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20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド

あおきGIS・オープンデータ研究所 at 代表 à 代表
6 Jan 2023
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20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド

  1. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ ~ウェビナー&アイデアソン~ 日時:2022年10月15日(土)13時00分~17時30分 形式:オンライン 主催:土木学会土木情報学委員会インフラデータ・サービス共創研究小委員会 共催:山口大学工学部附属社会基盤マネジメント教育研究センター
  2. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 本日の予定 ■第1部 ウェビナー 13時00分~14時30分 司会:山本委員 主旨説明 今井副小委員長 講演 各20分発表+質疑(計25分) 講演1「デジタル社会とPPP」 東洋大学 高橋陽一 氏 講演2「街中の身近にある目に見えない範囲を表現してみる」 (株)パスコ 飯澤清典 氏 講演3「「都市の人の動きを目で見てみよう」」 中央復建コンサルタンツ株式会社 松島敏和 氏
  3. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 本日の予定 休憩 14時30分~14時45分 ■第2部 アイデアソン 14時45分~17時30分 司会:青木委員 1.趣旨説明(14:45-14:50) 2.インフラデータの説明(14:50-15:00) 3.グループ討議(15:00-16:50) 4.発表 8チーム×4分=32分(16:50-17:20) 5.講評(17:20-17:30)
  4. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン
  5. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 土木学会インフラデータチャレンジ データ・ICTを活用して、インフラ管理者や利用者が抱 える課題を解決するアプリやアイデアを募集します。 https://urbandata-challenge.jp/idc2022
  6. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン ■作品タイプ 「アプリケーション」: 地域課題の解決に資する目的で作成される実際に利用可能なツー ル・アプリケーション・サービスを対象とします。 「データ」: 地域課題の解決に資する目的で作成されるデータセットを対象とし ます。新規に作成したデータセットだけでなく、既存のデータを オープンデータとして使い易いように加工したものも対象とします。 また、データの表現(可視化)の創意工夫も本部門の対象とします。 表現(可視化)に使用するデータは、コンテストのために新規に作 成したものでなくても構いません。 「アイデア」: 地域課題の解決を目指す、アプリケーション、データ、アクティビ ティなどのアイデアを対象とします。 「アクティビティ」: 既存のアプリケーションの地域への適用や横展開、アプリケーショ ン開発以外の創意工夫ある取組みで、データを活用した地域課題の 解決に資するものを広く対象とします。 データ・ICTを活用して、インフラ管理者や利用者 が抱える課題を解決するアプリやアイデアを募集 します。
  7. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン データ・ICTを活用して、インフラ管理者や利用者が抱える 課題を解決するアプリやアイデアを募集します。 https://urbandata-challenge.jp/2021submitstart
  8. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン データ・ICTを活用して、インフラ管理者や利用者が抱える 課題を解決するアプリやアイデアを募集します。 https://urbandata-challenge.jp/2021submitstart
  9. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-2022 https://urbandata-challenge.jp/idc2022
  10. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-道路関係 提供データ https://urbandata-challenge.jp/idc/idc-road
  11. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-公共交通関係提供データ https://urbandata-challenge.jp/idc/idc-publictransportation
  12. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-河川関係提供データ https://urbandata-challenge.jp/idc/idc-river
  13. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-気象 提供データ https://urbandata-challenge.jp/idc/idc-weather
  14. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-工事 提供データ https://urbandata-challenge.jp/idc/idc-kouji
  15. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータチャレンジ-点群データ https://urbandata-challenge.jp/idc/idc-pointcloud
  16. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン インフラデータを活用して 私達の生活が便利になる 仕組みを考えましょう! アイディア、アプリの作成、 データの作成、
  17. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン グループワーク (15:00-16:30) ZOOMの表示名を…→名前の変更で、 自分の日本語氏名にご変更ください。 学生さんは氏名の後ろに大学名(**大学)をご 記述ください
  18. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 成果発表 8チーム×4分=32分 (16:50-17:20)
  19. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン Jamboardの使い方 いろいろ触ってみましょう! ペン 消しゴム カーソル ふせん 画像 円 テキストボック ス レーザー
  20. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン ブレーンストーミング+KJ法 参考:http://www.ritsumei.ac.jp/~yamai/kj.
  21. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン ブレーンストーミングの4原則 • 「批判をするな」 • 他人の意見を批判してはいけない。批判があると良いア イディアが出にくくなる。 • 「自由奔放」 • こんなことを言ったら笑われはしないか、などと考えず、 思いついた考えをどんどん言う。「上品は」ジョーク歓 迎。 • 「質より量」 • できるだけ多くのアイディアを出せ。 • 「連想と結合」 • 他人の意見を聞いてそれに触発され、連想を働かせ、あ るいは他人の意見に自分のアイディアを加えて新しい意 見として述べるというのが一つやり方。
  22. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン <順番ブレーンストーミング >の方法 • 自由に意見を出し合うといっても、なかなか意 見が出にくいことがしばしばです。 • これを回避するため。。。 • 自分の順番がまわってきたら否応なく何か発言せざ るをえない、というのが<順番ブレーンストーミン グ>です!
