SlideShare a Scribd company logo
1 of 14
Download to read offline
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
ビジョン
新たな時代をデザインしリード
できる人材を複数人創出する
社会活動を含む、あらゆる活
動で活動をデザインし行動に
繋げることにチャレンジする
コンセプト2
匠Methodをビジネスで実践
するためのリーダシップ力と
ファシリテーション力を本気
で身に付けること
コンセプト1
匠Methodをビジネスで実践
経験を積むこと
コンセプト3
全員
師範代、副師範代
初段・メンバー
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
※上記人数は段位対象者 (現在40名中)
※各段位で項目がAの人は上位に昇段できる実力を持つ
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
匠Method実践中級 匠Methodファシリテーション&リーダシップ研修を受けよう。
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
タイトル 無から有を生み出す力
議論テーマ
未来ビジネス構想(仮想・現実どちらでも在り)
ターゲット=>2021年以降の社会
師範代
アイデア創発の先導役
キーワード
リーダーシップ、ジャッジメント、チームの力を引き出す
進め方・まとめ方
自由
20時45分から投票
1ビジネスを選ぶ ここまで….
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
11月定例 信興テクノミスト(武蔵小山)
10月に決めた1テーマによる
価値のデザイン 萩本師範リードにより全員参加型
12月定例 飯田橋 新NSSオフィス
(4チーム)
進め方…. プロセス戦略、インクリメンタル
イテレーティブにプロセスを回す
リーダー、サブリーダー決めてチームで完成目指す
要求・業務・活動モデル 師範代(副)チーム
価値モデルへのフィードバック
初心者編 萩本 同時開催
1月定例
(4チーム)
要求・業務・活動モデル 師範代(副)チーム
価値モデルへのフィードバック
初心者編 萩本 同時開催
2月定例
(4チーム)
要求・業務・活動モデル 師範代(副)チーム
価値モデルへのフィードバック
3月末(別会)
企画運営会議(師範、師範代)
段位昇格
新テーマ検討
3月定例
ビジネスモデル発表会 (5チーム)
4月定例
段位昇格式
新テーマ発表
テーマ実践
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
インクリメンタル(漸進的) ・アプローチの説明
①価値分析モデルを作成します。
②価値デザインモデルを作成します。
③この段階で、価値分析モデル(他人視点で描いたもの)が、対となる価値デザイン
モデル(自分たちから突き上げる価値のデザイン)から見ると、内容に曖昧性がある
ことに気が付くことが多いでしょう。その場合、もう一度、価値分析モデルに戻り、
価値の表現を修正していきます。
④価値分析モデルの価値の方向性が価値デザインモデルのコンセプトと異なることに
気が付くことがあります。この場合、価値デザインモデルのコンセプトに問題がある
のか、価値分析モデルの価値の表現に問題があるのか検討し、修正を図ります。
⑤要求へ反映します。
⑥業務要求の検証として、ToBeビジネスコンテキストフローを描きます。
⑦新たな要求(業務・IT)を発見した場合は、要求分析ツリーへ反映します。
⑧要求分析ツリーへ反映された要求は、どのような価値をもたらすのか考え、価値分
析モデルのステークホルダの価値となる内容であれば、価値分析モデルの価値表現を
加えます。
⑨ToBeビジネスコンテキストフローは、価値分析モデルの価値表現を満たしている
ものかを振り返り評価します。
⑩解決策の重要度・優先度を付与して、ゴール記述書を作成します。
⑪ここでアクションが発見されることがあります。その場合は、要求分析ツリーに反
映すべきかを検討します。
ライセンス
コンサルティング
ガイドからの抜粋詳しくは
P110参照
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
価値
創造
価
値
業務
活
動
要
求
価値
創造
価
値
業務
活
動
要
求
価
値
要
求
業
務
活
動
価
値
要
求
業
務
活
動
イテレーティブアプローチ
インクリメンタル
アプローチ
インクリメンタル
アプローチ
イテレーティブ(反復的)アプローチの採用
ライセンス
コンサルティング
ガイドからの抜粋
次は匠Methodを使い熟しはじめた際に有効となる反復的アプローチを紹介します。先の例
のインクリメンタルアプローチでは、段階的な反復効果はフィードバックにより生まれます
が、全体的な反復効果を得ることができません。人は全体を通しみると本来の進め方や時間
配分が分かりの能力が上がります。
この特性を活かすのが、イテレーティブアプローチです。
• イテレーティブアプローチは、インクリメンタルアプローチとミックスして行いま
す。
• イテレーティブアプローチは、1モデル2時間で作成していたものなら、1時間に
短縮して1イテレーションを回し、全体を2回反復します。
• モデルの完成度を上げるためには、イテレーティブアプローチは有効ですが、これ
を行うにはファシリテータの慣れが必要となります。
P111
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
イテレーティブアプローチを採用する場合は、モデル作成時間を短縮する必要が
あります。
• また、イテレーティブアプローチによりプランニングする場合は、慣れるまでは
、コタツ活動編のトータルなモデル作成時間より少し長めに取っておくほうが
安全でしょう。
• コタツ活動編のモデル作成時間と比較した表を下記に示しますので参考に
してください。
モデル名1 コタツ活動編
時間配分
イテレーティ
ブ
1st 時間配分
イテレーティ
ブ
2nd 時間配分
時間配分のポイント
ステークホルダモデ
ル
60分 40分 20分 1stではじっくりステークホルダを出す。2
ndでは確認程度
価値分析モデル 120分 60分 60分 1stでは価値表現記述は、1ステークホルダ
2個程度に絞り込む
価値デザインモデル 80分 40分 40分 1stではビジョン、コンセプトに力を入れる
要求分析ツリー 210分 120分 90分 1stでは要求エリアに力を入れる
ビジネスコンテキス
トフロー
180分 140分 40分 1stではフロー全体を完成させ、2ndでは
更に完成度を高める
ゴール記述書 110分 40分 70分 1stではざっくりと、2ndはじっくりと。
イテレーティブ(反復的)アプローチの時間配分
ライセンス
コンサルティング
ガイドからの抜粋
P112
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
匠には誰もがなれるわけではない
匠を目指そうとするものだけに、その権利は与えられる

