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プログラミング教育に挑戦するために

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教育フォーラム2017@東京学芸大学
アクティブタイム提示資料

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プログラミング教育に挑戦するために

  1. 1. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 教育フォーラム2017 アクティブタイム プログラミング教育に 挑戦するために 東京学芸大学 教育実践研究支援センター 加藤直樹
  2. 2. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU この時間は 私のおしゃべりと ごく基礎的なプログラミング体験 タイムです 企業展示へ行って構いませんので, 自由にお過ごしください
  3. 3. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに プログラミング教育がやってくる l コンピュータプログラミングの体験 l で l を育てる すごい やってみる プログラミングで コンピュータを操る力 (論理的思考力を含む) のような態度 教科の学びの中で
  4. 4. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の流れ プログラミング教育に挑戦するために
  5. 5. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育への流れ 産業(工業)革命:社会の確実な変化 画像引用:SCF2015webサイト http://scf.jp/ja/essay/a005.php →石炭→石油・電気 農業→軽工業→重工業 労働力:人→コンピュータ 判断:人→コンピュータ
  6. 6. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育への流れ イスラエル l 2000年,CS教育を高校で必修化 (90時間~450時間/3年間) ハンガリー l 2003年 初等中等教育でIT教育必修化 n 9歳でアルゴリズム, n 10,11歳で簡単なプログラミング n 12~15歳では改良手法も イギリス l 2014年 5~13歳でCS,IT,DL教育必修化 n 5~10歳でビジュアルプログラミング n 11~15歳で汎用プログラミング言語 フィンランド l 2016年 7~16歳へのプログラミグ教育を必修化 n 9~12歳でビジュアルプログラミング n 13~16歳で汎用プログラミング言語 オーストラリア l 2016年 8~11歳へのプログラミング教育を必修化? n 8,9歳でビジュアルプログラミング n 10,11歳で汎用プログラミング言語 参考:平成26年度文部科学省委託事業「「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」報告書
  7. 7. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育への流れ そして日本も国家戦略として 高度ICT人材を ICT人材をもっともっと 全ての人が ICTの恩恵を!
  8. 8. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育への流れ 次期学習指導要領 小学校 中学校 高校 理系的情報 文系的情報 理系的情報 (必修) 計測と制御 計測と制御 対話型 現行 次期 小学校における プログラミング教育
  9. 9. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校における プログラミング教育 プログラミング教育に挑戦するために
  10. 10. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 学習指導要領での記載 各教科等の特質に応じて, を,計画的に実施 第3 1 (3) イ 児童がプログラミングを体験しながら, コンピュータに意図した処理 を行わせるために必要な論理的思考力 を身に付けるための学習活動 (小学校学習指導要領 p.8)
  11. 11. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 学習指導要領での記載 各教科等の特質に応じて, を,計画的に実施 第3 1 (3) イ 児童がプログラミングを体験しながら, コンピュータに意図した処理 を行わせるために必要な論理的思考力 を身に付けるための学習活動 (小学校学習指導要領 p.8)
  12. 12. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 第3 1 (3) イ 児童がプログラミングを体験しながら, コンピュータに意図した処理 を行わせるために必要な論理的思考力 を身に付けるための学習活動 (小学校学習指導要領 p.8) 小学校におけるプログラミング教育 プログラミング教育で育む力 抽象化 一般化 分解 手順化 評価 順序 分岐 反復 演繹 帰納 類推 仮説
  13. 13. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 プログラミング教育で忘れちゃいけない事 背景にある高度情報化社会で 生きる(活躍する)ためには 忘れてはいけない視点 第3 1 (3) イ 児童がプログラミングを体験しながら, コンピュータに意図した処理 を行わせるために必要な論理的思考力 を身に付けるための学習活動 (小学校学習指導要領 p.8)
  14. 14. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 これを忘れると l 忘れてはいけないのは, 「情報技術を適切に活用して」の一文 問題 発見 解決法 探索 計画 実行 解決 振り返り 情報の 収集 整理・比較 表現 発信・伝達 情報活用能力=問題解決能力?
  15. 15. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 そのために重要なのが・・・ 第3 1 (3) イ 児童がプログラミングを体験しながら, コンピュータに意図した処理 を行わせるために必要な論理的思考力 を身に付けるための学習活動 (小学校学習指導要領 p.8)
  16. 16. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 プログラミング体験が重要な理由 l プログラミング体験は楽しい→主体性へ l 試行錯誤が容易 n 自分の考えが正しいかが確認できる n 間違ってたら容易に修正に挑戦できる コンピュータに・・・ 必要な論理的思考力
