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OJT茶話会(第20回)ワクワクする未来を創造する

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OJT茶話会(第20回)ワクワクする未来を創造する

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人材開発担当者のためのコミュニティ「OJT茶話会」での、弊社の未来戦略室の取組紹介です

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OJT茶話会(第20回)ワクワクする未来を創造する

  1. 1. 『この会社でよかった』と思える ワクワクする未来を創造する November 30, 2016 株式会社日新システムズ 未来戦略室 前川 直也 OJT茶話会 第20回
  2. 2. Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 2 『システム開発現場のファシリテーション』 (技術評論社) 『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』 (技術評論社) 『わかりやすいアジャイル開発の教科書』 (ソフトバンククリエイティブ) 株式会社 日新システムズ 未来戦略室 室長 兼 事業戦略部 主査 前川 直也 1994 ~ 日本コンピューター・システム株式会社 1998 ~ パナソニック株式会社 2015 ~ 株式会社日新システムズ アジャイル導入・実践 プロジェクトファシリテーション プロセス改善 産業カウンセリング ET West 実行委員 @nao_maru http://www.facebook.com/NaoyaMaekawa
  3. 3. 会社概要 社名 株式会社 日新システムズ 設立 1984年7月2日 売上高 約34億円(2015年度実績) 社員数 212名 (内、エンジニア:150名) ・平均年齢 34歳 ・男女比率 男性:177名、女性:35名(女性管理職6名) 事業所 <京都本社>〒600-8482 京都市下京区堀川通綾堀川町293-1 <東京事務所>〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地 <沖縄開発センター>〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 3 住友電気工業株式会社 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  4. 4. 4Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  5. 5. Agenda 1. 背景と課題 2. 未来戦略室の狙い 3. 未来戦略活動 4. 活動の成果 5. 今後の取組み 5Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  6. 6. 背景と課題 6Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  7. 7. 7 『未来をつなぐ 人をつなぐ』 2020年 日新システムズは 人と人がつながる豊かで価値ある社会生活を創造する ソリューションパートナーになります 食 エネルギー 生活 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  8. 8. 「ことづくり」と「価値創造企業」 技術に価値を紐付け システムの付加価値を創りだす 2017 2018 2019 20202016 HeMS ECHONET Lite 機能として実現 ものづくり ことづくり 人と人が つながる 街全体でエネルギーが コントロールできる ストーリーとして実現 生活が 便利になる 8 価値創造企業へ成長する 「未来をつなぐ 人をつなぐ」 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  9. 9.  自分たちの考える価値を 思った通りに作ってくれる  高品質だけど、できれば安く (お客様の業績次第)  日本ではかかった時間にお金を 支払うことが多く、工数で見積  ごくまれに機能を提案してくれる  継続的に付き合ってくれる これまでのソフトウェア開発 受託 発注 何を作りたいかは お客様が決められる 狙ったものを狙った通りに 撃ち落とすことができる時代 受託 開発 Quality CostDelivery QCDを意識して 求められるものを作りだす 開発企業に求められるもの メーカー SIer ゼネコン etc. 組込み ソフトウェア ハウス 9Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  10. 10.  自分たちが成功できる価値を 一緒に考え、作りだしてくれる  いらないものをいらないと言ってく れる(価値の優先度判断)  高品質かつ、想定以上のものを 迅速に届けてくれる  ビジネスで成功する価値に対す る対価として予算を決めてくれる  頼りになるビジネスパートナー これからのソフトウェア開発 協調 何を作りたいかを お客様も悩んでいる 狙うもの自体を 定めることが難しい時代 ソリュー ション Quality Cost Delivery Scope QCD+Scopeを意識して お客様のビジネス価値を 最大限に引き出すことができる 開発企業に求められるもの IoTクラウド 組込み ソフトウェア ハウス メーカー SIer ゼネコン etc. 10 エコシステムズ Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  11. 11. これからの日新システムズ  『意欲ある社員』の幸せを第一に考え 『意欲ある社員』の力を結集することをさらに強化  「これ作ってね!」という受け身な受託開発から お客様の価値を提案できる開発へ  営業と技術が協調しながら 新規ビジネスモデルを構築できる  価値ある未来を創りだせる「価値創造企業」へ 実現するために何が必要なのか? 11Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  12. 12. そこで、現状分析をしてみたら・・・  プロジェクトにエンジニアリング&プロセスの基本スキルはどのぐらい?  メンバが風土を変えるぐらいの改善意欲を持っていますか?  自分たちが作っているものに愛着を持っていますか? • お客様が何を求めているのか考えてる?  改善指標を数値だけで判断していませんか? • コミュニケーションは活発?  メンバとゴールを共有できていますか? 12Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved [アジャイル導入前のチェックポイント]を使ってみると・・・
