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中島 正成
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 広告プラットフォームmetapsリワード開発
 メタップスアナリティクスプロトタイプ開発
 決済プラットフォームSpikeプロトタイプ開発
5
前回までの復
習
6
回帰と判別
回帰モデル 判別(分類)モデル
回帰(かいき、英: regression)とは、統計学に
おいて、Y が連続値の時にデータに Y = f(X) と
いうモデル(「定量的な関係の構造 [1]」)を当て
はめる事。別の言い方では、連続尺度の従属
変数(目的変数)Y と独立変数(説明変数) X の
間にモデルを当てはめること。 X が1次元ならば
単回帰、X が2次元以上ならば重回帰と言う。 Y
が離散の場合は分類と言う。
判別分析は、事前に与えられているデータが
異なるグループに分かれる場合、新しいデータ
が得られた際に、どちらのグループに入るのか
を判別するための基準(判別関数)を得るため
の正規分布を前提とした分類の手法。英語で
は線形判別分析をLDA、二次判別分析を
QDA、混合判別分析をMDAと略す。
7
教師あり学習と教師なし学習
教師あり学習 教師なし学習
教師あり学習(きょうしありがくしゅう , 英:
Supervised learning)とは、機械学習の手法
の一つである。事前に与えられたデータをいわ
ば「例題(=先生からの助言)」とみなして、そ
れをガイドに学習(=データへの何らかのフィッ
ティング)を行うところからこの名がある。
教師なし学習(きょうしなしがくしゅう , 英:
Unsupervised Learning)とは、機械学習の手
法の一つである。「出力すべきもの」があらかじ
め決まっていないという点で教師あり学習とは
大きく異なる。データの背後に存在する本質的
な構造を抽出するために用いられる。
8
良く聞くアルゴリズムまとめ
9
• 回帰
• 線形回帰
• ロジスティック回帰
• SVM
• ツリー
• 決定木
• 回帰木
• ランダムフォレスト
• 勾配ブースティング
• ニューラルネットワーク
• CNN
• RNN
• パーセプトロン
教師あり学習
• 階層型クラスタリング
• 非階層型クラスタリング
• K-means
• トピックモデル
• LDA
• 協調フィルタリング
• 自己組織化マップ
教師なし学習
機械学習の
実務への応用
10
説明変数と目的変数の間の関係を表す式を
統計的手法によって推計
本日は線形回帰とランダムフォレストを
11
まず機械学習を業務に取り入れるためにデータサイエンスと機械学習のため
の業務プロセスの基本を知りましょう
CRISP-DM
CRISP-DM(CRoss-Industry Standard Process for Data Mining)は、SPSS、NCR、ダイム
ラークライスラー、OHRAがメンバーとなっているコンソーシアムにて開発されたデータマイニ
ングのための方法論を規定したものです。
“
割と長いので興味ある方は読んで
コンソーシアムのページのものを読
んでみてください。
今日は中島独自のシンプルなプロ
セスを。
12
13
5. 結果を
評価する
4. モデルを作成
・仮導入する
3. 目標を
定める
2. 現状を
把握する
1. 目的を
定める
5つのステップ
1. 目的を定める
14
1. データを活用して何をしたいのか
2. プロセスの整理と可視化
3. プロセス毎の課題整理と可視化
普通の開発案件や制作案件の
プロジェクトと同じですね!
うちにある
データをつかって
人工知能で
なんかやってよ
目的がないとデータ分析すらできません
プロセスと課題を整理しておくことが
その後のステップの品質を左右します
“
目的はきまった!
2. 現状を把握する
1. 手持ちのデータの整理と分析
2. プロセスと課題に対して
3. 有効なデータと足りないデータのリスト化
4. 目指すべき姿の言語化
ようするに自軍の戦力の把握です
3人で魏に戦いを挑む劉備玄徳だと
ギャグ漫画にしかならないですからね
対象の課題が決まったら
正解データを
用意できる
精度を定義する
仮説をたてる
YES
NO
具体的な
数値目標をたてる!
