SlideShare a Scribd company logo
1 of 53
結果を出すチームビルディング術
@mmmmao0530
自己紹介
名前 : 大西 真央
年齢 : 33歳(2児のパパ)
近況 : 7年ぶりに大阪に戻ってきた
職業 : アプリケーションエンジニア
社歴 : NECソリューションイノベータ
Biglobe
スクラム推進、ドメイン駆動設計
Sansan
大阪開発拠点立ち上げ中、アジャイル推進、
名刺データ化・管理者機能の開発
アジェンダ
• チームビルディングの目的
• 実践内容
• まとめ
• チームビルディングの目的
• 実践内容
• まとめ
現在の働く環境
変化の激しいビジネス環境
• 既存の知識やスキルだけでは時代に取り残される時代。
• プロセスを少しずつ進化させていくことが重要。
• 答えのない世界で、失敗から学習する文化が重要。
個人ではなくチーム
• メンバーの強み / 経験 / 知識を融合させることが重要。
• 気兼ねなく安心して発言行動できるようなチーム状態が重要。
• 心理的安全性はチームの生産性を高める。 by Google
複数の役割でチームが構成
• 役割が変わると価値観がまったく違うので、お互いの価値観を知
ることが重要。
• 本音で意見を言える関係性が重要。
• 役割を超えると、ブラックボックスがゆえに信頼関係が重要。
環境の理解と現実には
ギャップがある
ギャップを埋めるために
チームビルディングという
考え方が存在
チームビルディングで
最終的にやりたいこと
チームの成果最大化
と
個人・チームの成長
ちょっと
視点を変えてみる
モダンアジャイル
という考え方
原則
原則
原則
チームビルディング前提の原則
• チームビルディングの目的
• 実践内容
• まとめ
本題に入る前に
ワークショップ/打ち合わせ
で重要なポイント
ポスト・イット ミーティングソリューション
http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/about/
ポスト・イット ミーティングソリューション
http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/about/
3種の神器
リモート環境は
3種の神器が使えない
Realtime Board
ここから本題
実践内容は
タックマンモデルがベース
お互いをよく
知り、チーム
が抱える課題
を共有
形成期 混乱期 統一期 機能期
関係性
成果
時間
お互いを尊重
しつつ、本音
で考えを語り
合う
規範や役割を
明確にし、目
標達成に向け
てコミットす
る
自律的な対話
を通じて問題
を解決し、メ
ンバーの成長
を促す
ポイント
お互いをよく
知り、チーム
が抱える課題
を共有
形成期 混乱期 統一期 機能期
関係性
成果
時間
お互いを尊重
しつつ、本音
で考えを語り
合う
規範や役割を
明確にし、目
標達成に向け
てコミットす
る
自律的な対話
を通じて問題
を解決し、メ
ンバーの成長
を促す
ポイント
ドラッカー風エクササイズ
• 強み・価値観の共有
• 期待のすり合わせ
① 何が得意なのか?
② どうやって貢献するか?
③ 大切に思う価値は何か?
④ 期待していること
Value Stream Mapping
• 役割を越えたプロセスの見える化
• 課題の共有
• プロセス改善
お互いをよく
知り、チーム
が抱える課題
を共有
形成期 混乱期 統一期 機能期
関係性
成果
時間
お互いを尊重
しつつ、本音
で考えを語り
合う
規範や役割を
明確にし、目
標達成に向け
てコミットす
る
自律的な対話
を通じて問題
を解決し、メ
ンバーの成長
を促す
ポイント
理想的なチーム像
• 共通のゴールを持つ
• 本気で意見をぶつけ合う
自立的に考え動き成果を出すチーム
多様性を認め意見を交わせるチーム
学びを共有できるチーム
西洋文化インストール
- Wa(和)-gile からの脱出 -
働き方を変えて生産性を高めるための8つの習慣
① Be Lazy
② リスクや間違いを快く受け入れる
③ 不確実性を受け入れる
④ サーバンド・リーダーシップ
⑤ セルフマネージメント
⑥ 従業員への信頼
⑦ 個人の自信
⑧ 階層関係のパワーバランス
http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/02/13/080021
• 世界基準の働き方を理解
• 気づきのディスカッション
• 新たな働き方の実験
チーム学習
読書会
朝会で司会から関心ごとを共有
• 学習する習慣作り
• 継続的な価値観共有
リスクを負う
リスクを取る
っていう深い話。
ニコニコカレンダー
• 夕会時に共有
• きっかけは、リモートとの雑談
• 意外と悩み・困りごとの共有が多い!!
★チームビルディングの成果!?★
お互いをよく
知り、チーム
が抱える課題
を共有
形成期 混乱期 統一期 機能期
関係性
成果
時間
お互いを尊重
しつつ、本音
で考えを語り
合う
規範や役割を
明確にし、目
標達成に向け
てコミットす
る
自律的な対話
を通じて問題
を解決し、メ
ンバーの成長
を促す
ポイント
継続的に
成果を出す
成長する
改善する
だけ
• チームビルディングの目的
• 実践内容
• まとめ
お互いをよく
知り、チーム
が抱える課題
を共有
形成期 混乱期 統一期 機能期
関係性
成果
時間
お互いを尊重
しつつ、本音
で考えを語り
合う
規範や役割を
明確にし、目
標達成に向け
てコミットす
る
自律的な対話
を通じて問題
を解決し、メ
ンバーの成長
を促す
ポイント
フェーズに応じた活動内容
成果と成長のための
チームビルディング
東京も大阪もエンジニア募集中
以上

