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Copyright 2013-2022 KOSUGI no UNIVERSITY
2022年は市民活動の再起動
共助がHUB・COREになる時代
2022年 5月29日
こすぎの大学
岡本克彦(オカポン)
katuhiko0821@gmail.com
Copyright 2013-2022 KOSUGI no UNIVERSITY
公ではブランド戦略を、私では地域デザインを。
公私を融合させた「働き方」や「楽しみ方」を模索中
岡本 克彦(オカポン)
1972年生まれ・49歳・185cm(実寸:187cm)
NEC(日本電気株式会社)
2000年- 携帯電話やスマートフォンの商品企画/マーケティングを担当
2013年- ブランド戦略やビジョンの立案・社内外への発信を担当
2018年- NEC未来創造会議
企業間連携
2010年~ 企業間フューチャーセンター
地域デザイン
2013年~ ソーシャル系大学「こすぎの大学」
2015年~ シビックプライド「川崎モラル」
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こすぎの大学とは
多様な方々が行き交う
武蔵小杉
住民 勤務 興味関心
Old New
お互いに学び合う場
こすぎの大学
毎月第2金曜日 19:28開始
出会い 発想 実践
新旧住民の交流 知恵の融合 地域デザイン参画
武蔵小杉の
魅力再発見
武蔵小杉の
価値創出
次代の
人材育成
×
▼
▼
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これまでの授業
2013年9月開校、2022年5月時点で合計113回の開催実績
平成28・29・30年度川崎市都市ブランド推進事業に採択
(※)特別イベントや部活動の回数を除く 写真提供:武蔵小杉ライフ
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授業の進め方
自己紹介
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先生“役”のお話し
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先生“役”と生徒“役”が一緒に
4時限の授業
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気になっていたアノ人とも話せる
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発表会
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2016年10月
第44回
武蔵小杉の多様性と可能性
川崎市
総務企画局
シティプロモーション推進室
広岡真生さん
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COVID-19×こすぎの大学
2020年3月 中止
2020年4月-2022年3月 オンライン授業
(リアル併催:5回 / 全24回)
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19
イベントのノウハウ
オンラインで共体験
COVID-19で続くオンライン授業。各家庭でご飯を炊
いて一緒におにぎりをにぎったり、ハイサワーを事
前発送して一緒に乾杯したり、オンラインでも参加
者全員で一体感を感じることができる。
Copyright 2013-2022 KOSUGI no UNIVERSITY
20
イベントのノウハウ
地理的制約を超えるオンライ
ン授業
COVID-19で続くオンライン授業。オンラインだから
こそ実現できた全国のソーシャル系大学巡り。武蔵
小杉に居ながら、二畳大学(大阪府)、交野おりひ
め大学(大阪府)、土佐志民大学(高知県)の授業
を体験。
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Before COVID-19
学びによる出会いと交流の場
こすぎの大学に行けば、
仲間に会えるし、
新しい出会いがある
UNDER COVID-19
学びの場
こすぎの大学に行かないと、
仲間に会えない
主体性 偶発性 共育(双方向)
× =
関係資本の総量
主体性 必然性 教育(片方向)
× =
関係資本の総量
コミュニティフォーラム2021(2021年3月21日)
Copyright 2013-2022 KOSUGI no UNIVERSITY
自助
公助
共助
自助
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共助 対立
自助
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ありたい姿 現在 共助がHUB・COREになる時代
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自助
公助
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歯車のように連動して
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(最後の“生み出しちゃってる”が大切)
Copyright 2013-2022 KOSUGI no UNIVERSITY
SDGs
誰一人取り残されない社会の実現
これまでの活動を通じて実現したい未来
共助がHUB・COREになる時代
↓
誰もが未来に関与できる社会の実現
DIYの再定義
Do it yourselves.
