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失敗と向き合う姿勢を正す話

RecoChoku Tech Night #05 -エンジニアの「失敗から学ぼう」-
https://recochoku.connpass.com/event/68599/
での発表資料です。

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失敗と向き合う姿勢を正す話

  1. 1. © LIFULL Co.,Ltd.  本書の無断転載、複製を固く禁じます。 失敗と向き合う姿勢を正す話 Kentaro SUZUKIRecoChoku Tech Night #05 4社合同 エンジニアの「失敗から学ぼう」 https://recochoku.connpass.com/event/68599/ LIFULL HOMEʼS事業本部 技術開発部
 技術開発U プラットフォームG 鈴⽊ 健太郎
  2. 2. 2 ⾃⼰紹介 ⾃⼰紹介 - 鈴⽊ 健太郎 (@szk3) - やってきたこと Webアプリ開発 iPhoneアプリ開発 現HOMES PCサイト初期開発 AWS移⾏ - いまやっていること 技術基盤の刷新 社内ソリューションアーキテクト
  3. 3. 3 今⽇話すこと 1.失敗を定義する 失敗とは何か? 失敗の種別 失敗の捉え⽅ 2.失敗に対する振る舞い マインドの優先度 失敗は誰のもの? 反省すべきか? 3.失敗の活かし⽅ 活かす⽬的は? 原因追求の法則 ⽂化の醸成 目次
  4. 4. 4 失敗を定義する
  5. 5. 5 失敗を定義する:失敗とは何か? 失敗とは何か?
  6. 6. 失敗とは何か? 定義 • やりそこなうこと • ⽬的を果たせないこと • 予期した効果をあげられないこと 6 失敗を定義する:失敗とは何か? 大辞林より引用
  7. 7. 定義 • やりそこなうこと • ⽬的を果たせないこと • 予期した効果をあげられないこと 7 失敗を定義する:失敗とは何か? 失敗とは何か? 大辞林より引用 失敗には「⽬的」や「予期した効果」の前提が存在する
  8. 8. 失敗とは何か? 定義 • やりそこなうこと • ⽬的を果たせないこと • 予期した効果をあげられないこと 8 失敗を定義する:失敗とは何か? 大辞林より引用 前提をすり合わせ、失敗の基点を作る
  9. 9. 9 失敗を定義する : 失敗の種別 失敗の種別
  10. 10. 10 失敗を定義する : 失敗の種別 失敗の種別 • 挑戦に起因する失敗
  11. 11. 11 失敗を定義する : 失敗の種別 失敗の種別 • 挑戦に起因する失敗 • 思慮不⾜・準備不⾜・怠慢に起因する失敗
  12. 12. 12 失敗を定義する : 失敗の種別 失敗の種別 賞賛すべき失敗と、そうでない失敗を区別する
  13. 13. 13 失敗を定義する : 失敗の種別 失敗の種別 賞賛すべき失敗と、そうでないものを区別する 失敗を区別し、進むべき⽅向を⾒失わない
  14. 14. 14 失敗を定義する : 失敗の捉え⽅ 失敗の捉え⽅
  15. 15. 15 失敗を定義する : 失敗の捉え⽅ 失敗の捉え⽅ • +時間軸 で失敗は失敗ではなくなる
  16. 16. 16 失敗を定義する : 失敗の捉え⽅ 失敗の捉え⽅ • +時間軸 で失敗は失敗ではなくなる • スナップショットなのか、スコープなのか
 認識をあわせておく
  17. 17. 17 失敗を定義する : 失敗の捉え⽅ 失敗の捉え⽅ • +時間軸 で失敗は失敗ではなくなる • スナップショットなのか、スコープなのか 時間軸を明確にすると、 失敗の輪郭が明確になる
  18. 18. 18 失敗に対する振る舞い
  19. 19. 19 失敗に対する振る舞い : マインドの優先度 マインドの優先度
  20. 20. マインドの優先度 • ステークホルダーの不利益を基点に 20 失敗に対する振る舞い : マインドの優先度 ビジネス⽬線 >>> エンジニア⽬線 両⽅の⽬線で、⾃分事として捉える
  21. 21. マインドの優先度 • ステークホルダーの不利益を基点に 21 失敗に対する振る舞い : マインドの優先度 ビジネス⽬線 >>> エンジニア⽬線 { ⾃分事として捉える } 優先すべきものを明確にし 有事の際のコンパスにする
  22. 22. 22 失敗に対する振る舞い : 失敗は誰のもの? 失敗は誰のもの?
  23. 23. 23 失敗に対する振る舞い : 失敗は誰のもの? 失敗は誰のもの? • 失敗は関係者全員のもの ⾃分事!!
