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ふりかえりをステップアップ
KPT(けぷと) ⇒ KPTA(けぷた)
2014/3/26 1Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
センター長 天野勝
http://sec.tky.esm.co.jp/
 本セッションのポイント
 KPTふりかえりの基本的な進め方の確認
 KPTふりかえりの成果が上がらない理由の考察
 KPTふりかえりの成果を上げるための施策の紹介
 KPTを拡張したKPTAフレームワーク
 内容
 講師の背景紹介
 KPTふりかえりの基本
 KPTの成果が上がらない理由
 ステップアップ1:知識を増やす
 ステップアップ2:意見を出しやすくする
 ステップアップ3:アクションしやすくする
2Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
概要
講師の背景紹介
2014/3/26 3Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
講師紹介
 天野 勝(あまの まさる) @amapyon
 (株)永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長
 オブジェクト指向、アジャイル開発、開発現場の活性化をテーマに、ファシリ
テーションを活用したコンサルティング、セミナーに従事。
 経歴
 1995年 電機メーカの情報システム部門
 2002年10月より現職
 コミュニティ活動
 オブラブ 事務局長、アジャイルプロセス協議会 編集委員、日本XPユーザグループ 運営委
員、日本ソフトウェアテストシンポジウム 実行委員、プロジェクトファシリテータ協会 副理事、
ETロボコン審査委員
 著書
 『これだけ!KPT』『eXtreme Programmingテスト技法』『正しく学ぶソフトウエア設計』
 訳書
 『リーン開発の本質』『アジャイルソフトウェア開発スクラム』
4Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
会社紹介
 株式会社 永和システムマネジメント(http://www.esm.co.jp)
 本社:福井県福井市
 1980年創業、2002年東京事務所開設
 金融、医療、オブジェクト指向
を使ったシステム開発
 コミュニティ活動や、
書籍の執筆・翻訳に積極的
5Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
福井県福井市
時期 出来事
2002年9月 • アリスターコーバーンのワークショップで、KPTを知る
2003年5月 • 実業務でKPTを実践
2003年6月 • アジャイル開発のコンサルティングの中で、KPTふりかえりの
ファシリテータを実践
2004年7月 • アジャイル開発の研修のコンテンツとしてKPTを実施
2005年2月 • プロジェクトファシリテーションのコンセプト公開
2006年1月 • KPTふりかえりの研修を開発
2006年6月 • 「ふりかえりガイド」公開
2007年1月 • KPTふりかえりを中心とした「カイゼン入門コース」研修を開発
2008年7月 • プロジェクトファシリテーションの導入コンサルティング
「チームファシリテーション」のサービス開始
2013年8月 • 「これだけ! KPT」出版
6Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
私のKPT年表
KPTふりかえりの基本
2014/3/26 7Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
KPTの概要
 Keep、Problem、Tryの観点で物事を整理する
思考フレームワーク
 Keep:続けること
 Problem:不満点
 Try:試すこと
 「けぷと」と発音する
 「けぇぴぃてぃ」と発音する人もいる
 ふりかえりによく使われる
 テーマ欄を追加して使うこと
が多い
8Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
ふりかえりと相性の良い単純な思考フレームワーク
Keep
Problem
Try
出典:『アジャイルソフトウェア開発』
日本語訳は様々なバリエーションがあります。
表現のしかたで、意見の内容や出方が変化しま
すので、用途に応じで工夫してください。
テーマ
必要に応じて
「テーマ」欄を追加
テーマ:作業を効率的に行うために
KPTのステップ(基本形)
9Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
Keep Try
Problem
(2) 不満点、問題点
(4)Problemに効きそうな改善策
(3)Keepを強化する改善策
(1)続けたいこと、良いこと
開始前に深呼吸する
机の上を片付ける
●焦ったら、深呼吸する
●迷ったら、アラームを挙げる
●....
●作業場所が狭い
●迷うことが多い
●....
