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プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク

  1. プロダクトの強い軸を作る プロダクトマネジメントフレームワーク
  2. スマート スピーカー エンジニア スク ラム マス ター プロダクト マネージャー プロジェクト マネージャー time Web サービス、AD スマホ アプリ 転職 Tablyで 業務委託 Platform T a b l y 💪 プランナー 人生の概略
  3. 🙏 “プロダクトの⾻太の⽅針”をつくる流れを聞いてください 🙇
  4. プロダクト マネージャー プロダクト開発サイクル
  5. プロダクト マネージャー “何を作るか”は全てに影響する
  6. プロダクト マネージャー “何を作るか”はプロダクトマネージャー頼り
  7. - 意思決定が難しい - 決めるのが怖い - 自分のアイディアで進めていいのか不安 - しかし、チームには迷いなく、イキイキ とリードしているように見せたい - 間違った方向にチームを向かわせてしま ったらどうしよう… “何を作るか”の不安…
  8. ✗ ○ プロダクトマネージャーのスタンス
  9. プロダクトの強い軸を作る プロダクトマネジメントフレームワーク
  10. 軸の通っていないプロダクトとは? 競合で⼈気の 格好良いひれ はじめ ⼀年後のある⽇ より魅⼒を強め るかわいいお⿐ 陸上にも対応し 他社と差別化 Version up #プロダクトあるある
  11. プロダクトに骨太の方針を持たせ、可視化する 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 Fit Fit Refine Refine
  12. プロダクトに骨太の方針を持たせ、可視化する 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 CoreやWhyを置き去りにして 軸となる方針が軟弱になれば、 一気通貫していないプロダクトに! Fit Fit Refine Refine
  13. 解像度を上下して、方針をつくる プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針
  14. 解像度を上下して、方針をつくる プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針
  15. 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 全体の方針を作るフレームワークを選ぶ Fit Fit Refine Refine
  16. 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク
  17. どのフレームワークを使うべきか ③ UVP(独自の 価値提案) ⑨ 優位性 ① 課題 ② セグメン ト ⑤ チャネル ⑥ 収益の流 れ ④ ソリューシ ョン ⑦ コスト構造 ⑧ 主要指標 Summary 背景 製品原則 対象ユーザー 市場分析 競合分析 スコープ ユースケース 機能要求 UX要求 技術的要求 リリーススケジュール マイルストーン マーケティン グ計画 なぜ我々はここにいるのか エレベーターピッチ パッケージデザイン やらないことリ スト ご近所さんを探せ 解決策を描く 夜も眠れない問題 期間を見極める トレードオフスライダー 何がどれだけ必要なのか
  18. どのフレームワークを使うべきか ③ UVP(独自の 価値提案) ⑨ 優位性 ① 課題 ② セグメン ト ⑤ チャネル ⑥ 収益の流 れ ④ ソリューシ ョン ⑦ コスト構造 ⑧ 主要指標 Summary 背景 製品原則 対象ユーザー 市場分析 競合分析 スコープ ユースケース 機能要求 UX要求 技術的要求 リリーススケジュール マイルストーン マーケティン グ計画 なぜ我々はここにいるのか エレベーターピッチ パッケージデザイン やらないことリ スト ご近所さんを探せ 解決策を描く 夜も眠れない問題 期間を見極める トレードオフスライダー 何がどれだけ必要なのか △指標 △ UX/機能/ストーリー △ 指標 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ プロダクトに合わせて選択 PRD → 情報量が一番多い → 指標(KPI)を追加するとなお良い インセプションデッキ → Whatが明確な上で”どう作るか”の チームビルディングに最適
  19. 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 Whyを中心に、Core⇔Whatを検討をする Fit Fit Refine Refine
  20. (ちょっと脱線) ここからは具体例を元に説明します プロダクトマネジメント質問コーナーを、 どのように設計していったのかを例にお話します プロダクトマネジメント 質問コーナー (※ 以後質問企画)
  21. (ちょっと脱線) ここからは具体例を元に説明します 直前に写真を撮って貼るぞ プロダクトマネジメント質問コーナーを、 どのように設計していったのかを例にお話します
  22. (ちょっと脱線) ここからは具体例を元に説明します 直前に写真を撮って貼るぞ プロダクトマネジメント質問コーナーを、 どのように設計していったのかを例にお話します
  23. 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 Fit Fit Refine Refine Whyを中心に、Core<->Whatを検討をする
  24. ※ 個人の見解です 具体的な作業 - 自分の頭で考える - 市場調査(SNSなどで参加者の発言を探してみる) - 競合調査(類似の勉強会の参加者を思い浮かべる) ペルソナを定義する:pmconfにはどんな人が来るだろう?
