SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  33
2012年9月15日 第74回次世代大学教育研究会
        @早稲田大学早稲田キャンパス14号館6階603マルチメディア教室




理工系グローバル人材育成に向けての
  英語プレゼンテーション訓練

     坪田康・壇辻正剛
 京都大学 学術情報メディアセンター
グローバル人材とは?
• グローバル人材育成推進事業は、若い世代の「内向き志
  向」を克服し、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆
  の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦
  し活躍できる「人財」の育成を図るため、大学教育のグ
  ローバル化を推進する取組を行う事業に対して、重点的
  に財政支援することを目的としています。
   本会では、文部科学省と共同でグローバル人材育成推
  進事業プログラム委員会を設け、この事業に関する審査・
  評価を実施します。

 http://www.jsps.go.jp/j-gjinzai/index.html より 9月14日
 アクセス
グローバル人材とは?
• 「内向き志向」を克服
  →英語に対する苦手意識の克服
   コミュニケーションへの恐れの克服
• 国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強
  化の基盤
  →東工大の工学系コンテンツ
   +英語によるコミュニケーション能力の育成
• グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる
  →異文化に対する積極的な態度の涵養
英語でのコミュニケーションへの恐れ
       を克服
• 理工系の学生のコンテンツを自信を持って英
  語で発信できるようにするための授業
• (当たり前ですが)中身に対しての指導はしま
  せん!

          英語コミュニケーション能力に
            対する自信の強化

                            より積極的な
英語能力の向上                    コミュニケーション


          英語によるコミュニケーション
              の量の増加
では、授業の中身に
講義の参加者
• 学生数:9名(留学生4名)

• オブザーバー:10名(内2名は3日間参加)

• それぞれの日の主な活動
 –   1日目   自己紹介
 –   2日目   オーラルプレゼンテーション
 –   3日目   ポスタープレゼンテーション
 –   4日目   本の紹介
 –   5日目   スピーチ
コンセプト
• 学生にたくさん話をさせる
 – 講師のお話は最小限。スピーキング演習です。
 – 多くの発表スタイルに慣れさせる。
 – 質疑応答等で通じない体験をさせ、それを自分で乗り越
   えることを目指す。
 – お互いから学び合う。よかったこと、改善した方がよいこと
   についてコメントする。(いいところは積極的に盗む!)

• 同じ内容をオーディエンスを変えて何度も繰り返す。
• オーディエンスは毎回、質か量、もしくは両方を変える。
実際の授業資料を使って説明します
東京工業大学
 情報工学英語プレゼンテーション
   集中講義 9月3日~7日
1. PCにログインしてください。
                ID: student PASS: ******
2. 無線LAN(titech)にアクセス確認をして下さい。
3. 資料が3部あります。前にとりに来て下さい。
4.後ろに多読用の本があります。課題になります
    ので、自分で面白いと思う本を選んで下さい。
5. 事前アンケートに記入をお願いします。

                担当: 坪田 康
          tsubota@media.kyoto-u.ac.jp
自己紹介
• 所属・出身など
 – 学術情報メディアセンター 語学教育システム研究分野 助教
 – 工学部情報工学出身 音声情報処理系の研究室

• 研究の興味・関心
 – CALLやICT支援の外国語学習関連
 – 音声認識や音声情報処理を用いた発音学習
 – マルチメディアCALL教材の開発など

• 業務
 – CALL教室の機器管理やCALL授業のお世話
本講義の目標
• 英語で話をするためには
 – 相当量の練習が必要で継続した学習が必要
 – 今回だけで英語が話せるようにはなりません!
• 今回の講義の目標
  • 英語で話すことに慣れること
  • 怖くない、できそうだと思うこと
 – 話すための実力は既に持っています。
  • 文法力、語彙力という意味
  • 場数が絶対的に足りません。
  • 話す練習をしましょう!
第二言語の文法習得
 (・・・)インプット(Input hypothesis)、気づき(noticing)、アウトプット(output
hypothesis)と、それぞれに力点は異なりますが、いずれの仮説も第2言語発達に
おけるインタラクション(人と人が言葉を介して意思を伝え合うこと)の重要性を強
調するものであるという点については同じです。

さらに、インプット、気づき、アウトプットのどの面からも共通して浮かび上がるの
は、第2言語学習者の言語知識の不足や欠陥のために生じたミスコミュニケー
ションを、学習者が対話者とのやりとりを通して解決していく過程で、第2言語の
文法習得が促されるという像です。(・・・)

つまり、意味交渉をすれば、必然的に、ミスコミュニケーションの原因となった文
法規則の「意味」と「形式」との関係が際立ち、そのことによって、第2言語学習が
その関係に気づいたり、その関係について持っていた仮説を修正したりする、と
考えられているのです。(・・・)

         羽藤由美 英語を学ぶ人・教える人のために「話せる」のメカニズム
            世界思想社第1章 「外国語教育には時間がかかる」p.180
多読の場合
スピーキングの場合

                                                 Speak much
communicate     Speak little or         speaking and positively
                hesitantly




        speak                     communicate
                                                  speak
                     speaking
結局は
• Virtuous Circleを作りだすのが重要!
 – こんな感じでいいんだという安心感を得る
 – 喋ってみて、コミュニケーションに自信をつけて、いっぱ
   い喋って、悪いところを直して、もっと喋る
 ⇒聴衆(オーディエンス)の前で発表する必要あり


