SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  44
Télécharger pour lire hors ligne
大和セキュリティ勉強会
〜Pythonでパケット解析〜
株式会社神戸デジタル・ラボ
長山哲也
アジェンダ
1.自己紹介
2.ネットワークの基礎
3.環境の使い方
4.Scapyでやれること
4-1.パケットの送受信
4-2.通信のスニッフィング
4-3.PCAPファイルの読み書き
5.エクササイズ
(参考)Scapyでその他できること
(参考) リンク集
(参考)Pythonのコーディング
1
1.自己紹介
長山哲也 from 奈良
株式会社神戸デジタル・ラボ
セキュリティソリューション事業部 所属
セキュリティコンサルタント(お悩み相談室)
Pythonが好き
Python製Webサービス(SaaS)提供
DJ・作曲者・リミキサー(Crystal Lakeのリミックス担当)
2
2.ネットワークの基礎[1/2]
イーサネットヘッダ イーサネットデータ(ペイロード)
IPヘッダ IPデータ(ペイロード)
TCPヘッダ
TCPデータ
(ペイロード)
3
階層化されたパケットにより、各レイヤで必要なデータが切り分けされている
レイヤを超える時にヘッダが書き換えられる
2.ネットワークの基礎[2/2]
4
L2スイッチ/ハブ
L3スイッチ/ルータ
端末
判例
L2スイッチに接続された
端末同士はイーサネット
フレームの送受信により
MACアドレスでの端末
指定をした通信が可能
L3スイッチを介す場合は、
L3スイッチ上でイーサネットヘッダが
書き換えられ、目的の端末までIP
アドレスを元にIPパケットを届ける
端末同士が共通のサービスを
利用して継続的にデータ授受
するために、ポートの指定とコネ
クションの接続をTCPパケットに
よって実現
L2スイッチやL3スイッチによってネットワークを構成
端末同士がコネクションを確立することで様々なデータの授受が可能
3.環境の使い方[1/3]
OS Ubuntu 18.04LTS
アカウント ユーザ名:ubuntu
PW:ubuntu
ツール Wireshark
Python
関連
Python 3.5.5、Scapy、
Jupyter、etc
ubuntu/ubuntuでログイン
コンソールにて「~/yamasec」に移動
「~/yamasec」にてPython 3.5.5を使用可
5
3.環境の使い方[2/3]
複数人が今回のVMを同じネットワーク内で利用するとMACアドレスがぶつかって、
うまく通信できなくなる可能性があるため、VM起動前にMACアドレスを更新しておくこと
6
3.環境の使い方[3/3]
プログラムを利用したネットワーク通信では、OSが勝手にRSTパケットを送信して、
うまく通信できない場合があるため、iptablesを利用して
Scapyを使う前にRSTパケットの抑止しておく
7
4.Scapyでやれること
4-1.パケットの送受信
(1)ICMPパケットの送信
(2)Tracerouteの実装
(3)Tracerouteの可視化
(4)ポートスキャン(SYNスキャン)
(5)TCP3ウェイハンドシェイク
(6)HTTP通信
4-2.通信のスニッフィング
(1)スニッフィング
(2)フィルタリング
4-3.PCAPファイルの読書
(1)通信のPCAPファイル化
(2) PCAPファイルの読み込み
8
4-1.パケットの送受信(1)ICMPパケットの送信
ネットワークレイヤ毎にプロトコルを定義し、スラッシュで区切ってパケットを作成
sr1メソッドはSendとResponseを1回ずつ行う
9
4-1.パケットの送受信(2)Tracerouteの実装
Tracrouteはメソッドが用意されている
10
4-1.パケットの送受信(3)Tracerouteの可視化
tracerouteメソッドの戻り値に付属するgraphメソッドを呼び出すだけ
11
4-1.パケットの送受信(4)ポートスキャン(SYNスキャン)
TCPメソッドではflagsによってSYNパケット、SYN-ACKパケット等を使い分け可能
12
4-1.パケットの送受信(5)TCP3ウェイハンドシェイク[1/3]
TCP通信は、通信相手の応答があってはじめて通信を開始する「コネクション型プロトコル」
データ転送を行う前にコネクションを確立することを「3ウェイハンドシェイク」と呼ぶ
13
1.SYN:クライアントから
接続の開始連絡
SYNフラグ:1
ACKフラグ:0
シーケンス番号:0
2.SYN-ACK:サーバから接続の
開始連絡
SYNフラグ:1
ACKフラグ:1
シーケンス番号:0
確認応答番号:1
3.ACK:コネクション確立の連絡
SYNフラグ:0
ACKフラグ:1
シーケンス番号:1
確認応答番号:1
4-1.パケットの送受信(5)TCP3ウェイハンドシェイク[2/3]
Scapyのコンソールのみでは操作しにくいので、ブラウザ上でインタラクティブに
Pythonコードを実行可能なJupyter notebookを利用
14
①
②
③
4-1.パケットの送受信(5)TCP3ウェイハンドシェイク[3/3]
15
Scapyコンソールとは違い、プログラムとしてScapyをimport
Pythonコードを記述したらRunボタンで実行、結果すぐ下に表示
4-1.パケットの送受信(6)HTTP通信
TCPコネクション確立に続いて、HTTP通信のGETリクエストを送信
通信が終わったらTCPコネクションの切断をした方が、不具合が少ない
16
4-2.通信のスニッフィング(1)
SniffメソッドによってtcpdumpやWiresharkのキャプチャ機能と同様のことが可能
17
途中で止めたいときはこのボタン
4-2.通信のスニッフィング(2)フィルタリング
