1. ステビア
・パラグアイ原産
・キク科 多年草
日本では安全で低カロリーの
天然甘味料として、
30年以上用いられている。
甘さ ：砂糖の300倍
カロリー：砂糖の90分の1

2. 甘味料として使用された主な製品

3. ステビアの新発見
ステビアの葉
天然甘味料として使用
ステビアの 茎
捨てられていた部分
茎の液化・発酵・熟成エキスの研究が注目

4. ステビアの研究が始まった
ＪＢＢステビア研究所
佐藤直彦 社長
ステビア発酵熟成エキスの産みの親
25年の研究実績・50億円の研究費
国立大学、研究機関との共同研究
約２０項目の製造方法の特許を国内外で所有
第一次産業の再生と循環型社会の構築が夢
裏付けの無いものは売れない！

5. ステビアの紹介事例
テレビ放映
TBS 【ビックモーニング】 日本テレビ 【ズームイン朝】
フジテレビ 【とくダネ】 TBS 【王様のブランチ】
NHK 【おはよう日本】 NHKBS 【経済最前線】

7. ステビア発酵エキスの特徴
抗酸化力
アンチエイジング
糖代謝 解毒力
糖尿の予防と改善 体の浄化

8. ステビアの糖代謝改善

9. ステビアの糖代謝改善
ステビアのインスリン抵抗性改善作用
千葉大学薬学部 矢野教授が世界に発表
（第49回日本糖尿病学会 年次学術集会 2006.5.26）
■既存のインスリン抵抗性改善薬
（2006年度売上3300億円）と比較して・・・
数１00倍の改善効果と安全性を
細胞の反応レベルで証明
メタボの改善＋予防

11. ステビアの抗酸化力
ステビアの活性酸素の発生を抑える効果
緑茶カテキンの５～７倍
緑茶カテキンはビタミンEの
20倍もの抗酸化力
（東北大学農学部発表）
＊熱水抽出固形物を1000ppm使用し、6日後の対照区に対する値で表示
「食品と開発」VOL.31 NO.10より

12. 日本人の母乳中の
ダイオキシン濃度

15. ステビアの解毒力
■ダイオキシン （住友分析化学センター）
→９６％分解し、毒性を激減
環境ホルモン
■ヒスタミン （東北大学 佐藤教授）
→分解効果が突出した天然物質
アレルギー改善
■抗ウィルス （福島県立医大・Ｏ公衆衛生研究所）
→抗ＨＩＶ活性・抗トリインフルエンザ
新型ウィルス
■殺菌作用 （東北大学農学部）
→O-157、ピロリ菌を殺菌（乳酸菌は活

16. ステビアを使用した報告例
■血圧を正常化 （南米薬用植物ガイドブック）
■血糖値を正常化 （千葉大学薬学部 学会発表）
■ガンを抑制 （東京大学・京都薬科大学）
■Ｃ型肝炎を抑制 （群馬大学医学部 学会発表）
■虫歯を抑制 （広島大学歯学部）