Power Appsで作成したアプリが格納さ
れる場所。
以下のような種類の環境があります。
• 既定値
※いわゆる「既定の環境」
• サンドボックス・実稼働・試用版
• 開発者
※Microsoft開発者プラン(旧コミュニティプラン)
• Dataverse for Teams
たな
環境
Power Apps 用語ひとくち解説
環境の種類の詳細は「環境の概要 - 環境の種類」を参照してください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/environments-overview#types-of-environments
ここに表示されている
環境に作成されます
複数の環境がある場合は
選択できます
データ損失防止ポリシー( Data Loss Prevention Policy)。
ユーザーが意図せずに組織のデータを公開することを防止するための機能。
特定のコネクタを利用禁止にしたり、コネクタ内の特定のアクションのみ利用禁
止にするといった設定ができます。
利用禁止となっているコネクタを利用すると以下のエラーが表示されます。
たな
DLPポリシー
Power Apps 用語ひとくち解説
Power Platform管理センターで環境ごとに別々のルール(ポリシー)を設定できます。
HANAchan
SharePoint Integration
Power Apps 用語ひとくち解説
Power Appsで、SharePoint Onlineリストやライブラリの入力フォームの編集
をするときだけツリービューに現れます。
そのプロパティでは、SPOのフォーム関連のメニューの動きを制御できます。
Power Apps SharePoint Online
①
②
③
④
⑤
①
④
③
②
⑤
「JavaScript Object Notation」の略で、「JavaScriptのオブジェクトの書き方を元にしたデータ定義方法」
{ “key “ : “ value “ }で記載する。
“ value “に[ ] があると配列になる。
Power Appsでは…
•JSONを生成する場合は、JSON()関数を使う。
第二引数にJSONFormat.IncludeBinaryDataを指定すると、イメージのBase64データが取得できる
•JSONから目的の“value” を取得する場合は、Lookup()関数や”.”(ピリオド)等を利用するとよい
詳しくはこちら
Power AppsでもJSONと仲良くなるために - Qiita
Miyake
JSON
Power Apps 用語ひとくち解説
JSONコワクナイヨー
「Application Programming Interface」の略で、ソフトウェアやアプリケーションなどの一部を外部に向けて公開すること
により、第三者が開発したソフトウェアと機能を共有できるようにしてくれるもの
Web上に公開されていて、外部から呼び出して利用が可能な「WEBAPI」が存在する
Webサイトに外部のサイトの提供する機能や情報を組み込んだり、アプリケーションソフトからWeb上で公開されている機能や情報を利用する際などに用いら
れる
Power Appsでは…
•コネクタによるWEBAPIとの連携が可能(一部は有償プランでの利用となる)
•コネクタは下記の優先順位で利用すると良い
① 500以上の用意されているコネクタを利用
② 用意されていない場合はカスタムコネクタを作成し利用
Miyake
API
Power Apps 用語ひとくち解説
API良いよ!マジでいいよ!