はじめてのPRD

Takuya Oikawa
Takuya OikawaFounder of Tably Inc. à Increments, Inc.
はじめてのPRD
Tably 及川卓也 (@takoratta)
1 2 3 4
典型的なプロダクトマネージャーのタスク例
企画(アイディエーション)
● ユーザー理解
● 課題発見/抽出
● ソリューション決定
● 事業計画(市場開
発)
設計
● ユーザー体験
● ユーザーインター
フェイス(ワイヤーフ
レームなど)
● 技術的妥当性検討
実装時における
プロダクト判断
● 品質基準設定
● トリアージ
リリースおよびその後の
プロダクト判断
● Go-to-market
● グロース
1 2 3 4
典型的なプロダクトマネージャーのタスク例
企画(アイディエーション)
● ユーザー理解
● 課題発見/抽出
● ソリューション決定
● 事業計画(市場開
発)
設計
● ユーザー体験
● ユーザーインター
フェイス(ワイヤーフ
レームなど)
● 技術的妥当性検討
実装時における
プロダクト判断
● 品質基準設定
● トリアージ
リリースおよびその後の
プロダクト判断
● Go-to-market
● グロース
(ぶれない)骨太の方針
ドキュメントの重要性
日本はハイコンテキスト文化と言われるが、ぶれない骨太の方針を徹底するには、言語
化などを通じてのコンテキストの共有が重要。
… …
考えていることが実
は違ったということ
は良くある。
プロダクトマネージャー本人も含めて、常に立ち返るべき方針。
企業/組織のビジョン・ミッション
プロダクト戦略(プロダクトのビジョン・ミッション)
戦略実現のために
PRD / プロダクトロードマップ
テーマ1
テーマ2
テーマ3
1月 4月 7月 10月 1月
四半期ごとに計測可能な目標と実績管理を行うために、OKR (Objectives and Key
Results) を用意することもある。
製品や機能開発などのタスク。タスク達成のために、その前までの四半
期でタスクが発生することもあるが、図では省略してある。
製品要求仕様書(PRD: Product Requirements Document)
「何を(What)」を決めるためのドキュメント=フレームワーク
● 常に更新 Living Document
● プロダクトチーム全員で作成・保守
● ぶれないための骨太の方針
… …
「同じことを思ってい
るはず」はあてにな
らない。
PRD
PMのツール/武器として使う
PRDの内容(例)
● 概要
● 背景
● 製品原則
● スコープ
● 対象ユーザー
● ユースケース
● 市場分析
● 競合分析
● 機能要求
● UX要求
● その他の技術的要求
○ システム要求
○ セキュリティ要件
○ プライバシー要件
○ パフォーマンス要件
● リリーススケジュールおよびマイル
ストーン
● マーケティング計画
* 一部を任意にすることは可。また、最初からすべての項目を用意しなくても良い。
PRDの必然性
ぶれの無い意思決定
 開発工程が進む中、さまざまな局面で意思決定が必要となります。その意思決定の礎
になるのが、PRDです。開発チームメンバーから根拠を聞かれた際に、PRDを参照し、
説明することが可能です。
 チームメンバーのためのみならず、プロダクトマネージャー自身のためにもPRDは役
立ちます。時間とともに、どのような方針の元、各種仕様を決定したかを忘れてしまうこ
とがあります。自分自身がぶれないためにも、PRDは活用できます。
PRDの必然性
足し算と引き算の根拠(足して良いもの・引いて良いもの)
 開発後期、市場への投入時期が迫っているにもかかわらず、どうしてもある機能の開
発が間に合いそうにないという事態が考えられます。リリースを遅らせるべきなのか、そ
れともこの機能を落としてでも予定通りリリースすべきなのかを判断しなければなりませ
ん。
 法人向けプロダクトの場合、導入を予定している見込み客がリリース直前に未搭載機
能の追加要求をしてくることもあり得ます。この「機能の足し引き」というよくある意思決
定の際にも、何を作るかが書いてあるPRDに立ち返ることで、ブレない判断が可能とな
ります。
https://amzn.to/33ykllt
PRD
PRDの例は、Googleで検索するとたくさん見
つかる。
● 各社各様なので、自分にあったものを参
考にする。
PRDの対象は製品であっても良いし、機能で
あっても良い。
● 既存機能を更新する場合は、既存の
PRDを更新しても良いし、それを参照す
る形で新しいPRDとしても良い。
PRDの課題
分量が多く(重厚長大に)なりがち
アジャイル開発との相性が悪い
はじめてのPRD
PRD以外のドキュメント(フレームワーク)
方針:重厚長大にならないように
● One Pager
● リーンキャンバス
● インセプションデッキ
One Pager
One Pagerとは、1枚でハイレベルの製品コンセプトなどをまとめたもの。
参照)How to Write A One Pager with Templates and Examples. :: Kopywriting Kourse
One Pagerの例
GitHub Issuesなどでシンプルに製品コ