sniffメソッドにfilterの引数を与えることで、特定のプロトコルやホストだけを監視可能
analyzeでもペイロードの状態を確認してprintさせるかどうか決めることも可能
18
4-3.PCAPファイルの読書(1)通信のPCAPファイル化
sniffメソッドで読み取った通信をwrpcapメソッドでPCAPファイル化することが可能
例では、ICMPパケットを流した状態で通信を読み取ってPCAPファイル化
作成したPCAPファイルは、Wiresharkでも読み込むことが可能
19
4-3.PCAPファイルの読書(2) PCAPファイルの読み込み
rdpcapメソッドでPCAPファイルを読み込むことが可能
読み込んだパケットはfor文で一つずつに切り分けて処理可能
getlayerメソッドでプロトコルを絞って処理することも可能
20
5.エクササイズ(1)ICMPトンネリングの解析
PCAPファイル「ptunnel.pcap」の解析
• ICMPトンネリング通信とは、ICMP通信のペイロード部に
TCP通信内容を記述してTCP通信を行う技術
• PCAPファイルは、ICMPトンネリング通信が行われた通信ログ
• ScapyでICMP通信のペイロードを取り出して、TCP通信に戻し、
通信内容の確認とフラグを見つけてください
• WireSharkとかでもpcapファイルを読めますが、
• スクリプトを書いて答えを探してください
• 答えはランダムな文字列ではなく、読める文章です
21
5.エクササイズ(2)TCPコバートの解析
22
PCAPファイル「tcp-covert.pcap」の解析
• TCPコバートとは実際に送付したいデータをTCP通信の中に紛れさせた通信
• PCAPファイルは、TCPコバートが行われたTCP通信のログ
• このPCAPファイルでTCPコバートを実現したソース
「https://bit.ly/2uDd30q」 ※ソース自体はC言語
• ソースを読みながらScapyでTCP通信からコバートされたデータを
見つけてください(コンパイルして動作させても良いです)。
• 答えはランダムな文字列ではなく、読める文章です
5.エクササイズ(3)その他のエクササイズ
エクササイズ(1),(2)の答えらしきもの:
https://github.com/Euphoricwavism/python_packet_analysis/blob
/master/Exercise.ipynb
ネットワーク解析チャレンジ:
https://www.malware-traffic-analysis.net/training-exercises.html
マルウェア通信のPCAPファイル:
https://www.netresec.com/index.ashx?page=PcapFiles
23
(参考)Scapyでその他できること(ver2.4.1ではきっと、、)
通信の3Dでの可視化、バイナリとの対応、ジオロケーション情報との対応 etc..
24
(参考) リンク集
Pythonのコーディング方法: Python Boot Camp テキスト
http://pycamp.pycon.jp/textbook/index.html
Scapyの使い方1:SANS Scapyチートシート
https://blogs.sans.org/pen-
testing/files/2016/04/ScapyCheatSheet_v0.2.pdf
Scapyの使い方2:公式ドキュメント
http://scapy.readthedocs.io/en/latest/index.html
25
(参考)Pythonのコーディング
26
a.Hello World
b.変数宣言
c.数値の扱い
d.文字列の扱い
e.リスト(配列)の扱い
f.辞書の扱い
g.if文
h.for文
i.関数
27
(参考)Pythonのコーディング a.Hello world
(参考)Pythonのコーディング b.変数宣言
28
• 宣言だけだと怒られる
• 代入=宣言
(参考)Pythonのコーディング c.数値の扱い
29
• 一気に2つの変数に
代入することも可能
• インクリメントは
「+=」で実施
(参考)Pythonのコーディング d.文字列の扱い
30
• シングルクォートも
ダブルクォートも同じ意味
• 文中にシングルクォートを
入れる場合は、
バックスラッシュをつける
(参考)Pythonのコーディング d.文字列の扱い
31
• 改行は¥nか三重の
クォートで
• 文字列連結は+で可能
• 配列としても使用可能
(参考)Pythonのコーディング e.リスト(配列)の扱い
32
(参考)Pythonのコーディング f.辞書の扱い
33
• {’キー’:’値’}で定義
• [キー]で値抽出
• keys()でキー一覧取得
• Items()でキーと値の組み合わせ一覧取得
• 「キー in 変数」でキーの有無を確認
(参考)Pythonのコーディング g.if文
34
(参考)Pythonのコーディング g.if文
35
( )
( )
( )
(参考)Pythonのコーディング g.if文
36
( )
( )
( )
(参考)Pythonのコーディング h.for文
37
( )
(参考)Pythonのコーディング h.for文
38
( )
(参考)Pythonのコーディング h.for文
39
( )
(参考)Pythonのコーディング h.for文
40
( )
(参考)Pythonのコーディング h.for文
41
( )
(参考)Pythonのコーディング i.関数
42
• 「def 関数名(引数):」で宣言
• 「return 戻り値」で戻り値指定
• 定義した関数は
「関数名(引数)」で呼び出し可能
@Euphoricwavism
お疲れ様でした!
43

