SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  33
Télécharger pour lire hors ligne
第18回  JAWS-‐‑‒UG札幌  勉強会
やってみたで終わらないLambdaな話
2016.4/21
⽐比企  宏之
⾃自⼰己紹介
☁   cloudpack⼤大阪  セクションリーダー
– 構築・24/365運⽤用
– MSP運⽤用⾃自動化推進役
☁ バックグラウンド
–  携帯電話/スマートフォン端末開発
エンタープライズシステム開発を経て
2014.4より現職
– AWS  SAMURAI  2014受賞
– JAWS-‐‑‒UG  MVP  2013受賞
サーバーレスアーキテクチャーのコア
AWS  Lambda
Lambdaとは
☁ サーバーの負荷を気にせずインフラの管
理理不不要(AWS側が裏裏で⾃自動でスケールアウ
トしてくれる)
☁ 使った分だけの課⾦金金(リクエスト数+(時間
✖メモリ))
☁ 課⾦金金は100ミリ秒単位
⼿手軽に扱えるコンテナLambda
☁ 各実⾏行行環境の独⽴立立性を確保出来る。
☁ Dockerよりも簡単に構築・運⽤用が可能(主
観・⽤用途がLambdaに合ってる場合)
☁ 関数が実⾏行行している間だけ課⾦金金(無料料枠
      あり)
☁ パッチ当て運⽤用が不不要
☁ 疎結合でLambda毎に実装効率率率が⾼高い⾔言語
で実装が可能
Lambdaの制約
☁ 最⼤大300秒
☁ メモリの最⼤大値が決まっている
☁ スケジュール実⾏行行は5分以下での間隔が設
定できない。
☁ 同時実⾏行行数は100で上限緩和申請可能
☁ インスタンスが⽤用意されてない初回起動
が遅い(JAVAは連続しても⼆二回⽬目も遅い)
EC2と
Lambda
EC2とLambdaの比較
具体例としてS3に配置された画像の変換処理
についてEC2とLambdaそれぞれで実行する
時の構築から運用までを比較してみます
構成
EC2 Lambda
EC2の場合(構築時)
EC2
サーバ準備
初期設定
ミドルウェア導⼊入
プログラム開発
監視設定
パッケージ更更新
ロケール設定
不不要サービス停⽌止
ユーザー管理理
死活監視
CPU監視
メモリ監視
ディスク
ロードアベレージ
ログ監視
Lambdaの場合(構築時)
Lambda
サーバ準備
初期設定
ミドルウェア導⼊入
プログラム開発
監視設定
実⾏行行回数監視
エラー回数監視
ログ監視
EC2の場合(運⽤用時)
プログラムバグ
監視アラート
脆弱性対応
EC2
Lambdaの場合(運⽤用時)
プログラムバグ
監視アラート
脆弱性対応 AWSにて対応
Lambda
責任範囲や⾒見見る部分が⼤大幅に減る
構築運⽤用コストが減る
最⾼高・・・
cloudpackで使ってみて
うまく適⽤用すると
AWS利利⽤用料料93%OFF
になったシステムあり
今⽇日持ってきたホワイトペーパーにも
記載あり(実部の配布は今⽇日が初・15部のみ)
さらばHubot  さらばEC2。
API  GatewayとLambdaで始めるMSPのIT化フェイズ3
http://unioce.hatenadiary.jp/entry/20151009/1444393907
