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20150523 ジョーシンうめきた

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  1. 1. 慶應義塾大学SFC一般入試 「情報」参考試験 慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 植原啓介 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 1
  2. 2. 2014年度 一般入学試験 試験科目 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 2
  3. 3. SFCのアドミッションポリシー ■ 総合政策学部  総合政策学部は「実践知」を理念とし、「問題発見・解決」に拘る学生を求め ます。問題を発見・分析し、解決の処方箋を作り実行するプロセスを主体的に体 験し、社会で現実問題の解決に活躍する事を期待します。従って入学試験の重要 な判定基準は、自主的な思考力、発想力、構想力、実行力の有無です。「SFC でこんな事に取り組み学びたい」という「問題意識」と明確な「テーマ設定」に より、自らの手で未来を拓く力を磨く意欲ある学生を求めます。 ■ 環境情報学部  ひとつの学問分野にとらわれることなく幅広い視野を持ち、地球的規模で問題 発見・解決できる創造者でありリーダーを目指そうとする学生を歓迎します。環 境情報学部の理念や研究内容をよく理解した上で、「SFCでこんなことをやっ てみたい」という問題意識を持って入学してくれることを願っています。SFC の教育環境や先端プロジェクトなどあらゆるリソースを積極的に活用し、「自ら の手で未来を拓く力を磨いてほしい」と期待しています。 •  「各学部における3つの方針(入学者受入・教育課程・学位授与)」 http://www.admissions.keio.ac.jp/fac/policy.html 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 3
  4. 4. 「情報」導入の意図 • 高校教科「情報」は指導要領において問題の発見と解決 に直接言及している必修教科であり、SFCの理念に合致 するものである。「情報」を得意とする学生は社会の問 題をデータに基づいて理解していると考えられ、より学 際的な素養を持っている可能性が高い。実践的な「情 報」分野の問題を出題することによって、その能力を確 認することができる可能性がある。 • 現在、SFCの一般入試は「英語」及び「数学」によって 実施されている。これらの二つの教科に比べれば「情 報」は歴史の浅い教科であり、十分に成熟しているとは 言い難い。しかし、これからのグローバル社会における 問題を解決していくためには、「情報」が対象としてい る学習範囲は必要不可欠なものであり、SFCが目指す卒 業生像にも一致するものである。 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 4
  5. 5. SFCの入試の今後 •  2015年度入試から、数学、理科において新課程を学んだ受験生が受験 → SFCの入試には数学が出題されるため、なんらかの対応が必要。 【2015年度入試】   n 数学あるいは外国語あるいは数学および外国語   「数学」あるいは「外国語」あるいは「数学および外国語」の3つの中から1つを選択(いずれも同一試験時間内実 施)   •  数学—数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B   数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。数学Bからは(a)「数列」・ 「ベクトル」、(b)「数値計算とコンピュータ」(旧課程)の(a),(b)のうち、いずれか一方を選択する。   •  外国語-英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング n 小論文 【2016年度入試】   n 数学あるいは外国語あるいは数学および外国語あるいは情報   「数学」あるいは「外国語」あるいは「数学および外国語」あるいは「情報」の4つの中から1つを選択(いずれも同一 試験時間内実施)   •  数学—数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B   数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。数学Bからは「確率分布と統 計的な推測」・ 「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。   •  外国語-(a)「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英 語表現Ⅱ」、(b)「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・ 英語表現Ⅱ・ドイツ語」、(c)「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英 語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ・フランス語」の(a)、(b)、(c)のうち、いずれかを選択する。   •  情報-社会と情報・情報の科学 n 小論文 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 5
  6. 6. ポイント • 数学 –  数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bが出題範囲になり、選択等 については言及されていません。 • 情報 –  「社会と情報」「情報の科学」が出題範囲となり、選択等に ついては言及されていません。 • 「情報」は「数学」や「外国語」と並列で実施され、情報を 選択する学生は「情報」と「小論文」で合否が決定される。 • 特に「情報」受験者の定員などは設けていない。 午前 午後 数学 小論文 外国語 数学および外国語 情報 2014/05/17 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 6
