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2014_0629_本場スタンフォード大学に学ぶ!デザイン思考入門クラス

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2014_0629_本場スタンフォード大学に学ぶ!デザイン思考入門クラス

  1. 1. (社)デザイン思考研究所 本場スタンフォード大学に学ぶ!   デザイン思考入門ワークショップ  2014年6月29日(日) 13:00∼17:00
  2. 2. (社)デザイン思考研究所 1.  ニックネーム 2.  WS参加のきっかけ 3.  持っている問題意識 (仕事、家庭、社会など) ※発表者はクッシュボールを持つ 自己紹介:1人90秒
  3. 3. (社)デザイン思考研究所 デザイン思考の5ステップを学び 初学者としての基礎的理解を得る 本日のゴール
  4. 4. (社)デザイン思考研究所 期待できる成果 現場で実際に使える デザイン発想法の獲得
  5. 5. (社)デザイン思考研究所 Design Thinking 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  6. 6. (社)デザイン思考研究所 “Wonderful” 2010, June at WWDC
  7. 7. (社)デザイン思考研究所
  8. 8. (社)デザイン思考研究所 2010年4月 開発開始 Ankit Gupta Akshay Kothari ENGINEERING Photo:http://engineering.stanford.edu/research-profile/pulse-founders-exemplify-silicon-valley-startup-culture
  9. 9. (社)デザイン思考研究所 1月 4月 7月 9月 12月 2011年のユーザー数推移 100万人 1,100万人 1,100 100 Source:http://techcrunch.com/2012/01/19/pulse-jumped-from-1-million-to-11-million-downloads-in-2011-now-seeing-download-every-2-seconds/
  10. 10. (社)デザイン思考研究所 $90,000,000! (約90億円) ! 2013年4月 Source:http://press.linkedin.com/News-Releases/295/LinkedIn-Acquires-Pulse
  11. 11. (社)デザイン思考研究所 例 •  温度は信用しない •  OKかNot OKという表示に変更
  12. 12. (社)デザイン思考研究所 毎年20,000,000人の未熟児が誕生 毎年4,000,000人が死亡 1時間に450人
  13. 13. (社)デザイン思考研究所Photo : http://extreme.stanford.edu/projects/embrace
  14. 14. (社)デザイン思考研究所
  15. 15. (社)デザイン思考研究所Photo : http://extreme.stanford.edu/projects/embrace
  16. 16. (社)デザイン思考研究所
  17. 17. (社)デザイン思考研究所 22,000! Photo : Sergiu Bacioiu
  18. 18. (社)デザイン思考研究所 Design Thinking 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  19. 19. (社)デザイン思考研究所 イノベーションはイベントではない
  20. 20. (社)デザイン思考研究所 イノベーションはプロセス
  21. 21. (社)デザイン思考研究所
  22. 22. (社)デザイン思考研究所 5,127回 参考:http://www.wired.com/business/2011/04/in-praise-of-failure/
  23. 23. (社)デザイン思考研究所 1,859億円 563億円 30% 参考:http://www.wired.com/business/2011/04/in-praise-of-failure/
  24. 24. (社)デザイン思考研究所 デザイン思考の特徴 “成功は失敗から学ぶ ことでしか得られない James Dyson 写真:@tceb62 <https://twitter.com/tceb62>
  25. 25. (社)デザイン思考研究所 予測と学習を繰り返す 参照:Govindarajan,V., Trimble,C.(2012) The Other Side of Innovation: Solving the Execution Challenge 学習 時間 予 測 ヤマカン データに 基づく予測 信頼可能な予測
  26. 26. (社)デザイン思考研究所 素早い失敗とたくさんの学習 Fail fast, learn a lot
  27. 27. (社)デザイン思考研究所 Design Thinking 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  28. 28. (社)デザイン思考研究所 “Everyone designs who devises courses of action aimed at changing existing situations into preferred ones” Herbert A. Simon(1996) The sciences of the artificial 「システムの科学」 デザインって何?
