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埼玉工業大学 2011年度秋学期『ボランティアの研究』第11回ボランティアの歴史                   2011.12.26                   須子善彦                              ...
前回のおさらい 先々週のおさらい(社会・組織・働き方) 情報システムとボランティア  6次の隔たりとSNS  情報発信・情報獲得と実名・匿名  弱い紐帯理論  オープンソース活動とボランティア開発者                 ...
ひとつお願い 「この90分間はクリエイティブになろう」  この授業は、みなさんが主役  人生一回しかない、このメンバー、この時間 僕の言葉をメモする必要なし!  授業で「感じた」こと、疑問、気づき  自分のための記録を    今後...
ボランティアの歴史            4
ボランティアの起源 Volunteerの語源  志願兵    現在でも英語ではこの意味にも使われる  騎士団や十字軍  cf.) voluntary: 自発的であるさま 先史時代  障害者に対する扶助  経済の発展により、富の再...
日本におけるボランティアの歴史1/2 起源  縄文時代:障害者への支援の記録  奈良時代:行基:橋・道路の池・用水などを整備  平安時代:貧民救済。儒教の影響  鎌倉・室町:仏教僧による活動。社会の矛盾解決    叡尊:非人の救済 ...
日本におけるボランティアの歴史2/2 近代   民生委員(1948年: 民生委員法)    「社会奉仕の精神を持って、常に住民の立場になって相談に応     じ、及び必要な援助を行い、社会福祉の増進に努める」民間の     ボランティア ...
特定非営利活動促進法(NPO法) 1998年3月25日施行  特定非営利活動を行う非営利団体に法人格    任意団体からの脱却  ボランティア活動をはじめとする市民が行う自   由な社会貢献活動としての特定非営利活動の健   全な発展を...
社会福祉協議会 社会福祉技術の普及促進、民間福祉事業やボランティア活動の 推進・支援を目的  全国、都道府県、特別区、政令指定都市(行政区=地区)、市町村単   位で組織  法的定義: 社会福祉法 / 法人格: 原則:社会福祉法人格  ...
災害ボランティアへ行こう!                10
再び被災地へ           大船渡・釜石・宮古             陸前高田              気仙沼             石巻・女川               亘理                       11  ...
多様化・長期化するボランティア   救援   瓦礫の撤去   ヘドロかき   炊き出し   被災者の話し相手になる   心理カウンセリング   イベントの実施   子供たちと遊ぶ・読み聞かせなど   現地のニーズを伝え続ける...
震災復興とまちづくり 3/11の前にただ戻すだけで良いのか?  高齢化と若年の都会流出  産業の衰退 まちづくりの視点  しがらみ、を気にしてられなくなった  他の地域・若い人が目を向けている    よそ者、若者、バカモノ論 一...
今行く理由 = 今しか行けない 心に感じてほしい  自分の手足で行き、耳で聞き、目で感じる  刻一刻と元に戻っている ボランティアの体制が安定  危険・混乱は殆ど無い → 亘理町オススメ  一方で、7月一杯で県外受け入れの終了 参...
相談会(マイプロ・レポート)                 15
フィードバックシート 1) 今日学んだことの感想 2) マイプロをやっている人は、  何か進捗があれば進捗を  不安・問題点・疑問があればその点を 3) 今の時点での、授業の感想、質問                       16
フィードバックシート 1) 今日学んだことの感想 2) マイプロの相談等  何か進捗があれば進捗を  不安・問題点・疑問があればその点を 3) 今の時点での、授業の感想  残り数回で学びたいこと、したいこと  感想。改善してほしい...