開発時につまづきやすいポイント
☁ イベントフックの動作しているか(まず
CloudWatchのメトリクスで確認)?
開発時につまづきやすいポイント
☁ Cloud  Watch  Logsを⾒見見るときの落落とし⽳穴
        ⼀一⾒見見、末端まで⾒見見たかなと思っても、  
        ページ送りをすると、⽬目的のログが出てくることがある
実運⽤用中
なんかイベントが発⽕火しない・・・汗
プログラムのBUG?
http://qiita.com/Keisuke69/items/80df7211d989d136ce47
⾮非同期のイベントの処理理で
ENIの確保に
失敗した場合は現時点では
エラー検知できない・・・
クラウドは落落ちても良良いアーキテクチャー
↓
クラウドネイティブは動かない可能性を
フォローできるアーキテクチャー
なのでcloudpackのMSP開発チームでは
チェック項⽬目
☁ 例例外発⽣生時にきちんとエラーが検知されるように
できているか?
☁ ログに出⼒力力されるように作っているか?
☁ 動作しなかった場合のリカバリー⽅方法の⼿手段の⽤用
意
☁ 障害発⽣生時の時の検知⼿手段は確⽴立立されているか?
  Pageduty/slack/backlog/メール
☁ 検知⼿手段に障害発⽣生時のシステムを使わない運⽤用
⽅方法が確⽴立立されているか?
☁ システムが正常に動作している事の整合性を担保
する仕組みが提供されているか?
正しく動かない事を前提に考えて
実装&運⽤用設計
開発・運⽤用をしてみて
☁ 気軽に実装・実⾏行行出来るのが素晴らしい。
☁ 処理理時間=コストが明確に出るので実装者
のスキルが試されるのが良良い(腕の⾒見見せ所)
☁ 通常の運⽤用時はパッチ当てなどが必要だ
が、AWS側でパッチ適応の運⽤用してもら
えるので運⽤用負荷が下がる。
開発・運⽤用をしてみて
☁ API  Gateway→Lambdaのハンドラーの
間の処理理の間で、使⽤用している⾔言語で
パースできない情報が⼊入っていると
Lambdaのハンドラー前でエラーが発⽣生す
るので、他のクラウドサービスの
webhooksの受付先をAPI  Gateway
+Lambdaで⾏行行う場合、先に検証が必要。
開発・運⽤用をしてみて
☁ EC2などはプロセス監視をしていたらある程
度度監視ができたが、イベントドリブンな
Lambdaが本当に動いているのかを確認する
必要がある気がする・・・
☁ 定期的に動作するLambdaをエラーログやメ
トリクス以外で動いているかの監視が必要な
気がする・・・
☁ 運⽤用を相当意識識して実装しないと、運⽤用フェ
イズで開発者へのエスカレーションばかりに
なり、開発者が疲弊してしまう。
開発・運⽤用をしてみて
☁ 上限緩和申請が可能だが、あまり多くは
望めない。
  必ずAWSに事前にピーク時に必要な
  処理理能⼒力力を確認してから設計/実装する
  同期処理理の場合は上限超えた場合は
      429エラー
特性と課題を⾒見見極めて実践投⼊入を
Lambdaで?って思った⼈人は
是⾮非懇親会で話しましょう
ご清聴ありがとうございました