  25. ※ 個人の見解です 具体的な作業 - 自分の頭で考える - 市場調査(SNSなどで参加者の発言を探してみる) - 競合調査(類似の勉強会の参加者を思い浮かべる) ペルソナを定義する:グルーピング(タグ付け) プロダクトマネジメント 完全初学者 プロダクトマネジメント 経験あり、 明確な課題なし プロダクトマネジメント 経験なし、課題なし プロダクトマネジメント 経験あり、 明確な課題あり 業界牽引 スポンサー
  26. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 😊 Gains 😢 Pains Jobs 🎁 Products & Services 🎉 Gain Creators 💊 Pain Relievers Customer ProfileValue Map (c) Strategyzer AG https://www.strategyzer.com/
  27. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 Customer Profile 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 刺激を受ける ※ 質問企画単体ではなく、pmconf全体 Jobs Q. 参加者は何をしに pmconfに来ますか? またどんなタスクがありますか? ※ 個人の見解です
  28. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 Customer Profile 明日からよくできる KPIを達成できる 会社で認められる 具体的なコツ 成長の実感 相談相手が見つかる 腹落ち 仲間 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 刺激を受ける ※ 質問企画単体ではなく、pmconf全体 ※ 個人の見解です Gains Q. どんなカンファレンスだと、 参加者は嬉しいでしょうか? 課題の解決
  29. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 Customer Profile 明日からよくできる KPIを達成できる 会社で認められる 具体的なコツ 成長の実感 相談相手が見つかる 仲間 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 退屈、眠い 刺激を受ける 紹介される事例の規模が 大きすぎて社内でできない 抽象的すぎて何をすれば いいかよくわからない 知っていることばかり 課題と合わない ※ 質問企画単体ではなく、pmconf全体 ※ 個人の見解です Pains Q. カンファレンスで参加者の障 害になってしまうことはなんでし ょうか? 腹落ち 課題の解決
  30. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 🎁 🎉 💊 Customer ProfileValue Map 明日からよくできる KPIを達成できる 会社で認められる 具体的なコツ 成長の実感 相談相手が見つかる 仲間 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 退屈、眠い 刺激を受ける 紹介される事例の規模が 大きすぎて社内でできない 抽象的すぎて何をすれば いいかよくわからない 知っていることばかり 課題と合わない ※ 質問企画単体ではなく、pmconf全体 セッション B-Side セッション パネルセッション ネットワーキング パーティ スポンサーブース 振り返り企画 質問企画 ※ 個人の見解です Products & Services Q. カンファレンスが提供す るプロダクト、サービスは何 がありますか? 腹落ち 課題の解決
  31. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 🎁 🎉 💊 Customer ProfileValue Map 明日からよくできる KPIを達成できる 会社で認められる 具体的なコツ 成長の実感 相談相手が見つかる 仲間 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 退屈、眠い 刺激を受ける 紹介される事例の規模が 大きすぎて社内でできない 抽象的すぎて何をすれば いいかよくわからない 知っていることばかり 課題と合わない ※ 質問企画単体ではなく、pmconf全体 セッション B-Side セッション パネルセッション ネットワーキング パーティ スポンサーブース 振り返り企画 質問企画 ※ 個人の見解です Gain Creators Q. カンファレンスはどんな 方法で、参加者のゲインを作 り出すことができますか? 尊敬できる人の意見を聞くことができる 持ち帰り、社内で人の役に立つ 課題について具体的に議論できる うまく行った知見を聞ける 同じ課題を持つ人と知り合う すぐに試せるtips わかりやすい 腹落ち 課題の解決