  13. 13. チェック結果は・・・ 13Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved チェックポイント 現状 エンジニアリング&プロセスの 基本スキルは? 一人ひとりのスキルは高く、土壇場でスーパーマン的な頑 張りでピンチを乗り越える。 でも、プロジェクトを運用するツボ(スキル/マインド) が不足しがち。 メンバに改善意欲はある? 品質保証体制は構築されており、プロセス監査活動も実 施されている。が、形骸化が進み、自分達でプロセスを 設計し、改善する方法がわからない。失敗しても次に応 用できるんだ!という風土になってない。 お客様が何を求めてるか考えてる? お客様から要求されたことはできるが、お客様の抱えてい る課題を先につかんで提案できる人が少ない。 コミュニケーションは活発? 一人作業が多く、知識・ノウハウが共有できていない。 形式的な組織はあるが、「チーム」「チームワーク」が少な い! メンバーとゴールは共有できてる? ゴールへの思いが共有される機会が少なく、トップダウン 型のリーダーシップが強く、現場はやらされ感が蔓延。
  14. 14. 14Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved このまま進んでも大丈夫?
  15. 15. 未来戦略室 の狙い 15 2015年 10月1日 設立! Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  16. 16. 16 会社の未来を戦略する? ワクワクする未来を創造する Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  17. 17. 17 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  18. 18. 未来戦略室のビジョン 一人ひとりが自分自身のビジョンを持ち、行動に変える 自ら考え発信できる場と風土を作る ビジネス観点で考え、価値を提案できる社員を増やす Ⅰ Ⅱ Ⅲ 価値ある「未来」を創りだせる会社への成長の鍵は「人」 18 社員一人ひとりの成長を支援し、 社員のパフォーマンスを最大限に発揮できる風土と仕組みを創る Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  19. 19. 人にフォーカスする What How Who Where / When 人にフォーカスしたアジャイルだからこそ 組織改革のアプローチにも活用できるはず 19Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  20. 20. 自己組織化 「場」 未来戦略活動のコアにあるもの SECIモデル アジャイル 知識経営 スクラム プロジェクトファシリテーション 会社の目指す未来を明確にしつつ 個々の知識を増やし、つなぎ合わせ 「意欲ある自律した創造的な社員」が 集まる場に変えていく 一人ひとりの知識を増やし チームや部門で共有することで 戦略的に組織の知識を成長 リズムとゴールを活用しながら それぞれのチームが自律的に改善し 活動をフィードバックすることで プロダクト/組織の価値を高める 20Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  21. 21. 未来戦略 活動 21Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  22. 22. 未来戦略室 社長 経理部 総務部 未来戦略室 事業戦略部 事業部 事業部 事業部 事業企画室 技術部 営業部 品質保証部 事業部 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 22
  23. 23. 活動紹介① 各部門との協力体制を構築 人財開発 (通称:すだち組) • 戦略的トレーニングの実施と推進 • スキルマップとキャリアパスの再定義 • 社内コワーキングルームの運営 価値創造 (通称:かち組) • 経営成果の定量的分析 • ビジネス戦略と組織開発の連携 組織改善 (通称:かえる組) • SEPGとのプロセス改善・推進 • 風土改革活動推進 事業部 品質保証 部 プロセス改善 総務部 総務G ツール 導入 総務部 人事G 育成・評価 事業企画 委員会 新規事業 事業戦略 部 ブランディング 未来戦略室 23 事業部事業部事業部 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  24. 24. 活動紹介② 会社のゴールを描いて共有する 24 2017 2018 2019 20202016 事業部・部門の年度方針への落とし込み中期計画策定  経営幹部、管理職をファシリテートし、ゴールをコミット 単にチェックして指摘するのではなく 一緒にふりかえり、経験から学ぶ PDCA サイクルを発展させ PDL(Learn)A サイクルへ Check 経営幹部/管理職 ゴールの共有 開発現場 ワクワクにつながる活動目標  理解できる  納得できる  共感できる Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  25. 25. 