More Related Content

What's hot

価値をデザインしながら開発する方法と仕事術
価値をデザインしながら開発する方法と仕事術価値をデザインしながら開発する方法と仕事術
価値をデザインしながら開発する方法と仕事術Hagimoto Junzo
 
匠Netミニセミナー萩本
匠Netミニセミナー萩本匠Netミニセミナー萩本
匠Netミニセミナー萩本Hagimoto Junzo
 
Itエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザイン
Itエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザインItエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザイン
Itエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザインHagimoto Junzo
 
プロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログに
プロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログにプロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログに
プロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログにHagimoto Junzo
 
2017 07-12 要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)
2017 07-12  要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)2017 07-12  要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)
2017 07-12 要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)Hagimoto Junzo
 
匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)
匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)
匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)Hagimoto Junzo
 
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル 匠Methodとスクラム
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル  匠MethodとスクラムAgileJapan 2017 ビジネスアジャイル  匠Methodとスクラム
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル 匠MethodとスクラムHagimoto Junzo
 
未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>
未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>
未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>Hagimoto Junzo
 
ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>
ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>
ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>Hagimoto Junzo
 
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略Noritaka Shinohara
 
大組織の中でのリーン
大組織の中でのリーン大組織の中でのリーン
大組織の中でのリーンTaro Kawai
 
学校では教えてもらえないお金の話20190625
学校では教えてもらえないお金の話20190625学校では教えてもらえないお金の話20190625
学校では教えてもらえないお金の話20190625Kazuaki ODA
 
新たな価値観で製品・システムデザインするには
新たな価値観で製品・システムデザインするには新たな価値観で製品・システムデザインするには
新たな価値観で製品・システムデザインするにはHagimoto Junzo
 
