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Yahoo! JAPAN の アジャイル開発の普及戦略

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UMTP アジャイル開発事例セミナーでヤフー株式会社 高橋が発表した際の資料です。
http://www.umtp-japan.org/modules/activity2/index.php?id=234

Publié dans : Logiciels

Yahoo! JAPAN の アジャイル開発の普及戦略

  1. 1. Yahoo! JAPANの アジャイル開発の普及戦略 ヤフー株式会社 高橋一貴 C ! ロゴ C Yellow 355 C PANTONE:C94%+100% R0・G157・B66 PANTONE:Process Cyan C C100% R0・G160・B233 PANTONE:Violet C C98%+M100% R35+G32+B136 PANTONE:192 C M100%+Y68% R229・G0・B58 PANTONE:191 C M76%+Y38% R234・G94・B83 PANTONE:190 C M55%+Y22% R240・G145・B158 PANTONE:197 C M45%+Y10% R243・G168・B188 PANTONE:1895 C M28%+Y7% R248・G204・B213 - PANTONE Black 7 C C75%+M72%+Y73%+42% R61・G56・B52 PANTONE Cool Gray 11 C Y2%+K68% R118・G117・B118 PANTONE Cool Gray 9 C C61%+M53%+Y48% R119・G119・B121 PANTONE Cool Gray 7 C C46%+M38%+Y35% R153・G152・B153 PANTONE Cool Gray 4 C C30%+M24%+Y23% R188・G187・B186
  2. 2. たかはし かずよし 高橋 一貴 ! ヤフー株式会社 システム統括本部 技術支援本部 ITベンチャーでのアジャイル開発の経験を活かし、 社内のアジャイル開発や全社のプロダクションの変革を推進。 認定スクラムプロフェッショナル
  3. 3. ご紹介すること 支援の経緯、体制、事例 普及戦略 「!」なサービスのために
  4. 4. ご紹介すること 支援の経緯、体制、事例 普及戦略 「!」なサービスのために
  5. 5. 社内受発注の弊害 業務目標の不一致 窓口担当者がボトルネッ クとなって情報の速度と 精度が低下 足並みを揃えるための調 整コストが大きい ビジネス部門 開発部門
  6. 6. 現在までの流れ 2010/10以前 普及活動開始 2010/10 2011/10 経営陣刷新、「爆速」誕生 2012/4 2013/3 現在 開発プロセス標準に追加 社内受発注関係の弊害発生 爆速の発展
  7. 7. 普及率 上昇中 21% 44% 2013/9 2014/9 普及期に 入った
  8. 8. 生産性はおおむね上昇 平均77% 175% -10% チーム別生産性スナップショット
  9. 9. ご紹介すること 支援の経緯、体制、事例 普及戦略 「!」なサービスのために
  10. 10. 経験者による全社向け支援 メディアサービスカンパニー 検索サービスカンパニー マーケティングソリューション カンパニー ショッピングカンパニー ヤフオク!カンパニー 決済金融カンパニー パーソナルサービスカンパニー 支援チ ー ム
  11. 11. 支援業務 導入相談・支援 全社技術方針との協力 各種研修・セミナー企画 普及度調査
  12. 12. 累積戦略と順次戦略 累積戦略 “効果を発揮するある決定的な 限界点まで、あまり知覚され ないような小さな成果を一つ ずつ積み上げていくもの” 順次戦略 “起こった結果を元に順を追っ て、それぞれ目に見えるよう な段階を踏んでいくもの” J.C.ワイリー. 戦略論の原点. 芙蓉書房出版. 2010, 272p
  13. 13. 普及当初は 累積戦略中心で 変化には 抵抗がつきもの 普及初期は 反発に耐えられない 採用効果の大きいところを優先するよりは 導入しやすいところから導入 小さな成果を積み上げる
  14. 14. 組織導入は イノベーションの普及 イノベーション “個人あるいはその他の採用単 位によって新しいと知覚され たアイデア、習慣、あるいは 対象物” エベレット・ロジャース. イノベーションの普及. 翔泳社. 2007, 528p
  15. 15. イノベーションの採用 アーリーアダプター イノベーター アーリーマジョリティレイトマジョリティ ラガード 2.5% 13.5% 34% 34% 16%
  16. 16. 普及フェーズごとに 支援の方針を変える アーリーアダプター イノベーター アーリーマジョリティレイトマジョリティ ラガード 2.5% 13.5% 34% 34% 16%
  17. 17. アーリーアダプター イノベーター アーリーマジョリティレイトマジョリティ ラガード 2.5% 13.5% 34% 34% 16% 支援方針 支援初期
  18. 18. 初期採用層の特徴 支援初期 新しもの好き 現状に課題を感じている 事例よりは課題解決に足るか を自己判断する オピニオン・リーダー的
  19. 19. 支援初期 初期採用層を捕らえる 人づてに探す 興味のある人 アジャイルが解決できそうな課題を持 つ人 セミナーを開催して一本釣り
  20. 20. 支援初期 採用のハードルを下げる お試し期間を作る 採用前~採用初期は全面サポート 用語や概念の説明会 採用前~開始までの手ほどき MTGなどで進め方のお手本を見せる
  21. 21. 支援初期 失敗確率を下げる 押売りをしないでやる気があるチーム を支援 ひとつひとつのチームに時間をかける すべての支援先に生産性と品質に関す るアンケート調査 社内ルールとも折り合いをつける
  22. 22. アーリーアダプター イノベーター アーリーマジョリティレイトマジョリティ ラガード 2.5% 13.5% 34% 34% 16% 支援方針 普及期前
  23. 23. 普及率向上 普及期前 事例紹介による実績の横展開 社内コミュニティによるゆるい繋がり を促進 イントラネットでの情報展開 社外での発表を促しはじめ、アウトサ イドインでプレゼンス向上
  24. 24. Agile Japan 2014 登壇 爆速!アジャイル革命 ヤフオク編 資料: h*p://www.slideshare.net/techblogyahoo/agile-­‐japan2014-­‐fix
