ノンデザイナーのための配色理論
- 2. わたくし
おばら つかさ
渋谷でSAUCER(ソーサー)という名前でフリー
@saucerjp
のデザイナをしています。
紙媒体からデザイン業界に入り、ずーっと紙
のデザインだけをしていましたが、ここ5, 6年
はWeb媒体の仕事が随分と増えています。
現在では特に紙、Webの区別なくデザインの
仕事をしています。
Editor's Notes
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- Ruby関連の方が多いのじゃないかと勝手に決めつけて…宣伝しますね\n
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- すでに配色されたものを選ぶとかありますが、今回は無かった事にしますね。\n\n
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- ノンデザイナーな人たちがこのツールを使って「凄いイイ配色できた」って事はほとんど無いと思います\n
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- 色相、彩度、明度って聞いたこと無いって人のほうが少ないと思いますが…\n
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- わがままですねー\n
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- だと僕は思っています\n
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- さっき出てきた顕色系\n
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- 当時の顔料がどうのこうの\n
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- マンセルはまた後で出てきますが、ここで一旦\n
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- 色々ありますが…\n
- この配色理論は1944年にパリー・ムーンさんとドミナ・スペンサーさんがマンセル色空間を採用して、色の調和、不調和を計量的に図式化したもの\n
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- うすうす気づいているかもしれませんが、\n
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- ですよね、僕もそう思った。\n
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- マンセルの色相環再現の精度が高くないことを言う\n
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