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「本物のCSR」へのお誘い

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「本物のCSR」へのお誘い

  1. 1. そのCSRは本当に役立っていますか?
  2. 2. あなたの会社で、CSR部門は コスト・センターだと思われていませんか? コンプライアンスや社会貢献だけの CSR部門であれば、 そう思われてもしかたありません。 しかし、サスナビ! が提供する 「本物のCSR」  は違います…
  3. 3. 「本物のCSR」は、 どんどんと変化する世界に会社を適応させ、 さまざまな事業上のリスクを未然に防ぎ、 新たな価値を生み出すものです。 これからの時代をしっかりと生き残りたい、 世界でビジネスをグローバルに発展させたい、 社会から必要とされる会社になりたい... サスナビ!は、 そう考えるあなたのための情報サイトです。
  4. 4. 『サスナビ!』は誰のため? テーマをわかりやすくするために CSRという言葉を使っていますが、 サスナビ!に関係があるのは CSR部門の責任者だけではありません。
  5. 5. むしろ、 経営企画、調達、研究開発、 マーケティング、IR、パブリックリレーション、 あらゆる部門の責任者、そして経営者にこそ関係 があります。 経営企画 調達 パブリックリレー ション 経営者 CSR部 環境部 研究開発部 IR
  6. 6. なぜなら、 事業リスクを最小化し、 事業をグローバルに発展させ、 会社と社会を持続可能にするためには、 利益を生む「本物のCSR」が必要だからです。
  7. 7. そして、 あなたにはそのためのリーダーとして、 会社や社会を牽引してもらいたい。 サスナビ!は、そんなあなたを全力で応援します。 次世代のリーダーを応援します このサイトに興味を持ってやって来てくれた あなたには、その能力があるはずです。
  8. 8. 今までの日本流CSRでいいですか? CSRは、やらなくてはいけないからしかたなくするもの、 他社がやっているから自分たちもなんとなく、 法律や規則できまっているものだけやっていればいいこと、 社会貢献をしてお茶を濁しておけばいいもの... 残念ならが、 いまだ日本ではこんなCSRがまかり通っています。 このような考え方ややり方では、 CSR部門がコスト・センターだと思われても しかたありません。 自社の生き残りに役立ったり、 そこから新しい何かが生まれてくることがないからです。 一方、世界ではCSRの位置づけが変化しています。 それは...
  9. 9. ビジネス継続の国際ルールとしてのCSR CSRはもともと、 社会を持続可能にするための 企業の自発的な取組みとして始まりました。 つまり、 本物のCSRを推進することは、 社会を持続可能にするために役立ちます。 逆にそうした貢献をしない企業は、 もはやこれからの社会では生き残る ことはできません。 なぜなら、今やCSRは ビジネスを継続させるための 新しい国際ルールになっているからです。
  10. 10. ですから、本物のCSRを行う企業は、 社会の持続可能性に貢献をし、 社会から信頼を得られるという意味でも、 実際に事業上の様々なリスクを回避できるという意味でも、 自らの事業を持続可能にすることにつながるのです。
  11. 11. 注意しなくてはいけないこと この新しいビジネスルールは、 法律で決められたり、 文章で明確に指示されたものではありません。 だから、適当でもいいのではなく、 だからこそ、きちんと注意深く世界の動向に注意しながら 実行していく必要があるのです。 日本の中でしか通用しない 常識 に囚われたり、 日本国内で他の企業と横並びだけを意識しているようでは、 CSRを通じて利益を作り出すことはできないでしょう。 では、 なぜこれまでの日本流のCSRは役に立って ないのでしょうか? それは...
  12. 12. 情報源のガラパゴス化 あなたの情報源は、日本国内の「専門家」だけでは ないでしょうか? 海外の一次情報を自分で確認していれば、 このようなことにはなるはずがないからです。 非常に残念なことですが、 CSRを誤解したり、小さく、部分的にしか 捉えていない「専門家」の方も多いようです。 そうした方々のアドバイスを真に受けていると、 いつも流行を追いかけ回すことになるばかり、 疲れるだけで本業の業績アップには結びつきません。 それどころか、大きなリスクを見落としてしまい、 突然、足をすくわれてしまうことすらあるでしょう。
  13. 13. なぜなら、こうした「専門家」は、 グローバルに通用する本物のCSRを知らなかったり、 理解していなかったりするからです。 たとえ知っていても、知識だけで実行する方法がわからず、 指導できない場合も多く見受けられます。 ですからあなたには、 グローバルに通用する、 本物のCSRを実践していただきたい と思います。 グローバルに通用する本物のCSR 大丈夫、 私たちがそのお手伝いをします。
  14. 14. サスナビ!が目指すゴール   理解し、   実行し、   成果を出してもらうこと。 例えば... サスナビ!が目指すのは、 あなたの利益を生み出す「本物のCSR」を
  15. 15. グローバルなCSRのランキングでの順位が上がる 国内はもちろん、海外のステークホルダーからも評価があがる ESG投資やSRIの投資先として高く評価される 海外の機関投資家から長期的な投資が増える サプライチェーン全体でのパフォーマンスがあがる サプライヤーや原材料調達におけるリスクが管理できる 原材料価格の急激な変動や買い負けを心配しなくていいようになる サスナビ!の短期的ゴール これだけではありません...
  16. 16. 働き易い職場という評価が高くなる 社員のモラールやモチベーションが向上する 優秀な学生が就職したいと押しかける 良い話題でメディア露出が増える 時流を先読みしたヒット商品を開発できるようになる 信頼性やブランド価値が高まって売上が向上する 良い企業という社会的認識が深まる etc... こうしたことのすべてが、 「本物のCSR」を通じて現実可能です。 さらに...
  17. 17. しかも、得られるのはこうした短期的な 成果だけではありません。 もっとも重要なことは、 多くのステークホルダーから信頼される ことにより、 事業をより拡大させ、 しかも安定させることができる、 持続可能なビジネスへのシフト
  18. 18. これがサスナビ!の目指す   真のゴールです。 その結果、 あなたの会社だけではなく、 社会全体を持続可能にすることに貢献できるよ うになるのです。
  19. 19. あなた自身の価値 あなた自身についてはどうでしょうか? グローバルに通用する、「本物のCSR」を追求することで、 あなたは高い誇りを持ちながら仕事を続けることができ、 あなたの会社は時代の荒波の中でも安泰であり、 当然、家族もあなたのことを誇りに思っていくれるはずです。 そして、 あなたが会社を持続可能にするのですから、 社内でのあなたの評価も高まることでしょう。 いま「本物のCSR」の価値に気づいたあなたは、 この素晴らしいゴールの出発点にいるのです。
  20. 20. 社会全体を持続可能にするような責任ある企業が増えること、 そうした企業をリードするCSR責任者・担当者を  日本に1000人つくること! サスナビ!の使命
  21. 21. 本物のCSRを実践する企業人が1,000人できれば、 その会社はもちろん、 日本の社会も、 世界も変わります。 一人、ひとりが 意味のある仕事をしながら、 自分たちの生活や社会も安定させること ができます。 持続可能な社会を実現できるのです。 この指と∼まれ! そのために必要な情報を サスナビ!は提供し続けます。 私たちと一緒にやって いきましょう!
  22. 22. サスナビ!はすべて無料です。 どうぞお気軽にアクセスください。 http://www.responseability.jp/susnavi/ 本物のCSR このキーワードで検索

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