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- 8. まとまらないない。。。
- 12. ２年年前・・・
- 14. その後・・・
- 15. 『デザインスタジオ』という 体系化された⼿手法が 紹介されていたので、、、 PJを巻き込み ⾶飛びついてみました。 ※参考⽂文献 2014 ジェフ・ゴーセルフ (著) ： 『Lean UX ——リーン思考による ユーザエクスペリエンス・デザイン』 ジョシュ・セイデン (編集)、エ リック・リース (編集)、坂⽥田⼀一倫倫（監訳）、児島修（訳）、オライ リー・ジャパン P４５〜～P５２
- 16. コラボレー ション！！
- 18. だれと？
- 22. 道具？
- 23. ペン。
- 24. 紙。
- 25. 前提。
- 27. どんな流流れ？
- 28. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 オーバービュー。
- 29. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 １
- 32. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 ２
- 34. 各⾃自、アイデアを描く
- 35. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 ３
- 38. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 ４
- 40. ２回⽬目、各⾃自、アイデアを描く
- 41. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 ５
- 43. ２回⽬目、しぼりました・・・
- 44. デザイン プレゼン 集約 ABテスト 開発 ユーザ ーテスト デザイン プレゼン 集約 ５分〜～１０分 ２５分〜～３０分 ２５分〜～３０分 ペルソナ ユーザー ストーリー とか セッション１ セッション２前提の確認 ６
- 46. できた。
- 47. こんな、フローになりました。
- 49. やってみて。
- 50. 良良い変化。 1. 複数のUIパターンを参加者が各⾃自の⽴立立場から説明した上で質疑応 答して、議論論しながら⽐比較検討するので、メリデメ、フローの漏漏 れや機能の漏漏れや実装時の問題に気付きやすい。 2. 意思伝達⽬目的の仕様書を作る機会が減った。 3. セッション中に共通認識識が作られ、プロダクトの完成イメージが メンバー内でだいたい共有された状態となる、相談しながら、各 ⾃自できるところから⾃自⽴立立的に開発を進められる。 4. デザインに関してチーム内の納得感が向上。 5. このセッションを通す事で、デザイナー以外からもアイデアを集 めやすくなった。 6. 普段、あまり⾔言葉葉数の多くない⼈人も参加しやすい。
- 51. 1. 時間内で、できる限り納得感が出るようにファシリテーションを する。（なかなか難しい。） 2. 終了了後にまとめ作業する必要がある。（ユーザーテストで問題が ⾒見見つかった場合は没案が復復活する事がある、未採⽤用のパターンも 簡単に整理理して、しばらくパーキングロットに⼊入れておく。） 3. 議論論が紛糾し時間がオーバーする事が有る。 4. チームの学習コストはかかる。（３回⽬目くらいでコツが掴め た。） 5. 成果物はチームの総意ではあるが、最終的にユーザーに響くかは、 リリースして確認するか、ユーザーテストで確認する必要がある。 6. 適正⼈人数は有る、参加者が多いと議論論が散漫になり⼗十分に話し合 えずに納得感は低下する。（２０⼈人くらいで試してみた。） 課題。