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1.
情報共有の 私見の共有 情報会議#3LT Mass Kaneko /
@masskaneko
2.
Mass Kaneko /
@masskaneko 電機メーカー勤務, 組込み, C, C++, Java プログラマー → プランナー → Software Engineering Consultant プログラマーとテスターにバイキルトをかける役割 静的コード解析ツールの普及, テスト設計手法の普及, いまどきのチーム開発ツールの導入, エンジニア向け教育…
3.
情報共有? ● ソフトウェアエンジニアリング寄りの情報共有 ○ VCS,
BTS, CI の連携 ● プロジェクトマネジメント寄りの情報共有 ○ ゴール、タスク、メンバー、リソース、進捗 ● その他 ○ 技術などノウハウの蓄積、社内の規約とか、日報・週報、 物のありか(試作機,測定器,小物いろいろ...)、 なんでも記録、なんでも相談 ○ グループウェア、CMS、社内SNS、チャット ○ 情報会議のスコープは多分このへん?
4.
事例:勉強会 ● SQuBOK V2
- ソフトウェア品質体系ガイド ● かなり中身の濃い本 ● 有志8名, 月1で集まって読書と議論 ● Facebook グループ ○ 8名全員、元からアカウントを持っていた ○ スケジュール, 場所, 時間 ○ 相談, 提案 など自由な発言 ● Google Docs ○ 議事録 ○ みんなで共同編集 ○ Docs未経験者もいたが、すぐに慣れた
5.
事例:BTSとWiki ● 15名程度のソフトウェア開発チーム ● Trac
導入:わりと前の話 ● BTS機能は難なく浸透した ● Wiki機能は全然使われない ● 文書はMS Officeで書くもの ● Wikiに書きたいこともある ○ ノウハウ, 環境設定, 引き継ぎ向け情報, 議事録, 報告 ● 「Wikiに書いといたんで」 「Wikiに書いといたんで」 「Wikiに書いといたんで」 「Wikiに書いといたんで」 ● 読む人はだいぶ増えた ● 書く人もちょっと増えた:テンプレート重要
6.
求められるメディアリテラシー:人によっては説明不要 ● カテゴリ, タグ ●
アカウントのアイコン ● @name で通知 ● いいね! ● ダメなこと以外なんでも書く Blog, SNS 由来の文化 VCS由来の文化 ● 検索 ● 共同編集 ● HTML, Textile, Markdown, reST ● 編集履歴を残す ● 編集リクエストを送る Webならでは
7.
組織 ビジネス 効率化 記録 管理 目的指向 フォーマル 個々人 モチベーション わいわい 目的を問わない 途中でも良い カジュアル
8.
おわりに ● ほかにも幾つか事例は経験しています ○ 月並みだが,
浸透には結構な労力が必要 ● メディアリテラシーは自然に身につかないのでは ● 情報共有できている情景の共有が重要では ● 何か参考になる本を挙げた方がいいのでは ○ アート・オブ・コミュニティ? ○ Team Geek?
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