  24. 24. 24 失敗に対する振る舞い : 失敗は誰のもの? 失敗は誰のもの? • 失敗は関係者全員のもの • 組織やチームが、起きた事象に責任を持つ ⾃分事!!
  25. 25. 25 失敗に対する振る舞い : 失敗は誰のもの? 失敗は誰のもの? • 失敗は関係者全員のもの • 組織やチームが、起きた事象に責任を持つ • マネージャーが、再発防⽌への責任を持つ ⾃分事!!
  26. 26. 26 失敗に対する振る舞い : 失敗は誰のもの? 失敗は誰のもの? • 失敗は関係者全員のもの • 組織やチームが、起きた事象に責任を持つ • マネージャーが、再発防⽌への責任を持つ 失敗の責任は全員で持つ 失敗の対応は役割分担する ⾃分事!!
  27. 27. 27 失敗に対する振る舞い : 反省すべきか? 反省するべきか?
  28. 28. 28 失敗に対する振る舞い : 反省すべきか? 反省するべきか? • 個⼈に強いるべきではない • 反省は⾃発的であるほうが望ましい • 強いると他メンバーの⼼理的安全性を
 下げかねない • チームでの ”振り返り” が有効
  29. 29. 反省するべきか? • 個⼈に強いるべきではない • 反省は⾃発的であるほうが望ましい • 強いると他メンバーの⼼理的安全性を
 下げかねない • チームでの ”振り返り” が有効 29 失敗に対する振る舞い : 反省すべきか? ⾃省でないと意味がない チームで振り返りをする
  30. 30. 30 失敗の活かし⽅
  31. 31. 31 失敗の活かし⽅ : 失敗を活かす⽬的 失敗を活かす⽬的は?
  32. 32. 32 失敗の活かし⽅ : 失敗を活かす⽬的 失敗を活かす⽬的は? • 定義の裏返し 定義 • ⽬的を果たせないこと
  → ⽬的を果たせること • 予期した効果をあげられないこと
  → 予期した効果をあげられること
  33. 33. 33 失敗の活かし⽅ : 失敗を活かす⽬的 失敗を活かす⽬的は? • 定義の裏返し 定義 • ⽬的を果たせないこと
  → ⽬的を果たせること • 予期した効果をあげられないこと
  → 予期した効果をあげられること 挑戦的な失敗から再挑戦を⽣む それ以外は、再発防⽌と⾃動化
  34. 34. 34 失敗の活かし⽅ : 原因追求の法則 原因追求の法則
  35. 35. 35 失敗の活かし⽅ : 原因追求の法則 原因追求の法則 • ログが真実 • ログは嘘をつかない、嘘をつくのは⼈間だ • ログは処置・改善の源泉 • 全⼒でログが取れるようにしておく
  36. 36. 36 失敗の活かし⽅ : 原因追求の法則 原因追求の法則 • ログが真実 • ログは嘘をつかない、嘘をつくのは⼈間だ • ログは処置・改善の源泉 • 全⼒でログが取れるようにしておく • 犯⼈探しにはメリットがすくない • ⾮難すべきは⼈ではなくコト・モノ • 処置決めの難易度が⾼い • ⼼理的安全性を下げる
  37. 37. 37 失敗の活かし⽅ : 原因追求の法則 原因追求の法則 • ログが真実 • ログは嘘をつかない、嘘をつくのは⼈間だ • ログは処置・改善の源泉 • 全⼒でログが取れるようにしておく • 犯⼈探しにはメリットがすくない • ⾮難すべきは⼈ではなくコト・モノ • 処置決めの難易度が⾼い • ⼼理的安全性を下げる ログなき所に道なし ⾮難すべきはコト・モノ
  38. 38. 38 失敗の活かし⽅ : ⽂化の醸成 ⽂化を醸成しよう • 永続化 • オープン化 • 印象化 • メモリアルな失敗は⽣き続 ける • 振り返りやすく、⽣き証⼈ が増えやすい • 印象的な失敗を⼤切にする
  39. 39. 39 失敗の活かし⽅ : ⽂化の醸成 ⽂化を醸成しよう • 永続化 • オープン化 • 印象化 • メモリアルな失敗は⽣き続 ける • 振り返りやすく、⽣き証⼈ が増えやすい ⼝頭で語り継がれる失敗は 更なる失敗の抑⽌⼒になる
  40. 40. 40 まとめ
  41. 41. 41 まとめ:今⽇の内容 • 失敗を定義し、⽬的を⾒失わないようにする • 失敗に向き合う姿勢を正し、有事に⽴ち向かう • 失敗を次に活かす流れを作る
  42. 42. 42 まとめ:失敗から経験へ • 失敗は、プロセスを経て、経験に変化する • 失敗を活かす為の本質が、プロセス
  43. 43. 43 まとめ:失敗から経験へ • 失敗は、プロセスを経て、経験に変化する • 失敗を活かす為の本質が、プロセス プロセス(考え⽅と⾏動) があれば トレース できる トレース できれば 仕組み化 できる 仕組み化 できれば ⽂化 にできる

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