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アジャイル入門
アジャイルジャパン2013実行委員会
2013/5/24
#AgileJapan
本資料について
本資料は
『わかりやすいアジャイル開発の教科書』
を発表用にまとめたものです。
書籍と合わせてご活用ください。
http://www.sbcr.jp/products/4797371284.html
自己紹介 西河 誠(Makoto Nishikawa)
西河 誠 (Makoto Nishikawa)
アジャイルジャパン2013実行委員長
家電メーカーの製品向け組み込みソフト設計・開発
(Linuxカーネル・ドライバ開発が中心)、研究開発を
12年ほど担当。
現在、Android/iOSスマートフォン向けアプリ開発、
Android端末開発を行うチームのマネージャ。
アジャイルジャパン2009より実行委員、
アジャイルジャパン2012より実行委員長を担当。
・主な書籍・発表情報
「Android Hacks」(オライリー・ジャパン)
「システム開発現場のファシリテーション」(技術評論社)
「日経コンピュータ」連載
「わかりやすいアジャイル開発の教科書」(ソフトバンクク
リエイティブ,3/26発売)
Agile Japan 2012-2013実行委員長
アジャイル入門
1.アジャイルとは
2.なぜアジャイルなのか
3.ソフトウェアの価値とは
4.アジャイルを現場に導入しよう!
5.アジャイルの本質
アジャイルとは
アジャイルとは?
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「考え方」や「姿勢」のこと
Scrum、XPなどのアジャイル開発手法をはじめアジャイルが拡がる
State of Agile Development Survey Results
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アジャイル開発の普及
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Standish group study report in 2000 chaos report
http://www.spinroot.com/spin/Doc/course/Standish_Survey.htm
従来型の問題=要求の劣化
変化を味方につける
お客様の価値の最大化を考える。
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すばやく変化を取り入れられるように進める。
変化を味方につける
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顧客のビジネス価値の最大化のために
契約交渉よりも顧客との協調を大切にする
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顧客のビジネス価値の最大化を考える
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製品価値の最大化を考える
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アジャイルを現場に導入しよう!
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ふりかえり
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日経コンピュータ 2008年9月22日増刊号『プロジェクトを成功に導く場作りの技術・ファシリテーション』より
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アジャイルの本質
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"SOCIAL CHANGE STARTS WITH YOU."
http://kakutani.com/20060906.html#p01
アジャイルを実践しよう!
•アジャイルジャパン2013では多くの企業での実践事例
の発表が用意されています。
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を通して、アジャイル開発の進め方を体験することができ
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