  7. 7. 「情報」導入の意図 • 高校教科「情報」は指導要領において問題の発見と解決 に直接言及している必修教科であり、SFCの理念に合致 するものである。「情報」を得意とする学生は社会の問 題をデータに基づいて理解していると考えられ、より学 際的な素養を持っている可能性が高い。実践的な「情 報」分野の問題を出題することによって、その能力を確 認することができる可能性がある。 • 現在、SFCの一般入試は「英語」及び「数学」によって 実施されている。これらの二つの教科に比べれば「情 報」は歴史の浅い教科であり、十分に成熟しているとは 言い難い。しかし、これからのグローバル社会における 問題を解決していくためには、「情報」が対象としてい る学習範囲は必要不可欠なものであり、SFCが目指す卒 業生像にも一致するものである。 2014/05/17 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 7
  8. 8. 「情報」導入の意図 • 高校教科「情報」は指導要領において問題の発見と解決 に直接言及している必修教科であり、SFCの理念に合致 するものである。「情報」を得意とする学生は社会の問 題をデータに基づいて理解していると考えられ、より学 際的な素養を持っている可能性が高い。実践的な「情 報」分野の問題を出題することによって、その能力を確 認することができる可能性がある。 • 現在、SFCの一般入試は「英語」及び「数学」によって 実施されている。これらの二つの教科に比べれば「情 報」は歴史の浅い教科であり、十分に成熟しているとは 言い難い。しかし、これからのグローバル社会における 問題を解決していくためには、「情報」が対象としてい る学習範囲は必要不可欠なものであり、SFCが目指す卒 業生像にも一致するものである。 2014/05/17 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 8
  9. 9. 一般入試「情報」参考試験 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 9
  10. 10. 一般入試「情報」参考試験 •  オープンキャンパスに合わせて参考試験を実施 –  オープンキャンパスに来た受験生が参考試験を受験しやすいように、本来120分 の試験のところを40分 3回で実施した。 –  問題は120分用に作成し、3つに分割した。 –  1回のみ受験することも、3回受験することも可。 –  試験の形式は全問マークシート。 •  受験者傾向 –  第1回 29人(内22人が高校生) –  第2回 17人(内10人が高校生) –  第3回 18人(内14人が高校生) –  高校生∼高校の先生まで様々 •  http://www.sfc.keio.ac.jp/joho_sanko_2014_kekka.html 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 10
  11. 11. 出題範囲と得点傾向 第1問 情報社会における法と個人の責任 第2問 情報通信ネットワークの仕組み •  最高点 80点 •  最低点 12点 •  平均点 49.0点 •  標準偏差 20.1 •  傾向 –  第1問は(オ)を除いて高い正答率。 –  第2問の問の正答率は50%以下。特に通信速度に関する計算問題は20%以下。 –  問題毎の正解率(%) 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 11 0   2   4   6   8   10   (人) (点)   番号 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 正解率 86 97 69 69 55 24 62 93 72 83 72 72 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 48 34 10 17 28
  12. 12. 出題範囲と得点傾向 第3問 問題解決の基本的な考え方、モデル化とシミュレーション 第4問 コンピュータと情報の処理 •  最高点 84点 •  最低点 3点 •  平均点 55.4点 •  標準偏差 22.8 •  傾向 –  第3問は前半は高い正答率だが、後半の計算以降の正答率が悪い。 –  第4問は正答率の高い問題と低い問題が顕著。問24∼25が正答率0%、問29∼問 33が正答率20%未満と正答率が低い。 –  問題毎の正解率(%) 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 12 番号 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 正解率 76 65 47 29 53 94 94 94 94 53 12 47 6 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 65 0 53 18 76 65 59 76 0   2   4   6   8   10   (人) (点)
  13. 13. 0   2   4   6   8   10   (人) (点) 出題範囲と得点傾向 第5問 問題解決の基本的な考え方 第6問 問題の解決と処理手順の自動化 •  最高点 100点 •  最低点 12点 •  平均点 60.1点 •  標準偏差 32.1 •  傾向 –  第5問はどれも比較的高い正答率。 –  第6問は(イ)の問題が3割程度の正答率であるが、他はそれなり。 –  出来る人とできない人の差が明確にでた問題セットであった。 –  問題毎の正解率(%) 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 13 番号 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 正解率 83 83 72 72 61 72 61 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 67 89 61 72 33
  14. 14. まとめ •  受験者数が少数に留まった。 •  全てマークシートでの試験を施行することができた。 •  平均点を50∼60点程度にすることができた。 •  得点の高い人と低い人に分離することができ、入試としては機能しそうで あることがわかった。 •  アンケートでは、難しいという意見と簡単であるという意見の双方が見ら れた。 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 14
  15. 15. そんなわけで今年もやります 2015/05/23 ジョーシンうめきた ©Keisuke  UEHARA  (kei@sfc.keio.ac.jp) 15 http://www.sfc.keio.ac.jp/admissions/open_campus.html

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