資料です。他の発表者の資料と合わせてご覧いただけると、項目反応理論に基づいて尺度構成していくメリットが実感いただけるかと思います。
項目反応理論による尺度運用
項目反応理論による尺度運用
Yoshitake Takebayashi
介入研究の質の評価について、GRADEシステムに関して説明を行っています。
介入研究の質のアセスメント
介入研究の質のアセスメント
Senshu University
What's hot
(20)
観察研究の質の評価
観察研究の質の評価
Evidence-Based Diagnostic approach(2008/02/17)
Evidence-Based Diagnostic approach(2008/02/17)
Rayyan補足資料 検索結果をrayyanへ
Rayyan補足資料 検索結果をrayyanへ
非劣性試験の入門
非劣性試験の入門
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
MCID(最小臨床重要差)20200906
MCID(最小臨床重要差)20200906
20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
観察研究の必須事項
観察研究の必須事項
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
2021.04.07 ラクな抄読会のやり方
2021.04.07 ラクな抄読会のやり方
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
DARM勉強会第3回 (missing data analysis)
DARM勉強会第3回 (missing data analysis)
語呂で覚える 緊急気道管理
語呂で覚える 緊急気道管理
RとStanで分散分析
RとStanで分散分析
第1回 「めまい」
第1回 「めまい」
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
HCGシンポジウム2018;心理学における新しい統計学との付き合い方
内容的妥当性,構造的妥当性と仮説検定の評価
内容的妥当性,構造的妥当性と仮説検定の評価
項目反応理論による尺度運用
項目反応理論による尺度運用
介入研究の質のアセスメント
介入研究の質のアセスメント
Viewers also liked
The GATE:a Generic Appraisal Tool for Epidemiology
The GATE (2003/11/08)
The GATE (2003/11/08)
enango
松波総合病院の初期研修医抄読会
2016.11.18 失神で入院した患者の肺塞栓症の有病率
2016.11.18 失神で入院した患者の肺塞栓症の有病率
syokiken
松波総合病院の初期研修医抄読会
2016.5.27 急性低酸素性呼吸不全における鼻カニューレによる高流量酸素療法
2016.5.27 急性低酸素性呼吸不全における鼻カニューレによる高流量酸素療法
syokiken
Introduce PICO as a tool of formulating answerable question.
PICO questions(2003/06/08)
PICO questions(2003/06/08)
enango
松波総合病院の初期研修医抄読会
2016.7.1 教育・情報・インセンティブによる、より安全な処方に関するトライアル
2016.7.1 教育・情報・インセンティブによる、より安全な処方に関するトライアル
syokiken
松波総合病院の初期研修医抄読会
2017.1.20 ステロイドと胃潰瘍
2017.1.20 ステロイドと胃潰瘍
syokiken
プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
MOCKS | Yuta Morishige
Viewers also liked
(7)
The GATE (2003/11/08)
The GATE (2003/11/08)
2016.11.18 失神で入院した患者の肺塞栓症の有病率
2016.11.18 失神で入院した患者の肺塞栓症の有病率
2016.5.27 急性低酸素性呼吸不全における鼻カニューレによる高流量酸素療法
2016.5.27 急性低酸素性呼吸不全における鼻カニューレによる高流量酸素療法
PICO questions(2003/06/08)
PICO questions(2003/06/08)
2016.7.1 教育・情報・インセンティブによる、より安全な処方に関するトライアル
2016.7.1 教育・情報・インセンティブによる、より安全な処方に関するトライアル
2017.1.20 ステロイドと胃潰瘍
2017.1.20 ステロイドと胃潰瘍
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
Similar to 研究デザイン(2017/10/1)
DTA SRWS@尼崎 2016.09.24
2事前課題その1へのフィードバック
2事前課題その1へのフィードバック
SR WS
H28に倉敷中央病院で行ったSTROBEの解説になります。
STROBE/STARDの解説
STROBE/STARDの解説
Takashi Fujiwara
DTA SRWS@尼崎 2016.09.24
3診断精度系統的レビューのための系統的検索
3診断精度系統的レビューのための系統的検索
SR WS
倉敷中央病院で行ったSTROBE解説
160509 STROBE解説
160509 STROBE解説
KuraRINet
DBCLS内勉強会で使用したQAシステム紹介用のスライド。
Qaシステム解説
Qaシステム解説
yayamamo @ DBCLS Kashiwanoha
論文の書き方・読み方
論文の書き方・読み方
Satoshi Miura
Similar to 研究デザイン(2017/10/1)
(6)
2事前課題その1へのフィードバック
2事前課題その1へのフィードバック
STROBE/STARDの解説
STROBE/STARDの解説
3診断精度系統的レビューのための系統的検索
3診断精度系統的レビューのための系統的検索
160509 STROBE解説
160509 STROBE解説
Qaシステム解説
Qaシステム解説
論文の書き方・読み方
論文の書き方・読み方
研究デザイン(2017/10/1)
1.