要求開発の発展と展開、そして課題
要求開発の発展と展開、そして課題要求開発の発展と展開、そして課題
要求開発の発展と展開、そして課題Kent Ishizawa
 
ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用Kei Harada
 
実績の出る営業の基本と体制作りつくり
実績の出る営業の基本と体制作りつくり実績の出る営業の基本と体制作りつくり
実績の出る営業の基本と体制作りつくりKazuaki ODA
 
Goodfind商社業界分析セミナー
Goodfind商社業界分析セミナーGoodfind商社業界分析セミナー
Goodfind商社業界分析セミナーKazuaki ODA
 
連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)
連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)
連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)Kazuaki ODA
 

What's hot (20)

価値をデザインしながら開発する方法と仕事術
価値をデザインしながら開発する方法と仕事術価値をデザインしながら開発する方法と仕事術
価値をデザインしながら開発する方法と仕事術
 
早わかり匠Method
早わかり匠Method早わかり匠Method
早わかり匠Method
 
匠Netミニセミナー萩本
匠Netミニセミナー萩本匠Netミニセミナー萩本
匠Netミニセミナー萩本
 
Itエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザイン
Itエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザインItエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザイン
Itエンジニアとして身に付けるべきビジネス&プロジェクト・デザイン
 
プロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログに
プロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログにプロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログに
プロダクトデザイン&ビジネス企画からプロダクトバックログに
 
2017 07-12 要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)
2017 07-12  要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)2017 07-12  要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)
2017 07-12 要求を見える化しよう!(関西匠塾にて)
 
匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)
匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)
匠Methodの学び方(第二回関西匠塾・萩本)
 
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル 匠Methodとスクラム
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル  匠MethodとスクラムAgileJapan 2017 ビジネスアジャイル  匠Methodとスクラム
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル 匠Methodとスクラム
 
未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>
未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>
未来デザインを行える人材を目指して<天才を超える集合天才を目指す>
 
ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>
ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>
ビジネスデザインにおけるモデルの発展的活用<価値創造モデルとは>
 
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略
 
大組織の中でのリーン
大組織の中でのリーン大組織の中でのリーン
大組織の中でのリーン
 
学校では教えてもらえないお金の話20190625
学校では教えてもらえないお金の話20190625学校では教えてもらえないお金の話20190625
学校では教えてもらえないお金の話20190625
 
新たな価値観で製品・システムデザインするには
新たな価値観で製品・システムデザインするには新たな価値観で製品・システムデザインするには
新たな価値観で製品・システムデザインするには
 
20151222エンジニア採用イベント投影資料
20151222エンジニア採用イベント投影資料20151222エンジニア採用イベント投影資料
20151222エンジニア採用イベント投影資料
 
要求開発の発展と展開、そして課題
要求開発の発展と展開、そして課題要求開発の発展と展開、そして課題
要求開発の発展と展開、そして課題
 
ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用ワイガヤ研修資料hp用
ワイガヤ研修資料hp用
 
実績の出る営業の基本と体制作りつくり
実績の出る営業の基本と体制作りつくり実績の出る営業の基本と体制作りつくり
実績の出る営業の基本と体制作りつくり
 
Goodfind商社業界分析セミナー
Goodfind商社業界分析セミナーGoodfind商社業界分析セミナー
Goodfind商社業界分析セミナー
 
連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)
連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)
連続起業家の織田による 「起業のHow To」徹底解剖ワークショップ(第一回)
 

Viewers also liked

Fighting history of CGFloat in Swift
Fighting history of CGFloat in SwiftFighting history of CGFloat in Swift
Fighting history of CGFloat in SwiftHirohito Kato
 
A4でまとめるClean architecture概要
A4でまとめるClean architecture概要A4でまとめるClean architecture概要
A4でまとめるClean architecture概要Hirohito Kato
 
プログラミングで言いたい聞きたいこと集
プログラミングで言いたい聞きたいこと集プログラミングで言いたい聞きたいこと集
プログラミングで言いたい聞きたいこと集tecopark
 
Visual studioとそのライバル
Visual studioとそのライバルVisual studioとそのライバル
Visual studioとそのライバルTadahiro Ishisaka
 
知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)
知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)
知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)Ken Morishita
 