  29. 29. (社)デザイン思考研究所 デザイン= 問題解決 参照:M. Neumeier (2012) The designful company
  30. 30. (社)デザイン思考研究所 デザイン思考= 問題解決のための思考法
  31. 31. (社)デザイン思考研究所 スタンフォード大学 デザイン研究所(d.school) 公式ガイドブック 利用ツール
  32. 32. (社)デザイン思考研究所 素早く形にす る 過程に注意 明快な仕事 徹底的な協働 言うのではな く見せる 行動第一 価値観に焦点 7つの心構え
  33. 33. (社)デザイン思考研究所 参照:Fleming, Lee, Perfecting Cross-Pollination. Harvard Business Review, 00178012, Sep2004, Vol. 82, issue 9 を一部編集 多様性とイノベーションの関係 高   経 済 的 価 値   低 低 メンバーの多様性 高
  34. 34. (社)デザイン思考研究所 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  35. 35. (社)デザイン思考研究所 ゼリーを リ・デザインしよう テーマ
  36. 36. (社)デザイン思考研究所 共感
  37. 37. (社)デザイン思考研究所 共感 人間中心デザインの基礎 ユーザーに対する 深い理解 Step1. 共感
  38. 38. (社)デザイン思考研究所 “By the imagination we place ourselves in his situation, we conceive ourselves enduring all the same torments” Adam Smith (Theory of Moral Sentiments, I.i.1.2) 共感とは?
  39. 39. (社)デザイン思考研究所 sympathize empathize •  シンクロ •  実体験から •  中に入り込む •  想像から 2つの共感 参照:Vittorio Caggiano, Leonardo Fogassi, Giacomo Rizzolatti, Peter Thier, Antonino Casile. Mirror Neurons Differentially Encode the Peripersonal and Extrapersonal Space of Monkeys, Science, Vol. 324, No. 5925. (DOI: 10.1126/science.1166818) 受動的 能動的
  40. 40. (社)デザイン思考研究所 3つの方法 客観的    主観的 ①観察  ②インタビュー ③体験
  41. 41. (社)デザイン思考研究所 ①3分 2人 ゼリーを食べているペアを観察 ②4分 2人 そのペアでゼリー体験を インタビュー ※ポスト・イットにメモ! ワーク:相手に共感しよう!
  42. 42. (社)デザイン思考研究所 ・何をやっているか? ・どうやっているか? 共感:観察
  43. 43. (社)デザイン思考研究所 ・なぜ?と尋ねる ・こちらから答えを出さない 共感:インタビュー(p.10)
  44. 44. (社)デザイン思考研究所 ポスト・イットへメモ
  45. 45. (社)デザイン思考研究所 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  46. 46. (社)デザイン思考研究所 問題定義
  47. 47. (社)デザイン思考研究所 問題定義 着眼点を定める 優れた解決策を生む きっかけとなる Step2. 問題定義
  48. 48. (社)デザイン思考研究所
  49. 49. (社)デザイン思考研究所 10. エンパシーマップ(p.15) 発言(say) 行動(do) 考え(think)    気持ち(feel) 5分間:
  50. 50. (社)デザイン思考研究所 10. エンパシーマップ(p.15) 発言(say) 行動(do) 考え(think)    気持ち(feel) 5分間: 「健康に気をつかっている」 夜中にスナック菓子を 食べている 健康になりたい 疲れたときには 好きなものを食べたい
  51. 51. (社)デザイン思考研究所 問題をリフレーミングしましょう。 3 概要把握 3分 ニーズ:相手がしたかったことは何でしょう?  ※動詞で表現しましょう インサイト:パートナーの感情(気持ち)から 新しく学んだこと/パートナーの人の経験から わかる、パートナーの人がまだ自覚していない ことは?  ※インタビューで聞いた内容から推測します 4 問題設定 3分 ペアの名前/概要 は する方法が必要だった。 驚いたことに // なぜなら // でも・・・ [一つ選ぶ] インサイト
  52. 52. (社)デザイン思考研究所 16. 着眼点の穴埋め問題(p.21) [ユーザー]は[ニーズ]を必要としている。 驚いたことに/なぜなら/でも・・・[インサイト]。 3分間:
  53. 53. (社)デザイン思考研究所 user 毎日残業続きの四十代の男性Aさん need 健康になりたい insight 彼は疲れをとるために夜中に大好きな スナック菓子を食べてストレスを発散したい 着眼点(POV): 構成要素 具体的ユーザー 彼のニーズ 共感ワークを通じて 明らかになったインサイト       (深いニーズ)