• 安心感を得るために
 – 他の人を見ながらよいところをどんどん吸収
 – これも重要
 ⇒いろいろな人のスピーチを見る、グループ活動も活用
聞き手という観点から1
• 外国語で話す練習、人前で話す練習
• リピートからオーディエンスを意識した発話へ
       ひとりでパソコンに向かって練習




             ペアで練習




              皆の前で練習
聞き手という観点から2
• 英語話者の前で話さないと意味がない
• 異文化の人、information Gapのある人に話す

          ひとりでパソコンに向かって練習




                ペアで練習       遠隔地の母語話者


                 皆の前で練習
聞き手という観点から3
• 自分がどれくらいできていないかわからない
• 自己内省を促す

      ひとりでパソコンに向かって練習




             ペアで練習
                        遠隔地の母語話者


             皆の前で練習
聞き手という観点から3
• 自分がどれくらいできていないかわからない
• 自己内省を促す

      ひとりでパソコンに向かって練習




             ペアで練習
                        遠隔地の母語話者


             皆の前で練習
新たな枠組み
       記事のレポート
• 短い英文を読んで、サマリーと感想。
 – 10分ほどで読んだ後、グループ内で口頭レポート


• 最初は同じ物を読んだ人同士で報告しあう。
 – 相手は足りない所に気づいてくれやすい。
 – お互いにコメントしやすい。
• 続いて、別のものを読んだ人たちが集まる
 – Information Gap
 – わかりにくいところは言い直したり、説明する必要
Time Keeper
• スピーチ、QA、コメント8分(もしくは10分)
• 改善の時間を5分ほど
授業スケジュール
• 1日目:Pre-test (Versant 電話による口頭試験)
              Self-introduction(自己紹介)
• 2日目:Oral presentation(口頭発表)
              こちらで用意 日本の地理
• 3日目:Poster presentation(ポスター発表)
              各自で用意 専門の内容
• 4日目:本を読んでサマリーと感想をレポート
              多読本の利用 30ページほど
• 5日目:Speech(内容は自由)
        Post-test(Versant 電話による口頭試験)
気持ちの変化
              ー初日の感想
•   英語でまとまった量の文章を自分で考えて発表するというのは、予想以上に難し
    く気疲れした。昔から英語が苦手で、苦手意識が骨の髄まで染みついているので、
    これを機に少しでも改善したい。

    普段英語を使って話す機会が少ないので、この集中講義は英語を使ういい機会
    だと思います。また、人前で話すという点でも、この講義では英語以外に学べるこ
    ともあって、他の生徒からもコメントがもらえて、色々成長できる点があると思いま
    す。

    初回にしては意外としゃべれて楽しかった。久しぶりだったり初めてだったりした
    ことが多くて時間があっという間に過ぎていく感じだった。

    一人で話した時は気づかなかった事柄が良く分かったので、メンバー全員の前で
    話して批評し合うといった方法は5日間続けてほしい。これからの励みになり、指
    針となると思うので、なるべくたくさんのアドバイス、改善点を知りたい。

    多くの人(いろんな人)と話すことで様々な意見がもらえたのでよかった。また、時
    間配分がよく、おちついて参加できたと思う。
気持ちの変化
             ー初日の感想
•   このままでいいと思う。僕はあまりうまくしゃべれないのでそういう人でも
    やっていけるよう配慮があってよかった。オブザーバーの人がいるのも新
    鮮でよかった。これをずっとやれればたしかにしゃべれるようになると
    思った。これから今後どうやって勉強していけばいいのかをくわしく教え
    てほしい。

    周りの皆が上手すぎると思います。質疑等の準備できない会話は、非常
    に難しかったと思います。2分も持たせられません。自分の語彙の低さを
    思い知りました。

    楽しかったです。自分の弱点が分かりました。これからもっと練習したい
    と思います。今日、英語をよく使って、本当によかったです。

    いい雰囲気だと思います。いろいろな意見を聞いて、自分の改善すべき
    ところが分かり、良かったと思います。
気持ちの変化
       ―最終日 講義全体の感想
•   講義全体の感想
    月曜日には全く自信がなく、英語で話すことに恐怖がありましたが、今は
    英語で話すこと自体にはあまりにがてな感じはなくなりました。たぶん。た
    だ準備することが多くて睡眠不足になりました。
    よかったと思う。来年度もこのままでよいのではないかと思う。
    全ての学生からアドバイス、Tipsを数多くもらえたので、さらにモチベー
    ションが上がった。

    先生のお話通り5日間では完全に上手くならなかったが、「こうすればで
    きるだろう」という自信が付いたので、今後も(来年の授業も参加?)似た
    ような練習を続けていきたい。

