長野市青木島遊園地廃止についての青木島地区区長会要望書を受け、長野市側がクレーム元を訪ね、最後の説得(?)を試みた記録。記録内容等は、「本人に内容を確認済みである」と、クレーマーによる監修を受けていることが明記されている!? 客観・中立的な文書作成を旨とする行政にあって、考えられない文書事務。 クレーマーによる主張は、客観的な検証をすることなく、事実として市長に伝えられた点も問題。 廃止を告げる令和4年10月1日付け回覧文も、9月27日付けで一般住民よりも先に苦情元に施行する厚遇ぶりを知ることができる。