  32. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 🎁 🎉 💊 Customer ProfileValue Map 明日からよくできる KPIを達成できる 会社で認められる 具体的なコツ 成長の実感 相談相手が見つかる 腹落ち 仲間 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 退屈、眠い 刺激を受ける 紹介される事例の規模が 大きすぎて社内でできない 抽象的すぎて何をすれば いいかよくわからない 知っていることばかり 課題と合わない ※ 質問企画単体ではなく、pmconf 全体 セッション B-Side セッション パネルセッション ネットワーキング パーティ スポンサーブース 振り返り企画 質問企画 尊敬できる人の意見を聞くことができる 持ち帰り、社内で人の役に立つ 課題について具体的に議論できる うまく行った知見を聞ける 同じ課題を持つ人と知り合う すぐに試せるtips わかりやすい 課題に合わせて取捨選択 各々の状態や ※ 個人の見解です Pain Relievers Q. カンファレンスはどんな 方法で、参加者のペインを取 り除くことができますか? 具体的でわかりやすい 小さな導入コストですぐに試せ る知見やtips 楽しいコンテンツ 具体的に課題をぶつけられる
  33. ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 経験あり、 明確な課題あり 😊 😢 🎁 🎉 💊 Customer ProfileValue Map 明日からよくできる KPIを達成できる 会社で認められる 具体的なコツ 成長の実感 相談相手が見つかる 仲間 実践できる学びを 見つける 仲間を見つける 他社の事例を知る レポートを書く これから何を学 べばいいか知る 退屈、眠い 刺激を受ける 紹介される事例の規模が 大きすぎて社内でできない 抽象的すぎて何をすれば いいかよくわからない 知っていることばかり 課題と合わない ※ 質問企画単体ではなく、pmconf 全体 セッション B-Side セッション パネルセッション ネットワーキング パーティ スポンサーブース 振り返り企画 質問企画 尊敬できる人の意見を聞くことができる 持ち帰り、社内で人の役に立つ 課題について具体的に議論できる うまく行った知見を聞ける 同じ課題を持つ人と知り合う すぐに試せるtips わかりやすい 具体的でわかりやすい 小さな導入コストですぐに試せ る知見やtips 楽しいコンテンツ 課題に合わせて取捨選択 具体的に課題をぶつけられる 各々の状態や ※ 個人の見解です 腹落ち 課題の解決
  34. ※ 個人の見解です ペルソナごとにバリュープロポジションキャンバスを書く 完全初学者 経験あり、 明確な課題なし 経験なし、課題なし 経験あり、 明確な課題あり 業界牽引 スポンサー
  35. A: パネルディスカッション B: 知恵袋 C: Twitter テーマ: PRD、リーンキャンバス、イン セプションデッキの使い分けについて よくわからないので教えて下さい プロダクトの軸を作る際にはリーンキ ャンバスかPRDが良いでしょう。なぜな ら、プロダクトのサイクルは⼤きく4つ に分けることができ、何を作るか、ど う作るか、どう売るか、どう改善する かです。その中で何を作るかは⼀番⼤ 切であり、何を作るかが他のサイクル に… インセプションデッキはプロダクト開始 時にチームメンバーで実施し、チームビ ルディングをする際に有⽤です。また、 今回はone pagerについては触れられて いませんが、個⼈的にはPRDより軽量な のでおすすめですね。 こんにちは、私は某アプリを開発する 会社で働いています。 先⽇、プロダクトマネージャーになり、 はじめてチームで集まってインセプシ ョンデッキを作って⾒ましたが、エン ジニアに「企画側で作るものは決めて ください。私たちはよしなに作るの で。」といわれました。 彼らとうまくインセプションデッキを 作るにはどうコミュニケーションすれ ばいいでしょうか︖ なるほど、それは⼤変ですね。前提の認 識が⼤きく異るのは⼤変そうです。 そもそも論として、問題は⼀緒にインセ プションデッキを作れないことではなく、 同じ⽬線でプロダクトに向き合って… ソフトウェアファーストめ っちゃよかったから超おす すめ︕ 他に読んだほうがいい本あ る︖ Inspired ⾛りながら考える新規事業の教 科書ですね 👍 100 👍 935 👍 546 プロダクトのアウトライン(What)が見えてくる 大きなテーマを投稿され、知 見のある人が投稿した回答を 読んで楽しむ 具体的な質問を投げて、それ に知見のある人が丁寧に状況 を把握して、答えてくれる カジュアルにみんなが知りた いような質問がたくさん集ま り、みんなが答え合う。
  36. 認識していたが ⾔語化できていなかった ⽬的を追加
  37. ① pmconfに来る人のペルソナを作り、グルーピング ②バリュープロポジションキャンバスをグループごとに作成 ③ プロダクトのアウトライン(What)を作成④ CoreとのFitで狙いをつけ、Core を Refine
  38. ① pmconfに来る人のペルソナを作り、グルーピング ②バリュープロポジションキャンバスをグループごとに作成 ③ プロダクトのアウトライン(What)を作成④ CoreとのFitで狙いをつける ⑤ 自信が持てるまで繰り返しましょう ⑤ 定めたWhatの参加者のペルソナを作りグルーピング
  39. 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 WhyをもとにWhatを構築する Fit Fit Refine Refine