    英語を”気楽に”話せる”機会をもらえたことが非常にありがたかった。今
    まで自分の中で常識であったのが「自分で英語を話す」=苦痛 or 義務と
    いう図式だったがそれがいくらか解消された。
気持ちの変化
        ―最終日 講義全体の感想
•   講義全体の感想
    最初は英語で話すのになれなかったり3日目以降のプレゼンの準備など
    もあってハードスケジュールでちょっとつらいところもあったが、授業自体
    はとてもおもしろく、勉強になる有用なものでとても楽しかった。
    この5日間でReading,Listening, Speakingと様々な英語が学べてとても有
    意義な時間を過ごせました。特にReading, Listeningは普段一人でできま
    すが、Speakingは他に人がいないとやりづらいのでとても英語を使えるい
    い機会だったと思います。

    おもしろかった。オブザーバーがいるのもかえっていい点としていいたい。
    スカイプも接続悪かったけど、そういう状況でしゃべる練習になっていいと
    思う。研究についてもスライド作ったりして色々勉強できたのもよい。これ
    から自分で色々講義でやったのをやってみる。
• 英語が苦手な学生の意識の変化が見られる。
  →苦手意識の克服

• 最初は2分もたせられなかった学生が、5分
  でも足りなくなる。→積極的な関与

• 質疑、コメントが終わらない!
           →積極的な関与
では、うまくなったのか?
                        Versantの結果
Overall score
        Iは最終日欠席。*ポストテストは4日目(最終日1日前)に実施したので無関係と思われる。
Pretestと       +7    +5   +5      +1      0       -1   -2   -2   +6
        OVERALL
Posttestの
        5点以上向上 4名
差分 3~4点向上 0名 (誤差の範囲の可能性あり)
        1~2点向上、降下 4名




Fluency(Vocabulary)
Pretestと        +2    +9   +6    +4      -3       +5   -7   -1   +4
Posttestの差
分
役に立ったかの評価
• 平均 5.0 (全員5!)

• 英語でしゃべる恐怖心を取り除くのが主眼だが、それ
  以外のプレゼンスキルや、フィードバックスキル、コ
  ミュニケーションスキルの勉強にもなり非常に有用。
• 英語を話すいい機会でした。また、プレゼンのスキル
  も学べたのが良かったです。
• 何回も同じプレゼンするチャンスがあって、段々成長
  していくのが実感できた。
• これからの勉強指針がよく分かり、その勉強を実行す
  る意欲も出た。
面白かったかの評価
• 平均5.0(全員5!)

• 題材や資料が面白い話ばかりで普段なかなかきけな
  い話なども聞けて楽しい。
• 自信が上がる。英語でしゃべることができる。
• 真面目な話でなくフランクな感じだったのでとってもリ
  ラックスして講義が受けられたのでとてもよかったです。
• みんな仲良く楽しくやれたと思う。
• TED、即答も面白かったが、他人のスピーチ、アドバイ
  スを聞くのも楽しかった。
気持ちの変化
       ―難しさに対する評価
• 平均 3.0(全員3!)

• 話せないうちは結構壁を感じるけど、慣れてくると少し
  気持ちにゆとりを持てるようになり、完璧ではなくても
  それなりの対応ができるようになる。
• 難易度は特に難しくはなかったですが、プレゼンをす
  るという行為がまだ慣れていないので、今後もっと練
  習したいと思います。
• トピックのレベル、内容もよくできていたと思う。
• 最初は手も足も出ないと思っていたが、全員のレベル
  に合っていて、最後には自分も向上したと感じた。
来年度の学生に薦めるか
•   おすすめします!!英語でのプレゼンに場慣れするのに主眼をおいているけど
    純粋なプレゼンテーション力も上がるし、人の話を聞いてフィードバックする技術
    もある程度身につく。そして何よりコミュニケーションする機会が多くとても楽しい。
•   英語を使うのはもちろん、プレゼンのスキルもたくさん学べるので是非すすめた
    いです。
•   知り合いには全員すすめる。英語ができない人に特にすすめる。こういう「きっか
    け」が重要だから。
•   研究で時間がとれないような人以外にはすすめたいです。メリットばかりあって素
    晴らしい授業なので、できれば受けるべきだと思います。ただ、この講義は少人
    数だからこその良さも多いので増えすぎてももったいないかも。
•   プレゼンの授業を受ける機会はなかなかないので一回は聞いておくべきだと思う。
•   自分に最も合致したスピーキングのアドバイスや技法が手に入れられるので、英
    語・日本語に依らず、スピーチで自信もスキルも欲しい人には丁度良い。
•   自分と同じように英語に絶大な苦手意識を持っている人がいたらお薦めしたい。
終わり

Contenu connexe

Tendances

Share english communication tips jp
Share english communication tips jpShare english communication tips jp
Share english communication tips jpTaisuke Oe
 
Tefl20140422 2key
Tefl20140422 2keyTefl20140422 2key
Tefl20140422 2keyyouwatari
 
Tefl20140624 9key
Tefl20140624 9keyTefl20140624 9key
Tefl20140624 9keyyouwatari
 
スライド(講師養成講座)
スライド(講師養成講座)スライド(講師養成講座)
スライド(講師養成講座)Cozy Azuma
 
ライトニングトークの作り方
ライトニングトークの作り方ライトニングトークの作り方
ライトニングトークの作り方Daisuke Masuhara
 
日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―
日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―
日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―憲章 古屋
 