ンセプトや要求仕様をまとめる。
プレスリリースを先に作成する。
GitHub Issues Template
## What
<!-- どういう施策なのか、どういうタスクなのかを書く -->
### Goals
<!-- 何を達成したらこのissueはcloseできるのかを書く -->
### Non-Goals
<!-- このissueではやらないことを書く -->
## Why
<!-- なぜこれをするのかを書く -->
## Ref
<!-- 関連する issue, 発端になったコメント, 議論の参考になるページな
どの URL を貼る -->
## Todo
<!-- 具体的なタスクが見えていればタスクリストを書く -->
「すべてプレスリリースから考えよ」アマゾンジャパンのPMに学ぶ仕事の流儀とキャ
リア展望【及川卓也のプロダクトマネジャー探訪】 - エンジニアtype | 転職@type
リーンキャンバス
事業計画書を1枚の
キャンバスで表したも
の
https://amzn.to/2K5yEq1
インセプションデッキ
インセプションデッキは次のような10の質問と課題から構成されている
スライドデッキ。 書籍「アジャイルサムライ」で紹介。
1. 我われはなぜここにいるのか?
2. エレベーターピッチ
3. パッケージデザイン
4. やらないことリスト
5. 「ご近所さん」を探せ
6. 解決案を描く
7. 夜も眠れない問題
8. 期間を見極める
9. 何を諦めるのか
10. 何がどれだけ必要か
http://amzn.to/2wqSFPV
インセプションデッキ
インセプションデッキ
1. 我われはなぜここにいるのか?
2. エレベーターピッチ
3. パッケージデザイン
4. やらないことリスト
5. 「ご近所さん」を探せ
6. 解決案を描く
7. 夜も眠れない問題
8. 期間を見極める
9. 何を諦めるのか
10. 何がどれだけ必要か
会社の
ミッション
ビジョン
事業の
ミッション
ビジョン
骨太の方針のポジショニング
ターゲットユーザー, ユーザー課題(ペインとゲイン)
ユーザーストーリー , UI/UX, 機能(バックログ)
各種手法・フレームワーク(骨太の方針を各フェーズで肉付けしていく)
企画フェーズ 仕様策定フェーズ 設計フェーズ 実装フェーズ ローンチフェーズ
骨太の方針
プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー
グロースフェーズ
会社の
ミッション
ビジョン
事業の
ミッション
ビジョン
骨太の方針のポジショニング
各種手法・フレームワーク(骨太の方針を各フェーズで肉付けしていく)
企画フェーズ 仕様策定フェーズ 設計フェーズ 実装フェーズ ローンチフェーズ グロースフェーズ
骨太の方針
OnePager
ターゲットユーザー, ユーザー課題(ペインとゲイン)
ユーザーストーリー , UI/UX, 機能(バックログ)
プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー
会社の
ミッション
ビジョン
事業の
ミッション
ビジョン
骨太の方針のポジショニング
各種手法・フレームワーク(骨太の方針を各フェーズで肉付けしていく)
企画フェーズ 仕様策定フェーズ 設計フェーズ 実装フェーズ ローンチフェーズ グロースフェーズ
骨太の方針
OnePager
Option
OnePagerによっては
カバーすることも可能
ターゲットユーザー, ユーザー課題(ペインとゲイン)
ユーザーストーリー , UI/UX, 機能(バックログ)
プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー
会社の
ミッション
ビジョン
事業の
ミッション
ビジョン
骨太の方針のポジショニング
各種手法・フレームワーク(骨太の方針を各フェーズで肉付けしていく)
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骨太の方針
インセプションデッキ
ターゲットユーザー, ユーザー課題(ペインとゲイン)
ユーザーストーリー , UI/UX, 機能(バックログ)
プロダクトのミッション、ビジョン、コアバリュー
会社の
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ミッション
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骨太の方針のポジショニング
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骨太の方針 リーンキャンバスターゲットユーザー, ユーザー課題(ペインとゲイン)
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各種手法・フレームワーク(骨太の方針を各フェーズで肉付けしていく)
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骨太の方針 PRDターゲットユーザー, ユーザー課題(ペインとゲイン)
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