自分たち事 ・ 手触り感(関与) ・ 微責任
Copyright 2021-2022 CRファクトリー・こすぎの大学
CRファクトリー・こすぎの大学共催
コミュニティ運営のノウハウを
コモンズ(共有財)にしよう!
暗黙知から形式知、そして、共有知へ
初版
ワークショップ開催日
2021年7月28日・7月30日・8月7日
レポート発行日
初版 2021年8月22日
改版 2022年5月23日
※フォーマット変更
Copyright 2021-2022 CRファクトリー・こすぎの大学
Will
やりたいこと
Must
期待されていること
(やらなければならないこと)
Can
できること
WillやMustを叶えるために
Canを増やす一つの方法が
ノウハウを増やす
Copyright 2021-2022 CRファクトリー・こすぎの大学
コミュニティ運営のノウハウ
事例
1. CRファクトリー「コミュニティマネジメント
の教科書」
全国のコミュニティを10年以上研究・伴走し
てきた知見やノウハウを体系的・網羅的に整
理
2. こすぎの大学のノウハウ集
自コミュニティのノウハウを仲間と共有する
3. コモンズプロジェクト(本ドキュメント)
コミュニティ運営者同士で悩みや解決策を
共体験・追体験しながらコモンズ化を目指す
08
コミュニティ運営のノウハウ
「解決しません」宣言
コミュニティへの期待は高く、何かを解決してくれ
ると思う人たちが多いのも事実。支援はするものの
解決の主体者は相手。だからこそ「ここは誰も何も
解決してくれませんよ」と伝えることで主体的に考
えて行動してくれる人材に変容する。
ノウハウ提供
パブリックハウス モモ
解決しません!
15
コミュニティ運営のノウハウ
Canでなく、Willを尊重
メンバーのCan(できること)でなく、Will(やり
たいこと)を大切にして、本人が本当にやりたいこ
とを傾聴して支援する。
ノウハウ提供
かわさき食と農
2022年5月31日(火)20:00-22:00
第1期コモンズプロジェクト
第3回ミーティング
Kick Off 中間報告 最終発表
1/26 3/30 5/31 7/下 9/下 11/下 1/下
1 2 3 4 5 6 7
主催
コモンズプロジェクト Purpose(存在意義)
Vision(目標/展望)
現状
MISSION(使命)
コミュニティに関わる全ての人が
悩みやノウハウを
分かち合うことで
コミュニティの
個別価値・全体価値が
向上している
コミュニティに関わる
全ての人の孤独を解消して
自コミュニティ肯定感に
満ち溢れた
共生社会の実現
VALUE(価値観/提供価値)
● 悩み(しくじり)を共有する場の提供
● 悩みを共体験・追体験して解決策を共創
● 悩みや解決策を言語化して共有知にする
コミュニティに関わりながらも
悩み(や知見)を
一人で抱えて
孤独になる場合がある
コミュニティ運営とは?
△ 代表や事務局が推進する
○ すべての参加者で作り上げる
(例)サッカー
フィールド、ベンチ、観客席
コミュニティ運営の
悩みや暗黙知を共有して、
コミュニティに関わる全ての人の
心理的安全性を確保する
VISION(目標/展望)
コミュニティ運営に関わる全ての人の孤独を解消して自コ
ミュニティ肯定感に満ち溢れた共生社会の実現
MISSION(使命)
コミュニティ運営の悩みや暗黙知を共有して、コミュニティ
に関わる全ての人の心理的安全性を確保する
VALUES(価値観/提供価値)
コミュニティに関わる全ての人に以下の価値を提供します
● コミュニティ運営の悩み(しくじり)を語り合って分
かち合う場を提供し、心理的負担を軽減します
● コミュニティ運営の悩み(しくじり)を共体験・追体
験する機会を提供して解決策を共創します
● コミュニティ運営の悩みや解決策を言語化・可視化し
て共有知にすることでコミュニティの全体価値を向上
します
コモンズプロジェクト
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