グローバルブルー企業向け英語研修
グローバルブルー企業向け英語研修グローバルブルー企業向け英語研修
グローバルブルー企業向け英語研修globalblue
 
iYES オンラインプログラム
iYES オンラインプログラムiYES オンラインプログラム
iYES オンラインプログラムiYES Corporation
 
Tips for Presentation
Tips for PresentationTips for Presentation
Tips for PresentationKoichiro Eto
 
How to improve English skills
How to improve English skillsHow to improve English skills
How to improve English skillsRyoichi Obara
 
プレゼンテーション研修 Presentation Training
プレゼンテーション研修 Presentation Trainingプレゼンテーション研修 Presentation Training
プレゼンテーション研修 Presentation Training玲 長谷川
 
えいまりBOOK_SAMPLE.pdf
えいまりBOOK_SAMPLE.pdfえいまりBOOK_SAMPLE.pdf
えいまりBOOK_SAMPLE.pdfEiMari1
 
01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp
01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp
01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jplifenotes
 
論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用ogawayosiki
 

Tendances (15)

Share english communication tips jp
Share english communication tips jpShare english communication tips jp
Share english communication tips jp
 
Tefl20140422 2key
Tefl20140422 2keyTefl20140422 2key
Tefl20140422 2key
 
Tefl20140624 9key
Tefl20140624 9keyTefl20140624 9key
Tefl20140624 9key
 
スライド(講師養成講座)
スライド(講師養成講座)スライド(講師養成講座)
スライド(講師養成講座)
 
ライトニングトークの作り方
ライトニングトークの作り方ライトニングトークの作り方
ライトニングトークの作り方
 
日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―
日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―
日本語教育研究において「対話」はどのように論じられてきたか―日本語教育としての対話のあり方―
 
グローバルブルー企業向け英語研修
グローバルブルー企業向け英語研修グローバルブルー企業向け英語研修
グローバルブルー企業向け英語研修
 
iYES オンラインプログラム
iYES オンラインプログラムiYES オンラインプログラム
iYES オンラインプログラム
 
Tips for Presentation
Tips for PresentationTips for Presentation
Tips for Presentation
 
How to improve English skills
How to improve English skillsHow to improve English skills
How to improve English skills
 
プレゼンテーション研修 Presentation Training
プレゼンテーション研修 Presentation Trainingプレゼンテーション研修 Presentation Training
プレゼンテーション研修 Presentation Training
 
2020 presen-skills
2020 presen-skills2020 presen-skills
2020 presen-skills
 
えいまりBOOK_SAMPLE.pdf
えいまりBOOK_SAMPLE.pdfえいまりBOOK_SAMPLE.pdf
えいまりBOOK_SAMPLE.pdf
 
01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp
01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp
01.バーでの英会話入門(教材) lifenotes.jp
 
論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用
 

En vedette

En vedette (16)

Ohshima 20120825
Ohshima 20120825Ohshima 20120825
Ohshima 20120825
 
Nagaya 20111203
Nagaya 20111203Nagaya 20111203
Nagaya 20111203
 
Fukuda 20121013
Fukuda 20121013Fukuda 20121013
Fukuda 20121013
 
Oishi 20120107
Oishi 20120107Oishi 20120107
Oishi 20120107
 
Hata 20111203
Hata 20111203Hata 20111203
Hata 20111203
 
Naitou sakai 20120825
Naitou sakai 20120825Naitou sakai 20120825
Naitou sakai 20120825
 
Higashi 20120825
Higashi 20120825Higashi 20120825
Higashi 20120825
 
Kubo 20120915
Kubo 20120915Kubo 20120915
Kubo 20120915
 
Homma 20120911
Homma 20120911Homma 20120911
Homma 20120911
 
Nakagawa 20120107
Nakagawa 20120107Nakagawa 20120107
Nakagawa 20120107
 
Sakai 20120317
Sakai 20120317Sakai 20120317
Sakai 20120317
 
Sakai 20121013
Sakai 20121013Sakai 20121013
Sakai 20121013
 
Katsuura 20110723
Katsuura 20110723Katsuura 20110723
Katsuura 20110723
 
Suenaga 20110723
Suenaga 20110723Suenaga 20110723
Suenaga 20110723
 
Homma 20110910
Homma 20110910Homma 20110910
Homma 20110910
 
Naitou 20111015
Naitou 20111015Naitou 20111015
Naitou 20111015
 

Similaire à Tsubota 20120915

Introduction to linguaphone 2013 mar
Introduction to linguaphone 2013 marIntroduction to linguaphone 2013 mar
Introduction to linguaphone 2013 marYoko Morisawa
 
目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック
目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック
目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバックKen Urano
 
プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015
プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015
プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015Kazuhito Yamato
 
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)N.K KooZN
 
Tefl20140603 6key
Tefl20140603 6keyTefl20140603 6key
Tefl20140603 6keyyouwatari
 
ES企業カリキュラム 20121216
ES企業カリキュラム 20121216ES企業カリキュラム 20121216
ES企業カリキュラム 20121216Kazutaka Okawauchi
 
120819 deliveryskill
120819 deliveryskill120819 deliveryskill
120819 deliveryskillYuji Maruyama
 
Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)
Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)
Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)Richard Pinner
 