●机の上を片付ける
●立って行う
●荷物はイスの上に置く
●事前に何をするか、確認
する
●....
●開始前に深呼吸する
(6)試すことを選択、
合意する
(5)工夫したいこと
(1')試してみてうまくいったこと/続けたいこと
KPTによるナレッジサイクル
10Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
KPTで定期的にふりかえると、ナレッジが蓄積されていく
Keep
Problem
Try
良い行動のナレッジ
が蓄積され、
さらに強化される
ふりかえりとは
 過去の学びを、未来に活かすこと
 学びには、経験から得られる気づきを含む
 カイゼンサイクル「P-D-C-A」のC-A(-P)に相当
 Plan:計画
 Do:実行
 Check:評価(Study:学習)
 Act:改善(Adapt:適応)
 繰り返すことで、次第に成長する
11Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
ふりかえりは、いつでも、どこでも、だれでも行える
※カイゼンサイクルは、デミングサイクルや、シューハートサイクルとも呼ばれる。
KPTでカイゼンサイクル(PDCA)をまわす
12Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
KPTを繰り返すことで、改善サイクルがまわる
Keep
Problem
Try
Plan
Check
Do
Act
ふりかえり会とは
 チームとしてよりよくなるために、チーム会議として
ふりかえりを行う
 気づきの共有、学びの共有
 アクションの合意
 継続(定期的に頻繁に実施)して行う
13Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
チームの未来を、チーム自身で考える会議
KPTの成果が上がらない理由
2014/3/26 14Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
理由 対処法
・成果を期待しすぎる ・「少しでも改善されればもうけもの」と
考える
・チームとして向かうべき方向、達成す
べき目標がない、あってもメンバーが納
得していない
・「困った状態」にする
例)人を異動する
・定期的に行なわない ・定期的なスケジュールを前もって決め
る・頻繁に行なわない
・ファシリテータに任せすぎる ・チームメンバーがファシリタティブに場
に関わる
15Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
KPTの成果が上がらない理由 [1/2]
理由 対処法
・自己完結する(自分でProblemを出して、
自分でTryを考える。他人のProblemに
関心を示さない)
・他の人の意見を聞けるようにする
・考える時間をとらない ・独りで考える時間と、チームで考える
時間を分ける
・アクションを実行する時間がとれない ・計画する時間を設け、計画にアクショ
ンを取り込む
・アクションを決めない ・アジェンダに「アクションを決める」時間
を追加する
・KPTにこだわりすぎる ・自分たちに馴染むように工夫する
16Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
KPTの成果が上がらない理由 [2/2]
ステップアップ1
知識を増やす
2014/3/26 17Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
書籍/ドキュメントを読む
18Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
消費税が5%のうちにお買い上げください
無料1,400円+税
http://ObjectClub.jp/community/pf#materialhttp://www.amazon.co.jp/dp/4799102753
ステップアップ2
意見を出しやすくする
2014/3/26 19Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
付箋の活用
付箋を使うと、意見をだしやすく、整理もしやすい
ノリのついてい
る方向に沿って
剥がすノリのついて
いる部分
ノリのついて
いる部分
ノリのついてい
る方向に向かっ
て剥がす
めくれ上がってしまっ
て、内容が見にくく、
剥がれやすい
しっかりとひっつき、
剥がれにくい
2014/3/26 Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc. 20
付箋を使った例
21Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
青:1回目
黄:2回目
●:採用
×:不採用
Keep
• 今後も続けたいことはなんですか?
• どんな良かったことがありましたか?
• なぜ、うまくいった/よかったのでしょうか?
• ほかの人にちょっと自慢したいことや、褒めてもらいたいことはありますか?
• 他の人のここが良かったというところはなんですか?
• 前と変えてみたところはありましたか?
Problem
• 気になることや、困ったことはありましたか?
• 何かガマンしていることはありますか?
• 「もっとできた」と思っていることは、どんなことですか?