More Related Content

What's hot

【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料
【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料
【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料
Find Job Startup
 
優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法
Junichi Izumi
 

What's hot (20)

見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
 
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
 
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
 
スタートアップの"共同創業者"を選ぶ技術
スタートアップの"共同創業者"を選ぶ技術スタートアップの"共同創業者"を選ぶ技術
スタートアップの"共同創業者"を選ぶ技術
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
 
地震すまっぽん! 全国クラウド活用大賞 エントリー in 福津市
 地震すまっぽん! 全国クラウド活用大賞 エントリー in 福津市  地震すまっぽん! 全国クラウド活用大賞 エントリー in 福津市
地震すまっぽん! 全国クラウド活用大賞 エントリー in 福津市
 
【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料
【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料
【企画書】omiai:IVS_LAUNCH PAD用資料
 
優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
 
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
はじめてのPRD
はじめてのPRDはじめてのPRD
はじめてのPRD
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
 
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
 
プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか
プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるかプロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか
プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか
 
君にグロースハックはいらない
君にグロースハックはいらない君にグロースハックはいらない
君にグロースハックはいらない
 
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGNUXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
 

Viewers also liked

Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.
Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.
Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.
kiki utagawa
 
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~
満徳 関
 
ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話
ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話
ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話
chocolamint
 
何もないところから数を作る
何もないところから数を作る何もないところから数を作る
何もないところから数を作る
Taketo Sano
 

Viewers also liked (20)

20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
 
プロダクトマネージャーとエンジニアで行う改善サイクル 3つのP
プロダクトマネージャーとエンジニアで行う改善サイクル 3つのPプロダクトマネージャーとエンジニアで行う改善サイクル 3つのP
プロダクトマネージャーとエンジニアで行う改善サイクル 3つのP
 
C++のtemplate特殊化的なことをC#でやった話
C++のtemplate特殊化的なことをC#でやった話C++のtemplate特殊化的なことをC#でやった話
C++のtemplate特殊化的なことをC#でやった話
 
ディープラーニングでおそ松さんの6つ子は見分けられるのか? FIT2016
ディープラーニングでおそ松さんの6つ子は見分けられるのか? FIT2016ディープラーニングでおそ松さんの6つ子は見分けられるのか? FIT2016
ディープラーニングでおそ松さんの6つ子は見分けられるのか? FIT2016
 
LT(自由)
LT(自由)LT(自由)
LT(自由)
 
リクルートにおける画像解析事例紹介
リクルートにおける画像解析事例紹介リクルートにおける画像解析事例紹介
リクルートにおける画像解析事例紹介
 
Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.
Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.
Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.
 
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
 
困らない程度のJDK入門
困らない程度のJDK入門困らない程度のJDK入門
困らない程度のJDK入門
 
本当は怖いデータ復元
本当は怖いデータ復元本当は怖いデータ復元
本当は怖いデータ復元
 
サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon
サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechconサービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon
サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon
 
Ansibleはじめよぉ -Infrastructure as Codeを理解-
Ansibleはじめよぉ -Infrastructure as Codeを理解-Ansibleはじめよぉ -Infrastructure as Codeを理解-
Ansibleはじめよぉ -Infrastructure as Codeを理解-
 
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~
【eLV勉強会】 ITアーキテクトへの第一歩シリーズ  ~Moving Motivatorsでチームのモティベーションを見える化する!!~
 
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkanリーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
 
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
 
ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話
ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話
ちょっとしたオレオレDSLも抽象構文木っぽくしておくと後からの拡張に対応しやすいよねっていうちょっとしたお話
 
OAuth2.0によるWeb APIの保護
OAuth2.0によるWeb APIの保護OAuth2.0によるWeb APIの保護
OAuth2.0によるWeb APIの保護
 
Infographic: Medicare Marketing: Direct Mail: Still The #1 Influencer For Tho...
Infographic: Medicare Marketing: Direct Mail: Still The #1 Influencer For Tho...Infographic: Medicare Marketing: Direct Mail: Still The #1 Influencer For Tho...
Infographic: Medicare Marketing: Direct Mail: Still The #1 Influencer For Tho...
 