スライド(Fjk講師養成講座)8.18
スライド(Fjk講師養成講座)8.18スライド(Fjk講師養成講座)8.18
スライド(Fjk講師養成講座)8.18Cozy Azuma
 
学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版Yohichi Shirakawa
 
論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用naokinakata
 
論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用naokinakata
 
演習での発表について
演習での発表について演習での発表について
演習での発表についてMunenoriNAGAO
 
卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)
卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)
卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)Kei Gomi
 
楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326
楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326
楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326Takumi Tsunokake
 
110607 02 teaching method slides
110607 02 teaching method slides110607 02 teaching method slides
110607 02 teaching method slidesTomonari Kuroda
 

Similaire à Tsubota 20120915 (20)

Introduction to linguaphone 2013 mar
Introduction to linguaphone 2013 marIntroduction to linguaphone 2013 mar
Introduction to linguaphone 2013 mar
 
目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック
目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック
目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック
 
プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015
プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015
プロソディの捉え方とその指導_06.03.2015
 
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習 ― 21世紀に向けた学習スタイル ― (2015)
 
Osaka.clil.final
Osaka.clil.finalOsaka.clil.final
Osaka.clil.final
 
Tefl20140603 6key
Tefl20140603 6keyTefl20140603 6key
Tefl20140603 6key
 
ES企業カリキュラム 20121216
ES企業カリキュラム 20121216ES企業カリキュラム 20121216
ES企業カリキュラム 20121216
 
120819 deliveryskill
120819 deliveryskill120819 deliveryskill
120819 deliveryskill
 
Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)
Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)
Clil型中国語授業の試み(ネットアップ版)
 
スライド(Fjk講師養成講座)8.18
スライド(Fjk講師養成講座)8.18スライド(Fjk講師養成講座)8.18
スライド(Fjk講師養成講座)8.18
 
中学1年生向け_Skypeを利用した英語授業_第1回学習指導案
中学1年生向け_Skypeを利用した英語授業_第1回学習指導案中学1年生向け_Skypeを利用した英語授業_第1回学習指導案
中学1年生向け_Skypeを利用した英語授業_第1回学習指導案
 
学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
 
論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用
 
論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用論文の読み方・書き方C2 発表用
論文の読み方・書き方C2 発表用
 
演習での発表について
演習での発表について演習での発表について
演習での発表について
 
2012 alt seminar
2012 alt seminar2012 alt seminar
2012 alt seminar
 
卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)
卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)
卒修論プレゼンテーションの心得(2014年版)
 
小学6年生向け_Skypeを利用した英語授業_第4回学習指導案
小学6年生向け_Skypeを利用した英語授業_第4回学習指導案小学6年生向け_Skypeを利用した英語授業_第4回学習指導案
小学6年生向け_Skypeを利用した英語授業_第4回学習指導案
 
楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326
楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326
楽しく学ぶための語源英単語・イメージ英文法_20120326
 
110607 02 teaching method slides
110607 02 teaching method slides110607 02 teaching method slides
110607 02 teaching method slides
 

Plus de nextedujimu

Wkayama 20111001
Wkayama 20111001Wkayama 20111001
Wkayama 20111001nextedujimu
 
Thillainatarajan Sivakumaran 20111203
Thillainatarajan Sivakumaran 20111203Thillainatarajan Sivakumaran 20111203
Thillainatarajan Sivakumaran 20111203nextedujimu
 

Plus de nextedujimu (15)

Takano 20120825
Takano 20120825Takano 20120825
Takano 20120825
 
Sakai 20120414
Sakai 20120414Sakai 20120414
Sakai 20120414
 
Homma 20120317
Homma 20120317Homma 20120317
Homma 20120317
 
Iemoto 20120414
Iemoto 20120414Iemoto 20120414
Iemoto 20120414
 
Iemoto 20120317
Iemoto 20120317Iemoto 20120317
Iemoto 20120317
 
Wkayama 20111001
Wkayama 20111001Wkayama 20111001
Wkayama 20111001
 
Iemoto 20120107
Iemoto 20120107Iemoto 20120107
Iemoto 20120107
 
Nagaya 20120107
Nagaya 20120107Nagaya 20120107
Nagaya 20120107
 
Thillainatarajan Sivakumaran 20111203
Thillainatarajan Sivakumaran 20111203Thillainatarajan Sivakumaran 20111203
Thillainatarajan Sivakumaran 20111203
 
Sakai 20111203
Sakai 20111203Sakai 20111203
Sakai 20111203
 
Onoue 20111015
Onoue 20111015Onoue 20111015
Onoue 20111015
 
Sakai 20111015
Sakai 20111015Sakai 20111015
Sakai 20111015
 
Sakai 20110910
Sakai 20110910Sakai 20110910
Sakai 20110910
 
Iemoto 20110910
Iemoto 20110910Iemoto 20110910
Iemoto 20110910
 
Nagaya 20110723
Nagaya 20110723Nagaya 20110723
Nagaya 20110723
 

Dernier

My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」inspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドKen Fukui
 
Establishment and operation of medical corporations.pdf
Establishment and operation of medical corporations.pdfEstablishment and operation of medical corporations.pdf
Establishment and operation of medical corporations.pdfoganekyokoi
 
