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社会価値創造と交流型イノベーション
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NECソリューションイノベータ主催第1回「コ・クリエーションSpace」でのプレゼンテーション資料です。(2015年8月24日開催)
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社会価値創造と交流型イノベーション
1.
コ・クリエーションSpace 社会価値創造と交流型イノベーション 2015年8月24日 日本電気株式会社 コーポレートマーケティング本部 ブランド戦略・IMCグループ 岡本克彦 k-okamoto@bl.jp.nec.com
3.
目次 1. 自己紹介 2. 自社での課題と、ダイバシティ型企画への転換 3.
ダイバシティ型企画のネットワーク事例 4. Thinking out of the box. 箱の外にあるのは「社会」 5. 社会価値創造に向けた交流型イノベーション
4.
自己紹介
5.
5 © NEC
Corporation 2015 現在 2015年8月 岡本 克彦 1972年生まれ・43歳・185cm NEC (日本電気株式会社) ビジネスイノベーション統括ユニット コーポレートマーケティング本部 ブランド戦略・IMCグループ 2000 - 2013年 NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズで 携帯電話やスマートフォンの商品企画/マーケティングを担当 企業間連携 2010年~ 一般社団法人企業間フューチャーセンター 地域デザイン 2013年~ ソーシャル系大学「こすぎの大学」 2015年~ シビックプライドの醸成「川崎モラル」
6.
6 © NEC
Corporation 2015 会社での職歴 1995年 - 2000年 1995年 NECホームエレクトロニクス入社 入社後、すぐに、商品サイクルと企業の終焉を体験 ワープロの商品企画 Windows95発売
7.
7 © NEC
Corporation 2015 会社での職歴 2000年 - 2008年 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 コラボレーションによる商品企画を推進 コンテンツとの融合 (Disney) コンテンツのリッチ化 (ドラクエⅡ) ファッションとの融合 (デザイナーコラボ)
8.
8 © NEC
Corporation 2015 会社での職歴 2008年 - 1995年 NECホームエレクトロニクスに入社 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 (商品企画) 2008年 マーケティング担当に 同時に、 iPhone上陸!!!
9.
自社での課題と、ダイバシティ型企画への転換
10.
10 © NEC
Corporation 2015 iPhoneの衝撃 黒船の来襲と言われた「iPhone 3G」
11.
11 © NEC
Corporation 2015 iPhoneの衝撃 2008年 7月11日 Softbankショップ (表参道)
12.
12 © NEC
Corporation 2015 iPhoneの衝撃 2008年 7月11日の早朝、 表参道のSoftbankショップで体感した異様な雰囲気。 帰社後、異様な雰囲気を伝えるも、 「日本では、ケータイメール文化が定着しているから、 タッチ操作のスマホは、アメリカほどは広まらないだろう。」 という声。 ・・・と言う、僕も、変わる予感はあったものの、 ここまでのスピード感で変わるとは思っていませんでした。
13.
13 © NEC
Corporation 2015 黒船の定着 「日本では…」が通用しなくなった黒船の定着 ケータイ → スマホ 2chなどの匿名SNS → facebookなどの実名SNS パソコン → タブレット 書籍(本) → 電子書籍 テレビ → スマートTV
14.
14 © NEC
Corporation 2015 日本メーカはiPhoneをつくれなかったのか? N903i ケータイの集大成 N-01A ケータイとパソコンの融合 iPhone 3G スマートフォン mixiなどの新しいコミュニケーションスタイルの登場 ケータイとパソコンの融合が加速すると予測 2006年 2008年 足し算 「最適化」 と 「再定義」
15.
15 © NEC
Corporation 2015 価値観の再定義 iPhoneの上陸、さらには、 リーマンショックや311東日本大震災などを通じて、 それまでの価値観が通じなくなり、 あらゆる価値観の再定義がされ始めました。 そのような中、国内携帯電話メーカのシェア下落(※1)は みなさんが認識されているとおりです・・・。 (※1) NECは、2013年7月末にスマートフォン事業からの撤退を発表
16.
16 © NEC
Corporation 2015 ダイバーシティ型企画への転換 Thinking out of the box. 日本のモノづくりの会社は、ブランディングする時、 自分が入っている「箱」から出て、もっと広く世の中を考えるべき。
17.
17 © NEC
Corporation 2015 ダイバーシティ型企画への転換 Thinking out of the box. 仕掛け 思考 ネットワーク作り デザイン思考 ブランド思考 + ダイバーシティ型企画 (企業間フューチャーセンター 他)
18.
18 © NEC
Corporation 2015 フューチャーセンター 多様な参加者による共創的対話で、イノベーションを創出する場
19.
ダイバシティ型企画のネットワーク事例
20.