Contenu connexe

Tendances

サーバーレスの今とこれから
サーバーレスの今とこれからサーバーレスの今とこれから
サーバーレスの今とこれから真吾 吉田
 
EC2上のWordPressをShifterに移行してみた!
 EC2上のWordPressをShifterに移行してみた! EC2上のWordPressをShifterに移行してみた!
EC2上のWordPressをShifterに移行してみた!Eiji KOMINAMI
 
AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピング
AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピングAWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピング
AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピングTakuro Sasaki
 
はじめてのAWS Lambda
はじめてのAWS LambdaはじめてのAWS Lambda
はじめてのAWS LambdaMasaki Misawa
 
Application Lifecycle Management in a Serverless World
Application Lifecycle Management in a Serverless WorldApplication Lifecycle Management in a Serverless World
Application Lifecycle Management in a Serverless WorldKeisuke Nishitani
 
New Cloud Design Pattern using Amazon Aurora
New Cloud Design Pattern using Amazon AuroraNew Cloud Design Pattern using Amazon Aurora
New Cloud Design Pattern using Amazon Aurora宗 大栗
 
[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン
[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン
[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオンKeisuke Kadoyama
 
AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。
AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。
AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。Takehiro Suemitsu
 
Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築
Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築
Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築Hyunmin Kim
 
AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか
AWS Batch Fargate対応は何をもたらすかAWS Batch Fargate対応は何をもたらすか
AWS Batch Fargate対応は何をもたらすかShun Fukazawa
 
Serverless Architecture Overview #cdevc
Serverless Architecture Overview #cdevcServerless Architecture Overview #cdevc
Serverless Architecture Overview #cdevcMasahiro NAKAYAMA
 
ヘッドレスCMSとサーバーレス
ヘッドレスCMSとサーバーレスヘッドレスCMSとサーバーレス
ヘッドレスCMSとサーバーレス真吾 吉田
 
Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例
Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例
Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例Takeshi Mikami
 
Building Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the CloudBuilding Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the CloudKeisuke Nishitani
 
Alibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud ServerlessAlibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud Serverless真吾 吉田
 
20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda
20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda
20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+LambdaKazuki Ueki
 
AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -
AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -
AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -Akio Katayama
 
Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜
Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜
Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜Terui Masashi
 

Tendances (20)

サーバーレスの今とこれから
サーバーレスの今とこれからサーバーレスの今とこれから
サーバーレスの今とこれから
 
EC2上のWordPressをShifterに移行してみた!
 EC2上のWordPressをShifterに移行してみた! EC2上のWordPressをShifterに移行してみた!
EC2上のWordPressをShifterに移行してみた!
 
AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピング
AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピングAWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピング
AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピング
 
はじめてのAWS Lambda
はじめてのAWS LambdaはじめてのAWS Lambda
はじめてのAWS Lambda
 
Application Lifecycle Management in a Serverless World
Application Lifecycle Management in a Serverless WorldApplication Lifecycle Management in a Serverless World
Application Lifecycle Management in a Serverless World
 
New Cloud Design Pattern using Amazon Aurora
New Cloud Design Pattern using Amazon AuroraNew Cloud Design Pattern using Amazon Aurora
New Cloud Design Pattern using Amazon Aurora
 
AWS Lambda Updates
AWS Lambda UpdatesAWS Lambda Updates
AWS Lambda Updates
 
[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン
[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン
[JAWS DAYS 2017 ワークショップ] 不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン
 
Introduction to AWS X-Ray
Introduction to AWS X-RayIntroduction to AWS X-Ray
Introduction to AWS X-Ray
 
AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。
AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。
AWSでAPI Gatewayから非同期でLambdaを起動してS3にファイルアップロードしようとしたらハマった話。
 
Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築
Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築
Raspberry Piを利用した顔の表情分析と感情を認識するシステム構築
 
AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか
AWS Batch Fargate対応は何をもたらすかAWS Batch Fargate対応は何をもたらすか
AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか
 
Serverless Architecture Overview #cdevc
Serverless Architecture Overview #cdevcServerless Architecture Overview #cdevc
Serverless Architecture Overview #cdevc
 
ヘッドレスCMSとサーバーレス
ヘッドレスCMSとサーバーレスヘッドレスCMSとサーバーレス
ヘッドレスCMSとサーバーレス
 
Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例
Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例
Aws auto scalingによるwebapサーバbatchサーバの構成例
 
Building Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the CloudBuilding Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the Cloud
 
Alibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud ServerlessAlibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud Serverless
 
20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda
20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda
20160312 Jaws Days 2016 API Gateway+Lambda
 
AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -
AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -
AWSクラウドデザインパターン(CDP) - コンテンツ配信編 -
 
Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜
Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜
Serverless ArchitectureにおけるNoSQL Services 〜DynamoDBも良いけどSimpleDBも忘れないであげてください!!〜
 

En vedette

サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事
サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事
サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事Hiroyuki Hiki
 
データベース設計徹底指南
データベース設計徹底指南データベース設計徹底指南
データベース設計徹底指南Mikiya Okuno
 
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのことDevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのことTerui Masashi
 