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」inspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfMy Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfinspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」inspirehighstaff03
 
What I did before opening my business..pdf
What I did before opening my business..pdfWhat I did before opening my business..pdf
What I did before opening my business..pdfoganekyokoi
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドKen Fukui
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfyukisuga3
 
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」inspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」inspirehighstaff03
 
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slidessusere0a682
 
Divorce agreements in administrative work.pdf
Divorce agreements in administrative work.pdfDivorce agreements in administrative work.pdf
Divorce agreements in administrative work.pdfoganekyokoi
 
International Politics I - Lecture 1
International Politics I - Lecture 1International Politics I - Lecture 1
International Politics I - Lecture 1Toru Oga
 

Dernier (20)

My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
 
Establishment and operation of medical corporations.pdf
Establishment and operation of medical corporations.pdfEstablishment and operation of medical corporations.pdf
Establishment and operation of medical corporations.pdf
 
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
 
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
 
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfMy Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
 
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
 
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
 
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
 
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
 
What I did before opening my business..pdf
What I did before opening my business..pdfWhat I did before opening my business..pdf
What I did before opening my business..pdf
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
 
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
 
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
 
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
 
Divorce agreements in administrative work.pdf
Divorce agreements in administrative work.pdfDivorce agreements in administrative work.pdf
Divorce agreements in administrative work.pdf
 
International Politics I - Lecture 1
International Politics I - Lecture 1International Politics I - Lecture 1
International Politics I - Lecture 1
 