活動紹介③ 効率のよい開発への改善 25 SEPG 事業部のプロセス改善を 経営観点で推進する エキスパート 開発現場 自分たちのこととして改善していく + SEPGによる改善推進 SQA 連携 事業部長 部長 Gr長 トレーニング 改善推進  各事業部にSEPGという役割を新たに作り、活動支援  Agile導入プロジェクトの支援  全プロジェクトを対象に「ふりかえり/KPT」実施を運営  CMMIを共通モデルとして導入 ⇒内部アプレイザルを実施し改善につなげる Agile Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  26. 26. 「わくわくする未来」を創るための職場(風土)を考える!  知識の共有が実現しやすい自部門のあるべき姿を考える  現場にある障害を見つける  障害を取り除くために自分ができることを考える  実践/ふりかえり 管理職塾開催 両方を上手に使いこなせるリーダーへ トップダウン型マネジメント  経験・ノウハウが受け継がれる  メンバがやるべきことがわかりやすい  経験がかえって邪魔になることも  メンバが考えなくなってしまうリスク ボトムアップ型マネジメント  メンバ自身が考えて・工夫する  知識の共有が実現しやすい  クローズ化してしまうと逆効果  ビジョンの共有が不可欠 26Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 活動紹介④ 管理職の意識改革 今はこっちが強め 傾聴 ファシリ テーション コーチング チーム ビルディング Next 次世代リーダーを育てる「リーダーシップ塾」へ
  27. 27. 活動紹介⑤ 新人社員教育改革 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 27 新入社員向け コミュニケーション・ビジネススキル研修 ビジネスにおける コミュニケーションスキルってなんだろう? 1. 自分を知る・相手を知る 4/20 2. ロジカルに考える 5/19 3. まとめる力・伝える 6/3 4. チームビルディング 6/30 5. ビジョンを描こう 8/19
  28. 28. 活動紹介⑥ OJT活動改革 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 28 Before  新入社員を「いかに迅速に即戦力 にするか」という視点が中心  組織としての活動ではなく、 OJT担当者に丸投げに近い  成果はOJT担当次第で変わる (忙しいという理由で活動が不足することも)  ドキュメントベースの確認中心で 実態がつかめず、的確なフィード バックが少ない After  新人教育を通じてOJT担当者を育成 することに主眼を置きつつ、新入社 員と所属部門の一体感を作りだすこ とを目的とする  組織として戦略的なOJTを実施し、 組織内のコミュニケーション改善の きっかけにも活用する  個人へのフィードバックだけでなく OJT担当者同士の横のつながりを作 り刺激し合える 活動にする
  29. 29. Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 29 1. OJT担当者向けワークショップ • 外部講師(グローバルナレッジ 田中淳子氏) • 終日研修 2. 新入社員+OJT担当者の集合ワークショップ • アイスブレイク/関係構築 • OJT活動の内容/ねらいなどの説明 3. 新入社員+OJT担当者の全体ふりかえり会(2回) • それぞれの取組みの共有 • うまくいったこと、こまったことなどをディスカッション 4. OJT成果発表会 • 経営幹部に対して活動と成果の報告会 • 新入社員、OJTトレーナとも
  30. 30. 活動紹介⑦ 社内コワーキング開設! 30 Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved TDD オブジェク ト指向 強い「意欲」で「未来」を創りだせる人の尊重 学びたいという「意欲」をカタチにする場所 Agile道場 技術勉強会 ものづくり同好会 管理職塾 リーダシップ塾 LT大会 社外の意欲ある人たちとの コラボレーションも企画! 成長の可能性を最も多く秘めているのは 一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である だれにとっても最も成長の余地があるのは その人の一番弱い分野である Marcus Buckingham & Donald O.Clinfton 「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」 より
  31. 31. 活動の成果 31Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  32. 32. 活動の成果 32Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved チェックポイント 変化/成長の兆しが出てきた エンジニアリング&プロセスの 基本スキルは? SEPGが各プロジェクトを支援し、徐々に現場の本音が 噴出!本音から課題を抽出し、改善案を組織の上位 層に提案し、改善活動を展開中! アジャイル導入プロジェクトが増加中。次世代リーダー が中心になって、少しずつ成功体験を積み重ねている メンバに改善意欲はある? 「ふりかえり」では、良かった点(K)を見つけること、弱み (P)については改善案(T)を全員で考えることに重点を 置いたファシリテートを実施。「失敗=責められる」の意識 が変わってきた。 お客様が何を求めてるか考えてる? 各事業部に事業企画室を立ち上げ、「お客様から要求 されたものを作る開発」からのシフトチェンジを推進 コミュニケーションは活発? 朝会やふりかえりを通じて、コミュニケーションの大事さに 気づき、チーム作りへのアプローチが始まる。朝会も一部 で始まったが、全社に展開中。 メンバーとゴールは共有できてる? 管理職が、管理職塾でのディスカッションを通じて、信頼 関係の重要さを意識し始め、特に「思いの伝え方」を課 題として抽出→要望に応えコーチングセミナーを開催!
