1. 「顧客を知る」から「顧客を超える」これからのCRM
～顧客の行動・嗜好の本質を理解したマーケティングへ～
シナジーマーケティング株式会社 講演資料
Z048-1503-04

2. 1. 弊社のご紹介
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3. シナジーマーケティングの特徴
●国産CRMシステム シェアNo.1
●導入アカウント ,000件以上
（⇒ 企業様の「マーケティングDBお預り」）
●クラウド利用企業様のCRM事例蓄積
より上流の戦略設計〜運用支援まで
ワンストップサービスを提供
成功事例・ノウハウのフィードバック
『CRM支援』
の集中特化
高付加
価値
専門
サービス
包括的
支援
総合ＣＲＭサービス
簡単 お手軽安価
CRMの目的達成支援
『CRM専門エージェンシー』
エージェント事業
CRMのシステム提供
統合CRMシステム
『Synergy!360』
『Synergy!』
クラウドサービス事業
,000件以上の導入実績に基づく信頼性
●「 000件の顧客基盤＆DBお預り」を
活用した、CRM活動の提案・包括的支援
● 包括的支援を通じた、新たなCRM
成功事例創出・ノウハウ蓄積
弊社エージェント事業の、他社にない強み
弊社は、創業以来一環してクラウドサービスの提供に務めてきた顧客管理（CRM）サービスのリーディングカンパニーです。
自社開発のクラウドサービスのご提供に加え、お客様ごとに異なるCRM戦略に合わせたトータルのコミュニケーション設計
まで包括的、継続的にご支援いたします。
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4. 2.消費市場の環境変化と企業活動への影響
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5. 男 女
０
１０
２０
３０
４０
５０
６０
７０
８０
９０
１００
（年齢）
資料：2010年総務省統計局「国勢調査」
53％
47％
61～63歳：
昭和22～24年の
第1次ベビーブーム
44歳：昭和41年の
ひのえうま36～39歳：
昭和46～49年の
第2次ベビーブーム
日本の人口ピラミッド（平成22年10月1日現在）
44％
38％
18％
少子高齢化が進み人口の減少と同時に、成人人口のうち半数以上が
50歳以上という世界で唯一の状況を迎えている
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日本の年齢別男女別人口構成

6. 50000
70000
90000
110000
130000
0
100000
200000
300000
400000
500000
600000
700000
1950 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 15 20 25 30 35 40 45 50
（10億円） （千人）
「GDP金額」と「人口」の
相関係数・・・0.979
実績【1955～2010年】 予測【2015～2050年】
資料 GDP実績：総務省 2010年度以前は、既に確報値として公表している数値（従来の方法で推計）。GDP予測：推計
人口実績：2010年までは総務省統計局「国勢調査」、住民基本台帳
人口予測：2010年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成24年1月推計)(中位推計)
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日本の国内総生産と人口に関する推移と予測

7. 日本経済の変遷
作れば売れる 作っても売れない
成長期 成熟期
消費内容の変化
必要消費
嗜好性消費
日本はバブル後、本格的な成熟期へ
・少子高齢化
・経済成長率の鈍化
・消費ニーズの多様化
・消費動機の変化
消費者１人１人を細やかに見た
コミュニケーションの時代へ
つまり、
ＣＲＭ的な概念が必要な時代へ
ＣＲＭは手段ではなく
企業の重要な戦略方針として
取り扱われる時代へ
広告（ﾏｽﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ） 広告（ﾏｽﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ）＋ＣＲＭ
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8. クラウドサービス（ＣＲＭカテゴリー）市場規模の中期予測
※1 CRMカテゴリには、CRM、SFA、メール配信、CTI＆CTI関連を含む
※2 【出典】 株式会社ミック経済研究所 クラウドサービス市場の現状と展望（100社・190サービスの実態と今後の線t略）2012年度版
単位：百万円
実績 見込 予測
ＩＴ市場は、この先横ばいが見込まれるなか、クラウドサービス市場は急速に市場が拡大している。
ＣＲＭカテゴリーは市場拡大の原動力となっており、2020年には687億円を超えると予測されている。
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