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IoT、⾃然⾔語処理を擁するBotのアーキテクチャー例
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③質問⽂からIntentを特定
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②質問を英訳
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アクションを実装する。
switch (response.result.action) {
case "get-latest-moisture":
// ⼟壌湿度情報をクラウドデータベースに問い合わせ、その値に応じてレスポンスを設定します。
HatakeDb.getLatestMoisture(function(moisture){
responseText = LineBot.getResponseByMoisture(moisture);
that.postLineMessage(chatId, responseText);
});
break;
case "get-latest-light":
// 仮の実装で固定の値を常に返しています。本来は照度センサーの値を取得してレスポンスを設定するイメージです。
responseText = "ちょっと薄暗いですね。";
that.postLineMessage(chatId, responseText);
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// 仮の実装で固定の値を常に返しています。本来は⼟壌養分の値を取得してレスポンスを設定するイメージです。
responseText = "もうちょっと肥えを⾜してもらえますか?";
that.postLineMessage(chatId, responseText);
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参考情報
https://github.com/nkjm/hatake-bot
nkjm
https://www.facebook.com/groups/oracle.cloud.developers
今⽇のデモアプリのソースコー
ド。node.jsで動作し、api.ai
およびLINEと連携します。
今⽇の話を記事
にまとめました。
Meetup
やってます。
http://qiita.com/nkjm/items/540ce04a2c7550d882e4
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これまでのアプリとBotの違い
これまでのアプリ Bot
• ⼈間が操作⽅法を覚える。
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タ抽出、⽂法解析をおこ
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まとめ
• IoTとAIとBot。このテクノロジーの撚り合せに可能性を感じる。
• 鍵となる⾃然⾔語処理はAPIで利⽤できるようになってきてる。
• あとはアイデア次第。
nkjm
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畑と会話するニュータイプなIo tアプリで加熱中の技術トレンドを鷲掴みにする45分

  • 1. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 畑と会話できるニュータイプなIoTアプリで 加熱中の技術トレンドを鷲掴みにする45分 ⽇本オラクル株式会社 エバンジェリスト 中嶋 ⼀樹 [実演&全員参加型]
  • 2. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。 以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。 また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むこと はできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミッ トメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさら ないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよ び時期については、弊社の裁量により決定されます。 Safe Harbor 2
  • 3.
  • 4. Node.js CPU3G Raspberry Pi Oracle Database Cloud 畑 私オラクル畑 友達 Bot
  • 5. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 5 Bot ピザを注⽂ 会話 クラウドと連携Smart Home
  • 6. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 6 Bot ピザを注⽂ クラウドと連携Smart Home 会話 Siri Allo LINE
  • 7. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 7 ⾃然⾔語処理の例 ①お好み焼きを注⽂したいのですが? ②豚モダン焼きを⼀枚。 タイプ 枚数 必要なパラメーター 届け先③港区北⻘⼭1-1-1です。 学習済みのIntent お好み焼き 注⽂ タイプ 枚数 届け先
  • 8. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 8 IoT、⾃然⾔語処理を擁するBotのアーキテクチャー例 ユーザー Bot ③質問⽂からIntentを特定 (⾃然⾔語解析エンジン)Translate API ②質問を英訳 ①質問 ④必要なデータを取得 ⑤回答 センサーデバイス リアルタイムデータを保存 Oracle Database Cloud API node.jsのPaaSで稼働
  • 9. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 9 IoT、⾃然⾔語処理を擁するBotのアーキテクチャー例 ユーザー Bot ③質問⽂からIntentを特定 (⾃然⾔語解析エンジン)Translate API ②質問を英訳 ①質問 ④必要なデータを取得 Oracle Database Cloud ⑤回答 センサーデバイス リアルタイムデータを保存 各サービスのハブとなり、Intentごとの アクションを実装する。
  • 10. switch (response.result.action) { case "get-latest-moisture": // ⼟壌湿度情報をクラウドデータベースに問い合わせ、その値に応じてレスポンスを設定します。 HatakeDb.getLatestMoisture(function(moisture){ responseText = LineBot.getResponseByMoisture(moisture); that.postLineMessage(chatId, responseText); }); break; case "get-latest-light": // 仮の実装で固定の値を常に返しています。本来は照度センサーの値を取得してレスポンスを設定するイメージです。 responseText = "ちょっと薄暗いですね。"; that.postLineMessage(chatId, responseText); break; case "get-latest-nutrition": // 仮の実装で固定の値を常に返しています。本来は⼟壌養分の値を取得してレスポンスを設定するイメージです。 responseText = "もうちょっと肥えを⾜してもらえますか?"; that.postLineMessage(chatId, responseText); break;
  • 11. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 11 参考情報 https://github.com/nkjm/hatake-bot nkjm https://www.facebook.com/groups/oracle.cloud.developers 今⽇のデモアプリのソースコー ド。node.jsで動作し、api.ai およびLINEと連携します。 今⽇の話を記事 にまとめました。 Meetup やってます。 http://qiita.com/nkjm/items/540ce04a2c7550d882e4
  • 12. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 12 これまでのアプリとBotの違い これまでのアプリ Bot • ⼈間が操作⽅法を覚える。 • マニュアルがある。 • 仕様がある。 • ⼈間は何も覚える必要がない。 • マニュアルはない。 • スキルがある。
  • 13. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 13 BotのUIを開発できるプラットフォーム SlackFacebook Messenger iOS Skype LINE
  • 14. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 14 Botの⾃然⾔語処理をサポートするサービス Google Cloud Natural Language API ストーリー仕⽴てで会話 をおこない、⽂脈を保存 しつつ必要なパラメータ を拾っていく。 あらかじめIntentを登録 し、与えられた⽂からそ れを特定する。 ⽂から感情分析、パラメー タ抽出、⽂法解析をおこ なう。
  • 15. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 15 まとめ • IoTとAIとBot。このテクノロジーの撚り合せに可能性を感じる。 • 鍵となる⾃然⾔語処理はAPIで利⽤できるようになってきてる。 • あとはアイデア次第。 nkjm
  • 16. Copyright © 2016, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 16