  33. 33. 社員の声 ~コミュニケーション~ 自分たちで考え、自分たちで改善する意識の変化へ! はじめての『ふりかえり』でも実施することで、 気づきがたくさん出てきて、活動に繋がる! 朝会のアイスブレークで 他のメンバーがどんな人か わかって話しやすくなった! 営業と技術の壁が課題 席をまとめて グループにしようよ! 33Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 朝会を活用して、 スピーディな報告と是正が できるようになった 他のメンバーの 作業内容がわかるように なった! 「チーム」感を持ちたい! まずは、部門横断で カンバンしてみよう コーチング/ティーチングを 意識したOJTは気付きが多い
  34. 34. 34 お客様のビジネス価値を最大化すると同時に 自分たち自身の価値を最大化していく! 価値を感じる感性を高めていく 社会の・・・ 価値 お客様の・・・ 自分たちの・・・ Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  35. 35. 今後の 取組み 35Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved
  36. 36. 次の課題 36Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 「改善」が、少しずつ開発現場に浸透してきた 次世代リーダーはアジャイルを導入して、成功体験を積んでいる コミュニケーションは、以前より活発になってきている 管理職(部門長)の意識も変わりつつある  管理職の意識は変わりつつあるが、「やり方」は変わらない  部門長以上のマネジメントスキルが不足している  中身のあるプロジェクト計画が作れない  場当たり的なマネジメント中心  発生した課題に的確に対応できない  プロジェクト完了後、ふりかえりができないのでスキルアップしない でも…、 内部アプレイザルで見えてきた課題 負のループが 続いている状況
  37. 37. 全社マネジメント強化対策 37Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved プロジェクト マネジメント スキルアップ プロジェクト見積・計画 の検討とコミットの 仕組みを再構築 マネジメントの 見える化 エスカレーションの スピードを上げ 報告と支援を強化 プロジェクト完了後 ふりかえりを実施し、 改善提案をまとめる 座学ではなく 実践の場で スキルアップ 未来戦略 SEPG 部門長/プロジェクトマネージャー の実践的マネジメントスキルアップ  プロジェクトコンサルと して対応(実践し ながら教育と改善)  努力と根性だけでな く「考える」事業部へ の変革を促進
  38. 38. 組織/プロジェクトのリズムを使った成長 ☞ 定期的に成長するしくみ – 一定期間の短いリズムでふりかえる – 習慣にして継続させる ☞ 「歩み」を実感しつづける – 成長していることは、自信につながる 今は基盤作りのステージ 短期間でしっかりと基礎を築くために トップダウン&ボトムアップのアプローチを同時に実践! 38Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 価値創造企業へ成長する 企業スローガン 「未来をつなぐ 人をつなぐ」
  39. 39. Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 39
  40. 40. 未来戦略室にとってのお客様は、日新システムズ その価値を最大化することがミッションである 私たち自身がまずアジリティに取り組むことが重要!  組織/プロジェクトのリズムを作る  ゴール(経営目標)を共有し、現場との相互のフィードバックを行う  “今”の組織/プロジェクトを分析し “今”の最大の価値を引き出す戦略を考え、実践を支援する 自分たちで発展できる組織への変革! 40Copyright © 2016 NISSIN SYSTEMS All right reserved 『ワクワクする未来を創造する』って?
  41. 41. 日新システムズで よかった!
  42. 42. ご清聴ありがとうございました 42

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