  23. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 手順 1. 発言の順番がまわってきたら必ず何か言わなければいけま せん。「とくにありません」、「前の人がいったのと同じ なのでありません」は御法度。 2. 発言内容は一度にいくつあってもよい。ただし、他の参加 者が言った意見をくりかえすのは×。 3. 自分の前にメモ用紙を置き、他者の発言を聞きながら思い ついたことをメモしておくとよい。順番がまわってきたら、 このメモを参考にしながら簡潔な発言を心がける。 4. 発言は最低10巡はする。 5. グループ内でファシリテーターと記録係各1名を選ぶ。 • 記録係は、参加者の発言内容をカードに記載する。簡潔かつ内容 を正確に表現する「1行見出し」(実際には2・3行になっても よい)を作成するよう心がける。カード右下に、発言者の名前と 発言の日付をメモしておく。 • 司会は、記載内容が正しいかどうか発言者に確認するなどして、 記録係に協力する。 ※1行見出しの例 • あまり長すぎぬよう(20~30字以内) • できるだけソフトで、かつ本質をしっかり捉えた表現
  24. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン Jamboardの使い方 アイディアをまとめていきましょう。
  25. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン KJ法の手順の概要 1. ブレーンストーミングにて考えられたたくさん のアイデア(付箋)をバラバラに広げます 2. カードに記載された内容に基づき,同様の内容 のカードを重ねます 3. 関連性の高いカードを空間的に近い位置に配置 します 4. 各カテゴリを〇で囲い,カテゴリ名を付けます 5. カテゴリ間の関係を線で表現します 6. 各カテゴリの内容を説明する文章を作成し,ア イデアを具体化します
  26. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン KJ法の手順の概要 1. BSにて考えられたたくさんのアイデア(付 箋)をバラバラに広げます
  27. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン KJ法の手順の概要 2. カードに記載された内容に基づき,同様の内 容のカードを重ねます
  28. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン KJ法の手順の概要 3. 関連性の高いカードを空間的に近い位置に配 置します
  29. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン KJ法の手順の概要 4. 各カテゴリを〇で囲い,カテゴリ名を付けま す カテゴリ名 カテゴリ名 カテゴリ名 カテゴリ名 カテゴリ名
  30. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン KJ法の手順の概要 5. カテゴリ間の関係を線で表現します カテゴリ名 カテゴリ名 カテゴリ名 カテゴリ名 カテゴリ名
  31. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 発表スライド 発表スライドIDC アイディアソン チーム01 https://docs.google.com/presentation/d/17Rl29wAxTNoLqyAiYS0-xkMiqETXdtGgY2dJtzZtmXY/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム02 https://docs.google.com/presentation/d/1AObETheImWxIrfWRvKi-wdHMCuWOrIrM0KIX8Gqd4_8/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム03 https://docs.google.com/presentation/d/1gKZSrhBazv1kt9pch0b0oaCG9y-JeAIOBW070UZYAxY/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム04 https://docs.google.com/presentation/d/1v8Qx0GR6kV0wrutf_ybHTffL_78NHEJzaddqeWoEZ34/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム05 https://docs.google.com/presentation/d/1FdM6OEmmUyKHPGNDmCuBYLQ8-K-_N3R4eE8LmzPzm74/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム06 https://docs.google.com/presentation/d/1adtZFEWg435qjsqDK6nBAHadYOXxyPJRcmME24JilbY/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム07 https://docs.google.com/presentation/d/1EGzsZc22PaUwCzgTCJqoBPxhuDIK-uO3E7C4Ko-gfsE/edit?usp=sharing 発表スライドIDC アイディアソン チーム08 https://docs.google.com/presentation/d/1HhJ8v1QEIdh__2KbS_HLAc84ByBZ8Y-V6fEkGn4z9tI/edit?usp=sharing
  32. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 自分の発表スライドを作成 ひな型を使って発表スライド を作成してください。
  33. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 今から、Zoomブレイクアウトルーム (グループ分け) でチーム分けします。 今からの予定 ・自己紹介 1人1分*5(6)人=5,6分(15:00- 15:05) ・役割決定 発表スライド作成担当(1名)と 発表担当(1名)をじゃんけんで決める ・グループワーク60分(15:05-16:20) ・発表スライド作成30分(16:20-16:50) ・成果発表(8チーム×4分=32分) (16:50-17:20)
  34. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン グループワーク開始後は マイクとビデオを オンにしてワークしてください。
  35. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 今から、Zoomのブレイクアウト ルーム (グループ分け) でチーム分 けします。 チームが分かれたら、 最初に 自己紹介から始めてください
  36. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 16:20になりましたので、発 表スライドを作り始めてくだ さい! 発表スライド作成30分 (16:20-16:50) 自分たちの独自のチーム名も 考えて発表してくださいね! チーム「インフラデータ使い 隊」とか。。
  37. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 成果発表 8チーム×4分=32分 (16:50-17:20)
  38. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 講評 (17:20-17:30) 今井先生
  39. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 記念撮影
  40. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 今後、継続して今回の チームで活動したいと思 われる方は、 Jamboradにメールアドレ スなどを書いて、 各グループで連絡先の 交換をしてください。
  41. 土木インフラデータチャレンジ・アイディアソン 是非、ご応募を! https://urbandata-challenge.jp/2022submitstart
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