Tsubota 20120915

  • 1. 2012年9月15日 第74回次世代大学教育研究会 @早稲田大学早稲田キャンパス14号館6階603マルチメディア教室 理工系グローバル人材育成に向けての 英語プレゼンテーション訓練 坪田康・壇辻正剛 京都大学 学術情報メディアセンター
  • 2. グローバル人材とは? • グローバル人材育成推進事業は、若い世代の「内向き志 向」を克服し、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆 の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦 し活躍できる「人財」の育成を図るため、大学教育のグ ローバル化を推進する取組を行う事業に対して、重点的 に財政支援することを目的としています。 本会では、文部科学省と共同でグローバル人材育成推 進事業プログラム委員会を設け、この事業に関する審査・ 評価を実施します。 http://www.jsps.go.jp/j-gjinzai/index.html より 9月14日 アクセス
  • 3. グローバル人材とは? • 「内向き志向」を克服 →英語に対する苦手意識の克服 コミュニケーションへの恐れの克服 • 国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強 化の基盤 →東工大の工学系コンテンツ +英語によるコミュニケーション能力の育成 • グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる →異文化に対する積極的な態度の涵養
  • 4. 英語でのコミュニケーションへの恐れ を克服 • 理工系の学生のコンテンツを自信を持って英 語で発信できるようにするための授業 • (当たり前ですが)中身に対しての指導はしま せん! 英語コミュニケーション能力に 対する自信の強化 より積極的な 英語能力の向上 コミュニケーション 英語によるコミュニケーション の量の増加
  • 6. 講義の参加者 • 学生数:9名(留学生4名) • オブザーバー:10名(内2名は3日間参加) • それぞれの日の主な活動 – 1日目 自己紹介 – 2日目 オーラルプレゼンテーション – 3日目 ポスタープレゼンテーション – 4日目 本の紹介 – 5日目 スピーチ
  • 7. コンセプト • 学生にたくさん話をさせる – 講師のお話は最小限。スピーキング演習です。 – 多くの発表スタイルに慣れさせる。 – 質疑応答等で通じない体験をさせ、それを自分で乗り越 えることを目指す。 – お互いから学び合う。よかったこと、改善した方がよいこと についてコメントする。(いいところは積極的に盗む!) • 同じ内容をオーディエンスを変えて何度も繰り返す。 • オーディエンスは毎回、質か量、もしくは両方を変える。
  • 9. 東京工業大学 情報工学英語プレゼンテーション 集中講義 9月3日~7日 1. PCにログインしてください。 ID: student PASS: ****** 2. 無線LAN(titech)にアクセス確認をして下さい。 3. 資料が3部あります。前にとりに来て下さい。 4.後ろに多読用の本があります。課題になります ので、自分で面白いと思う本を選んで下さい。 5. 事前アンケートに記入をお願いします。 担当: 坪田 康 tsubota@media.kyoto-u.ac.jp
  • 10. 自己紹介 • 所属・出身など – 学術情報メディアセンター 語学教育システム研究分野 助教 – 工学部情報工学出身 音声情報処理系の研究室 • 研究の興味・関心 – CALLやICT支援の外国語学習関連 – 音声認識や音声情報処理を用いた発音学習 – マルチメディアCALL教材の開発など • 業務 – CALL教室の機器管理やCALL授業のお世話
  • 11. 本講義の目標 • 英語で話をするためには – 相当量の練習が必要で継続した学習が必要 – 今回だけで英語が話せるようにはなりません! • 今回の講義の目標 • 英語で話すことに慣れること • 怖くない、できそうだと思うこと – 話すための実力は既に持っています。 • 文法力、語彙力という意味 • 場数が絶対的に足りません。 • 話す練習をしましょう!
  • 12. 第二言語の文法習得 (・・・)インプット(Input hypothesis)、気づき(noticing)、アウトプット(output hypothesis)と、それぞれに力点は異なりますが、いずれの仮説も第2言語発達に おけるインタラクション(人と人が言葉を介して意思を伝え合うこと)の重要性を強 調するものであるという点については同じです。 さらに、インプット、気づき、アウトプットのどの面からも共通して浮かび上がるの は、第2言語学習者の言語知識の不足や欠陥のために生じたミスコミュニケー ションを、学習者が対話者とのやりとりを通して解決していく過程で、第2言語の 文法習得が促されるという像です。(・・・) つまり、意味交渉をすれば、必然的に、ミスコミュニケーションの原因となった文 法規則の「意味」と「形式」との関係が際立ち、そのことによって、第2言語学習が その関係に気づいたり、その関係について持っていた仮説を修正したりする、と 考えられているのです。(・・・) 羽藤由美 英語を学ぶ人・教える人のために「話せる」のメカニズム 世界思想社第1章 「外国語教育には時間がかかる」p.180
  • 14. スピーキングの場合 Speak much communicate Speak little or speaking and positively hesitantly speak communicate speak speaking
  • 15. 結局は • Virtuous Circleを作りだすのが重要! – こんな感じでいいんだという安心感を得る – 喋ってみて、コミュニケーションに自信をつけて、いっぱ い喋って、悪いところを直して、もっと喋る ⇒聴衆(オーディエンス)の前で発表する必要あり • 安心感を得るために – 他の人を見ながらよいところをどんどん吸収 – これも重要 ⇒いろいろな人のスピーチを見る、グループ活動も活用
  • 17. 聞き手という観点から2 • 英語話者の前で話さないと意味がない • 異文化の人、information Gapのある人に話す ひとりでパソコンに向かって練習 ペアで練習 遠隔地の母語話者 皆の前で練習
  • 18. 聞き手という観点から3 • 自分がどれくらいできていないかわからない • 自己内省を促す ひとりでパソコンに向かって練習 ペアで練習 遠隔地の母語話者 皆の前で練習
  • 19. 聞き手という観点から3 • 自分がどれくらいできていないかわからない • 自己内省を促す ひとりでパソコンに向かって練習 ペアで練習 遠隔地の母語話者 皆の前で練習
  • 20. 新たな枠組み 記事のレポート • 短い英文を読んで、サマリーと感想。 – 10分ほどで読んだ後、グループ内で口頭レポート • 最初は同じ物を読んだ人同士で報告しあう。 – 相手は足りない所に気づいてくれやすい。 – お互いにコメントしやすい。 • 続いて、別のものを読んだ人たちが集まる – Information Gap – わかりにくいところは言い直したり、説明する必要