Contenu connexe

Tendances

大規模DCのネットワークデザイン
大規模DCのネットワークデザイン大規模DCのネットワークデザイン
大規模DCのネットワークデザインMasayuki Kobayashi
 
初心者向けCTFのWeb分野の強化法
初心者向けCTFのWeb分野の強化法初心者向けCTFのWeb分野の強化法
初心者向けCTFのWeb分野の強化法kazkiti
 
DPDKによる高速コンテナネットワーキング
DPDKによる高速コンテナネットワーキングDPDKによる高速コンテナネットワーキング
DPDKによる高速コンテナネットワーキングTomoya Hibi
 
Ethernetの受信処理
Ethernetの受信処理Ethernetの受信処理
Ethernetの受信処理Takuya ASADA
 
目grep入門 +解説
目grep入門 +解説目grep入門 +解説
目grep入門 +解説murachue
 
CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)
CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)
CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)Shota Shinogi
 
P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介
P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介
P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介Kumapone
 
セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)
セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)
セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)kazkiti
 
インターネットの仕組みとISPの構造
インターネットの仕組みとISPの構造インターネットの仕組みとISPの構造
インターネットの仕組みとISPの構造Taiji Tsuchiya
 
Linux女子部 systemd徹底入門
Linux女子部 systemd徹底入門Linux女子部 systemd徹底入門
Linux女子部 systemd徹底入門Etsuji Nakai
 
サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23
サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23
サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23Masashi Shibata
 
PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25
PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25
PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25Isaac Mathis
 
CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料
CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料
CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料SECCON Beginners
 
Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409
Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409
Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409稔 小林
 
FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎
FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎
FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎ken_kitahara
 
大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌
大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌
大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌LINE Corporation
 
ELFの動的リンク
ELFの動的リンクELFの動的リンク
ELFの動的リンク7shi
 

Tendances (20)

大規模DCのネットワークデザイン
大規模DCのネットワークデザイン大規模DCのネットワークデザイン
大規模DCのネットワークデザイン
 
How to run P4 BMv2
How to run P4 BMv2How to run P4 BMv2
How to run P4 BMv2
 
初心者向けCTFのWeb分野の強化法
初心者向けCTFのWeb分野の強化法初心者向けCTFのWeb分野の強化法
初心者向けCTFのWeb分野の強化法
 
DPDKによる高速コンテナネットワーキング
DPDKによる高速コンテナネットワーキングDPDKによる高速コンテナネットワーキング
DPDKによる高速コンテナネットワーキング
 
Ethernetの受信処理
Ethernetの受信処理Ethernetの受信処理
Ethernetの受信処理
 
目grep入門 +解説
目grep入門 +解説目grep入門 +解説
目grep入門 +解説
 
CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)
CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)
CyberChefの使い方(HamaCTF2019 WriteUp編)
 
P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介
P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介
P4によるデータプレーンプログラミングとユースケースのご紹介
 
セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)
セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)
セキュリティを楽しむ(CTFとbugbountyの始め方)
 
インターネットの仕組みとISPの構造
インターネットの仕組みとISPの構造インターネットの仕組みとISPの構造
インターネットの仕組みとISPの構造
 
Linux女子部 systemd徹底入門
Linux女子部 systemd徹底入門Linux女子部 systemd徹底入門
Linux女子部 systemd徹底入門
 
サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23
サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23
サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み at PyDataTokyo 23
 
PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25
PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25
PWNの超入門 大和セキュリティ神戸 2018-03-25
 
CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料
CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料
CTF for ビギナーズ バイナリ講習資料
 
Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409
Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409
Wiresharkの解析プラグインを作る ssmjp 201409
 
FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎
FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎
FridaによるAndroidアプリの動的解析とフッキングの基礎
 
大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌
大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌
大規模サービスを支えるネットワークインフラの全貌
 
ELFの動的リンク
ELFの動的リンクELFの動的リンク
ELFの動的リンク
 
AS45679 on FreeBSD
AS45679 on FreeBSDAS45679 on FreeBSD
AS45679 on FreeBSD
 
eBPFを用いたトレーシングについて
eBPFを用いたトレーシングについてeBPFを用いたトレーシングについて
eBPFを用いたトレーシングについて
 

Similaire à Pythonでパケット解析

さくらのナレッジの運営から見えるもの
さくらのナレッジの運営から見えるものさくらのナレッジの運営から見えるもの
さくらのナレッジの運営から見えるもの法林浩之
 
Seurity Camp Award 2016
Seurity Camp Award 2016 Seurity Camp Award 2016
Seurity Camp Award 2016 slankdev
 
[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・
[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・
[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・wakadannacom
 
Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来Yuichi Hasegawa
 
OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介
OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介
OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介Hiromu Yakura
 
Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例
Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例
Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例Junichi Noda
 
パケット解析ノススメ
パケット解析ノススメパケット解析ノススメ
パケット解析ノススメ彰 村地
 
A security study on Raspberry pi version 0.2
A security study on Raspberry pi version 0.2A security study on Raspberry pi version 0.2
A security study on Raspberry pi version 0.2Kiyoshi Ogawa
 
Lagopus Project (Open Source Conference)
Lagopus Project (Open Source Conference)Lagopus Project (Open Source Conference)
Lagopus Project (Open Source Conference)Tomoya Hibi
 
Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)
Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)
Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)Hadoop / Spark Conference Japan
 
Spark Summit 2015 参加報告
Spark Summit 2015 参加報告Spark Summit 2015 参加報告
Spark Summit 2015 参加報告Katsunori Kanda
 
Spark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウ
Spark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウSpark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウ
Spark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウFuture Of Data Japan
 
Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話
Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話
Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話Akira Nakagawa
 
2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF
2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF
2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMFAtomu Hidaka
 
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話ShunyoKawamoto
 
OSC2017Hokkaido
OSC2017HokkaidoOSC2017Hokkaido
OSC2017Hokkaidoslankdev
 

Similaire à Pythonでパケット解析 (20)

さくらのナレッジの運営から見えるもの
さくらのナレッジの運営から見えるものさくらのナレッジの運営から見えるもの
さくらのナレッジの運営から見えるもの
 
Seurity Camp Award 2016
Seurity Camp Award 2016 Seurity Camp Award 2016
Seurity Camp Award 2016
 
[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・
[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・
[20110827 PyConJP 2011 LT]pythonでrdmaを・・・
 
Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来
 
OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介
OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介
OSS奨励賞受賞プレゼン 活動紹介
 
perfを使ったPostgreSQLの解析(前編)
perfを使ったPostgreSQLの解析(前編)perfを使ったPostgreSQLの解析(前編)
perfを使ったPostgreSQLの解析(前編)
 
Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例
Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例
Spark streamingを使用したtwitter解析によるレコメンドサービス例
 
パケット解析ノススメ
パケット解析ノススメパケット解析ノススメ
パケット解析ノススメ
 
191030 anna-with-python
191030 anna-with-python191030 anna-with-python
191030 anna-with-python
 
A security study on Raspberry pi version 0.2
A security study on Raspberry pi version 0.2A security study on Raspberry pi version 0.2
A security study on Raspberry pi version 0.2
 
Lagopus Project (Open Source Conference)
Lagopus Project (Open Source Conference)Lagopus Project (Open Source Conference)
Lagopus Project (Open Source Conference)
 
Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)
Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)
Sparkによる GISデータを題材とした時系列データ処理 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)
 
Spark Summit 2015 参加報告
Spark Summit 2015 参加報告Spark Summit 2015 参加報告
Spark Summit 2015 参加報告
 
PreadNet
PreadNetPreadNet
PreadNet
 
Rakuten20181027
Rakuten20181027Rakuten20181027
Rakuten20181027
 
Spark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウ
Spark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウSpark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウ
Spark Streamingを活用したシステムの検証結果と設計時のノウハウ
 
Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話
Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話
Internet Week 2018 知っておくべきIPv6とセキュリティの話
 
2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF
2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF
2014 0228 OSC-Spring Tokyo NETMF
 
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
コピー自動生成プロダクトでDataflowを導入した話
 
OSC2017Hokkaido
OSC2017HokkaidoOSC2017Hokkaido
OSC2017Hokkaido
 

Pythonでパケット解析