9. SRM 543 Div2 Medium - EllysXors
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A,B が与えられる. (1 ≦ A ≦ B ≦ 4*10^9)
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A 以上 B 以下の数の排他的論理和を出力
A xor (A+1) xor (A+2) xor ... xor B
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ふつうにループすると TLE することにする
10. GP で解いた
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小さいケースは全探索で解ける
● それを教師として利用する.乱数生成
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(a から b までの xor)
= (0 から b までの xor) ^ (0 から a-1 までの xor)
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ランダム生成プログラムがいくつ正解しているかを評価値とする
評価関数を用いた.
11. もっと厳密に
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非終端記号 :
四則演算 (+,-,*,/)
(a == b ? c : d) , (a < b ? c : d)
a,b,c,d で動作が決まる四項条件演算子
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終端記号 : 変数 x もしくは 1~5 の定数
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評価値 : 教師データ (100 問 ) に対する正答数と式の長さ
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1 世代の集団の個体数 :250
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集団に突然変異が 5% くらい起きて交叉は
45% くらい起きる.