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「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用

Marketing Manager at CLASSMETHOD (Certified Scrum Product Owner) à CLASSMETHOD
23 Nov 2012
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「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用

  1. 2030.11.22 翔泳社 ビジネスモデルジェネレーションで何かやる 「ビジネスモデルYOU」 ワークショップ (BMGとBMYで何かやる #6 ) クラスメソッド株式会社 マーケティンググループ マネージャー 嵩原 將志 (タケハラ マサシ Tw:@take3000)
  2. 自己紹介 タケハラ マサシ <資格> 嵩原 將志 認定スクラムプロダクトオーナー Takehara Masashi <コミュニティ>   DevLOVE   BMGで何か   WHY-WG <執筆> 100⼈人のプロが選んだソフトウェア TwitterID:@take3000 開発の名著 君のために選んだ1冊 Blog「たけはらですが」 (翔泳社) http://slideshare.net/takelog3000 http://design.classmethod.jp/ UX重視で変わる開発プロセス (IT Leaders) 達⼈人ライトニングトーカーへの道 Marketing/ Project Management (@IT⾃自分戦略研究所) / Agile(Scrum)/ Cloud(AWS) Flashは死んでしまうのか? / UX Design (Codezine)
  3. マーケティング ソリューション営業 技術者採用
  4. サービスプラニング Webマーケティング スピーカー コンテンツ制作 社内ファシリテーション ディレクション リクルーティング セールス コミュニティリレーション パートナーリレーション メディアリレーション h"p://www.kyuusyuusyaryou.com/image/5y6u76nh54s4fs.gif
  5. アジェンダ ①  ビジネスモデルキャンバスの フォームチェック ②  ビジネスモデルキャンバスに ついて ③  パーソナルキャンバスの素振 り ④  パーソナルキャンバスでディ スカッション ⑤  (オプション)近くの居酒屋 でディスカッションの続き
  6. ①ビジネスモデルキャンバス  のフォームチェック
  7. h"p://www.businessmodelgenera=on.com/
  8. 所属している組織の ビジネスモデルを 一緒に描いてみよう
  9. クラスメソッド の場合
  10. ビジネスモデルキャンバス KP  パートナー KA  主要活動 VP  価値提案 CR  顧客との関係 CS  顧客セグメント KR  リソース CH  チャネル CS  コスト構造 RS  収益の流れ Copyright©2010  by  Alexander  Osterwalder  All  Right  Reserved.  
  11. 自重
  12. バリューストリーム に無理はないか?
  13. ②最近のビジネスモデル  キャンバスについて
  14. 適用例の登場 KILLER UX DESIGN
  15. The Business Context ü  Total business offering ü  Customer relationships ü  Business infrastructure ü  Revenue streams ü  Cost structure
  16. 派生パターン登場 「リーンキャンバス」 詳しく知りたい方は、こちらのワークショップへどうぞ。     「Running  Lean入門ワークショップ」   h"p://runninglean.doorkeeper.jp/events/2040
  17. 派生パターン登場 「パーソナルキャンバス」
  18. パーソナルキャンバス 支援者・協力者 主な活動 どのように役に立つのか コミュニケーションの取り方 誰のために役に立つのか 自分自身   価値を認知させ、届ける手段 l  関心事   l  性格   l  能力・スキル   自己投資   得るもの   •  時間   •  報酬   •  エネルギー   •  保障   •  その他のコスト •  充足感 Copyright©2010  by  Alexander  Osterwalder  All  Right  Reserved.  
  19. ③パーソナルキャンバス  の素振り
  20. ④パーソナルキャンバス  でディスカッション
  21. 「野村恭彦 公式BLOG:  「働き方の未来」をつくる」   h"p://nomura-­‐blog.cocolog-­‐niTy.com/blog/2012/08/post-­‐a7c6.html
  22. 未来を形づくる五つの要因 ①  テクノロジーの進化 ②  グローバル化の進展 ③  人口構成の変化と長寿化 ④  社会の変化 ⑤  エネルギー・環境問題の深 刻化
  23. テクノロジーの進化 ①  テクノロジーが飛躍的に発展する ②  世界の50億人がインターネットで結ばれる ③  地球上のいたるところで「クラウド」を利用 できるようになる ④  生産性が向上し続ける ⑤  「ソーシャルな」参加が活発になる ⑥  知識のデジタル化が進む ⑦  メガ起業とミニ起業家が台頭する ⑧  バーチャル空間で働き、「アバター」を利用 することが当たり前になる ⑨  「人工知能アシスタント」が普及する ⑩  テクノロジーが人間の労働者に取って代わる
  24. グローバル化の進展 ①  24時間・週7日休まないグローバルな世 界が出現した ②  新興国が台頭した ③  中国とインドの経済がめざましく成長し た ④  倹約型イノベーションの道が開けた ⑤  新たな人材輩出大国が登場しつつある ⑥  世界中で都市化が進行する ⑦  バブルの形成と崩壊が繰り返される ⑧  世界のさまざまな地域に貧困層が出現す る
  25. 人口構成の変化と長寿化 ①  Y世代の影響力が拡大する ②  寿命が長くなる ③  ベビーブーム世代の一部が 貧しい老後を迎える ④  国境を超えた移住が活発に なる
  26. 社会の変化 ①  家族のあり方が変わる ②  自分を見つめ直す人が増える ③  女性の力が強くなる ④  バランス重視の生き方を選ぶ 男性が増える ⑤  大企業や政府に対する不信感 が強まる ⑥  幸福感が弱まる ⑦  余暇時間が増える
  27. エネルギー・環境問題の深刻化 ①  エネルギー価格が上昇する ②  環境上の惨事が原因で住居 を追われる人が現れる ③  持続可能性を重んじる文化 が形成されはじめる
  28. 働き方を<シフト>する
  29. ü  ゼネラリストから「連続スペ シャリスト」へ ü  孤独な競争から「協力して起 こすイノベーション」へ ü  大量消費から「情熱を傾けら れる経験」へ
  30. ゼネラリストから「連続スペシャリ スト」へ ü  専門技能の連続的習得 ü  未来の世界でニーズが高まりそうな ジャンルと職種を選び、浅い知識や 技能ではなく、高度な専門知識と技 能を身につける。 ü  セルフマーケティング ü  自分の能力を取引相手に納得させる 材料を確立する。グローバルな人材 市場のいち員となり、そこから脱落 しないために、そういう努力が欠か せない。
  31. ü  孤独な競争から「協力して起 こすイノベーション」へ ü  ポッセ ü  頼りになる同志 ü  自己再生のコミュニティ ü  支えと安らぎの人間関係
  32. ü  大量消費から「情熱を傾けら れる経験」へ ü  消費より経験に価値を置く生 き方へ ü  重要なのは選択肢を理解する こと
  33. 以上を踏まえ、要素を一つ足し てみましょう。
  34. 自分の未来予想図を描く 1.  不要な要素を捨てる 2.  重要な要素に肉づけをする 3.  足りない要素を探す 4.  集めた要素を分類し直す 5.  1つの図柄を見いだす
  35. 自分の未来予想図を描く 1.  不要な要素を捨てる 2.  重要な要素に肉づけをする 3.  足りない要素を探す 4.  集めた要素を分類し直す 5.  1つの図柄を見いだす
  36. 選択肢や可能性は 人それぞれですよね
  37. ⑤(オプション)近くの  居酒屋でディスカッション  の続き
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