Digitization-software is eating the world
Digitization-software is eating the worldDigitization-software is eating the world
Digitization-software is eating the worldKenji Hiranabe
 
160625 cloud samurai_adds_migration_160625
160625 cloud samurai_adds_migration_160625160625 cloud samurai_adds_migration_160625
160625 cloud samurai_adds_migration_160625wintechq
 
デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事
デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事
デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事kenji goto
 
HTML5 Conference 2013 HybridCast
HTML5 Conference 2013 HybridCastHTML5 Conference 2013 HybridCast
HTML5 Conference 2013 HybridCastSatoshi Shoda
 
メガネ型デバイスの未来について考える
メガネ型デバイスの未来について考えるメガネ型デバイスの未来について考える
メガネ型デバイスの未来について考えるSho Okada
 
新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>
新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>
新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>Satoru Itabashi
 
開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り
開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り
開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返りOda Shinsuke
 
Jenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's NewJenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's NewMasanori Satoh
 
ピクト図解®メソッド【入門A】テキスト
ピクト図解®メソッド【入門A】テキストピクト図解®メソッド【入門A】テキスト
ピクト図解®メソッド【入門A】テキストSatoru Itabashi
 
KPTAふりかえり体験研修のご紹介
KPTAふりかえり体験研修のご紹介KPTAふりかえり体験研修のご紹介
KPTAふりかえり体験研修のご紹介ESM SEC
 
Rdra4越境アジャイル
Rdra4越境アジャイルRdra4越境アジャイル
Rdra4越境アジャイルZenji Kanzaki
 
ピクト図解(R)表記ルールver1.0
ピクト図解(R)表記ルールver1.0ピクト図解(R)表記ルールver1.0
ピクト図解(R)表記ルールver1.0PICTO ZUKAI
 
Fitnesse を用いたテストの効率化について
Fitnesse を用いたテストの効率化についてFitnesse を用いたテストの効率化について
Fitnesse を用いたテストの効率化についてtecopark
 

Viewers also liked (20)

Fighting history of CGFloat in Swift
Fighting history of CGFloat in SwiftFighting history of CGFloat in Swift
Fighting history of CGFloat in Swift
 
A4でまとめるClean architecture概要
A4でまとめるClean architecture概要A4でまとめるClean architecture概要
A4でまとめるClean architecture概要
 
プログラミングで言いたい聞きたいこと集
プログラミングで言いたい聞きたいこと集プログラミングで言いたい聞きたいこと集
プログラミングで言いたい聞きたいこと集
 
Visual studioとそのライバル
Visual studioとそのライバルVisual studioとそのライバル
Visual studioとそのライバル
 
知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)
知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)
知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)
 
Digitization-software is eating the world
Digitization-software is eating the worldDigitization-software is eating the world
Digitization-software is eating the world
 
160625 cloud samurai_adds_migration_160625
160625 cloud samurai_adds_migration_160625160625 cloud samurai_adds_migration_160625
160625 cloud samurai_adds_migration_160625
 
Rdra in 東京
Rdra in 東京Rdra in 東京
Rdra in 東京
 
デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事
デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事
デザイン・制作をはじめる前に
取り組む事
 
HTML5 Conference 2013 HybridCast
HTML5 Conference 2013 HybridCastHTML5 Conference 2013 HybridCast
HTML5 Conference 2013 HybridCast
 
メガネ型デバイスの未来について考える
メガネ型デバイスの未来について考えるメガネ型デバイスの未来について考える
メガネ型デバイスの未来について考える
 
新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>
新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>
新規ビジネスデザイン研修 DYA2  テキスト<サンプル版>
 
開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り
開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り
開発者の方向けの Sql server(db) t sql 振り返り
 
Jenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's NewJenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's New
 