20 © NEC
Corporation 2015 社外連携「企業間フューチャーセンター」 2010年2月~ 2010年2月~ Future Innovation Café 2012年1月~ 企業間フューチャーセンターLLP 組合員8名の一人として運営に関与 (NEC・日産自動車・パイオニア・リコー・他) 2013年4月~ 一般社団法人企業間フューチャーセンター Future Innovation Cafe 異業種の企業人、学生、主婦など多様なメンバーが集い、設定した社会課題につい て対話(ダイアログ)を通じて、共感・理解を深め、社会課題の本質や解決策を探求。
21.
21 © NEC
Corporation 2015 社外連携「企業間フューチャーセンター」 2010年2月~ Future Innovation Café 2010年2月から開催。これまでに79回開催(※1)。 (※1) 2014年8月現在 第1回 新事業創出 第2回 モバイル・ワイヤレス通信の今後 第5回 宇宙探索 第8回 旅 第11回 くるま 第18回 イノベーション 第20回 共創 第28回 金融 第30回 不安 第32回 未来づくり「妊活」 第37回 森林再生 第43回 相互理解 第47回 音楽 第52回 本当の自分探し 第53回 日本のものづくり 第56回 ものづくりの本質 第60回 会社における構想と意思決定 第65回 レジリエンスの未来 第71回 組織変革 第72回 企業間
22.
22 © NEC
Corporation 2015 社内連携「ムサコ大学」 2011年9月~ NECカシオモバイルコミュニケーションズ内で、毎月開催。 「誰もが先生であり、誰もが生徒である」 部門や役職、世代を超えた対等な関係性を通じて、 「共創できる風土&文化づくりを通じた新価値創出」を 目指す。 第1回 今後のメディアとMEDIAS 第2回 NECカシオが創る未来 第3回 チャレンジ 第4回 女子力 第5回 VOC 第6回 CES 第7回 私の知的生産論 第8回 付加価値の内製化 第9回 社外活動と会社の仕事の接点 第10回 MEDIAS TABで極めるランニングコスト 第11回 超指向性スピーカの実現に向けて 第12回 コトの楽しみ方 第13回 チャレンジ part.2 第14回 コトの生み方 第15回 僕とガンダムとfieldsign 第16回 もっと人と地球に 第17回 バレーボールな私 第18回 脈をつかむ 第19回 デザインすること、考えること 第20回 エスノグラフィ体験会 第21回 私の創造的生活 第22回 MEDIAS Wの構造トリビア 第23回 2年目に思う 第24回 認知特性と相互理解 第25回 社会人として大切なことは みんなお客さまから教わった 第26回 これまでと、これから
23.
23 © NEC
Corporation 2015 社内外連携「S&S Lounge」 2011年11月~ NECカシオモバイルコミュニケーションズ主催。 異業種間の人的ネットワーク構築の場。 約140名が参加。
24.
24 © NEC
Corporation 2015 社内外連携「S&S Lounge」 2011年11月~ 人的ネットワーク構築後に社内でデブリーフィング ベンチマーク(相対アプローチ)ではなく、ビジョン実現型(絶対アプローチ)へ セルフ・ブランディング (自分をデザインする・自立・自ら動く) 枠を超えた人との繋がりからイノベーションが創出される 自ら動くことでビジネスチャンスが生まれる 個々の繋がりや出来事などの偶然が必然になる 「モノ×コト」で語る。ライフスタイル提案。
25.
25 © NEC
Corporation 2015 社内外連携「S&S Lounge」 2011年11月~ イノベーティブな発想は非連続性の高いものであるだけに、限 られた視点からは生まれてこない。視野を広く持ち、いろんな 事物とのセッションを試みる中で、なかば偶発的に生まれてく るものだ。そのため、ひとつの企業の中だけで発想するやり方 では、どうしても限界がある。このマルチステークホルダー発 想のもとで、広範なパートナーシップをベースに知恵を集結さ せながら未来を描いていく必要があるのだ。つまりは、生活者 とコミュニティ、ステークホルダーとコミュニティ、である。 そこで求められるのは「モノを売る」という発想から「仲間を 広げていく」という発想の転換だ。 『応援したくなる企業の時代』(著:博報堂ブランドデザイン)
26.
26 © NEC
Corporation 2015 社内外連携「S&S Lounge」 2011年11月~ 2012夏 1 ▼ 2012冬 7 ▼ 2013夏 1
27.
27 © NEC
Corporation 2015 社内外連携「S&S Lounge」 2011年11月~ × ×
28.
