商売の基本は対面販売。言葉のやり取りを通して物を売り買いする
その中で重要なのは、買う、買わない。
買うという事は、得するという事。つまり自分にメリットがあるから買うのであって、買えば「快」という気持ちになるその部分を言語で分析していけば
何が売れるのか?(キーワード)になるのかがわかる
観光なんて、特にわかりやすい
画像などは、良いものしかアップしない。
画像の位置検索で特定(時間で流れが読めるその為のRESASでは )言語も検索して、観光地の良さの見直し(ブラウジング)ができる。その思いませんか(笑)
特に観光する回遊導線が把握!
観光マップFrom - to分析(滞在人口)は基本的には 観光客の動きを見るためにあるのだから。
ちなみに悪い事は、言語化して、悪い言葉でしか呟かれない。そこで原因がわかる。
それ分析すればいいのでは?
人間がベネフィットを追及しないと、効果は薄い。誰が、どこに、何を求めているのか?考えないといけません。
サプライズ用に隠していた部分を追記しました
NTT西日本がアライアンスのCM流しているのをみて(私が何度提案しても偉い人の壁に阻まれたことを思い出します)広報室の方にわかっていただけたことが、唯一の救いでした
そういう意味では、井上博喜の活用は、 auやソフトバンク、経営コンサル、観光業界 さらに、地方自治体の方はチャンスかも