• チームで決めたルールで、守れなかったことはありましたか?
• 目標の到達をさまたげることは、どんなことですか?
• ムダに感じることは、どんなことですか?
• 理想と異なることは、どんなことですか?
Try
• そのKeepの本質は何ですか?
• そのKeepをよりうまく行うには、何をすればよいですか?
• そのProblem少しでも改善するには、何をすればよいですか?
• そのProblemをすべて取り払うには、何をすればよいですか?
• そのProblemが無くせないとしたら、何をすればよいですか?
• 目標に近づくためには、何をすればよいですか?
22Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
質問をする
KPTを現場に合うように置き換える
対象 頻度 KPTの置き換え
バスケットボールチーム
・試合毎 ・Keep:良いところは?
・Problem:もうちょっと頑張れたと思
うところは?
・Try:次はどうする?
ピアノの練習
・毎週 ・Keep:練習した時間
・Problem:遊んだ時間
・Try:来週の練習時間
夏休みの宿題
・毎週 ・Keep:がんばったこと
・Problem:だめだったこと
・Try:次にがんばること
23Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
置換え次第で、多くの状況でも使える
ステップアップ3
アクションしやすくする
2014/3/26 24Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
ふりかえり会のタイムテーブル(例)
25Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
目安時間(分) 内容
2 アジェンダを確認する
1 グラウンドルールを確認する
5 テーマを決める
5 前回から今回までの活動を確認する
5 前回のTryを確認する
5 前回のProblemを確認する
5 前回のKeepを確認する
5 Keepを付箋紙に書く
8 Keepを共有する
2 Keepを整理する
5 Problemを付箋紙に書く
12 Problemを共有する
3 Problemを整理する
7 Tryを付箋紙に書く
13 Tryを共有する
5 Tryを整理する
15 Tryを選択する
15 Tryをアクションに落とし込む
2 アクションに合意する
合計:120
目安時間(分) 内容
5 前回のTryとProblemを確認する
5 KeepとProblemを付箋紙に書く
10 KeepとProblemを共有する
10 Tryを付箋紙に書く
10 Tryを共有する
10 Tryを選択する
10 Tryをアクションに落とし込み合意する
合計:60
目安時間(分) 内容
5 前回のTryとProblemを確認する
5 KeepとProblem、Tryを付箋紙に書く
10 KeepとProblem、Tryを共有する
10 Tryを選択し合意する
合計:30
じっくりバーション しっかりバーション
ざっくりバーション
KPTA(けぷた)
26Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
Actionまでを一連の流れで考えることで行動につなげやすい
Keep
●焦ったら、深呼吸する
●迷ったら、アラームを挙げる
Try
●荷物はイスの上に置く
●手順書を作成する
●作業する場所を移動する
●材料を使う順に並べる
Problem
●作業場所が狭い
●作業に迷いがある
●作業の導線が複雑
テーマ:作業を効率的に行うために
Action
●ケースを用意する[天野:10/9まで]
●作業順にケースを並べる
●材料をケースに小分けする
実施するTryを、実行
可能なアクションまで
具体化する
最後に
2014/3/26 27Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.
チームファシリテーション
28Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26
チームでリズムに乗って、見える化で仕事を進める
Plan
・週計画会
Do
・朝会
Check
・ふりかえり会
Act
・ふりかえり会
上位計画
Done
Keep Try
Problem
KPT
DoneToDo Doing Done
タスクボード 成果物
報告
バーンダウンチャート
計画作りガイド 朝会ガイド
ふりかえりガイド
見える化ガイド
参考:「プロジェクトファシリテーション」 http://ObjectClub.jp/community/pf/#material
お問い合わせ
 本資料に関するお問い合わせは下記までお願いし
ます。
sales@esm.co.jp
twitter @esmsec
株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
http://sec.tky.esm.co.jp/
29Copyright (c) 2006-2014 Eiwa System Management, Inc.2014/3/26

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