  54. 54. (社)デザイン思考研究所 ● 着眼点をチーム共有 ● 発見や推測はポスト・イットへ ● 一つ選択する 体験をシェア:1人1分
  55. 55. (社)デザイン思考研究所 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  56. 56. (社)デザイン思考研究所 創造
  57. 57. (社)デザイン思考研究所 創造 イノベーションの 可能性を広げる 生成と評価を 分ける 創造
  58. 58. (社)デザイン思考研究所 1度に1つのトピック 質より量 見出しを意識! 他人のアイデアに乗っかる 荒削りのアイデア歓迎 視覚化 トピックからブレない 評価・判断を避ける 23. ブレインストーミング (p.28)
  59. 59. (社)デザイン思考研究所 創造:実験のための選択肢をつくります 5 ニーズを満たす、驚くべきアイデアを5つ絵にしましょう。 5分  チームで決定した問題定義文を、この上に書きます 6 アイデア共有とブレインストーミング 8分    7 アイデア選択 2分 ・質より量                ・青色:うまくいきそうなもの        ・相手の意見にのっかる            ・赤色:わくわくするもの   ・否定しない                   ・緑色:革新的なもの
  60. 60. (社)デザイン思考研究所 ● 質より量 ● 評価・判断をしない ● 声に出して、アイデアを共有 ● 他人のアイデアに乗っかる (Yes, and…) チームでブレインストーミング
  61. 61. (社)デザイン思考研究所 うまくいきそう(実現性) ユーザーがわくわくする(有用性) 革新的 25. アイデア選択(p.30) 2分間:
  62. 62. (社)デザイン思考研究所 参照:Fleming, Lee, Perfecting Cross-Pollination. Harvard Business Review, 00178012, Sep2004, Vol. 82, issue 9 を一部編集 多様性とイノベーションの関係 高   経 済 的 価 値   低 低 メンバーの多様性 高
  63. 63. (社)デザイン思考研究所 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  64. 64. (社)デザイン思考研究所 プロトタイプ
  65. 65. (社)デザイン思考研究所 アイデアを 見える状態に 考え学ぶために 素早く作る Step4. プロトタイプ プロトタイプ
  66. 66. (社)デザイン思考研究所
  67. 67. (社)デザイン思考研究所 早めに失敗しよう 参照:Govindarajan,V., Trimble,C.(2012) The Other Side of Innovation: Solving the Execution Challenge
  68. 68. (社)デザイン思考研究所 プロトタイプで確認すること 参照:R. Martin(2009) The design of business 信頼性 妥当性 機能:正しさ 共感:ワクワク
  69. 69. (社)デザイン思考研究所 プロトタイプ制作:7分  
  70. 70. (社)デザイン思考研究所 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  71. 71. (社)デザイン思考研究所 テスト
  72. 72. (社)デザイン思考研究所 ユーザーが生活する 日常の中で試す ユーザーに対する より深い理解を得る Step5. テスト テスト
  73. 73. (社)デザイン思考研究所 ポスト・イットへメモ
  74. 74. (社)デザイン思考研究所 テスト実践 1分 チームAがBに発表 3分 BチームはAにフィードバック 1分 チームBがAに発表 3分 AチームはBにフィードバック
  75. 75. (社)デザイン思考研究所 35. フィードバックマップ(p.40) 7分 1)良い点  2)改善点 3)疑問点  4)アイデア
  76. 76. (社)デザイン思考研究所 1. 行動(ニーズ:共感) 2. 葛藤(悩み:問題定義) 3. 変革(解決策:創造)    7分間:シナリオ・チーム名   36. ストーリーテリング(p.41)
  77. 77. (社)デザイン思考研究所 テスト実践 ● 各チーム2分 全体発表会 ● 投票
  78. 78. (社)デザイン思考研究所 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト
  79. 79. (社)デザイン思考研究所 デザイン思考= 問題解決のための思考法
  80. 80. (社)デザイン思考研究所 問題定義 共感 問題定義 創造 プロトタイプ テスト 何度も繰り返し実行
  81. 81. (社)デザイン思考研究所 5,127回 参考:http://www.wired.com/business/2011/04/in-praise-of-failure/
  82. 82. (社)デザイン思考研究所 Fail fast, Learn a lot. 素早く失敗し、多くを学ぶ