お疲れさまでした!            18
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埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第11回 ボランティアの歴史

  1. 1. 埼玉工業大学 2011年度秋学期『ボランティアの研究』第11回ボランティアの歴史 2011.12.26 須子善彦 1
  2. 2. 前回のおさらい 先々週のおさらい(社会・組織・働き方) 情報システムとボランティア  6次の隔たりとSNS  情報発信・情報獲得と実名・匿名  弱い紐帯理論  オープンソース活動とボランティア開発者 2
  3. 3. ひとつお願い 「この90分間はクリエイティブになろう」  この授業は、みなさんが主役  人生一回しかない、このメンバー、この時間 僕の言葉をメモする必要なし!  授業で「感じた」こと、疑問、気づき  自分のための記録を  今後のボランティアや人生に役立てる ユダヤ人の教え  「お前はお前だったか?」 3
  4. 4. ボランティアの歴史 4
  5. 5. ボランティアの起源 Volunteerの語源  志願兵  現在でも英語ではこの意味にも使われる  騎士団や十字軍  cf.) voluntary: 自発的であるさま 先史時代  障害者に対する扶助  経済の発展により、富の再配分 宗教と結びついた慈善活動  キリスト教:隣人として救済 産業革命を経て、宗教→経済主体へ 5
  6. 6. 日本におけるボランティアの歴史1/2 起源  縄文時代:障害者への支援の記録  奈良時代:行基:橋・道路の池・用水などを整備  平安時代:貧民救済。儒教の影響  鎌倉・室町:仏教僧による活動。社会の矛盾解決  叡尊:非人の救済  忍性:ハンセン病患者の救済 〜近代  庶民の間:地縁・血縁による相互扶助の慣習  五人組・町内会・自治会・消防団  無尽講・頼母子講:経済的な相互扶助の仕組み 6
  7. 7. 日本におけるボランティアの歴史2/2 近代  民生委員(1948年: 民生委員法)  「社会奉仕の精神を持って、常に住民の立場になって相談に応 じ、及び必要な援助を行い、社会福祉の増進に努める」民間の ボランティア  社会福祉協議会  戦前・戦中に設立された民間慈善団体の連合会を起源  「公私共同」「半官半民」で運営 現代「ボランティア」の起源  1989年: サンフランシスコ大地震: 38人  1990年: 雲仙普賢岳  1995年: 阪神淡路大震災:  「ボランティア元年」と呼ばれる  大学生や一般市民による市民ボランティア 7
  8. 8. 特定非営利活動促進法(NPO法) 1998年3月25日施行  特定非営利活動を行う非営利団体に法人格  任意団体からの脱却  ボランティア活動をはじめとする市民が行う自 由な社会貢献活動としての特定非営利活動の健 全な発展を促進し、もって公益の増進に寄与す ることを目的  特定非営利活動: 17項目  非営利、非宗教、非政治 8
  9. 9. 社会福祉協議会 社会福祉技術の普及促進、民間福祉事業やボランティア活動の 推進・支援を目的  全国、都道府県、特別区、政令指定都市(行政区=地区)、市町村単 位で組織  法的定義: 社会福祉法 / 法人格: 原則:社会福祉法人格  民間団体だが、実質「公私共同」「半官半民」で運営  行政区分ごとに組織、運営資金の多くが行政機関の予算措置 民間と公的機関・組織の両面のメリットを生かした事業を展開  民間福祉事業者と住民と行政機関との橋渡し  各福祉事業者間の利害調整  福祉サービスの第三者評価  共同募金事業も別法人の共同募金会の事務局を兼務する形態 市町村単位  行政の委託事業や福祉・介護サービス事業、障害者など要援護者の生 活相談事業を展開しているところが多い  ボランティアセンターの運営(ボランティア活動に関する相談や活動 先の紹介、災害復興支援など) 9
  10. 10. 災害ボランティアへ行こう! 10
  11. 11. 再び被災地へ 大船渡・釜石・宮古 陸前高田 気仙沼 石巻・女川 亘理 11 南相馬 新地
  12. 12. 多様化・長期化するボランティア 救援 瓦礫の撤去 ヘドロかき 炊き出し 被災者の話し相手になる 心理カウンセリング イベントの実施 子供たちと遊ぶ・読み聞かせなど 現地のニーズを伝え続ける 現地の経済を復旧する 12
  13. 13. 震災復興とまちづくり 3/11の前にただ戻すだけで良いのか?  高齢化と若年の都会流出  産業の衰退 まちづくりの視点  しがらみ、を気にしてられなくなった  他の地域・若い人が目を向けている  よそ者、若者、バカモノ論 一方、元に戻ろうとする力も強い  イメージしやすい  まずは元に、という発想も強い 13
  14. 14. 今行く理由 = 今しか行けない 心に感じてほしい  自分の手足で行き、耳で聞き、目で感じる  刻一刻と元に戻っている ボランティアの体制が安定  危険・混乱は殆ど無い → 亘理町オススメ  一方で、7月一杯で県外受け入れの終了 参加者が多様に。活動も多様に  3〜4割は女性  50代、60代の方も  事務サポート、写真の清掃、子どもと遊ぶ 14
  15. 15. 相談会(マイプロ・レポート) 15
  16. 16. フィードバックシート 1) 今日学んだことの感想 2) マイプロをやっている人は、  何か進捗があれば進捗を  不安・問題点・疑問があればその点を 3) 今の時点での、授業の感想、質問 16
  17. 17. フィードバックシート 1) 今日学んだことの感想 2) マイプロの相談等  何か進捗があれば進捗を  不安・問題点・疑問があればその点を 3) 今の時点での、授業の感想  残り数回で学びたいこと、したいこと  感想。改善してほしい点 マイプロに関する質問は以下までどうぞ  class @bado.tv ← @を半角にして繋げて下さい 学校のメールアドレスも見てください。メールを 送るかもしれません 17
  18. 18. お疲れさまでした! 18

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