C2DMの超ザックリとした説明です。

1. 雲から機器へ伝達させる為の枠組み 日本 Android の会 大分支部 第 4 回勉強会 2010 年 8 月 28 日 本田 克己

2. Google I/Oで紹介されてたやつ

4. APPサーバからアプリケーションに軽量メッセージを送信できます

5. サーバからアプリケーションにメッセージが届く順番は保障されません

6. メッセージを受け取る為にアプリケーションを起動させておく必要はありません

7. Android2.2以降でマーケットアプリケーションが使える端末が必要です

8. まだリリースされていません

9. C2DMの登場人物 Sender ID Application ID Registration ID Google User Account Sender Auth Token なんだか色々あります・・・

11. 登録が成功するとC2DMサーバから登録IDが返ってくるので保存しておく

12. アプリケーションは登録IDを、アプリケーションサーバに伝える。アプリケーションサーバは登録IDを保存しておく。

13. サービスによって登録IDをユーザや端末と関連付けられるようにしておく

15. 端末がオンラインだったら、端末にメッセージを送る

16. 端末がオフラインだったらオンラインになるまでメッセージを保管しておく

17. 端末にメッセージが届いたらインテントをブロードキャストする

18. アプリケーションがメッセージを読んで何かする

20. バッテリーが長持ちするかも

22. （でも有効期間はあるはずだよね・・・）

24. サインアップ

25. Androidアプリケーションを作る

26. サーバアプリケーションを作る

27. Googleのアカウントを用意 持っていない人はいないはず （Android持っていたら）

28. サインアップ 現在、C2DMを使用するアプリケーションを作成するためには、サインアップを行う必要があります。 http://code.google.com/android/c2dm/signup.html 「Role account email」がSender IDになるので、普段使用するメールアドレスとは別のものを用意した方がいいかもしれません。

33. サーバアプリケーションを作る すみません、作っていません

35. C2DMサーバにメッセージを送る

36. メッセージを送る時には認証トークンが必要

37. （認証トークンって有効期限ある？）

40. 以上 グダグダですみません