1. Hard meets Soft

2. はじめに

3. 自己紹介

4. 専門分野

5. 自己紹介
5
資格等
薬学博士
米国証券アナリスト
証券アナリスト検定会員
米国公認会計士
修士（工学）
学歴

6. ゼミの紹介

7. ゼミのテーマ

8. 人間主義
努力する癖 異体同心 報恩感謝
最高の自分
オンリーワンの自分を目指そう！
逃げない癖
なぜ、「努力するのか」、
なぜ、「逃げてはいけないのか」を自分で考えること。
大事なことは、
自分を支えてくれる家族、周りの友人や先輩などに対しての感謝の気持ちです。

9. 私のゼミに対するスタンス

10. 実力の定義

11. 実力の定義

12. やるやらないは、すべて自分次第！

13. ゼミ生に教えているたったひとつのこと

14. Critical
Thinking

15. ロジカル
シンキング
アナリティカル
シンキング
クリティカル
シンキング
物事を論理的に考える力
ゼミでの授業
物事を分析して考える力
ビジネスコンテスト
答えのないことを考える力
ゼミでの最終目標

16. 毎学期のはじめと
最後の授業でやっていること

17. 國北独歩の「日の出」

18. 一部抜粋（現代訳）

19. 一部抜粋（現代訳）

20. 一部抜粋（現代訳）

21. 感動したところの一部抜粋（現代訳）

22. 一部抜粋（現代訳）

23. ゼミでのビジネスコンテストの取り組み方

24. ヒューリスティックスへの流れが必要になってくる
データ分析 アンケート調査 施策
アルゴリズム的な発想はAIに置きかられる？
ヒューリスティックス的な考え方がより重視される？

25. ゼミで考えるヒューリスティックスとは

26. Why? Why? Why? Why?

27. ５W1H、６W2H、８W３H
要素 5W1H 6W2H 8W3H
when：いつ (時期) ○ ○
when by：いつまでに (期限) ✖ ✖ ○
where：どこで (場所) ○ ○ ○
who：だれが (行動の主体) ○ ○ ○
with whom：だれと (相手・パートナー) ✖ ✖ ○
whom：だれに (顧客や関係者) ✖ ○ ○
what：なにを (内容) ○ ○ ○
why：なぜ (理由) ○ ○ ○
how：どのように (手段) ○ ○ ○
how many：どのくらい (量) ✖ ✖ ○
how much：いくらで (金額) ✖ ○ ○

28. マーケティング・コンサルタントになりきれ！

29. ４Ｐと４Ｃを常に考えさせる。
4P 4C
会社目線 顧客目線
Place Convenience
Price Cost
Product Customer value
Promotion Communication

30. 利益を上げるといった最終目標の場合、利益の切り口の例

31. ゼミでの学習方法

32. 具体的に何をしているのか

33. 面談と好奇心からのグループ分け

34. どうやって、学生と
向かい合っている
のか？

35. みなさんへ、質問です

36. 山（最高の自分）ができるには、
マグマ（情熱）が必要！

37. では、どうやって、情熱を引き出すのか？

38. ４つの心がけ

39. 一人一人の無限の可能性を信じてあげること

40. とにかく、相手が納得するまで、対話する

41. 常に、一人一人の変化に気を付けること

42. 必要であれば、叱ること

43. 最高の自分とは？

44. 自分が何をできるのか

45. 人間性こそが、人生の差別化ポイント

46. 余談ですが、毎月、誕生日会をしています！

47. 就活軸
軸は常に変化する
できない
できる
やりたくない
やりたい
「できる」は能力
「やりたい」は情報量

48. 自分が目指したい教員像
そして、本当に偉大な教師というのは
生徒の心に火をつける。
ウィリアム・アーサー・ウォード

49. ありがとうございました