  17. 17. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 プログラミング体験が重要なさらなる理由 プログラムの働きやよさ,情報社会がコンピュータをはじめと する情報技術によって支えられていることなどに気付き,身近 な問題の解決に主体的に取り組む態度やコンピュータ等を上手 に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度などを育む こと (小学校学習指導要領解説 p.85) すごい やってみる のような態度
  18. 18. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小学校におけるプログラミング教育 プログラミング教育のもう一つのねらい l プログラミング教育を通して 教科等の学びを深める さらに,教科等で学ぶ知識及び技能等をより確 実に身に付けさせることにある。 (小学校学習指導要領解説 p.85)
  19. 19. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 プログラミング教育に挑戦するために
  20. 20. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 教科に絡めることができる 楽しいネタはいっぱいあります 多角形 倍数 分数のかけ算 体のはたらき 呼吸 心臓 電気のはたらき 家庭科? てこ
  21. 21. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 教科でする難しいところ l 教科で教える内容より プログラミングに必要な考え方の方が 難しいことが多い 約分なんていいんじゃない?
  22. 22. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 約分できますか? 12 18 11 143
  23. 23. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 約分のやり方 12 18 = 6で割れる! 2 3 6が思い付かない子のためには?
  24. 24. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 約分のやり方 12 18 = 2で割れる 6 9 = 3で割れる! 2 3 3が思い付かない子のためには?
  25. 25. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 約分のやり方 12 18 = 2で割れる 6 9 2で割れない = 3で割れる 2 3
  26. 26. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 約分のやり方 11 143 = : 11で割れるから 1 13 2で割れない 3で割れない 4で割れない 5で割れない
  27. 27. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU アルゴリズムとは 約分のアルゴリズム 12 18 2 3 = 18÷12=1・・・6 12÷6=2・・・0 ÷6 最大公約数 手順化するとかなり難しい
  28. 28. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 難しいのは・・・ 小学校教育課程 中学校 高校 プ ロ グ ラ ミ ン グ 教 育 多角形を描く 電気の利用 実 施 の た め に 必 要 な 力 を 育 む 必 要 小学校教育課程 中学校 高校 プ ロ グ ラ ミ ン グ 教 育
  29. 29. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 実施に必要な力? 正多角形を描く 画面描画 繰り返し 四則演算 変数 など 必要なプログラミング知識と コーティング力 ここで教えても良いけど 時間がかかる 試行錯誤できない 言われた通りに するだけの学びに
  30. 30. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 楽しいプログラミング活動にするには 小学校教育課程 中学校 高校 プ ロ グ ラ ミ ン グ 教 育 多角形を描く 電気の利用 カリ・マネで 段階的な学びにする のがベスト! 小学校教育課程 中学校 高校 プ ロ グ ラ ミ ン グ 教 育
  31. 31. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU プログラミング教育の展開 そのためには 小学校教育課程 中学校 高校 プ ロ グ ラ ミ ン グ 教 育 小学校教育課程 中学校 高校 プ ロ グ ラ ミ ン グ 教 育 教委・校長先生へ 早めに準備的な 先行実施を 企業・研究者へ 体系的な教材を 楽しいプログラミング体験が できる教材を!
  32. 32. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU おしまい・・・じゃダメですね プログラミング教育に挑戦するために
  33. 33. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU おわりに プログラミング教育に挑戦するために
  34. 34. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU おわりに 先生方・将来先生になる学生さん l 楽しく,好奇心を引き出すような l プログラミング体験をさせてください
  35. 35. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU おわりに 教材会社・教科書会社・教委などなどの皆さん l プログラミングは楽しいです! l ハーモニカ吹いたり, 版画をしたり, サッカーボールを追いかけたり, するのと同じです l つまらない, プログラミング教育をこなすための プログラミング教育なんかやめましょう l たぶん今日そのヒントがあると思います
  36. 36. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU 宣伝 先生方・学芸大生さん 平成30年度開講予定 l 共通SE科目 「小学校におけるプログラミング教育」 l 公開講座 l 教員免許更新講習 「プログラミング教育 入門から教科の学びへの展開まで」 企業の皆様 l ご支援を(^^)
  37. 37. ©2016- Naoki Kato, IML at TGU おしまい プログラミング教育に挑戦するために

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