ピクト図解®メソッド【入門A】テキスト
ピクト図解®メソッド【入門A】テキストピクト図解®メソッド【入門A】テキスト
ピクト図解®メソッド【入門A】テキスト
 
KPTAふりかえり体験研修のご紹介
KPTAふりかえり体験研修のご紹介KPTAふりかえり体験研修のご紹介
KPTAふりかえり体験研修のご紹介
 
Rdra4越境アジャイル
Rdra4越境アジャイルRdra4越境アジャイル
Rdra4越境アジャイル
 
ピクト図解(R)表記ルールver1.0
ピクト図解(R)表記ルールver1.0ピクト図解(R)表記ルールver1.0
ピクト図解(R)表記ルールver1.0
 
Fitnesse を用いたテストの効率化について
Fitnesse を用いたテストの効率化についてFitnesse を用いたテストの効率化について
Fitnesse を用いたテストの効率化について
 
Ad設計
Ad設計Ad設計
Ad設計
 

Similar to 2016 10-27 第46回萩本匠道場

要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)
要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)
要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)Kent Ishizawa
 
マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)
マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)
マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)Hiroyuki Aoyama
 
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).KeyEiichi Hayashi
 
20230808_1_受託開発事業について.pptx
20230808_1_受託開発事業について.pptx20230808_1_受託開発事業について.pptx
20230808_1_受託開発事業について.pptxYuji Naito
 
【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア
【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア
【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディアITmedia_HR(人事・採用)
 
【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用
【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用
【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用URANO HEIYA
 
Startup science 2018 14 資金調達の型
Startup science 2018 14 資金調達の型Startup science 2018 14 資金調達の型
Startup science 2018 14 資金調達の型Masa Tadokoro
 
情報システム部門の組織開発
 情報システム部門の組織開発 情報システム部門の組織開発
情報システム部門の組織開発Kazutaka Sankai
 
Before / After オクノテ
Before / After オクノテBefore / After オクノテ
Before / After オクノテTakamasaTayano
 
演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)
演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)
演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)Hagimoto Junzo
 
採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略
採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略
採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略Sonoko Tezuka
 
匠Methodの社内展開と海外展開
匠Methodの社内展開と海外展開匠Methodの社内展開と海外展開
匠Methodの社内展開と海外展開takumibp
 
20130207 本気のインターンシップ
20130207 本気のインターンシップ20130207 本気のインターンシップ
20130207 本気のインターンシップSeiji Ueno
 
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ  〜 仮説検証型開発のポイント〜コンセプトから実現へ  〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜Takeshi Kakeda
 
Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法
Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法
Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法Hiroyuki Tomine
 
Before・After【オクノテ】
Before・After【オクノテ】Before・After【オクノテ】
Before・After【オクノテ】TakamasaTayano
 

Similar to 2016 10-27 第46回萩本匠道場 (20)

要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)
要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)
要求開発をベースとした2つの企画メソッドの内容と事例紹介(公開用)
 
Dandori
DandoriDandori
Dandori
 
マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)
マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)
マーケターはどうやって自らの経験とスキルを磨くのか?(前回のつづき)
 
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
 
20230808_1_受託開発事業について.pptx
20230808_1_受託開発事業について.pptx20230808_1_受託開発事業について.pptx
20230808_1_受託開発事業について.pptx
 
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
 
【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア
【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア
【勉強会資料】新卒採用とソーシャルメディア
 
【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用
【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用
【勉強会資料】ソーシャルメディアと新卒採用
 
Dandori
DandoriDandori
Dandori
 
Startup science 2018 14 資金調達の型
Startup science 2018 14 資金調達の型Startup science 2018 14 資金調達の型
Startup science 2018 14 資金調達の型
 
情報システム部門の組織開発
 情報システム部門の組織開発 情報システム部門の組織開発
情報システム部門の組織開発
 
Before / After オクノテ
Before / After オクノテBefore / After オクノテ
Before / After オクノテ
 
演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)
演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)
演題:価値のデザインからはじめるビジネス企画(後編解説)
 
採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略
採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略
採用単価を大幅に下げる、攻めのインバウンド採用戦略
 
匠Methodの社内展開と海外展開
匠Methodの社内展開と海外展開匠Methodの社内展開と海外展開
匠Methodの社内展開と海外展開
 
20130207 本気のインターンシップ
20130207 本気のインターンシップ20130207 本気のインターンシップ
20130207 本気のインターンシップ
 