研究デザイン EBMミニレクチャーシリーズ
2.
研究デザイン • 臨床研究には,様々な方法がある • どのような疑問か(=どのようなPICOか) によって,その疑問を解決するために行 われる臨床研究として,最適な方法は異 なる •
疑問を解決する際には,研究デザインの 理解が必要
3.
研究デザインの種類 症例報告 症例集積研究 コホート研究(CS) 症例対照研究(CCS) 介入前後比較試験 準ランダム化比較試験 ランダム化比較試験(RCT) 横断研究
4.
研究デザインの3分類 ①研究者の関与 観察研究 Observation study 介入研究
Intervention study ②時間軸 縦断研究 Longitudinal study 横断研究 Cross-sectional study ③時間軸の向き 前向き Prospective 後ろ向き Retrospective
5.
分類①:研究者の関与 • 観察研究 – 研究者が対象者に介入を加えず,経過を追って, 起こっていることを観察,記述する研究 •
介入研究 – 研究者が対象者に介入を加え,経過を追って その介入による結果を測定する研究
6.
分類①:研究者の関与 • 観察研究 – コホート研究 •
前向きコホート研究 • 後ろ向きコホート研究 – 症例対照研究 • コホート内症例対照研究 – 症例集積研究 – 症例報告 • 介入研究 – ランダム化比較試験 – 準ランダム化比較試験 – 介入前後比較試験 (One arm trial)
7.
分類②:時間軸 • 縦断研究 – 現在を起点に,時間軸に沿って前向き,または後 ろ向きに経過を追ってその結果や因子について 測定する研究 –
観察研究と介入研究の両方 • 横断研究 – 時間軸を横断して,ある1時点でのみ観察,測定 する研究 – 観察研究のみ
8.
分類③:時間軸の向き • 縦断研究のみ • 前向きprospective –
現在を起点に,時間軸に沿って前向きに経過を 追ってその結果について測定する • 後ろ向きretrospective – 現在を起点に,時間軸に沿って後ろ向きに経過 を手繰ってその因子について測定する • 違いは,研究開始時点で既にoutcomeの発 症の有無が明らかになっているか否か
9.
過去 現在 未来 (前向き) (後ろ向き) ランダム化比較試験 コホート研究 症例対照研究 横断研究 後ろ向きコホート研究 コホート内症例対照研究
10.
ランダム化比較試験 - + - +治療群 対照群 イベント あり イベント なし イベント あり イベント なし ランダム割り付け (現在) (未来) 前向き!
11.
コホート研究(前向き) 対象患者 + - + - (現在) (未来) 前向き! 危険因子 なし 危険因子 あり
12.
後ろ向きコホート研究 (過去) (現在) 後ろ向き! 危険因子 なし + - + - 対照患者 危険因子 あり
13.
症例対照研究 対照 + - 曝露因子 あり 曝露因子 なし 曝露因子 あり 曝露因子 なし (過去) (現在) 後ろ向き! 症例 + -
14.
後ろ向きコホート研究と症例対照研究 • 後ろ向きコホート研究 – 既に存在するコホートを利用する –
集団全体に対する病気を持つ人の割合が求まる →発症率が求まる • 症例対照研究 – 新たにデータを集める – 症例を集めて,それに対して対照を選ぶ – 症例と対照の割合は研究者が決められる →発症率を求めることができない
15.
3種類のバイアス • 選択バイアス – 患者の選び方に偏りを生じる •
情報バイアス – 暴露因子やアウトカムの測定を行うときに,情報が あることで測定結果に手心が入る • 交絡因子 – 暴露因子とアウトカムの両方に関連がある別の因 子の介在で,幻の関連性が生まれる
16.
バイアスに対する対処法 研究方法 RCT コホート研究
症例対照研究 選択バイアス △ ◎ ランダム抽出 △ マッチングなど 情報バイアス ○ マスキング ○ マスキング ○ マスキング 交絡因子 ◎ ランダム割 付け △ 多変量解析 △ 多変量解析
17.
疑問のカテゴリーと研究デザイン カテゴリー 効果を検証するために最も適した 研究デザイン 治療・予防 ランダム化比較試験 病因・予後 コホート研究 (ランダム化比較試験) 診断 横断研究 (ランダム化比較試験) 害・副作用 ランダム化比較試験 コホート研究,症例対照研究
18.
研究デザインマップ 研究の方向 一時点 前向き 後ろ向き 過去のコホート 新規の調査 ランダム化比較試験 後ろ向きコホート研究 症例対照研究 横断研究 縦断研究 コホート研究 治療・予防 病因・予後 病因・害 診断