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製造現場でカスタマイズ可能な見える化システムの研究

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HCGシンポジウム2018
@2018.12.13 in Ise
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Publié dans : Ingénierie
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製造現場でカスタマイズ可能な見える化システムの研究

  1. 1. - 1 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. IoT研究開発センター IoT推進部 IoT技術開発G 兼 行動計測モデル化技術G 製造現場で カスタマイズ可能な 見える化システムの研究 HCGシンポジウム 発表資料 2018/12/13 発表 橋本 英彦* 前畠 貴 蔵田 武志
  2. 2. - 2 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. はじめに 現状の見える化システムが持つ課題 カスタマイズ可能なシステムの導入 今後の課題 おわりに Agenda
  3. 3. - 3 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd.  SEIがいま求めている「見える化システム」 はじめに 現場エンジニアが使える リアルタイム監視 停止要因パレート図 現場エンジニアが、これらの画面を 容易に作成・配置できること 人稼働マップ 設備・人稼働モニタ 多種多様な製造に対応 長もの・半導体・組立部品のような 様々な製造で利用可能なこと https://www.sei.co.jp/csr/feature/2009/manufacturing.html
  4. 4. - 4 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. はじめに 現状の見える化システムが持つ課題  現場へのヒアリング  UIと機能の課題に関して  対応に要する期間の課題に関して カスタマイズ可能なシステムの導入 今後の課題 おわりに Agenda
  5. 5. - 5 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 現場へのヒアリング:ユーザ種別 システムの企画~開発、 運用 システムの現地導入作 業、新たな利用方法の 検討 システムの現地導入支 援/運用(ネットワーク など) システムの利用:各種 指標に基づく計画の策 定、対応など システムの利用:現場 での各種指標監視、異 常時の一次対応など 情報システム部 (社内IT統括) 研究開発 (新技術導入提案、試作) 生産技術部 (システム導入提案) 事業部、事業会社の 現場オペレータ (製造部メンバー) 事業部/事業会社の IT/情シス担当 主な業務内容 ユーザ種別(例) 事業部/事業会社の 保全部隊 (設備部/品管部など) 事業部/事業会社の 現場監督者 (班長など) 開 発 事業部/事業会社の 管理責任者 (工場長など) システムの導入検討/決 定、各種指標(品質/設 備保全等)のトレース 利 用 運 用 使 う 人 用 意 す る 人 ITスキルの ギャップ 大きい
  6. 6. - 6 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 現場へのヒアリング:UIと機能 Excelのように、関数を使って、自身で 演算方法を指定したい (だけなのに、どうしてできないの?) Excelのように、表示位置を自由に配置 したい (だけなのに、どうしてできないの?) 現場エンジニアにとって、グラフ作成や レイアウト配置ツールの基準はExcel
  7. 7. - 7 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 現場へのヒアリング:対応に要する期間 社内データセンター各工場 DB 見える化アプリ リアルタイ ム監視 停止要因パ レート図 設備・人稼 働モニタ Excel PLC ・ ・ ・ グラフパーツ ガント チャート 棒グラフ マップ 折れ線 グラフ化 … データ 取込み ツール オペレータが PCを使って 人手入力 カスタマイズ目的で、ちょっと画面を変更 してほしいだけなのに、なんで思ったより 時間とお金がかかるの? 表示機能の 開発 関連機能の 開発1 関連機能の 開発2 DBの 拡張 結合試験の 実施
  8. 8. - 8 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. はじめに 現状の見える化システムが持つ課題 カスタマイズ可能なシステムの導入  グラフ化ツールを導入するための構成  誰がカスタマイズするのか  どんなグラフ化ツールを導入するか 今後の課題 おわりに Agenda
  9. 9. - 9 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 蓄積 サーバ 収集 サーバ 表示部がカスタマイズ可能なシステム 変換,加工 表示 生データ 蓄積系 短期 長期 データ加工 アプリ 変換後 データ 各種 演算 データ 間引等 データグラフ 作成/表示アプリ 稼働状況マップ 作成/表示アプリ ブラウ ザへの 描画 アプリ パワポのように 作成、マップの 表示ができる 折れ 線 アラ ート … 設定 値 グラフ化 ツール 現行システム 現行システムから 表示部分を切り離す  現地エンジニアによる カスタマイズ  多種多様な製造品毎の カスタマイズ
  10. 10. - 10 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd.  新たな課題 表示部がカスタマイズ可能なシステム 誰が現場で画面の カスタマイズを 行うのか? どんなグラフ化 ツールを導入 すれば良いのか? 課題 現場にIT知識を持つ人員が少ない状況 で、画面のカスタマイズを行えるエン ジニアをどう確保するか? 内容 世の中には、Excel以外に様々なグラフ 化ツールが存在するが、具体的にどん なツールを選べば良いのか?
  11. 11. - 11 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 誰が現場で画面のカスタマイズを行うのか 方針1:ITスキルの高い 人物を現場に異動させ、 現場に配置 方針2:ITスキルの高い 人物は全社側に置くが、 専任担当制とする 方針1&2のハイブリッドもあり得る
  12. 12. - 12 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd.  予算と担当のITスキルに応じて選ぶ どんなグラフ化ツールを導入すれば良いか 予算:無 担当のIT スキル:有 担当のIT スキル:無 予算:有 Excel BIツール活用 セルフ BIツール Web共有型 BIツール OSSの活用 専用ツール 購入 or 開発
  13. 13. - 13 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. はじめに 現状の見える化システムが持つ課題 カスタマイズ可能なシステムの導入 今後の課題  UIの評価方法について  画面以外の情報提供手段 おわりに Agenda
  14. 14. - 14 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. • 各現場で作っているものが違う • Excelに慣れ親しんでいる人たち 長く使ってもらえる見える化画面 @IT:どのようにデータ基盤を作ったのか?「俺の考えた最強のデータ基盤」は使われない http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1808/03/news009.html
  15. 15. - 15 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd.  情報提供手段も含めて検討 製造現場ならではのUI/UXの評価と提供 デスクトップ/モバイルアプリ のUI/UXを評価する場合 Webエンジニアを中心に、様々な案 が挙げられてきている状態 製造現場見える化画面の UI/UXを評価する場合 指標がなく、各者手探りの状態 切り口例:7種類  デバイス  環境  時間  行動  パーソナル  場所  ソーシャル 切り口: アプリと同じでよい? 変えるとしたらどう変える? https://www.cennydd.com/writing/designing- with-context 音(ブザー) 光(ランプ) 「視覚」以外の 情報提供手段も 含めて、検討が 必要
  16. 16. - 16 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd.  現場エンジニアが製造品に応じて、現場でカス タマイズできる見える化システムを導入するに は、ITスキルを持つ担当をどうやって確保する かを検討しておくべきである。  カスタマイズ可能な見える化システムを実際に 導入するには、現場の予算と担当のITスキルに 応じてグラフ化ツールを選定する必要がある。  見える化画面を長く使ってもらうために、製造 現場ならではのUIの評価方法や、画面以外の機 能提供方法も今後検討していく必要がある。 おわりに
  17. 17. - 17 / 16 -© 2018 Sumitomo Electric Industries, Ltd. https://www.sei.co.jp

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