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(株)永和システムマネジメント
f-kinoshita@esm.co.jp
神戸市教育会館; 2016-02-27(Sat)
XP祭りin関西2016
Brief History of Agile Movement
5分で分かる 拡大版
木下史彦
株式会社永和システムマネジメント アジャ
イル事業部 事業部長。 2005年頃からエ
クストリーム・プログラミングを開発現場
で実践。2010年には「価値創造契約」を
提唱し、ソフトウェア受託開発の新しい形
を示した。 ソフトウェアの利用者への《共
感》と《ア ャイルな ロセス》と《妥協
のないエン ニアリン 》をもって、お客
さまに価値を提供し続けることを目指して
いる。
Web日記 : http://fkino.net
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Ward
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(October 26, 2000)
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(July 19, 2002)
Foreword by Kent Beck
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採用されるようになった
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DevOps
1999 2000 2005 2010 2015 2016
エンタープライズ アジャイル
✓ リーンスタートアップ
✓ Kanban
✓ Agile UX
✓ DevOps
✓ エンタープライズ アジャイル
最後に
大事なこと
ぼくは、(アジャイル開発を)「今より開発
をよくする活動」と捉えていて、「Better
Software Development」を追い求めて
行く旅としてのアジャイル開発がしっくり
くる。今やっている作り方をより良くした
い、という思いでやっている。そう思うこ
とが重要だから。
̶ 平鍋健児
http://hrnabi.com/2016/02/08/10264/
大事なことは最初に
書いてある
We are uncovering better ways of
developing software
この価値原則には、17名が同意したという
こと以上に多くの魅力的な側面がある。こ
の17名は、熟練し世間に認められたソフト
ウェア開発の「達人」のグループであった。
しかし、「見つけだそうとしている
(uncovering)」という言葉を選択したの
は、署名者は解答をすべて知っているわけ
ではなく、「銀の弾」理論に署名したので
はないということを示唆するためである。
̶ Jim Highsmith
『アジャイルソフトウェア開発エコシステム』より
※訳語を一部変更した。
アジャイルは現在進行形
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よい旅を!!

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