3. 目標を定める
- 正解データを用意できる場合
○ 手持ちのデータでの自動化や予測機能という具体的な目標をたて
る。精度を上げるために追加で必要なデータの仮説立て・設計をおこ
なう
- 正解データを用意できない場合
○ 仮説を立てる。仮説が正しいか手持ちのデータで検証する。仮説を証
明するために必要と思われる追加データを設計する
3. 目標を定める
予測、自動化、半自動化による
「品質向上」か「コスト削減」
を定量化した目標にすること!
4. モデル作成と仮導入
仮導入のための重要なポイント
1. 追加の正解データが集まる仕組み
2. 仮説でたてた他のデータが集まる仕組み
3. 正解データを整理・管理できる運用
5. 評価する
定量目標に対する達成率
その結果が出た原因の仮説構築と調査
目標とデータ設計の再構築
2に戻る!
自然言語処理と
活用
28
29
自然言語処理
形態素解析 構文解析 意味解析 辞書構築
自動分類 自動要約 情報抽出 特徴抽出
機械翻訳 音声解析 検索 会話
要素
技術
応用
30
形態素解析
私は先週東京スカイツリーにいってご飯を食べた。
私 / は / 先週 / 東京 / スカイ /
ツリー / に / いっ / て / ご飯 / を / 食べ / た。
日本語: MeCab, Juman, Chasenなど
英語: Stanford NLP, PolyGrotなど
31
構文解析 / 意味解析
私は先週東京スカイツリーにいってご飯を食べた。
私は
先週
東京スカイツリーに
いって
ご飯を
食べた。
日本語: CaboCha, KNPなど
英語: Stanford NLP, PolyGrotなど
32
どのように活用するか
何をしたいかによって全く異なりますが、基本的には要
素技術の組み合わせの上に構築することになります。
形態素解析
構文解析
文書分類/
クラスタリング文書
意味解析
情報抽出
要約
機械学習/サービス
利用
33
機械学習と併用の基本構造
基本的には、単語、文節、意味、抽出、分類した結果を
機械学習のパラメータとして利用するという流れになり
ます。
形態素解析
構文解析
意味解析
単語
文節 機械学習
要約
クラスタ
34
例1)チャットボット
ユーザの発言を自然言語処理して適切な回答を回答
データベースから探し出し回答するという流れ。
ユーザの
発言
回答形態素解析 構文解析
意味解析
単語
全文検索
エンジン
Solr/Elasticsearch/
Fess/Luceneなど
35
例2)記事の自動分類
トピック解析などを利用することで教師なし学習でクラスタリングしたり、
Doc2Vecやナイーブベイズ分類器を使って教師ありのカテゴリ分類器を作
るなど。
カテゴリが
決まっている
ナイーブベイズ
分類器
文章の類似度で分類
例) Doc2Vecなど
カテゴリが
決まっていない
教師データの量がある
LDAなどの
クラスタリング
教師データがあまりない
36
例3)ユーザ興味の要約
単語ベースの
要約を作成する
抽出型
ユーザの投稿や情報を LDAなど使ってトピックの特徴となる
ワードを抜き出し興味として扱う。
文章ベースの
要約を作成する
抽象型
Wordnet/Wikidataなどの辞書を使い単語を抽象化しつつ興
味の分類を作成していく。
抽出型
TextRankやLexRankなどの手法を利用する。
LDAなど使ってトピックに触れている文章を抜き出す。
抽象型
TextRankやLexRankなどの手法を利用する。
LDAなど使ってトピックに触れている文章を抜き出す。
37
例4)履歴書のスコアリング
単語ベースの
スコアリング
- 単語ごとにスコアをつけて算出
- キーワード抽出の精度が重要になる
- 未知語への対応が課題、辞書構築は不可欠
語学力・論理構造
に関するスコアリング
文化や性格のマッチング
- 構造解析による文章構造に対する採点
- センテンス単位の意味とつなぎの正当性を評価
- トピック抽出に類似度の算出
- プロフィールや経歴の厚みが必要
38
私事ですが
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中島 正成
40
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