  83. 83. (社)デザイン思考研究所 参考文献・参考資料 1.  Beckman, S.L. and Barry, M. (2007) Innovation as a Learning Process: Embedding Design Thinking. California Management Review, 50, 25‒56. 2.  Fleming, Lee, Perfecting Cross-Pollination. Harvard Business Review, 00178012, Sep2004, Vol. 82, issue 9. 3.  Gray,D., Brown, S. & Macanufo, J. (2010) Gamestorming: A Playbook for Innovators, Rulebreakers, and Changemakers. 4.  Hasso Plattner Institute of Design at Stanford (d.school). The bootcamp bootleg. 5.  Kotler, Philip; Kartajaya, Hermawan; Setiawan, Iwan (2010) Marketing 3.0: From Products to Costumers to the Human Spirit, Wiley. 6.  Martin, R.(2009) The design of business, Harvard business press. 7.  Neumeier, M. (2012) The designful company. 8.  Patnaik, Dev. (2009) Wired to Care, FT Press. 9.  Pink, D.(2006) A Whole New Mind: Why Right-Brainers Will Rule the Future, Riverhead Trade. 10.  Simon, Herbert A. (1996) The Sciences of the Artificial, The MIT press. 11.  Smith, Adam. (1875) Theory of Moral Sentiments. 12.  http://www.flickr.com/photos/winning-information/2325865367/
  84. 84. (社)デザイン思考研究所 参考文献・参考資料 13.  Vittorio Caggiano, Leonardo Fogassi, Giacomo Rizzolatti, Peter Thier, Antonino Casile. Mirror Neurons Differentially Encode the Peripersonal and Extrapersonal Space of Monkeys, Science, Vol. 324, No. 5925. (DOI: 10.1126/science.1166818) 14.  F・ドゥ・ヴァール(2010)『共感の時代へ』 柴田裕之訳、紀伊國屋書店 15.  L. マッガウ(2006)『記憶と情動の脳科学』久保田競&大石高生監訳、講談社 16.  P. F. ドラッカー(1989)『新しい現実』上田惇生訳、ダイヤモンド社 17.  P. F. ドラッカー(1999)『断絶の時代』上田惇生訳、ダイヤモンド社 18.  P. F. ドラッカー(1993)『ポスト資本主義社会』上田惇生訳、ダイヤモンド社 19.  P. F. ドラッカー(2005)『テクノロジストの条件』上田惇生訳、ダイヤモンド社 20.  T. ケリー&J. リットマン(2002)『発想する会社!』鈴木主税&秀岡 尚子訳、早川書房 21.  T. ブラウン(2010)『デザイン思考が世界を変える』千葉敏生訳、早川書房 22.  奥出直人(2007)『デザイン思考の道具箱』早川書房 23.  奥出直人(2012)『デザイン思考と経営』NTT出版 24.  慶應義塾大学SDM研究科主催「慶應イノベーティブデザインスクール」 http://lab.sdm.keio.ac.jp/idc/ 25.  紺野登(2010)『ビジネスのためのデザイン思考』東洋経済新報社 26.  堀公俊&加留部貴行(2010)『教育研修ファシリテーター』日本経済新聞出版社 27.  堀公俊&加藤彰(2008)『ワークショップデザイン』日本経済新聞社
  85. 85. (社)デザイン思考研究所 ライセンス •  「一般社団法人デザイ ン思考研究会所」によるこの資 料は、Creative Commons 表示 – 非営利 - 継承 2.1 日本 License.によってライセンスされています。本資料は https://dschool.stanford.edu/groups/k12/とhttp:// dschool.stanford.edu/wp-content/uploads/2012/02/ Participant-Worksheet.pdfに基づき作成されました。 •  出典明記と以下のライセンス継承をして頂ければ、非営 利に限りご自由にご利用が可能です。詳しくは以下をご 覧下さい。 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/

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