何もないところから数を作る
何もないところから数を作る何もないところから数を作る
何もないところから数を作る
 
フォントの選び方・使い方
フォントの選び方・使い方フォントの選び方・使い方
フォントの選び方・使い方
 

Similar to 結果を出すチームビルディング術

ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後
ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後
ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後
Shinsuke Abe
 
Ic ディレクション研修
Ic ディレクション研修Ic ディレクション研修
Ic ディレクション研修
優太 佐藤
 

Similar to 結果を出すチームビルディング術 (20)

[db tech showcase Tokyo 2018] #dbts2018 #A11 『システム開発によろこびと驚きの連鎖を』
[db tech showcase Tokyo 2018] #dbts2018 #A11 『システム開発によろこびと驚きの連鎖を』[db tech showcase Tokyo 2018] #dbts2018 #A11 『システム開発によろこびと驚きの連鎖を』
[db tech showcase Tokyo 2018] #dbts2018 #A11 『システム開発によろこびと驚きの連鎖を』
 
ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後
ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後
ふりかえりワークショップ@オープンラボ備後
 
新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
 
ETの開発現場で求められている人材像と育成方法
ETの開発現場で求められている人材像と育成方法ETの開発現場で求められている人材像と育成方法
ETの開発現場で求められている人材像と育成方法
 
ほめなれワーク
ほめなれワークほめなれワーク
ほめなれワーク
 
チームをワークさせるために 最も大事なコミュニケーション 意識していますか? - XP祭り2017
チームをワークさせるために 最も大事なコミュニケーション 意識していますか? - XP祭り2017チームをワークさせるために 最も大事なコミュニケーション 意識していますか? - XP祭り2017
チームをワークさせるために 最も大事なコミュニケーション 意識していますか? - XP祭り2017
 
BeerLoverTank!! (を作りたかったorz
BeerLoverTank!! (を作りたかったorzBeerLoverTank!! (を作りたかったorz
BeerLoverTank!! (を作りたかったorz
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
 
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
組織と個人が内発的動機により継続的に成長するための施策
 
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
関西におけるコミュニティファーストとイノベーションの現状
 
KLabのエンジニアを支えるカルチャー
KLabのエンジニアを支えるカルチャーKLabのエンジニアを支えるカルチャー
KLabのエンジニアを支えるカルチャー
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
 
Ic ディレクション研修
Ic ディレクション研修Ic ディレクション研修
Ic ディレクション研修
 
ネオスご紹介.pdf
ネオスご紹介.pdfネオスご紹介.pdf
ネオスご紹介.pdf
 
SansanSummerIntern
SansanSummerInternSansanSummerIntern
SansanSummerIntern
 
スケジュール遅延が当たり前な状況を少し良くしたいチームがその未来のためにScrumに”再”挑戦した話
スケジュール遅延が当たり前な状況を少し良くしたいチームがその未来のためにScrumに”再”挑戦した話スケジュール遅延が当たり前な状況を少し良くしたいチームがその未来のためにScrumに”再”挑戦した話
スケジュール遅延が当たり前な状況を少し良くしたいチームがその未来のためにScrumに”再”挑戦した話
 
メルサ人材育成研修プログラムのご案内(080814)
メルサ人材育成研修プログラムのご案内(080814)メルサ人材育成研修プログラムのご案内(080814)
メルサ人材育成研修プログラムのご案内(080814)
 
Don't Stop Deploying!! SFDX時代のデプロイ体験 リターンズ
Don't Stop Deploying!! SFDX時代のデプロイ体験 リターンズDon't Stop Deploying!! SFDX時代のデプロイ体験 リターンズ
Don't Stop Deploying!! SFDX時代のデプロイ体験 リターンズ
 
リーンアジャイルで開発を加速しよう
リーンアジャイルで開発を加速しようリーンアジャイルで開発を加速しよう
リーンアジャイルで開発を加速しよう
 

More from Mao Ohnishi (8)

新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
 
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
リモート拠点を立ち上げる楽しさと苦労
 
新規事業を 支える文化と加速させる技術 ~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を 支える文化と加速させる技術 ~ devops / GCP / DDD ~
 
新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術
 
東京本社よりも地方開発拠点を活性化させるコツ!!!!
東京本社よりも地方開発拠点を活性化させるコツ!!!!東京本社よりも地方開発拠点を活性化させるコツ!!!!
東京本社よりも地方開発拠点を活性化させるコツ!!!!
 
オブジェクト指向ワークショップ 201507版
オブジェクト指向ワークショップ 201507版オブジェクト指向ワークショップ 201507版
オブジェクト指向ワークショップ 201507版
 
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
 
20150616 dev love発表資料
20150616 dev love発表資料20150616 dev love発表資料
20150616 dev love発表資料
 

結果を出すチームビルディング術