  25. 25. アーリーアダプター イノベーター アーリーマジョリティレイトマジョリティ ラガード 2.5% 13.5% 34% 34% 16% 支援方針 普及期
  26. 26. 普及期 規模への対応(取組中) 形式知として伝達可能なことを全社の 教育システムに組み込む 各所で影響力を持ち始めたメンバーを エバンジェリストに任命し、ネットワー ク形成 エバンジェリストの活躍の場を作る 支援先への関わりは減少させていく
  27. 27. 支援をツリーから! ネットワークへ
  28. 28. アーリーアダプター イノベーター アーリーマジョリティレイトマジョリティ ラガード 2.5% 13.5% 34% 34% 16% 支援方針 成熟期
  29. 29. 支援活動終了(予測) 全社的な支援は終了 事務局的な業務は残る可能性あり それぞれの現場でエバンジェリストが 独立して活動 各現場のエバンジェリスト同士の交流 によるノウハウ共有・手法の発展を目 指す 成熟期
  30. 30. 普及戦略まとめ 順次戦略よりは累積戦略 アジャイルの組織導入はイノベーション の普及 普及段階に応じた対策をする 最後は各現場のエバンジェリストに託 して終了(希望)
  31. 31. 参考書籍
  32. 32. 好評発売中 お買い物はYahoo! ショッピングで
  33. 33. ご紹介すること 支援の経緯、体制、事例 普及戦略 「!」なサービスのために
  34. 34. 状況 把握 意思 決定 実行
  35. 35. 響かないものを全速力で 作っても意味がない
  36. 36. が見ている世界 予測通りにサービスは育たない ユーザーもユーザーニーズも変化する 予想外の出来事が日常的に発生する 完全な予測は不可能
  37. 37. お買い物はぜひ Yahoo!ショッピングで
  38. 38. お買い物はぜひ Yahoo!ショッピングで
  39. 39.    を進化させる
  40. 40. PANTONE:1797 C M100%+Y99% +K4% R225・G0・B18 PANTONE:Process Magenta C M100% R228・G0・B141 PANTONE:355 C C94%+100% R0・G157・B66 PANTONE:Process Cyan C C100% R0・G160・B233 PANTONE:192 C M100%+Y68% R229・G0・B58 PANTONE:191 C M76%+Y38% R234・G94・B83 「!」なサービスをつくろう
  41. 41. WHY HOW WHAT WHYから考える 参照:サイモン シネック 優れたリーダーはどうやって行動を促すか h*p://www.ted.com/talks/lang/ja/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_acCon.html h*ps://creaCvecommons.org/licenses/by-­‐nc-­‐nd/3.0/
  42. 42. ユーザーに問う
  43. 43. ユーザーを観察する
  44. 44. 試行錯誤する
  45. 45. 小さなチームで 自ら考える
  46. 46. この考えを実現する手法 リーン・スタートアップ デザイン思考 アジャイル開発 グロースハック DevOps etc…
  47. 47. Trial and Error
  48. 48. Do and Learn
  49. 49. 状況 把握 しか実も行    で 意思 決定
  50. 50. 不確実Yahoo! JAPAN Brand Guideline - ! ロゴ 基本事項 な現実に適応して 「 」を届ける PANTONE:1797 C M100%+Y99% +K4% R225・G0・B18 PANTONE:Process Magenta C M100% R228・G0・B141 PANTONE:Process Yellow C Y100% R255・G241・B0 PANTONE:355 C C94%+100% R0・G157・B66 PANTONE:Process Cyan C C100% R0・G160・B233 PANTONE:Violet C C98%+M100% R35+G32+B136 PANTONE:192 C M100%+Y68% R229・G0・B58 PANTONE:191 C M76%+Y38% R234・G94・B83 PANTONE:190 C M55%+Y22% R240・G145・B158 PANTONE:197 C M45%+Y10% R243・G168・B188 PANTONE:1895 C M28%+Y7% R248・G204・B213 ●カラー指定 PANTONE Black 7 C C75%+M72%+Y73%+42% R61・G56・B52 PANTONE Cool Gray 11 C Y2%+K68% R118・G117・B118 PANTONE Cool Gray 9 C C61%+M53%+Y48% R119・G119・B121 PANTONE Cool Gray 7 C C46%+M38%+Y35% R153・G152・B153 PANTONE Cool Gray 4 C C30%+M24%+Y23% R188・G187・B186 状況 把握 意思 決定 実行
  51. 51. 状況 把握 意思 決定 そのための 実行
  52. 52. 画像引用元: https://www.flickr.com/photos/chasblackman/8502151556 https://www.flickr.com/photos/an_untrained_eye/6630719431/ https://www.flickr.com/photos/wwworks/3509507274 https://www.flickr.com/photos/tochis/3297481840 https://www.flickr.com/photos/infusionsoft/4752463128 ! CC BY 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by/2.0/ CC BY-NC 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.0/ CC BY-ND 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/

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