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ  〜 仮説検証型開発のポイント〜コンセプトから実現へ  〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
 
Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法
Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法
Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法
 
Before・After【オクノテ】
Before・After【オクノテ】Before・After【オクノテ】
Before・After【オクノテ】
 
Recruit workshops jp-ver
Recruit workshops jp-verRecruit workshops jp-ver
Recruit workshops jp-ver
 

More from Hagimoto Junzo

DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないことDXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないことHagimoto Junzo
 
知情意で学ぶ匠Method超入門
知情意で学ぶ匠Method超入門知情意で学ぶ匠Method超入門
知情意で学ぶ匠Method超入門Hagimoto Junzo
 
匠Method Value Metricsの真の目的
匠Method Value Metricsの真の目的匠Method Value Metricsの真の目的
匠Method Value Metricsの真の目的Hagimoto Junzo
 
プロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethod
プロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethodプロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethod
プロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethodHagimoto Junzo
 
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019 (Takumi Method)
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019  (Takumi Method)Value drivenbusinesstransformationapproach 2019  (Takumi Method)
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019 (Takumi Method)Hagimoto Junzo
 
働き方に魅力をもたらす 「未来に向けたセルフデザイン」
働き方に魅力をもたらす「未来に向けたセルフデザイン」働き方に魅力をもたらす「未来に向けたセルフデザイン」
働き方に魅力をもたらす 「未来に向けたセルフデザイン」 Hagimoto Junzo
 
哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性
哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性
哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性Hagimoto Junzo
 
Business designmethod takumimethod
Business designmethod takumimethodBusiness designmethod takumimethod
Business designmethod takumimethodHagimoto Junzo
 
New匠Method本出版記念講演(BPStudy)
New匠Method本出版記念講演(BPStudy)New匠Method本出版記念講演(BPStudy)
New匠Method本出版記念講演(BPStudy)Hagimoto Junzo
 
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
Program design and project design.   2017-11  Takumi Dojyo.Program design and project design.   2017-11  Takumi Dojyo.
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.Hagimoto Junzo
 
匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説
匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説
匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説Hagimoto Junzo
 
BABOK v3 と匠Methodの関係性
BABOK v3 と匠Methodの関係性BABOK v3 と匠Methodの関係性
BABOK v3 と匠Methodの関係性Hagimoto Junzo
 
ビジネスをデザインする匠Method
ビジネスをデザインする匠Methodビジネスをデザインする匠Method
ビジネスをデザインする匠MethodHagimoto Junzo
 
Impressions of a GilbFasta
Impressions of a GilbFastaImpressions of a GilbFasta
Impressions of a GilbFastaHagimoto Junzo
 
Takumi method-2(公開用)
Takumi method-2(公開用)Takumi method-2(公開用)
Takumi method-2(公開用)Hagimoto Junzo
 
Simple Business Design Method (TakumiMethod)
Simple Business Design Method (TakumiMethod) Simple Business Design Method (TakumiMethod)
Simple Business Design Method (TakumiMethod) Hagimoto Junzo
 

More from Hagimoto Junzo (18)

DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないことDXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
 
知情意で学ぶ匠Method超入門
知情意で学ぶ匠Method超入門知情意で学ぶ匠Method超入門
知情意で学ぶ匠Method超入門
 
匠Method Value Metricsの真の目的
匠Method Value Metricsの真の目的匠Method Value Metricsの真の目的
匠Method Value Metricsの真の目的
 
プロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethod
プロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethodプロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethod
プロジェクトデザインに必要な3つの思考 TakumiMethod
 
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019 (Takumi Method)
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019  (Takumi Method)Value drivenbusinesstransformationapproach 2019  (Takumi Method)
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019 (Takumi Method)
 
働き方に魅力をもたらす 「未来に向けたセルフデザイン」
働き方に魅力をもたらす「未来に向けたセルフデザイン」働き方に魅力をもたらす「未来に向けたセルフデザイン」
働き方に魅力をもたらす 「未来に向けたセルフデザイン」
 
哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性
哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性
哲学者カントの知情意と匠Methodの関係性
 
