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One SUMIDA Project報告会.pdf

  1. One SUMIDA Project ~活動報告とこれから~ ロゴマーク 千葉大学生徒さん作成 「集まる小さな1割」をイメージ
  2. 当初の目的 すみだで生活する人たちが、それぞれ1割の力を持ち寄ち寄って 「すみだをもっとステキにする」まちづくりプロジェクト。 ワンスミダプロジェクトは地域の課題や自身の課題の共有の場。 1つ、1人の課題を、同じ課題を感じるみんなの知識やつながりで 解決していくことを目的。 立ち上げの背景 ➤コロナ禍により、住民同士の分断が進んでいる ➤地域活動についても開催中止を余儀なくされている。また地域活 動を担う人たちも一度停止してことで、単体では活動維持が難し くなっている ➤文花・立花地域は外国籍の人も多い。世代、文化、価値観など お互いを知り、違いを受け止め合うことが必要ではないか
  3. これまでの取り組み *2021年9月 LINEグループ作成 ○2021年9月20日 「みんなのまちづくりワークショップ」開催 “One SUMIDA Projectを知ってもらおう” “活動団体を知ってもらおう” ○2021年11月13日「庭師により団地植物鑑賞ツアー」開催 *2021年12月すみだみんなのアンケート ○2021年12月18日 「クリスマス音楽会 箏演奏」開催
  4. ○2022年1月6日 「お正月を楽しもうワークショップ」開催 ○2022年6月~7月 「みんなのまちづくり懇談会(4回)」開催 ➤「はなはな茶屋」グループができ、フォークダンスを楽しんで います。今後、工場見学や街歩きなど・・・も計画中です。 ○定期開催 ・地域食堂 ・立花一丁目団地みちあそび ・立花一丁目団地花壇 ・One SUMIDA Project実行委員会定例会 (毎月第2月曜日)
  5. Withコロナへ・・・ 日常が戻ってくる中でOne SUMIDA Projectの取り組みを 再度見直す必要があるのでは? 向こう三軒両隣、お互いさまの関係がある文花・立花地域 スカイツリーができてから、転入してくる人も増え、隣に住んでいる 人がわからない、挨拶もしなくなったなどの変化がある 今までの“良さ”が薄れ、失われつつある でも・・・まだまだ“”良さ”が残っている!
  6. 文花・立花地域の“良さ”って何だろう?
  7. そんな大切なものは残していきたい!
  8. One SUMIDA Projectのこれから コンセプト : 「あいさつし合えるまち 文花・立花」 新しいものを作るのではなく、みんなが持っている1割の力で ステキな地域にしていきたい ~「1割の力」はみんながもっている力~ 「お早う!」と元気に挨拶されたり、育てている花を見て「きれいですね」と 声をかけられたり。ちょっとしたことで嬉しい、楽しい気持ちになりません か? すると・・・なぜか他の人にも優しい気持ちになれたり。 「みんなの1割の力が地域のやさしさに」 1割の力は誰もが持っている力!気づかずに出している力! そして お互いを楽しく、嬉しく、優しくしてくれる力!
  9. 今日のような話ができる場を作りたい みなさんと一緒に考えていきたい
  10. 変わり続ける様々なこと One SUMIDA Project は試行錯誤しながら これからも継続していきたいと思います。 みなさんに活動報告という形で取り組みをお知らせ していきます。 よろしくお願いします。 本日はありがとうございました。
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