  40. C: Twitter ソフトウェアファーストめ っちゃよかったから超おす すめ︕ 他に読んだほうがいい本あ る︖ Inspired ⾛りながら考える新規事業の教 科書ですね 👍 100 👍 935 👍 546 利用するフレームワーク - ユーザーストーリーマッピング Why で想定したプロダクトのアウトラインを具体化していく
  41. ホワイエの前を通りか かる Q&Aホワイトボードを 発⾒ 閲覧する イイネする 質問に答える 聞きたいことを質問す る 待つ 答えを読む 感謝する ユーザーの行動を書き出してみる 企画をしらないとき 質問したいとき
  42. ホワイエの前を通りか かる Q&Aホワイトボードを 発⾒ 閲覧する イイネする 質問に答える 聞きたいことを質問す る 待つ 答えを読む 感謝する この⼈なら、 こういう⾏動をする︕ 🤔 ペルソナを入れ替えて行動を追加する 業界牽引 コミュニティ大好きさん SNSで解答者 をフォロー 企画をしらないとき 質問したいとき
  43. ホワイエの前を通りか かる Q&Aホワイトボードを 発⾒ 閲覧する イイネする 質問に答える 聞きたいことを質問す る 待つ 答えを読む 感謝する SNSで解答者をフォロ ー ★ 受け⼊れ条件 ★ ホワイトボードは⽬⽴つ 2m先からでも書いている内容がわかる サイズの⽂字 行動に受け入れ条件を追加する 企画をしらないとき 質問したいとき
  44. ホワイエの前を通りか かる Q&Aホワイトボードを 発⾒ 閲覧する イイネする 質問に答える 聞きたいことを質問す る 待つ 答えを読む 感謝する SNSで解答者をフォロ ー ホワイトボードを発⾒したとしても、 ルールがわからなくて困るのでは︖ 🤔 ストーリーを分解する ルールを確認
  45. What で伝えたいこと ホーム画⾯ 設定画⾯ 初回登録画⾯ hoge機能 各画面の責務を決めてから ユーザーストーリーを書かない ユーザーの行動を洗い出してから、 画面に役割を分配していく ✗
  46. Fit & Refineの確認 ユーザーのペインとゲイン を見返して、正しい方向に 進んでいるか確認 業界牽引 コミュニティ大好きさん 具体的なユーザーの行動 を考えることで、ユーザ ー理解がより進む
  47. ① ユーザーの行動を洗い出す ② ペルソナを入れ替えてストーリーを追加 ③ 受け入れ条件を追加して、細分化④ WhyとのFit & Refineを確認する
  48. ① ユーザーの行動を洗い出す ② ペルソナを入れ替えてストーリーを追加 ③ 受け入れ条件を追加して、細分化④ WhyとのFit & Refineを確認する 自信が持てるまで繰り返しましょう
  49. 会社のミッション /ビジョン 事業のミッション /ビジョン プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー . ターゲットユーザー、ユーザー課題(ペイン、ゲイン) . ユーザーストーリー、UI/UX、機能(バックログ) . Core Why What 🔍 解 像 度 プロダクトの骨太の方針 骨太の方針を検討し、可視化するフレームワーク PRD, リーンキャンバス, インセプションデッキ (Core部分特化) OnePager 各項目を検討する フレームワーク - VPC - ユーザースト ーリーマッピ ング (その他多数) ※ プロダクト ≒ 事業 骨太の方針があると、、、 Fit Fit Refine Refine
  50. 回答の良し悪しは質 問者にしか判断でき ないのでは︖ 次フェーズ担当者 プロダクトの発散を防止 どうして必要なのか分からない… その後のフェーズで 揺らがない強い方針になる
  51. まとめ - 骨太の方針はCore, Why, Whatからなる - どの解像度の議論をしているのかを意識 - 各要素は何度も繰り返し考える - 解像度を上下させ、FitとRefineを繰り返す - 可視化フレームワークで言語化し、 プロダクトチームで共有
  52. ● アジャイルサムライ−達人開発者への道, オーム社 (2011/7/16) ● バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る,翔泳社 (2015/4/17) ● 走りながら考える 新規事業の教科書,かんき出版 (2016/8/26) ● 正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはア ジャイルのその先について,ビー・エヌ・エヌ新社 (2019/6/14) ● Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES), オライリージャパ ン (2012/12/21) ● ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書,翔泳社 (2012/2/10) ● ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略,日経BP (2019/10/10)
  53. ※ 本セッションで意識した部分を赤字 💁
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