  • 22. 授業スケジュール • 1日目:Pre-test (Versant 電話による口頭試験) Self-introduction(自己紹介) • 2日目:Oral presentation(口頭発表) こちらで用意 日本の地理 • 3日目:Poster presentation(ポスター発表) 各自で用意 専門の内容 • 4日目:本を読んでサマリーと感想をレポート 多読本の利用 30ページほど • 5日目:Speech(内容は自由) Post-test(Versant 電話による口頭試験)
  • 23. 気持ちの変化 ー初日の感想 • 英語でまとまった量の文章を自分で考えて発表するというのは、予想以上に難し く気疲れした。昔から英語が苦手で、苦手意識が骨の髄まで染みついているので、 これを機に少しでも改善したい。 普段英語を使って話す機会が少ないので、この集中講義は英語を使ういい機会 だと思います。また、人前で話すという点でも、この講義では英語以外に学べるこ ともあって、他の生徒からもコメントがもらえて、色々成長できる点があると思いま す。 初回にしては意外としゃべれて楽しかった。久しぶりだったり初めてだったりした ことが多くて時間があっという間に過ぎていく感じだった。 一人で話した時は気づかなかった事柄が良く分かったので、メンバー全員の前で 話して批評し合うといった方法は5日間続けてほしい。これからの励みになり、指 針となると思うので、なるべくたくさんのアドバイス、改善点を知りたい。 多くの人(いろんな人)と話すことで様々な意見がもらえたのでよかった。また、時 間配分がよく、おちついて参加できたと思う。
  • 24. 気持ちの変化 ー初日の感想 • このままでいいと思う。僕はあまりうまくしゃべれないのでそういう人でも やっていけるよう配慮があってよかった。オブザーバーの人がいるのも新 鮮でよかった。これをずっとやれればたしかにしゃべれるようになると 思った。これから今後どうやって勉強していけばいいのかをくわしく教え てほしい。 周りの皆が上手すぎると思います。質疑等の準備できない会話は、非常 に難しかったと思います。2分も持たせられません。自分の語彙の低さを 思い知りました。 楽しかったです。自分の弱点が分かりました。これからもっと練習したい と思います。今日、英語をよく使って、本当によかったです。 いい雰囲気だと思います。いろいろな意見を聞いて、自分の改善すべき ところが分かり、良かったと思います。
  • 25. 気持ちの変化 ―最終日 講義全体の感想 • 講義全体の感想 月曜日には全く自信がなく、英語で話すことに恐怖がありましたが、今は 英語で話すこと自体にはあまりにがてな感じはなくなりました。たぶん。た だ準備することが多くて睡眠不足になりました。 よかったと思う。来年度もこのままでよいのではないかと思う。 全ての学生からアドバイス、Tipsを数多くもらえたので、さらにモチベー ションが上がった。 先生のお話通り5日間では完全に上手くならなかったが、「こうすればで きるだろう」という自信が付いたので、今後も(来年の授業も参加?)似た ような練習を続けていきたい。 英語を”気楽に”話せる”機会をもらえたことが非常にありがたかった。今 まで自分の中で常識であったのが「自分で英語を話す」=苦痛 or 義務と いう図式だったがそれがいくらか解消された。
  • 26. 気持ちの変化 ―最終日 講義全体の感想 • 講義全体の感想 最初は英語で話すのになれなかったり3日目以降のプレゼンの準備など もあってハードスケジュールでちょっとつらいところもあったが、授業自体 はとてもおもしろく、勉強になる有用なものでとても楽しかった。 この5日間でReading,Listening, Speakingと様々な英語が学べてとても有 意義な時間を過ごせました。特にReading, Listeningは普段一人でできま すが、Speakingは他に人がいないとやりづらいのでとても英語を使えるい い機会だったと思います。 おもしろかった。オブザーバーがいるのもかえっていい点としていいたい。 スカイプも接続悪かったけど、そういう状況でしゃべる練習になっていいと 思う。研究についてもスライド作ったりして色々勉強できたのもよい。これ から自分で色々講義でやったのをやってみる。
  • 27. • 英語が苦手な学生の意識の変化が見られる。 →苦手意識の克服 • 最初は2分もたせられなかった学生が、5分 でも足りなくなる。→積極的な関与 • 質疑、コメントが終わらない! →積極的な関与
  • 28. では、うまくなったのか? Versantの結果 Overall score Iは最終日欠席。*ポストテストは4日目(最終日1日前)に実施したので無関係と思われる。 Pretestと +7 +5 +5 +1 0 -1 -2 -2 +6 OVERALL Posttestの 5点以上向上 4名 差分 3~4点向上 0名 (誤差の範囲の可能性あり) 1~2点向上、降下 4名 Fluency(Vocabulary) Pretestと +2 +9 +6 +4 -3 +5 -7 -1 +4 Posttestの差 分
  • 29. 役に立ったかの評価 • 平均 5.0 (全員5!) • 英語でしゃべる恐怖心を取り除くのが主眼だが、それ 以外のプレゼンスキルや、フィードバックスキル、コ ミュニケーションスキルの勉強にもなり非常に有用。 • 英語を話すいい機会でした。また、プレゼンのスキル も学べたのが良かったです。 • 何回も同じプレゼンするチャンスがあって、段々成長 していくのが実感できた。 • これからの勉強指針がよく分かり、その勉強を実行す る意欲も出た。
  • 30. 面白かったかの評価 • 平均5.0(全員5!) • 題材や資料が面白い話ばかりで普段なかなかきけな い話なども聞けて楽しい。 • 自信が上がる。英語でしゃべることができる。 • 真面目な話でなくフランクな感じだったのでとってもリ ラックスして講義が受けられたのでとてもよかったです。 • みんな仲良く楽しくやれたと思う。 • TED、即答も面白かったが、他人のスピーチ、アドバイ スを聞くのも楽しかった。
  • 31. 気持ちの変化 ―難しさに対する評価 • 平均 3.0(全員3!) • 話せないうちは結構壁を感じるけど、慣れてくると少し 気持ちにゆとりを持てるようになり、完璧ではなくても それなりの対応ができるようになる。 • 難易度は特に難しくはなかったですが、プレゼンをす るという行為がまだ慣れていないので、今後もっと練 習したいと思います。 • トピックのレベル、内容もよくできていたと思う。 • 最初は手も足も出ないと思っていたが、全員のレベル に合っていて、最後には自分も向上したと感じた。
  • 32. 来年度の学生に薦めるか • おすすめします!!英語でのプレゼンに場慣れするのに主眼をおいているけど 純粋なプレゼンテーション力も上がるし、人の話を聞いてフィードバックする技術 もある程度身につく。そして何よりコミュニケーションする機会が多くとても楽しい。 • 英語を使うのはもちろん、プレゼンのスキルもたくさん学べるので是非すすめた いです。 • 知り合いには全員すすめる。英語ができない人に特にすすめる。こういう「きっか け」が重要だから。 • 研究で時間がとれないような人以外にはすすめたいです。メリットばかりあって素 晴らしい授業なので、できれば受けるべきだと思います。ただ、この講義は少人 数だからこその良さも多いので増えすぎてももったいないかも。 • プレゼンの授業を受ける機会はなかなかないので一回は聞いておくべきだと思う。 • 自分に最も合致したスピーキングのアドバイスや技法が手に入れられるので、英 語・日本語に依らず、スピーチで自信もスキルも欲しい人には丁度良い。 • 自分と同じように英語に絶大な苦手意識を持っている人がいたらお薦めしたい。