28 © NEC
Corporation 2015 地域連携「こすぎの大学」 2013年9月~ 2013年9月~ こすぎの大学 武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる ムサコ大学 NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント+ 企業 住民 第1回 NECと地域デザイン 第2回 メガネ越しに見る個人店舗経営 第3回 武蔵小杉の楽しみ方 第4回 武蔵小杉を生きる 第5回 武蔵●●から武蔵小杉を知るシリーズ第1弾 第6回 武蔵小杉を読む 第7回 武蔵小杉をつなぐ 第8回 武蔵小杉を遊ぶ 第 9回 武蔵小杉を知る、つくる 先生役: 川崎市副市長 三浦淳さん 第10回 武蔵小杉で夢発見 第11回 武蔵小杉で相互理解する 第12回 武蔵小杉で夢実現 第13回 ソーシャル系大学による人づくり・街づくりの可能性 ※2015年8月現在 26回開催 ※2014年・2015年川崎市市民提案型事業として採択
29.
29 © NEC
Corporation 2015 地域連携「こすぎの大学」 2013年9月~ 2013年9月~ こすぎの大学 武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる ムサコ大学 NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント+ 企業 住民 効果の一例 小さなお子さまを育児している30代後半の家族が多い武蔵小杉 「こすぎトラベラーズサロン」の立ち上げ 旅行できない育児ママたちが集まるコミュニティ 子連れO.K.な旅行先を情報発信 etc.
30.
Thinking out of
the box. 箱の外にあるのは「社会」
31.
31 © NEC
Corporation 2015 箱の外にあるのは「社会」 Thinking out of the box. 日本のモノづくりの会社は、ブランディングする時、 自分が入っている「箱」から出て、もっと広く世の中を考えるべき。 みんなと一緒に 共創 Orchestrating みんなのために 利己と利他 a brighter world
32.
32 © NEC
Corporation 2015 社会価値創造型企業への変革 2013 2014 2015 準備の年 実績の年 成長の年 社会価値創造型企業への変革
33.
33 © NEC
Corporation 2015 社会価値創造型企業への変革 2013 2014 2015 準備の年 実績の年 成長の年 社会価値創造型企業への変革 2014年6月 世界ICTサミット
34.
34 © NEC
Corporation 2015 社会価値創造型企業への変革 2013 2014 2015 準備の年 実績の年 成長の年 社会価値創造型企業への変革 2014年11月 C&Cユーザフォーラム & iEXPO2014
35.
35 © NEC
Corporation 2015 社会価値創造型企業への変革
36.
社会価値創造に向けた交流型イノベーション
37.
37 © NEC
Corporation 2015 誰もがヒーローになれる時代 内閣府が提唱した「交流型イノベーター」という身近なヒーロー 会社と会社の業務提携という大きなスケールの話ではなく、 例えば、地域活動と会社の活動を結合することで新しい価値を創出していく。 最近、「MBAよりPTA」という言葉を聞く機会も増えましたが、 会社の活動に新しい切り口を見い出せる活動が身近にあったりします。 http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/comunication_innovator_b_6948862.html 『イノベーティブ基盤としての産業人材に関する研究会 最終報告書』 (2015年3月24日) http://www.esri.go.jp/jp/prj/hou/hou070/hou070.html
38.
38 © NEC
Corporation 2015 誰もがヒーローになれる時代 『イノベーティブ基盤としての産業人材に関する研究会 最終報告書』 (2015年3月24日) http://www.esri.go.jp/jp/prj/hou/hou070/hou070.html 内閣府が提唱した「交流型イノベーター」という身近なヒーロー 会社と会社の業務提携という大きなスケールの話ではなく、 例えば、地域活動と会社の活動を結合することで新しい価値を創出していく。 最近、「MBAよりPTA」という言葉を聞く機会も増えましたが、 会社の活動に新しい切り口を見い出せる活動が身近にあったりします。 http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/comunication_innovator_b_6948862.html 求められる特性・能力・姿勢 ワイルドを楽しむ 優しい天才 新たな価値の創造 経営管理 マネジメント手法 強い動機 ぶれない軸
39.
39 © NEC
Corporation 2015 社会価値創造に向けて 「しっている」と「している」 「“小さな”している」と考えがちですが、実は「“大きな”している」。 「自分事」から「自分たち事」に。 自分と自分たちがハッピーになる。利己と利他の実現。社会価値創造。 社会を知る 6つのメガトレンド 社会を感じる 地域デザイン 等
40.
40 © NEC
Corporation 2015 社会価値創造に向けて NECグループが掲げる社会価値創造型企業への変革。 中々、咀嚼が難しいかもしれません…。 そんな時は「箱」から出てみませんか? 「箱」から出ると、社会課題を自分事・自分たち事として 捉えやすくなるかもしれません。 きっと、そこには、社会課題を解決し、 社会価値を創造したいと考えている仲間が必ずいます。