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」Yotaro Fujii
 
20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開Hideki Ojima
 
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェストAngular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェストMasahiko Asai
 
Aws lambda 事始め
 Aws lambda 事始め Aws lambda 事始め
Aws lambda 事始めHiroyuki Hiki
 
Lambdaによるクラウド型言語の実装
Lambdaによるクラウド型言語の実装Lambdaによるクラウド型言語の実装
Lambdaによるクラウド型言語の実装Sugawara Genki
 
AWS Lambda にまつわるおいしい話
AWS Lambda にまつわるおいしい話AWS Lambda にまつわるおいしい話
AWS Lambda にまつわるおいしい話美佳 松井
 
VRディープ座談会 introduction ojima
VRディープ座談会 introduction ojimaVRディープ座談会 introduction ojima
VRディープ座談会 introduction ojimaHideki Ojima
 
AWS Lambda を使ってみた話 at づや会Vol.3
AWS Lambda を使ってみた話 at  づや会Vol.3AWS Lambda を使ってみた話 at  づや会Vol.3
AWS Lambda を使ってみた話 at づや会Vol.3ko ty
 
つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術
つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術
つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術Yotaro Fujii
 
JAWS DAYS 2017 Mafia Talk
JAWS DAYS 2017 Mafia TalkJAWS DAYS 2017 Mafia Talk
JAWS DAYS 2017 Mafia Talk真吾 吉田
 
Real-time Data Processing using AWS Lambda
Real-time Data Processing using AWS LambdaReal-time Data Processing using AWS Lambda
Real-time Data Processing using AWS LambdaAmazon Web Services
 
Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)
Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)
Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)Amazon Web Services Korea
 
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたことYuma Iwasaki
 

En vedette (20)

サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事
サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事
サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事
 
データベース設計徹底指南
データベース設計徹底指南データベース設計徹底指南
データベース設計徹底指南
 
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのことDevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
 
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
 
JAWS-UG Meets Windows (JAWS Days 2017)
JAWS-UG Meets Windows (JAWS Days 2017)JAWS-UG Meets Windows (JAWS Days 2017)
JAWS-UG Meets Windows (JAWS Days 2017)
 
20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開
 
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェストAngular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
 
Aws lambda 事始め
 Aws lambda 事始め Aws lambda 事始め
Aws lambda 事始め
 
Lambdaによるクラウド型言語の実装
Lambdaによるクラウド型言語の実装Lambdaによるクラウド型言語の実装
Lambdaによるクラウド型言語の実装
 
AWS Lambda にまつわるおいしい話
AWS Lambda にまつわるおいしい話AWS Lambda にまつわるおいしい話
AWS Lambda にまつわるおいしい話
 
VRディープ座談会 introduction ojima
VRディープ座談会 introduction ojimaVRディープ座談会 introduction ojima
VRディープ座談会 introduction ojima
 
AWS Lambda を使ってみた話 at づや会Vol.3
AWS Lambda を使ってみた話 at  づや会Vol.3AWS Lambda を使ってみた話 at  づや会Vol.3
AWS Lambda を使ってみた話 at づや会Vol.3
 
つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術
つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術
つながりを加速させる、Eightのリアルタイムリコメンデーション技術
 
AWS Lambdaを紐解く
AWS Lambdaを紐解くAWS Lambdaを紐解く
AWS Lambdaを紐解く
 
JAWS DAYS 2017 Mafia Talk
JAWS DAYS 2017 Mafia TalkJAWS DAYS 2017 Mafia Talk
JAWS DAYS 2017 Mafia Talk
 
AWS Serverless++
AWS Serverless++AWS Serverless++
AWS Serverless++
 
What's New with AWS Lambda
What's New with AWS LambdaWhat's New with AWS Lambda
What's New with AWS Lambda
 
Real-time Data Processing using AWS Lambda
Real-time Data Processing using AWS LambdaReal-time Data Processing using AWS Lambda
Real-time Data Processing using AWS Lambda
 
Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)
Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)
Cross-regional Application Deplolyment on AWS - Channy Yun (JAWS Days 2017)
 
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
 

Similaire à 第18回 jaws ug札幌 勉強会 やってみたで終わらないlambdaな話

AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発
AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発
AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発真吾 吉田
 
Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪
Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪
Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪真吾 吉田
 
Scala: Mobile Backend on AWS
Scala: Mobile Backend on AWSScala: Mobile Backend on AWS
Scala: Mobile Backend on AWScmaraiyusuke
 
受託開発時におけるAWSクラウド活用術
受託開発時におけるAWSクラウド活用術受託開発時におけるAWSクラウド活用術
受託開発時におけるAWSクラウド活用術Hiroshi Koyama
 
May the FaaS be with us!!
May the FaaS be with us!!May the FaaS be with us!!
May the FaaS be with us!!真吾 吉田
 
[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight
[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight
[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonightAmazon Web Services Japan
 
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしようこれからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう真吾 吉田
 
Cto48 aws 20100618_fin
Cto48 aws 20100618_finCto48 aws 20100618_fin
Cto48 aws 20100618_fin仁 上原
 
20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説
20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説
20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説Amazon Web Services Japan
 
OSC 2013.Cloud@Osaka
OSC 2013.Cloud@OsakaOSC 2013.Cloud@Osaka
OSC 2013.Cloud@Osakasamemoon
 
AWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきか
AWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきかAWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきか
AWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきか真吾 吉田
 
20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会
20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会
20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会samemoon
 
Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93
Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93
Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93ko ty
 
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャクラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャKeisuke Nishitani
 
20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング
20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング
20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティングAmazon Web Services Japan
 
20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdp20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdpKazuki Ueki
 
Daprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブ
DaprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブDaprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブ
DaprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブNaaSNaaS4
 
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearchJAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearchTakuro Sasaki
 
(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい
(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい
(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらいYoshimasa Katakura
 

Similaire à 第18回 jaws ug札幌 勉強会 やってみたで終わらないlambdaな話 (20)

AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発
AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発
AWS SAMで始めるサーバーレスアプリケーション開発
 
Serverless for VUI
Serverless for VUIServerless for VUI
Serverless for VUI
 
Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪
Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪
Anchors Aweigh!! - re:Invent報告@re:Port 2016 大阪
 
Scala: Mobile Backend on AWS
Scala: Mobile Backend on AWSScala: Mobile Backend on AWS
Scala: Mobile Backend on AWS
 
受託開発時におけるAWSクラウド活用術
受託開発時におけるAWSクラウド活用術受託開発時におけるAWSクラウド活用術
受託開発時におけるAWSクラウド活用術
 
May the FaaS be with us!!
May the FaaS be with us!!May the FaaS be with us!!
May the FaaS be with us!!
 
[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight
[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight
[CTO Night & Day 2019] AWS のコスト最適化 #ctonight
 
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしようこれからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
 
Cto48 aws 20100618_fin
Cto48 aws 20100618_finCto48 aws 20100618_fin
Cto48 aws 20100618_fin
 
20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説
20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説
20201118 AWS Black Belt Online Seminar 形で考えるサーバーレス設計 サーバーレスユースケースパターン解説
 
OSC 2013.Cloud@Osaka
OSC 2013.Cloud@OsakaOSC 2013.Cloud@Osaka
OSC 2013.Cloud@Osaka
 
AWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきか
AWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきかAWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきか
AWSへのWindows Server 2003の移行 そして今後インフラとどう向き合うべきか
 
20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会
20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会
20130714 July Tech Festa 日本CloudStackユーザー会
 
Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93
Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93
Serverless frameworkでお手軽lambda運用 at #nseg #93
 
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャクラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
 
20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング
20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング
20180508 AWS Black Belt Online Seminar AWS Greengrassで実現するエッジコンピューティング
 
20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdp20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdp
 
Daprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブ
DaprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブDaprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブ
Daprでつくるポータブルなバックグラウンドジョブ
 
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearchJAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
 
(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい
(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい
(Fix)Azure Network Security Group(NSG)のおさらい
 

Plus de Hiroyuki Hiki

DXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめ
DXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめDXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめ
DXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめHiroyuki Hiki
 
目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから
目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから
目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use CaseサイトのこれからHiroyuki Hiki
 
オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~
オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~
オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~Hiroyuki Hiki
 
LINE APIで開発する価値
LINE APIで開発する価値LINE APIで開発する価値
LINE APIで開発する価値Hiroyuki Hiki
 
スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!
スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!
スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!Hiroyuki Hiki
 
スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発
スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発
スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発Hiroyuki Hiki
 
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版Hiroyuki Hiki
 
サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!
サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!
サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!Hiroyuki Hiki
 
LINEをどのように自社サービスに活用できるか?
LINEをどのように自社サービスに活用できるか?LINEをどのように自社サービスに活用できるか?
LINEをどのように自社サービスに活用できるか?Hiroyuki Hiki
 
LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編Hiroyuki Hiki
 
サーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えて
サーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えてサーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えて
サーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えてHiroyuki Hiki
 
LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性
LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性
LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性Hiroyuki Hiki
 
JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)
JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)
JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)Hiroyuki Hiki
 
サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話
サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話
サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話Hiroyuki Hiki
 
スマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLine
スマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLineスマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLine
スマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLineHiroyuki Hiki
 
Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支える サーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...
Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支えるサーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支えるサーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...
Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支える サーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...Hiroyuki Hiki
 
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』Hiroyuki Hiki
 
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供Hiroyuki Hiki
 
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>Hiroyuki Hiki
 
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニングInnovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニングHiroyuki Hiki
 

Plus de Hiroyuki Hiki (20)

DXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめ
DXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめDXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめ
DXはなぜ自然消滅する? リアルアセットを有効活用するオフラインDXのすすめ
 
目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから
目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから
目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから
 
オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~
オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~
オフラインDXでなぜLINEが必要なのか?~フリクションレスを実現するLINEミニアプリ~
 
LINE APIで開発する価値
LINE APIで開発する価値LINE APIで開発する価値
LINE APIで開発する価値
 
スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!
スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!
スーパーアプリ元年。バックエンドの開発?もちろんサーバーレスでしょう!
 
スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発
スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発
スーパーアプリ元年! LINEが提供するデベロッパー向けAPIを 活用してAWS上でLINE内アプリを開発
 
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版
 
サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!
サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!
サーバーレスだからこそフロント実装もカジュアルに!LINE API PF上でアプリを作ろう!
 
LINEをどのように自社サービスに活用できるか?
LINEをどのように自社サービスに活用できるか?LINEをどのように自社サービスに活用できるか?
LINEをどのように自社サービスに活用できるか?
 
LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
 
サーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えて
サーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えてサーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えて
サーバーレスから始めるLINE Platformを活用したAzure開発 OMOな時代を見据えて
 
LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性
LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性
LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性
 
JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)
JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)
JAWSDAYS2018 サーバーレスで手軽に自社アプリをリリース-lineのチャットbotアプリ開発への誘い(ショートカット版)
 
サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話
サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話
サーバーレスアーキテクチャでLINE BOTの商用サービスを作った話
 
スマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLine
スマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLineスマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLine
スマートスピーカーの提案時によく出てくる課題と、その処方箋のLine
 
Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支える サーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...
Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支えるサーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支えるサーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...
Serverlessconf Tokyo 2017 Biz serverless お客様のビジネスを支える サーバーレスアーキテクチャーと開発としてのビジ...
 
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
 
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
 
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
 
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニングInnovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
 

第18回 jaws ug札幌 勉強会 やってみたで終わらないlambdaな話