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シンポジウム
「共創するケア|互いの〈できる〉がひらくとき」
2022.2.20 「認知症包摂型社会モデルに基づく多様な主体に
よる共創のシナリオ策定」プロジェクト
一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
共同代表理事 岡田誠
『旅のことば:認知症とともによりよく
生きるためのヒント』の周辺
岡田 誠(おかだ・まこと)
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)
共同代表理事。
認知症をテーマに、異なるセクターがリソースを持ちより新
たな取り組みを創り出していく活動を推進している。
その一環として、「旅のことば 認知症ともによりよく生きる
ヒント」を慶應義塾大学井庭研究室とともに制作、その普及
にも努めている。
富士通株式会社フィールド・イノベーション本部認定フィー
ルド・イノベーター。国際大学GLOCOM客員研究員。認知
症フレンドシップクラブ(DFC)理事
自己紹介
「共創するケア|互いの〈できる〉がひらくとき」
における《わたし》:=《周辺》
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
DFJI (Dementia Friendly Japan Initiative)
2013年設立の非営利型一般社団法人
 認知症をとりまく課題を
社会のデザインと捉え、
 企業・自治体・NPOな
ど様々なセクターから人
が集まった、
 ネットワーク型の組織
互いの〈できる〉
がひらく
“できる”の持ち寄りをする
ウェルフェアイノベーション
パターン
学生による国際交流
プロジェクト
RUN伴映像化
旅のことば
認知症アクション
ガイドブック
DFJS
「旅のことば」 とは
従来の医療・福祉系の枠組みを超え、認知症にかかわ
る課題検討の一環としして実施したプロジェクト
医療・福祉系でない研究室(メンバー:学部4年から1年)
企業(メンバー:富士通・コクヨ・大日本印刷等)
1. 本人・家族・周囲の人へのインタビューから作られたもの
2. 尋ねたことは「認知症とともによりよく生きるヒント」
さまざまな立場の人が
話をするきっかけを生む
目指したこと
世界で初めて《パターン・ランゲージ》を
人間系の福祉分野に応用
パターン・ランゲージとしての意味
1. 共有されにくかった「工夫」(価値観) を共有する
2. 「工夫」を”ことば”と”イラスト”で表現する
3. 「正解」を指し示すものではない
中空の“ことば”によって
”認識の眼鏡”を生み出す 具体 具体
抽象
「旅のことば」の例
本人 家族 みんな
誰もが話せる工夫
「旅のことば」の使い方(典型例)
好きなカード(気になるカード)を
3枚選び、一枚ずつ、一人ずつ話す
カードがあるか
ら話しやすい
カードを説明す
るのではなく、
話したいことを
話す
なんとなく選ん
だカードにもそ
のときどきの意
味がある
「旅のことば」が使われている実際のシーン(Ⅰ)
町田市Dカフェ(スターバックスにて)
「旅のことば」が使われている実際のシーン(Ⅱ)
福岡県みやこ町 4年生(キッズサポーター)
「旅のことば」が使われている実際のシーン(Ⅲ)
熊本県立第二高等学校×熊本市立山之内小学校
きっかけは熊本県高等学校家庭クラブ連盟
の指導者研修会(県内の約半数の高校が参加)
“教える・教えられる”
“助ける・助けられる”
高校生 小学生
相互の関係
「旅のことば」の価値
僕は「旅のことば」カードに関して
はコミュニケーションツールだと
思っている。「旅のことば」カード
を使って、何かをするっていうこと
も大事だと感じていたのですけど、
カードを使ってコミュニケーション
をできている時点で、大成功なんで
すよ。なぜ選んだのか、とかって話
し始めている時点でその人が普段考
えていること、また、考えていない
ことが浮き彫りになるっていう点に
このカードの凄さがある。引き出す
んだよね、人の気持ちを。
「旅のことば」の制作プロセス(Ⅰ)
「旅のことば」と他のプロジェクト
互いの〈できる〉がひらく
共創するケアとしての「旅のことば」
【バウンダリー・オブジェクト】
異なるコミュニティやシステム間の境界(バウンダリー)に存在するモ
ノや言葉、シンボルなどを意味し、コミュニティ同士をつなぐもの、あ
るいは新たなコミュニティを形成するものとして生み出されるもの。
企業
Business Sector
行政/公的機関
Public Sector
コミュニティ
Social Sector
“媒体”
 企業は、単体では社会システム
のイノベーションが起こせない
 行政は、企業やコミュニティと
一緒にまちづくりを進めていき
たい
 コミュニティは、スケールの大
きいサービスを提供するために
企業や行政と組みたい
人と人とをつなぐ “媒体”
共創するケアのプロセス
曖昧性が高い 具体性が高い
1. 視点の発見 2. 視点の育成 3. 視点の具体化
様々な関係者の対
話や観察から,社
会課題に対する視
点・方向性を発見
する.
発見された視点を
もとに,周辺領域
まで含め,丁寧に
観察し,視点を育
成していく.
社会課題を適切な
サイズの具体的な
プロジェクトに落
とし込む.
 すぐに効果がわからない
 トライアンド・エラーの先
の偶然から生まれる
 掛け合わせによって価値が
増幅する
Action
Development
Relationship
Action
Development
Relationship
Innovative
Mediation
A
D
R
A
D
R
A
D
R
Innovative
Mediation
 わらしべ長者型のプロセス
 領域をあえて重ねる(旅の
ことば:パターン・ラン
ゲージ)
 行動(Action)・トライ
(Development)・関係性
(Relationship)の連鎖
 誰がリソースなのかは変化
する(認知症当事者、高校
生・小学生)
発見への旅
P
D
C
A
https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/
さまざまな人たちと一緒に創る・トライする
ガイドブック 書籍・ツール シンポジウム
ワークショップ セミナー
海外事例調査
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令和2年度老健事業「認知症カフェにおける新型コロナウィルスの影響と緊急自体宣言等の状
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