Business designmethod takumimethod
Business designmethod takumimethodBusiness designmethod takumimethod
Business designmethod takumimethod
 
New匠Method本出版記念講演(BPStudy)
New匠Method本出版記念講演(BPStudy)New匠Method本出版記念講演(BPStudy)
New匠Method本出版記念講演(BPStudy)
 
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
Program design and project design.   2017-11  Takumi Dojyo.Program design and project design.   2017-11  Takumi Dojyo.
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
 
関西匠塾
関西匠塾関西匠塾
関西匠塾
 
匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説
匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説
匠Method米国向け書籍の価値デザインモデル解説
 
BABOK v3 と匠Methodの関係性
BABOK v3 と匠Methodの関係性BABOK v3 と匠Methodの関係性
BABOK v3 と匠Methodの関係性
 
ビジネスをデザインする匠Method
ビジネスをデザインする匠Methodビジネスをデザインする匠Method
ビジネスをデザインする匠Method
 
カンタン匠Method
カンタン匠Methodカンタン匠Method
カンタン匠Method
 
Impressions of a GilbFasta
Impressions of a GilbFastaImpressions of a GilbFasta
Impressions of a GilbFasta
 
Takumi method-2(公開用)
Takumi method-2(公開用)Takumi method-2(公開用)
Takumi method-2(公開用)
 
Simple Business Design Method (TakumiMethod)
Simple Business Design Method (TakumiMethod) Simple Business Design Method (TakumiMethod)
Simple Business Design Method (TakumiMethod)
 

Recently uploaded

シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ 株式会社
 
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)KayaSuetake1
 
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdfssuser80a51f
 
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチUP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチユニパー株式会社
 
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipYasuyoshi Minehisa
 
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfmasakisaito12
 

Recently uploaded (6)

シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
 
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
 
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
 
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチUP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
 
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadership
 
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
 

2016 10-27 第46回萩本匠道場

  • 1. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
  • 2. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ビジョン 新たな時代をデザインしリード できる人材を複数人創出する 社会活動を含む、あらゆる活 動で活動をデザインし行動に 繋げることにチャレンジする コンセプト2 匠Methodをビジネスで実践 するためのリーダシップ力と ファシリテーション力を本気 で身に付けること コンセプト1 匠Methodをビジネスで実践 経験を積むこと コンセプト3 全員 師範代、副師範代 初段・メンバー
  • 3. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ※上記人数は段位対象者 (現在40名中) ※各段位で項目がAの人は上位に昇段できる実力を持つ
  • 4. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
  • 5. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 匠Method実践中級 匠Methodファシリテーション&リーダシップ研修を受けよう。
  • 6. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
  • 7. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. タイトル 無から有を生み出す力 議論テーマ 未来ビジネス構想(仮想・現実どちらでも在り) ターゲット=>2021年以降の社会 師範代 アイデア創発の先導役 キーワード リーダーシップ、ジャッジメント、チームの力を引き出す 進め方・まとめ方 自由 20時45分から投票 1ビジネスを選ぶ ここまで….
  • 8. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 11月定例 信興テクノミスト(武蔵小山) 10月に決めた1テーマによる 価値のデザイン 萩本師範リードにより全員参加型 12月定例 飯田橋 新NSSオフィス (4チーム) 進め方…. プロセス戦略、インクリメンタル イテレーティブにプロセスを回す リーダー、サブリーダー決めてチームで完成目指す 要求・業務・活動モデル 師範代(副)チーム 価値モデルへのフィードバック 初心者編 萩本 同時開催 1月定例 (4チーム) 要求・業務・活動モデル 師範代(副)チーム 価値モデルへのフィードバック 初心者編 萩本 同時開催 2月定例 (4チーム) 要求・業務・活動モデル 師範代(副)チーム 価値モデルへのフィードバック 3月末(別会) 企画運営会議(師範、師範代) 段位昇格 新テーマ検討 3月定例 ビジネスモデル発表会 (5チーム) 4月定例 段位昇格式 新テーマ発表 テーマ実践
  • 9. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. インクリメンタル(漸進的) ・アプローチの説明 ①価値分析モデルを作成します。 ②価値デザインモデルを作成します。 ③この段階で、価値分析モデル(他人視点で描いたもの)が、対となる価値デザイン モデル(自分たちから突き上げる価値のデザイン)から見ると、内容に曖昧性がある ことに気が付くことが多いでしょう。その場合、もう一度、価値分析モデルに戻り、 価値の表現を修正していきます。 ④価値分析モデルの価値の方向性が価値デザインモデルのコンセプトと異なることに 気が付くことがあります。この場合、価値デザインモデルのコンセプトに問題がある のか、価値分析モデルの価値の表現に問題があるのか検討し、修正を図ります。 ⑤要求へ反映します。 ⑥業務要求の検証として、ToBeビジネスコンテキストフローを描きます。 ⑦新たな要求(業務・IT)を発見した場合は、要求分析ツリーへ反映します。 ⑧要求分析ツリーへ反映された要求は、どのような価値をもたらすのか考え、価値分 析モデルのステークホルダの価値となる内容であれば、価値分析モデルの価値表現を 加えます。 ⑨ToBeビジネスコンテキストフローは、価値分析モデルの価値表現を満たしている ものかを振り返り評価します。 ⑩解決策の重要度・優先度を付与して、ゴール記述書を作成します。 ⑪ここでアクションが発見されることがあります。その場合は、要求分析ツリーに反 映すべきかを検討します。 ライセンス コンサルティング ガイドからの抜粋詳しくは P110参照
  • 10. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 価値 創造 価 値 業務 活 動 要 求 価値 創造 価 値 業務 活 動 要 求 価 値 要 求 業 務 活 動 価 値 要 求 業 務 活 動 イテレーティブアプローチ インクリメンタル アプローチ インクリメンタル アプローチ イテレーティブ(反復的)アプローチの採用 ライセンス コンサルティング ガイドからの抜粋 次は匠Methodを使い熟しはじめた際に有効となる反復的アプローチを紹介します。先の例 のインクリメンタルアプローチでは、段階的な反復効果はフィードバックにより生まれます が、全体的な反復効果を得ることができません。人は全体を通しみると本来の進め方や時間 配分が分かりの能力が上がります。 この特性を活かすのが、イテレーティブアプローチです。 • イテレーティブアプローチは、インクリメンタルアプローチとミックスして行いま す。 • イテレーティブアプローチは、1モデル2時間で作成していたものなら、1時間に 短縮して1イテレーションを回し、全体を2回反復します。 • モデルの完成度を上げるためには、イテレーティブアプローチは有効ですが、これ を行うにはファシリテータの慣れが必要となります。 P111
  • 11. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. イテレーティブアプローチを採用する場合は、モデル作成時間を短縮する必要が あります。 • また、イテレーティブアプローチによりプランニングする場合は、慣れるまでは 、コタツ活動編のトータルなモデル作成時間より少し長めに取っておくほうが 安全でしょう。 • コタツ活動編のモデル作成時間と比較した表を下記に示しますので参考に してください。 モデル名1 コタツ活動編 時間配分 イテレーティ ブ 1st 時間配分 イテレーティ ブ 2nd 時間配分 時間配分のポイント ステークホルダモデ ル 60分 40分 20分 1stではじっくりステークホルダを出す。2 ndでは確認程度 価値分析モデル 120分 60分 60分 1stでは価値表現記述は、1ステークホルダ 2個程度に絞り込む 価値デザインモデル 80分 40分 40分 1stではビジョン、コンセプトに力を入れる 要求分析ツリー 210分 120分 90分 1stでは要求エリアに力を入れる ビジネスコンテキス トフロー 180分 140分 40分 1stではフロー全体を完成させ、2ndでは 更に完成度を高める ゴール記述書 110分 40分 70分 1stではざっくりと、2ndはじっくりと。 イテレーティブ(反復的)アプローチの時間配分 ライセンス コンサルティング ガイドからの抜粋 P112
  • 12. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
  • 13. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved.
  • 14. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 匠には誰もがなれるわけではない 匠を目指そうとするものだけに、その権利は与えられる